JP2014156273A - 粉粒体の分包装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】環状凹溝4を有するテーブルと、粉粒体5を所定領域分ずつ切出す切出機構6と、制御部とを備える分包装置で、前記切出機構6は切出姿勢Aと離間姿勢Bとに切替え可能であり、切出部31と堰止部33とは横軸回りの一方向に一体で回転可能であり、制御部は、前記切出機構6を前記切出姿勢Aとした上で、テーブルと前記切出機構6のうち一方を他方に対して相対回転させつつ、前記切出部31により環状凹溝4から散剤5を切出し、更に、前記制御部は、散剤5が前記環状凹溝4に供給された後の最初の切出しに先立ち、前記切出機構6が前記離間姿勢Bから前記切出姿勢Aに移動するまでに、前記切出部31及び前記堰止部33を、基準位置P1から、前記切出部31が散剤5の切出しを開始する切出開始位置P3よりも前記基準位置側の位置である切出準備位置に至るまで回転させる。
【選択図】図6
Description
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る分包装置1は、縦軸2回りに回転自在な回転テーブル3(図8に示す)と、この回転テーブル3の上面に形成された環状凹溝4に沿って均等に供給された散剤5を、環状凹溝4の周方向所定領域分ずつ回転テーブル3の径方向外方に向けて均等量ずつ切出すための切出機構6と、を備えている。前記各部は、分包装置1に設けられた不図示の制御部によって制御される。
回転テーブル3は、不図示の回動駆動モータのパルス入力等による駆動によって縦軸2回りに均等な周方向長さごとに間欠的に回転するように構成されている。つまり、例えば77包の分包を行う場合、回転テーブル3は全周長さの1/77の長さごとに間欠的に回転する。これにより、分包装置1で分包された各分包体(前記では77包の分包体)にて均等な量の散剤5が包まれる。
図8に示すように、切出機構6は環状凹溝4の溝底面10に接触する切出姿勢A(図8(b)参照)と溝底面10から離間した離間姿勢B(図8(a)参照)とに切替え自在に構成されている。環状凹溝4の溝底面10は、一定曲率の曲率中心を中心として下方に凸となる断面円弧状に形成されている。分包装置1には、切出機構6を前記切出姿勢Aと離間姿勢Bとの間で切替える切替装置が設けられている。
仕切板30は、正面視して環状に形成された仕切板本体33と、この仕切板本体33の外周辺部に径方向外方に突出するよう仕切板本体33に一体形成されたリング体34とを有する。リング体34は軟質材料で形成されている。この実施形態ではリング体34がシリコンゴムから形成されており、その外周辺部43が、溝底面10に接触可能とされている。外周辺部43の曲率は環状凹溝4の溝底面10の曲率と略一致している。
切出板31は、散剤5の切出しが行われる際に、仕切板30で堰き止められた散剤5を溝底面10から掻取って回転テーブル3の側方(径方向外方)に配置されているホッパー44(図1、図4〜6参照)に切出しするためのものである。この切出板31は、切出板本体29と弾性ブレード45とスペーサ46,47とを有する。
カバー体31Aは、切出板31が前記切出準備位置P2にある場合に、環状凹溝4上の散剤5に接触しない形状であり、正面視して略楕円形に形成されている。その径方向両側の湾曲部の曲率は溝底面10の曲率に実質的に一致するよう設定されており、基端側をピン41がカバー体31Aの板面に形成されたピン穴58に挿通することで、取付支持体54の上流側壁54bに重ねて取付けられている。
回転伝達軸60の下流側端部に、回転伝達軸60に軸心回りの回転力を付与するための駆動伝達機構69が設けられている。また駆動伝達機構69に回転駆動力を付与するための駆動装置15が設けられている。図1に示すように、この駆動装置15は、切出機構6に対して回転テーブル3の中心側に配置されている。この駆動装置15は、不図示の制御部により制御される。
前記構成の切出機構6において、回転伝達軸60の先端部にエンドキャップ63の螺着穴部62を強固に螺着することで、エンドキャップ63の下流側外周縁部84はカバー体31Aの板面に上流側から圧接されて、仕切板30、回転体35、取付支持体54、切出板31及びカバー体31Aが回転伝達軸60の軸心方向の押圧力を受けて一体化されるものであることは、前記の通りである。
図8は切出部切替機構12を主とした正面図で、(a)は切出機構6を離間姿勢Bとした際の切出部切替機構12の正面図、(b)は切出機構6を切出姿勢Aとした際の切出部切替機構12の正面図である。
次に、図9(フロー図)とともに、前記構成の分包装置1の動作を説明する。この分包装置1では、制御部(不図示)の制御によって、切出機構6による散剤5の切出し動作がなされる。この切出し動作の他に、切出機構6及び溝底面10の清掃がなされるが、この清掃については構成及び動作の説明を省略する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えることができる。
最後に、前記実施形態の構成及び当該構成により奏する作用についてまとめておく。前記実施形態は、供給した散剤5を切出すことで所定量ずつ複数包の分包を行う分包装置1において、散剤5を配置可能な環状凹溝4を有する回転テーブル3と、前記環状凹溝4に全周に亘って供給された散剤5を、前記回転テーブル3の周方向に沿う所定領域分ずつ、前記回転テーブル3の径方向に向けて切出す切出機構6と、前記回転テーブル3及び前記切出機構6の動作を制御する制御部と、を備え、前記回転テーブル3と前記切出機構6とは、一方が他方に対して縦軸2回りの相対回転をし、前記切出機構6は、前記環状凹溝4上の散剤5を移動させて切出すための切出板31と、前記環状凹溝4の溝底面10に接触して前記環状凹溝4上の散剤5を堰止める仕切板30と、を有し、更に、前記切出機構6は、前記仕切板30が前記溝底面10に接触した切出姿勢Aと、前記環状凹溝4から上方に離れた離間姿勢Bとに切替え可能であり、前記切出板31と前記仕切板30とは、前記回転テーブル3の周方向に沿う横軸(回転伝達軸60)回りの一方向に、一体で回転可能であり、前記切出板31が切出しを行わない回転範囲内にある基準位置P1から1回転する間に、前記切出板31による切出しが行われるよう構成され、前記制御部は、前記切出機構6を前記切出姿勢Aとした上で、前記回転テーブル3と前記切出機構6のうち一方を他方に対して一方向へ相対回転させつつ、前記切出板31により前記環状凹溝4から散剤5を切出し、更に、前記制御部は、散剤5が前記環状凹溝4の全周に亘って供給された後、最初の切出しがされるに先立ち、前記切出機構6が前記離間姿勢Bから前記切出姿勢Aに移動するまでに、前記切出板31及び前記仕切板30を、前記基準位置P1から、前記切出板31が散剤5の切出しを開始する切出開始位置P3よりも前記基準位置側の位置である切出準備位置P2に至るまで回転させることを特徴とする分包装置である。
2 縦軸
3 テーブル、回転テーブル
4 環状凹溝
5 粉粒体、散剤
6 切出機構
10 溝底面
30 堰止部、仕切板
31 切出部、切出板
31A カバー体
60 横軸、回転伝達軸
A 切出姿勢
B 離間姿勢
P1 基準位置
P2 切出準備位置
P3 切出開始位置
Claims (4)
- 供給した粉粒体を切出すことで所定量ずつ複数包の分包を行う分包装置において、
粉粒体を配置可能な環状凹溝を有するテーブルと、
前記環状凹溝に全周に亘って供給された粉粒体を、前記テーブルの周方向に沿う所定領域分ずつ、前記テーブルの径方向に向けて切出す切出機構と、
前記テーブル及び前記切出機構の動作を制御する制御部と、を備え、
前記テーブルと前記切出機構とは、一方が他方に対して縦軸回りの相対回転をし、
前記切出機構は、前記環状凹溝上の粉粒体を移動させて切出すための切出部と、前記環状凹溝の溝底面に接触して前記環状凹溝上の粉粒体を堰止める堰止部と、を有し、
更に、前記切出機構は、前記堰止部が前記溝底面に接触した切出姿勢と、前記環状凹溝から上方に離れた離間姿勢とに切替え可能であり、
前記切出部と前記堰止部とは、前記テーブルの周方向に沿う横軸回りの一方向に、一体で回転可能であり、前記切出部が切出しを行わない回転範囲内にある基準位置から1回転する間に、前記切出部による切出しが行われるよう構成され、
前記制御部は、前記切出機構を前記切出姿勢とした上で、前記テーブルと前記切出機構のうち一方を他方に対して一方向へ相対回転させつつ、前記切出部により前記環状凹溝から粉粒体を切出し、
更に、前記制御部は、粉粒体が前記環状凹溝の全周に亘って供給された後、最初の切出しがされるに先立ち、前記切出機構が前記離間姿勢から前記切出姿勢に移動するまでに、前記切出部及び前記堰止部を、前記基準位置から、前記切出部が粉粒体の切出しを開始する切出開始位置よりも前記基準位置側の位置である切出準備位置に至るまで回転させることを特徴とする粉粒体の分包装置。 - 前記テーブルと前記切出機構のうち一方は他方に対して間欠的に相対回転し、
前記切出部及び前記堰止部の、前記切出準備位置から前記切出開始位置までの回転は、前記相対回転の途中になされることを特徴とする請求項1に記載の分包装置。 - 前記切出機構は、前記所定領域における周方向の一方側端部を規定するカバー体を備え、
前記カバー体は、前記切出部及び前記堰止部が前記切出準備位置にある場合に、前記環状凹溝上の粉粒体から離間する形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の分包装置。 - 前記切出機構は、前記所定領域における周方向の一方側端部を規定するカバー体を備え、
前記切出準備位置は、前記切出機構を前記切出姿勢としても、前記環状凹溝上の粉粒体に対して前記カバー体が離間する位置に設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の分包装置。
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