JP2014169235A - 発泡性エアゾール組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】油性基剤および親油性界面活性剤を含有する油性成分、水および親水性界面活性剤を含有する水性成分ならびに粉体を含有する原液、ならびに発泡剤を含有する発泡性エアゾール組成物。
【選択図】なし
Description
表1および2に示す処方に従って各原液を調製した。得られた各原液を用いて実施例および比較例の試験用エアゾール製品を製造した。
*2:クロピュアOL(商品名)、クローダジャパン株式会社製
*3:サンソフトQ−12D(商品名)、太陽化学株式会社製、HLB:8.5
*4:サンソフトA−173E(商品名)、太陽化学株式会社製、HLB:7.0
*5:アミソフトHS−11F(商品名)、味の素株式会社製
*6:プライオリーB−300D(商品名)、花王株式会社製
*7:Decaglyn 1−L(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製、HLB:15.5
*8:TL−10(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製、HLB:16.9
*9:BL−9EX(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製、HLB:14.5
*10:HCO−60(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製、HLB:14.0
*11:PBC−44(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製、HLB:12.5
*12:アンヒトール55AB(商品名)、花王株式会社製
*13:SYMPHOLIGHT WW−E(商品名)、日揮触媒化成株式会社製
*14:SYMPHOLIGHT YW−TE(商品名)、日揮触媒化成株式会社製
*15:SYMPHOLIGHT RW−TE(商品名)、日揮触媒化成株式会社製
*16:SYMPHOLIGHT BW−TE(商品名)、日揮触媒化成株式会社製
*18:APH−250TS(商品名)、新田ゼラチン株式会社製
*19:HEC−SE850(商品名)、日光ケミカルズ株式会社製
表3〜7に示す処方に従い、各原液(表1および2参照)をアルミニウム製エアゾール容器およびガラス製エアゾール容器(いずれも満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを取り付けた。そして、各表に示す量のLPG(25℃での蒸気圧が0.50MPa、ノルマルブタン、イソブタンおよびプロパンの混合物)または炭酸ガス(表中はCO2と記載する)をエアゾールバルブから充填し、各試験用エアゾール製品を製造した。炭酸ガスを充填したものについては充填後、炭酸ガスが原液に溶解し容器内の圧力が平衡になった際の圧力も示す。得られた試験用エアゾール製品について下記の評価を行った。結果を各表に示す。
各試験用エアゾール製品(ガラス製エアゾール容器)を25℃にて保存し、分離の有無を目視で確認し、下記の基準に基づき評価した。
◎ :1日以内に分離せず、析出物も発生しなかった。
○ :1時間〜24時間で分離したが、析出物は発生しなかった。
△ :1時間以内に分離したが、析出物は発生しなかった。
×1:すぐに分離したが、析出物は発生しなかった。
×2:すぐに分離し、析出物も発生した。
25℃にて1箇月静置保存した各試験用エアゾール製品(ガラス製エアゾール容器)を、粉体がエアゾール組成物中に均一に分散するまで振とうし、振とう回数を下記の基準に基づき評価した。
○ :上下に1〜9回振とうすることで均一に分散した。
△ :上下に10〜19回振とうすることで均一に分散した。
× :上下に20回以上振とうすることで均一に分散した。
各試験用エアゾール製品(アルミニウム製エアゾール容器)を25℃の恒温水槽中に30分間浸漬し、手のひらに1g吐出し、形成されたフォームの泡質を目視で確認し、下記の基準に基づき評価した。
○1:キメが細かく立体的に発泡した。
○2:クリーム状に発泡した。
△1:立体的に発泡したが粗い泡になった。
△2:発泡性が悪く一部が液ダレした。
× :吐出直後は発泡したが、直ぐに消泡し、液ダレした。
各試験用エアゾール製品(アルミニウム製エアゾール容器)を皮膚上に吐出し、指で塗り伸ばしたときの状態を評価した。
○ :抵抗を感じることなく、なめらかに伸びた。
△1:塗り伸ばしやすいが、泡が消え難かった
△2:伸ばしやすいが、塗布面がべたついた。
× :途中で一部が液化し液ダレを起こし、伸ばしにくかった。
各試験用エアゾール製品(アルミニウム製エアゾール容器)を皮膚上に吐出し、指で塗り伸ばしたときの粉体の付着状態を評価した。
○:塗布面全体に薄く均一に付着した。
△:塗布面全体に付着したが一部が不均一であった。
×:塗布面全体に付着せずにムラが目立った。
下記の原液48.5g(97質量%)をガラス製のエアゾール容器(満注量100ml)およびアルミニウム製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブから炭酸ガスを25℃においてエアゾール容器内の圧力が0.6MPa(1.5g、3質量%)となるように充填して各試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 28.5
オリーブ油(*2) 15.0
ホホバ油(*21) 2.5
ジグリセリンモノラウレート(*3) 2.5
ペンタグリセリルトリオレート(*4) 1.5
メチルパラベン 0.1
N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*5) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 33.4
酸化チタン/シリカ/アルミナ(*13) 13.5
黄酸化鉄/シリカ(*14) 1.0
ベンガラ/シリカ(*15) 0.3
黒酸化鉄/シリカ(*16) 0.2
合計(質量部) 100.0
*21:CROPURE JOJOBA(商品名)、クローダジャパン株式会社製
下記の原液48.5g(97質量%)をガラス製のエアゾール容器(満注量100ml)およびアルミニウム製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブから炭酸ガスを25℃においてエアゾール容器内の圧力が0.6MPa(1.5g、3質量%)となるように充填して各試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 28.5
オリーブ油(*2) 20.0
ホホバ油(*21) 2.5
ジグリセリンモノラウレート(*3) 2.5
ペンタグリセリルトリオレート(*4) 1.5
メチルパラベン 0.1
N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*5) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 33.4
酸化チタン/シリカ/アルミナ(*13) 9.0
黄酸化鉄/シリカ(*14) 0.7
ベンガラ/シリカ(*15) 0.2
黒酸化鉄/シリカ(*16) 0.1
合計(質量部) 100.0
下記の原液45g(90質量%)をガラス製のエアゾール容器(満注量100ml)およびアルミニウム製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブからLPG(25℃での蒸気圧が0.50MPa、ノルマルブタン、イソブタンおよびプロパンの混合物)を5g(10質量%)となるように充填して試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 25.5
オリーブ油(*2) 20.0
ホホバ油(*21) 2.5
ジグリセリンモノラウレート(*3) 2.5
ペンタグリセリルトリオレート(*4) 1.5
メチルパラベン 0.1
N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*5) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 26.4
マイカ(*22) 17.0
ベントナイト(*23) 1.3
マイカ/硫酸バリウム/酸化チタン(*24) 1.0
ベンガラ/シリカ(*15) 0.4
黒酸化鉄/シリカ(*16) 0.3
合計(質量部) 100.0
*22:RonaFlair Mica M(商品名)、メルク株式会社製
*23:BEBTONE34(商品名)、エレメンティスジャパン株式会社製
*24:RonaFlair LowLuster Pigment(商品名)、メルク株式会社製
下記の原液47.0g(94質量%)をガラス製のエアゾール容器(満注量100ml)およびアルミニウム製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブからノルマルブタンを2.5g(5質量%)充填し、次いで炭酸ガスを25℃においてエアゾール容器内の圧力が0.6MPa(0.5g、1質量%)となるように充填して各試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 30.0
オリーブ油(*2) 10.0
ホホバ油(*21) 10.0
ジグリセリンモノラウレート(*3) 3.0
ペンタグリセリルトリオレート(*4) 2.0
メチルパラベン 0.1
N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*5) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 28.4
酸化チタン/シリカ/アルミナ(*13) 13.5
黄酸化鉄/シリカ(*14) 1.0
ベンガラ/シリカ(*15) 0.3
黒酸化鉄/シリカ(*16) 0.2
合計(質量部) 100.0
下記の原液48.5g(97質量%)をガラス製のエアゾール容器(満注量100ml)およびアルミニウム製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブから炭酸ガスを25℃においてエアゾール容器内の圧力が0.6MPa(1.5g、3質量%)となるように充填して各試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 15.0
米サラダ油 30.0
マカデミアナッツ油 5.0
ジグリセリンモノラウレート(*3) 3.0
ジグリセリンモノオレート(*25) 3.0
メチルパラベン 0.1
N−ラウロイル−L−グルタミン酸カリウム(*26) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 37.4
ポリエチレン粉体(*27) 5.0
合計(質量部) 100.0
*25:サンソフトQ−17D−C(商品名)、太陽化学株式会社製
*26:アミソフトLK−11(商品名)、味の素ヘルシーサプライ株式会社製
*27:フロービーズCL−2080(商品名)、住友精化株式会社製
下記の原液45g(90質量%)を透光性を有するポリエチレンテレフタレート製のエアゾール容器(満注量100ml)に充填し、エアゾールバルブを固着した。そして、エアゾールバルブからLPG(25℃での蒸気圧が0.50MPa、ノルマルブタン、イソブタンおよびプロパンの混合物)を5g(10質量%)となるように充填して試験用エアゾール製品を製造した。
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル(*1) 15.0
米サラダ油 20.0
オリーブ油 15.0
ジグリセリンモノラウレート(*3) 2.0
ジグリセリンモノオレート(*25) 2.0
メチルパラベン 0.1
N−ラウロイル−L−グルタミン酸カリウム(*26) 0.5
ヒドロキシデンプンリン酸(*17) 1.0
精製水 39.4
ポリエチレン粉体(*27) 5.0
合計(質量部) 100.0
Claims (7)
- 油性基剤および親油性界面活性剤を含有する油性成分、
水および親水性界面活性剤を含有する水性成分ならびに
粉体を含有する原液、ならびに
発泡剤を含有する発泡性エアゾール組成物。 - 前記油性基剤を原液中に30〜70質量%含有する請求項1記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記油性基剤が、エステル油および/または油脂を含有する請求項1または2記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記親油性界面活性剤が、HLBが1.5〜11のグリセリン脂肪酸エステルを含有する1〜3のいずれか1項に記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記親水性界面活性剤が、アニオン性界面活性剤を含有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記粉体を原液中に5〜30質量%含有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記水性原液中に水溶性高分子を含有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の発泡性エアゾール組成物。
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