JP2013089179A - 自動販売機 - Google Patents

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JP2013089179A JP2011231946A JP2011231946A JP2013089179A JP 2013089179 A JP2013089179 A JP 2013089179A JP 2011231946 A JP2011231946 A JP 2011231946A JP 2011231946 A JP2011231946 A JP 2011231946A JP 2013089179 A JP2013089179 A JP 2013089179A
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Katsuyoshi Tajima
勝好 田島
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Abstract

【課題】本発明は、アップキー・ダウンキーを有するリモコンを利用した操作の場合に、アップキー・ダウンキー押圧操作時の移動量を変更することができる自動販売機を提供することにある。
【解決手段】アップキー、ダウンキーを有する各種設定・確認操作用のリモコンを備え、該リモコンのアップキーあるいはダウンキーが操作される度に、表示された数値に対して所定数値分だけ増減可能な自動販売機において、前記リモコンに前記所定数値の移動量を変更できる変更キーを備え、前記リモコンを操作して各種設定・確認モードとした際に、前記変更キーが操作された後、前記アップキーあるいはダウンキーが操作されると、前記所定数値の増減する移動量を変更できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動販売機にアップキー、ダウンキーを有するリモコンを搭載し、このリモコンを操作して各種設定・確認が行える自動販売機の改良に関する。
従来、自動販売機の各種設定・確認操作を行うためにリモコンを備え、このリモコンには、アップキー、ダウンキーを有し、このアップキー、ダウンキーは、初期値に対して1回押すごとに各種設定項目の切替、モード切替、表示の増減などが行えるようになっている。
このアップキー、ダウンキーを用いた設定作業としては、例えば、価格設定などが知られており、例えば、特許文献1に記載のように、以下の手順で設定作業が行われている。
運転状態が価格設定モードに移行されると、設定価格の初期値である「110」円と表示する。
この状態で、管理者がダウン釦(ダウンキー)を1回押圧操作した場合には、「100」円と表示させる。すなわち、ダウン釦(ダウンキー)を1回押圧操作した場合には、設定価格が10円減少される。一方、管理者がアップ釦(アップキー)を1回押圧操作した場合には、「120」円と表示させる。すなわち、アップ釦(アップキー)を1回押圧操作した場合には、設定価格が10円増加される。
次いで、管理者は、表示されている価格を確認し、その価格、例えば120円に設定したい商品選択釦を操作すると、記憶手段は、操作された商品選択釦22と価格とを対応させて記憶する。このようにして、管理者は、商品選択釦に価格を設定する。
次に、例えば、商品選択釦に120円の価格設定をした後、管理者がアップ釦(アップキー)を3回押圧操作した場合には、「150」円と表示させる。
次いで、管理者は、その価格、例えば150円に設定したい商品選択釦を操作すると、記憶手段に商品選択釦と価格とを対応させて記憶させる。
特開2006−184683号公報
上記設定作業の一例としての価格設定において、缶、ペットボトル飲料を販売する自動販売機の場合、商品の価格帯として120円あるいは150円の価格帯が多数を占めるため、価格設定の際にアップ釦、ダウン釦による10円ずつの移動でも面倒ではないが、近年、高額商品も販売する自動販売機も増えてきており、価格設定の際に10円ずつの移動では、管理者の操作に負担が増える。
また、価格設定以外の設定作業においては、例えば、コラム数が多くなると、アップ釦、ダウン釦によるコラムの移動が1コラムずつしかできないため、特定コラムの商品選択ボタンの設定を変更したい場合は、コラム送りの操作も面倒であった。
さらに、上記設定の確認作業においても、コラムの移動が1コラムずつしかできないため、特定コラムの内容を確認したい場合は、コラム送りの操作も面倒であった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、アップキー・ダウンキーを有するリモコンを利用した操作の場合に、アップキー・ダウンキー押圧操作時の移動量を変更することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の自動販売機は、以下の手段により構成されるものである。
1)アップキー、ダウンキーを有する各種設定・確認操作用のリモコンを備え、該リモコンのアップキーあるいはダウンキーが操作される度に、表示された数値に対して所定数値分だけ増減可能な自動販売機において、前記リモコンに前記所定数値の移動量を変更できる変更キーを備え、前記リモコンを操作して各種設定・確認モードとした際に、前記変更キーが操作された後、前記アップキーあるいはダウンキーが操作されると、前記所定数値の増減する移動量を変更できることを特徴とする。
2)前記自動販売機において、前記変更キーによる操作による移動量は、前記所定数値に対し、該所定数値を所定倍した数値とし、該変更キーが操作された後、前記アップキーあるいはダウンキーが操作されると、該アップキーあるいはダウンキーが操作される度に前記所定数値を所定倍した数値分だけ増減する移動量とすることを特徴とする。
3)前記自動販売機において、前記リモコンに価格設定キーを備え、該価格設定キーを操作して価格設定モードとし、該価格設定モード時にアップキーあるいはダウンキーを操作すると、表示された初期値に対し、所定数値は10円ずつ増減する移動量であるとともに、前記価格設定モードにて、前記変更キーを操作した後、アップキーあるいはダウンキーを操作すると、所定数値の所定倍した数値は100円ずつ増減する移動量であることを特徴とする。
4)前記自動販売機において、前記変更キーを複数備え、該複数の変更キー毎に異なる所定倍を割り付けてあることを特徴とする。
5)前記自動販売機において、前記変更キーは、リモコンに既存のキーを兼用することを特徴とする。
本発明は、アップキー・ダウンキーを有するリモコンに所定数値の移動量を変更できる変更キーを備え、前記リモコンを操作して各種設定・確認モードとした際に、アップキー・ダウンキー押圧操作時の移動量を変更することができるので、初期値あるいは既存設定値からの大幅な数値変更が短時間で行うことができ、作業効率を向上させることができる。
本発明の実施の形態にかかる自動販売の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態を示すリモコンの概略外観図である。 本発明の実施の形態を示すフローチャート図である。 本発明の対象となる自動販売機を示す概略正面図である。 本発明の対象となる自動販売機を示す概略斜視図である。
以下に図1ないし図5を参照しながら、本発明に係る自動販売機の実施の形態について説明する。
図4は対象となる自動販売機の一例を示す概略正面図、図5は図4における自動販売機の外扉を開放した状態における概略斜視図である。
ここで例示する自動販売機1は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料、ビン入り飲料等の商品を冷却、もしくは加熱した状態で販売するためのもので、本体キャビネット2を備えている。本体キャビネット2は、複数の鋼板を組み合わせることによって構成したもので、前面が開口した箱状を成している。
本体キャビネット2の内部は、機械室3と商品収容室4とに画成されている。また、商品収容室4は、断熱仕切板によってさらに三つの商品収納庫4a,4b,4cに仕切られている。
商品収納庫4a,4b,4cには、それぞれ商品収納ラック5が搭載してあり、その下方部には、シュータ6が設けてある。シュータ6は、商品収納ラック5から払い出された商品を案内するためのもので、手前側に向けて下方に傾斜している。図には明示していないが、機械室3には、内部を所望の温度に維持するための冷却ユニットや加熱ユニットが設けてある。
また、上記自動販売機1には、本体キャビネット2の一側縁部に内扉7及び外扉8を保持させてある。内扉7は、商品収容室4の前面開口を開閉するためのもので、中空の鋼板パネルに断熱材を充填する等、断熱機能を有するように構成してある。外扉8は、本体キャビネット2の前面開口を開閉するためのものである。
外扉8の前面には、上部に商品見本展示室80と、該商品見本展示室80内に配置される複数の商品見本81と、該商品見本81に対応して設けられる後述の販売可能ランプ82aおよび売切ランプ82bを備える商品選択ボタン82と、硬貨を投入する硬貨投入口83と、紙幣を挿入する紙幣挿入口84と、釣銭などを返却する硬貨返却口85と、投入貨幣を返却する返却レバー86と、投入金額表示を行う金額表示を含む一体表示器87と、シュータ23によって案内された商品を取り出すための商品取出口88、シリンダー錠付きのハンドル89とが設けてある。
また、外扉8の裏面側には、メインコントロールボックス10、各種設定・確認操作用のリモコン11、硬貨投入口83から投入された硬貨の真偽、種類などを選別し、計数および釣銭を払い出す硬貨処理装置12、紙幣挿入口84から挿入された紙幣の真偽、種類などを識別する紙幣識別装置13などが配置されている。
次に、図1は、本発明の実施例を示すブロック図であり、メインコントロールボックス10内には、自動販売機全体を制御する主制御部101、制御プログラムを記憶するメモリ102、自動販売機の動作に係る設定データを含む各種データを記憶するメモリ103などを備える。
このメインコントロールボックス10には、各種設定・確認操作を行うためのリモコン11、硬貨投入口83から投入された硬貨の真偽、種類などを選別し、計数および釣銭を払い出す硬貨処理装置12、紙幣挿入口84から挿入された紙幣の真偽、種類などを識別する紙幣識別装置13、冷却機およびヒータなどからなる冷熱装置14,商品を搬出する商品搬出装置15を制御する本体制御部16、販売可能ランプ82aおよび売切ランプ82bを備える商品選択ボタン82、一体表示器87がそれぞれ接続されている。
次に、図2に示すリモコンの概略外観図のように、リモコン11は、冷温切替キー11a、表示部11b、コラム設定キー11c、価格設定キー11d、ダウンキー11e、アップキー11f、クリアキー11g、終了キー11hなどを備えており、本実施の形態においては、所定数値の移動量を変更できる変更キーとして、コラム設定キー11cには「×10」キー11iを、価格設定キー11dには「×5」キー11jをそれぞれ割り付けてある。
このコラム設定キー11c、価格設定キー11dと変更キー(「×10」キー11i、「×5」キー11j)との機能の切り替えについて、後述する本実施の形態の説明に用いる価格設定モードで説明すると、通常の所定数値の移動量は、リモコン11の価格設定キー11dを操作して価格設定モードとして、アップキー11fあるいはダウンキー11eを押すと、表示部11bに表示された初期値あるいは既存設定値に対して、価格が「10」円ずつ増減し、価格設定モードにて、「×10」キー11iを押して、アップキー11fあるいはダウンキー11eを押すと、表示部11bに表示された初期値あるいは既存設定値に対して、価格が「100」円ずつ増減する。
このように、「×10」キー11iを押した場合には、所定数値の移動量に対して10倍し、また、「×5」キー11jの場合には、所定数値の移動量に対して5倍するものである。
なお、リモコン11のキーの配置、上記各キー種類および表示部11bは一例であり、上記キーおよび表示部に限られるものではない。
この構成において、図3のフローチャート図を用い、本実施の形態について、その制御動作を説明する。
まず、外扉8を開放して、リモコン11を取り出し、価格設定キー11dを操作し、価格設定モードとすると(ステップS01,Yes)、リモコン11の表示部11bおよび一体表示器87に価格初期値の「120」円が表示される(ステップS02)。
この状態で、アップキー11fを押すと(ステップS03)、所定数値の移動量である「10」円を価格初期値の「120」円に加算して、表示部11bおよび一体表示器87には「130」円と表示される(ステップS04)。
このように、価格設定キー11dを操作して、アップキー11fを押すと、所定数値の移動量である「10」円ずつ価格が増加する。
次に、「×10」キー11iを押した後(ステップS05)、アップキー11fを押すと(ステップS06)、所定数値の移動量である「10」円に「10」を乗算した「100」円を現表示価格の「130」円に加算して、表示部11bおよび一体表示器87には「230」円と表示される(ステップS07)。
次に、クリアキー11gを押すと(ステップS08)、所定数値の移動量である「10」円に戻り、ここで、アップキー11fを押すと(ステップS09)、所定数値の移動量である「10」円を現在表示価格の「230」円に加算して、表示部11bおよび一体表示器87には「240」円と表示される(ステップS10)。
ここで、「240」円に設定したい商品の商品選択ボタン82を押すと(ステップS11)、対応するコラムの販売価格が「240円」に設定され、メモリ103に記憶される(ステップS12)。
次に、終了キー11hを押すと(ステップS13)、待機状態に戻る。
このように、本実施の形態においては、操作キーを増やすことなく、高額商品の価格設定の作業を容易に行えるようにしたものであり、作業の効率化を図ることができる。
上記本実施の形態においては、アップキー11fを押したときのみ説明したが、ダウンキー11gの場合には、「×10」キー11iを押して、次に、ダウンキー11gを押すと、「10」円に「10」を乗算した「100」円単位で表示価格から減算されるものである。
また、「×10」キー11iを用いた移動量の操作について説明したが、「×5」キー11jが押された場合には、「10」円に「5」を乗算した「50」円単位となり、アップキー11f、ダウンキー11gの操作により、「50」円単位でアップダウンする。
なお、「×10」キー11iと「×5」キー11jの2種類としたが、商品が高額になれば、「×50」キー、「×100」キーを設けるなど、販売する商品に応じて追加あるは変更してもよい。
また、図3のフローチャートにおいては、「240」円を設定する処理として、初期値「120」に対し、「10」→「100」→「10」の順序で「×10」キー11iを用いて加算したが、「10」→「10」→「100」あるいは「100」→「10」→「10」の順序で加算するように「×10」キー11iを操作して良く、管理者が操作し易い順序にて変更キー(「×10」キー11i、「×5」キー11j)を操作して設定を行えばよい。
さらに、本実施の形態として価格設定における操作について説明したが、例えば、コラム数の多い大型の自動販売機においては、コラムと商品選択ボタン82との対応関係の設定におけるコラム送りなどに本実施の形態を用いてもよい。
1 自動販売機
2 本体キャビネット
8 外扉
82 商品選択ボタン
87 一体表示器
10 メインコントロールボックス
101 主制御部
102 メモリ
103 メモリ
11 リモコン
11b 表示部
11c コラム設定キー
11d 価格設定キー
11e ダウンキー
11f アップキー
11g クリアキー
11h 終了キー
11i ×10キー
11j ×5キー

Claims (5)

  1. アップキー、ダウンキーを有する各種設定・確認操作用のリモコンを備え、該リモコンのアップキーあるいはダウンキーが操作される度に、表示された数値に対して所定数値分だけ増減可能な自動販売機において、
    前記リモコンに前記所定数値の移動量を変更できる変更キーを備え、前記リモコンを操作して各種設定・確認モードとした際に、前記変更キーが操作された後、前記アップキーあるいはダウンキーが操作されると、前記所定数値の増減する移動量を変更できることを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、前記変更キーによる操作による移動量は、前記所定数値に対し、該所定数値を所定倍した数値とし、該変更キーが操作された後、前記アップキーあるいはダウンキーが操作されると、該アップキーあるいはダウンキーが操作される度に前記所定数値を所定倍した数値分だけ増減する移動量とすることを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項1または2に記載の自動販売機において、前記リモコンに価格設定キーを備え、
    該価格設定キーを操作して価格設定モードとし、該価格設定モード時にアップキーあるいはダウンキーを操作すると、表示された初期値に対し、所定数値は10円ずつ増減する移動量であるとともに、前記価格設定モードにて、前記変更キーを操作した後、アップキーあるいはダウンキーを操作すると、所定数値の所定倍した数値は100円ずつ増減する移動量であることを特徴とする自動販売機。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかひとつの項に記載の自動販売機において、前記変更キーを複数備え、該複数の変更キー毎に異なる所定倍を割り付けてあることを特徴とする自動販売機。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかひとつの項に記載の自動販売機において、前記変更キーは、リモコンに既存のキーを兼用することを特徴とする自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104637165A (zh) * 2013-11-11 2015-05-20 富士电机株式会社 自动售货机
CN110322618A (zh) * 2018-03-29 2019-10-11 富士电机株式会社 自动售货机

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