JP2014173767A - ボイラシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のボイラ20を備えるボイラ群2と、ボイラ群2の燃焼状態を制御する制御部4と、を備えるボイラシステム1であって、ボイラ群2には、待機蒸気量が設定されており、制御部4は、燃焼しているか否かに関わらず複数のボイラ20の中からボイラ容量の和が待機蒸気量を満たす所定数のボイラ20を待機制御ボイラとして設定し、燃焼していないボイラ20のうち、待機制御ボイラとして設定されたボイラ20のみを給蒸準備状態に移行させ、待機制御ボイラ以外のボイラを給蒸準備状態に移行させない構成とした。
【選択図】図4
Description
(1)連続パイロット燃焼状態:燃料としてガスを用い、パイロットバーナ及びメインバーナを有して構成されるガス焚きボイラにおいて、パイロットバーナを燃焼させることでボイラ20の内部における未燃ガスの滞留を防ぎ、燃焼指示を受けた場合に速やかにメインバーナに着火可能とされた状態。なお、連続パイロット燃焼状態は、少なくともメインバーナの燃焼が停止されている場合にパイロットバーナを燃焼させる状態をいう。即ち、連続パイロット燃焼状態は、メインバーナが燃焼しているときには、パイロットバーナの燃焼を停止させる場合を含む。(2)微風パージ状態:燃料として油を用いる油焚きボイラにおいて、送風機を連続して駆動させてボイラ20(缶体)の内部への空気の供給を維持することで、ボイラ20の内部における気化した油成分の滞留を防ぎ、燃焼指示を受けた場合に速やかにバーナに着火可能とされた状態。なお、微風パージ状態には、バーナの燃焼時よりも弱い状態で送風機を運転する場合、及びバーナの燃焼時と同状態で送風機を運転する場合が含まれる。(3)圧力保持状態:給蒸は行っていないがボイラ20の内部の圧力を保持し、燃焼指示を受けた場合に、速やかに給蒸を開始可能とされた状態。
また、給蒸準備状態は、上記(1)〜(3)単独の状態だけではなく、(1)かつ(3)の状態(圧力を保持した状態で連続パイロット燃焼を行っている状態)、及び(2)かつ(3)の状態(圧力を保持した状態で微風パージを行っている状態)を含む。
まず、本発明のボイラシステム1の全体構成につき、図1を参照しながら説明する。
ボイラシステム1は、複数(5台)のボイラ20を含むボイラ群2と、これら複数のボイラ20において生成された蒸気を集合させる蒸気ヘッダ6と、この蒸気ヘッダ6の内部の圧力を測定する蒸気圧センサ7と、ボイラ群2の燃焼状態を制御する制御部4を有する台数制御装置3と、を備える。
複数のボイラ20のそれぞれは、信号線16を介して台数制御装置3と電気的に接続されている。このボイラ20は、燃焼が行われるボイラ本体21と、ボイラ20の燃焼状態を制御するローカル制御部22と、を備える。
ローカル制御部22は、要求負荷に応じてボイラ20の燃焼状態を変更させる。具体的には、ローカル制御部22は、信号線16を介して台数制御装置3から送信される台数制御信号に基づいて、ボイラ20の燃焼状態を制御する。また、ローカル制御部22は、台数制御装置3で用いられる信号を、信号線16を介して台数制御装置3に送信する。台数制御装置3で用いられる信号としては、ボイラ20の実際の燃焼状態、及びその他のデータが挙げられる。
蒸気ヘッダ6は、ボイラ群2で生成された蒸気を集合させて貯留することにより、複数のボイラ20の相互の圧力差及び圧力変動を調整し、圧力が調整された蒸気を蒸気使用設備18に供給する。
ボイラシステム1において要求される負荷(要求負荷)は、蒸気使用設備18における蒸気使用量である。台数制御装置3は、この蒸気使用量の変動に対応して生じる蒸気ヘッダ6の内部の蒸気圧の変動を、蒸気圧センサ7が測定する蒸気ヘッダ6の内部の蒸気圧(物理量)に基づいて算出し、ボイラ群2を構成する各ボイラ20の燃焼量を制御する。
本実施形態のボイラ20は、負荷率を連続的に変更して燃焼可能な比例制御ボイラからなる。比例制御ボイラとは、少なくとも、最小燃焼状態S1(例えば、最大燃焼量の20%の燃焼量における燃焼状態)から最大燃焼状態S2の範囲で、燃焼量が連続的に制御可能とされているボイラである。比例制御ボイラは、例えば、燃料をバーナに供給するバルブや、燃焼用空気を供給するバルブの開度(燃焼比)を制御することにより、燃焼量を調整するようになっている。
より具体的には、複数のボイラ20それぞれには、変動可能な蒸気量の単位である単位蒸気量Uが設定されている。これにより、ボイラ20は、最小燃焼状態S1から最大燃焼状態S2の範囲においては、単位蒸気量U単位で、蒸気量を変更可能となっている。
なお、出力蒸気量とは、ボイラ群2により出力される蒸気量を示し、この出力蒸気量は、複数のボイラ20それぞれから出力される蒸気量の合計値により表される。
この待機蒸気量は、任意に設定することができるが、本実施形態では一例として、通常時における蒸気使用設備18の蒸気使用量、即ちボイラシステム1の定常状態の要求負荷に応じた蒸気使用量を待機蒸気量として設定する。なお、定常状態の要求負荷に応じた蒸気使用量は、所定の幅を有することになるが、待機蒸気量として定常状態の要求負荷に応じた蒸気使用量を設定する場合には、当該幅の中心値よりも上限値又は上限値の近傍の蒸気使用量を待機蒸気量として設定することが好ましい。
即ち、燃焼状態にあるボイラ20の負荷率が減台負荷率に達する(以下になる又はより小さくなる)と燃焼状態にあるボイラ20のうちの1のボイラ20の燃焼を停止する。また、燃焼しているボイラ20の余力(最大蒸気量と該ボイラ20の出力蒸気量との差)の和が変動蒸気量以下になると(又はより小さくなると)、停止していたボイラ20が燃焼を開始する。
蒸気使用設備18における蒸気使用量が待機蒸気量(通常時の蒸気使用量)に満たない場合、その後、蒸気使用設備18の蒸気使用量は増加すると予測されるため、燃焼していないボイラ20を給蒸準備状態に移行させておくことが好ましい。他方、蒸気使用設備18における蒸気使用量が待機蒸気量を超える場合、その後、蒸気使用設備18の蒸気使用量は減少すると予測されるため、燃焼停止状態にあるボイラ20を給蒸準備状態に移行させる必要がない。
本実施形態の台数制御装置3は、このような将来の蒸気使用量の増加が予想される状態でのみ、燃焼していないボイラ20を給蒸準備状態に移行させることで、不要なボイラ20を給蒸準備状態に移行させることを防止することとしている。
なお、待機制御ボイラ設定部41は、優先順位が変更されるたびに、複数のボイラ20の中から待機制御ボイラを設定する。
また、待機制御としては、例えば、燃焼停止状態から給蒸準備状態に移行させる制御が考えられる。このとき、燃焼していないボイラ20のうち待機制御ボイラとして設定されたボイラ20が複数存在する場合には、待機制御部43は、これら複数のボイラ20のうちの優先順位の高いボイラ20のみを給蒸準備状態に移行させることとしてもよく、また、これら複数のボイラ20の全てを給蒸準備状態に移行させることとしてもよい。
待機制御ボイラ設定部41が1号機ボイラ〜3号機ボイラを待機制御ボイラとして設定すると、待機制御部43は、1号機ボイラ〜3号機ボイラに対して待機制御、例えば1号機ボイラ〜3号機ボイラを燃焼停止状態から給蒸準備状態に移行する。また、待機制御ボイラ設定部41は、待機制御ボイラではない4号機ボイラ及び5号機ボイラを燃焼停止状態のまま維持する。
ここで、1号機ボイラのボイラ容量は待機蒸気量よりも少ないため、蒸気使用設備18の蒸気使用量は今後増加すると予想される。そこで、待機制御部43は、燃焼していない2号機ボイラ〜5号機ボイラのうち、待機制御ボイラとして設定された2号機ボイラ及び3号機ボイラに対して待機制御を実行する。また、1号機ボイラ〜3号機ボイラのボイラ容量の和は待機蒸気量以上となるため、1号機ボイラ〜3号機ボイラから蒸気ヘッダ6に蒸気を供給すれば、通常時における蒸気使用設備18の蒸気使用量を賄うことができる。そこで、待機制御部43は、待機制御ボイラではない4号機ボイラ及び5号機ボイラを燃焼停止状態のまま維持する。
また、1号機ボイラ及び2号機ボイラのボイラ容量の和は、待機蒸気量よりも少ないため、蒸気使用設備18の蒸気使用量は今後も増加すると予想される。そこで、待機制御部43は、燃焼していない3号機ボイラ〜5号機ボイラのうち、待機制御ボイラとして設定された3号機ボイラに対して待機制御を実行し、待機制御ボイラではない4号機ボイラ及び5号機ボイラを燃焼停止状態のまま維持する。
なお、1号機ボイラ〜3号機ボイラのボイラ容量の和は、待機蒸気量以上となるため、蒸気使用設備18の蒸気使用量は今後略一定の範囲に収まると予想される。そこで、待機制御部43は、燃焼していない4号機ボイラ及び5号機ボイラに対して待機制御を実行することなく、4号機ボイラ及び5号機ボイラを燃焼停止状態のまま維持する。
この点、具体的に説明する。例えば、1号機ボイラのボイラ容量が「2000kg/h」、2号機ボイラのボイラ容量が「3000kg/h」、3号機ボイラのボイラ容量が「4000kg/h」、4号機ボイラのボイラ容量が「5000kg/h」、5号機ボイラのボイラ容量が「6000kg/h」であり、待機蒸気量として「10000kg/h」が設定されているものとする。このとき、1号機ボイラ〜5号機ボイラの順に優先順位「1」〜「5」が設定されている状況では、1号機ボイラ〜4号機ボイラの4台のボイラが待機制御ボイラとして設定されることになる(2000+3000+4000+5000=14000kg/h)。他方、5号機ボイラ〜1号機ボイラの順に優先順位「1」〜「5」が設定されている状況では、5号機ボイラ及び4号機ボイラの2台のボイラが待機制御ボイラとして設定されることになる(6000+5000=11000kg/h)。
このように、複数のボイラ20のボイラ容量が異なる場合であっても、適切な数のボイラ20を待機制御ボイラとして設定することができる。
もちろん、複数のボイラ20のうちの全てのボイラのボイラ容量が異なる必要はなく、複数のボイラ20のうち少なくとも1のボイラ20のボイラ容量が異なり、他のボイラ20のボイラ容量は同一であってもよい。
2 ボイラ群
20 ボイラ
4 制御部
41 待機制御ボイラ設定部
42 ボイラ制御部
43 待機制御部
Claims (3)
- 負荷率を変更して燃焼可能な複数のボイラを備えるボイラ群と、前記ボイラ群の燃焼状態を制御する制御部と、を備えるボイラシステムであって、
前記ボイラ群には、待機蒸気量が設定されており、
前記制御部は、
燃焼しているか否かに関わらず前記複数のボイラの中から、ボイラ容量の和が前記待機蒸気量を満たす所定数のボイラを待機制御ボイラとして設定する待機制御ボイラ設定部と、
要求負荷に応じて前記ボイラを燃焼させるボイラ制御部と、
燃焼していないボイラのうち、前記待機制御ボイラとして設定されたボイラを給蒸準備状態に移行させ、前記待機制御ボイラ以外のボイラを燃焼停止状態のまま維持する待機制御部と、
を備えるボイラシステム。 - 前記複数のボイラには、優先順位が設定されており、
前記待機制御ボイラ設定部は、前記優先順位の高いボイラから順に所定数のボイラを前記待機制御ボイラとして設定し、
前記ボイラ制御部は、前記優先順位の高いボイラから順に燃焼させる、
請求項1に記載のボイラシステム。 - 前記複数のボイラのうちの少なくとも1のボイラは、他のボイラと容量の異なる異容量ボイラである、請求項1又は2に記載のボイラシステム。
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