JPH07162A - 棒状生地の分割成形用多面体および分割成形装置 - Google Patents
棒状生地の分割成形用多面体および分割成形装置Info
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- JPH07162A JPH07162A JP5172737A JP17273793A JPH07162A JP H07162 A JPH07162 A JP H07162A JP 5172737 A JP5172737 A JP 5172737A JP 17273793 A JP17273793 A JP 17273793A JP H07162 A JPH07162 A JP H07162A
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Abstract
れた食品を生産するための包被切断装置に関し、包あん
製品の製造に際して切断部材の焼付けや無くし、また生
地の粘着を無くし、大量生産や連続生産を可能にする。 【構成】 大きな厚みで上下の平坦面が平行し、その互
いに隣接する側面は、半径Rで描いた円周のa上に等間
隔に設けた3つ以上の点Bと隣接する点Bとの最短距離
a’で描いた円弧を前記側面の長手方向に具備し、前記
側面の厚み方向に山形または円弧形断面の凸状面および
上記と逆の逆山形または逆円弧形断面の凹状面を具備
し、勝前記互いに隣接する側面が交差するとことに先端
部を有する。
Description
外皮材で内包材が被われた食品を生産するための棒状生
地の分割成形用多面体および分割成形装置に関するもの
であり、詳しくは同一円周上に回転軸をもち、かつそれ
ぞれの回転軸で回動することのできる多面体によって中
心にできる囲みに生地を供給し、この囲みを開閉してお
こなう分割成形装置である。
造となった生地から、饅頭のような包み構造体をつくり
だす分割成形手段としては、本出願人の特開昭62-16685
0 号、特開昭62-186751 号、特開平3-175925 号があ
る。
的で確実な棒状生地の分割成形が可能であるが、大量生
産や長時間稼働を行うと切断部材の焼付けが生じたりし
て稼働不能となり、生産がストップする問題点がある。
またこれらの装置は切断部材が円周に設けた支点を軸に
揺動して行われる往復開閉タイプなので、切断時に中央
に生地の残片や手粉が集められるため、残った不要な異
物が粘着し、生産がストップしたり、また十分な外皮材
による包み込み切断が行えず、内包材が露出してしまう
ようなことがある。また分割成形された、製品の頭部に
切断部材の集合したことによるシワができやすく滑らか
な表面をつくることがむずかしい。
な問題を解決しようとするものであり、その構成は大き
な厚みTで上下の平坦面が平行し、その互いに隣接する
側面は、半径Rで描いた円周a上に等間隔に設けた3つ
以上の点Bと隣接する点Bとの最短距離a’を半径とし
て描いた円弧を前記側面の長手方向に具備し、かつ前記
側面の厚み方向に山形または円弧形断面の凸状面及び、
上記と逆の逆山形または逆円弧形断面の凹状面を具備
し、さらに前記互いに隣接する側面が交差するところに
先端部を有する分割成形用多面体を、円周a上に等間隔
に設けた点Bを回転軸Bとし、3個以上の同形の前記多
面体を前記回転軸Bに装嵌し、1つの多面体の先端部が
隣接する多面体の側面をなぞり、放射状に集合して円周
aの中心Aに囲みを形成させ、前記多面体の回転運動に
よって前記囲みを通過する棒状生地を多面体の側面が前
記囲みを絞り込むように多面体を協働させるようにした
ものである。この囲みを絞り込み先端部が集合しておこ
なわれる囲みの閉鎖動作は瞬間的な閉鎖ではなく、経時
的(段階的)に行われるので、生地を中心部(製品頭
部)に確実に誘導し、内包材を包被する作用が働くので
ある。また凸状面の角度が先端部に近づくにつれ鋭くな
り、側面の傾斜面が倒れてくることにより、生地の頭部
(中心)に生地を誘導しかつ、丸くならす作用が働くも
のである。また多面体が回転してその先端部が隣接する
多面体の側面をなぞってゆくので、側面に生地クズが付
着している場合にはそれらを除去することができ生地粘
着がない。また、それぞれの多面体は干渉することなく
回転完全閉鎖でき、また閉鎖後は多面体の回転方向に開
放することで、手粉や生地残片が残るようなことがな
い。また、多面体の側面同志の摺動がないので焼付け等
の問題も解消できる。
1、図2は本発明の特徴である多面体1の形状を説明し
たものである。図1においては点Aを中心にして、半径
Rで描いた円周aの上に4等分して配置された多面体1
の回転軸となる回転軸Bをもうけている。隣接する回転
軸B間の直線距離をa’としたとき、中心Aから距離
a’にありかつ回転軸BからRの距離にある2点x1 、
x2 を求め、これらの点x1 、x2を中心として距離
a’を半径とする円弧y1 、y2 で画成される多面体1
の第1側面11と第2側面12(以下総称して「側面11又は
12」という)を有している。このそれぞれの側面11又は
12は厚みのT方向に山形の凸状面13と逆山形の凹状面14
の形状を連続して有している。そして第1側面11の凸状
面13と第2側面14の凹状面が交差するところが先端部2
となっている。本実施例では凸状面13および凹状面14は
上下の平坦面17から厚みTの中間に向けて凹凸するよう
にし、側面11又は12の中央から左右の両方の先端部にむ
けその量が増し、鋭くなっておりその凹凸量は増加す
る。また多面体1の上下面の平坦面17は平行となってい
る。これら多面体1を同一平面上において回転軸Bを垂
直に設け、4つの多面体1のそれぞれの先端部2が中心
Aに集合するように回転軸Bを一方向に協働回転させる
と図3〜6に示すような、囲み3が開閉するものであ
る。これは一つの多面体1の先端部2が隣接する多面体
1の側面11又は12をなぞるような軌跡をとりお互いに干
渉することはない。
すように、二重の棒状の生地10を連続的に下降吐出する
生地供給装置4であり、その下方に本発明の特徴部分で
ある多面体1の分割装置を設けている。この図10の多面
体1の断面は図5の矢印の断面をしめしている。ハウジ
ング5に図1の回転軸Bに対応する回転軸6を垂直に4
つ設け、同一平面上に多面体1を4個装着している。回
転軸6は一端にはタイミングベルト7がかみ合うタイミ
ングプーリー8が装嵌されており、ハウジング5に装着
されたモーター9により多面体1は同期して駆動伝達さ
れる。棒状の生地10は連続的に降下しているので、ハウ
ジング5は図示しない上下動装置により、多面体1の回
転に同期して上下動を行う。この上下動の多面体の回転
とのタイミングは図7〜図9および図11のように囲み3
が閉じるに従い徐々に下降し、その後に囲み3が開いて
いる生地と囲みが干渉しない間に上昇し復帰するように
なっている。
3に外皮材と内包材で構成される棒状の生地10を供給し
て、次第に囲みを閉じて行くとハウジングの下降ととも
に多面体1の側面11又は12が生地10を押圧し外皮材を中
心方向へと移動させていくものである。このときの囲み
3の開閉状態は、多面体1は図3、図4に示すように、
矢印方向に回転し、囲み3が小さくなりやがて先端部2
の中央垂線部21( 図2)が中心Aに集合して開口部が消
滅し、凸状面13で囲まれる窪み22が中心Aの上下にでき
る。(図5) 次に回転が進むと図6に示すように窪み22は消えて平坦
な面となる。この窪み22のある閉鎖から平坦面17だけに
至る経時的な閉鎖は、瞬間的な閉鎖と異なり、外皮材の
製品頭部(中心方向)への誘導力を高めることができる
ので弾性の強い生地の分割成形に大変有効なものとな
る。図2に示すように凸状面13および凹状面14の角度が
先端部2に近づくにつれて鋭くなり、上下の斜面15、16
が倒れて水平に近づく。これは凸状面13が棒状の生地10
に食い込んでいったときに斜面15、16の生地中心方向へ
の誘導力を有効に作用させようとするものである。つま
り、図7〜図9のように凸状面13の進入にともない斜面
15、16が水平方向に近づくと生地との接触位置が中心に
移動してゆき、外皮材を中央によせながら頭部表面をな
らすことができる。そして、最終的は閉鎖( 図11) で完
全が包被がおこなわれる。このときの側面11又は12によ
る外皮材の中心方向への誘導量は上述の凸状面13、と凹
状面14の変化量の変更によって調節が可能である。また
その他には側面の厚さTの変更によっても誘導量の調節
が可能となる。一般的にこれらの分割成形では、多面体
の厚みTは生地の性状に応じ、棒状の生地の直径と同じ
かそれ以下の範囲が有効であり、また先端部の厚みも調
節される。
皮材は薄くなったり、やぶれたりせずに外皮材で内包材
を包み込んだ分割成形が可能となる。また多面体1の先
端部2が隣接する多面体1の側面11又は12をなぞるもの
であるから、側面11又は12に生地が粘着している場合に
はこれによって剥がしとられていくので、粘着性が強く
柔らかい材料でも何ら障害なく分割成形し包被すること
ができる。本発明実施例では4枚の多面体で、多面体一
回転で二回の生地切断が行われるように説明している
が、とくに4枚の多面体に限定されるものではない。図
12に示す実施例は4枚の多面体からなるその他の例であ
るが、多面体の二つの先端部のうち他方先端部をを省略
したものであり、この場合は多面体が一回転で一回の生
地切断を行うものである。図13は多面体を3枚配置した
場合の例を示すものであり、この場合には一回転で3回
の包被切断が行える。その他の例としては例えば、円周
aを5等分して5枚、或いはそれ以上用意しても、包被
切断を行うことができる。このように多面体を3枚、4
枚と変化させたり、また多面体側面の数を変更させるこ
とにより、一回転当たりの包被切断回数を変更としたり
切断される製品の大きさを変化させることが可能とな
る。
けた同一形状の多面体が、お互いに干渉することなく、
多面体先端部が隣接多面体の側面をなぞりながら連続回
転し、側面の凸状面が徐々に鋭くなりその上下の斜面が
水平に近づきながら棒状の生地に食い込んでいき、最終
的な閉鎖では囲みが消えて平坦面となるので、弾性の強
い生地であっても、外皮材を中心に確実に誘導するもの
であり、内包材の露出しない、外皮の厚みの一定した完
全包被の分割成形が行える。また、これら多面体の連続
回転で先端部が中央に集合し、その後開放されるもので
あるから、手粉や生地残片が溜まらず問題無く包被切断
ができる。また、粘着性の強い材料でも、粘着の障害な
く包被切断を行うことができるものである。また多面体
の数や、多面体の側面の数を変化させることにより、生
産量等を自由に変化させることができる。また従来のよ
うな摺動面の摺動による運動と異なり、焼付けを発生さ
せずに連続稼働が可能となった。
Claims (4)
- 【請求項1】大きな厚みTで上下の平坦面が平行し、そ
の互いに隣接する側面は、半径Rで描いた円周a上に等
間隔に設けた3つ以上の点Bと隣接する点Bとの最短距
離a’を半径として描いた円弧を前記側面の長手方向に
具備し、かつ前記側面の厚み方向に山形または円弧形断
面の凸状面及び、上記と逆の逆山形または逆円弧形断面
の凹状面を具備し、さらに前記互いに隣接する側面が交
差するところに先端部を有する連続棒状生地の分割成形
用多面体。 - 【請求項2】請求項1において、互いに隣接する側面の
凸状面および凹状面が、該先端部に近づくにつれ鋭くな
る分割成形用多面体。 - 【請求項3】半径Rで描いた円周a上に等間隔に設けた
点を回転軸Bとし、請求項1および2記載の3個以上の
同形の分割成形用多面体を前記回転軸Bに装嵌し、1つ
の多面体の先端部が隣接する多面体の側面をなぞり、放
射状に集合して円周aの中心Aに囲みを形成させ、前記
多面体の回転運動によって前記囲みを通過する棒状生地
を多面体の側面が前記囲みを絞り込むように多面体を協
働させるようにしたことを特徴とする分割成形装置。 - 【請求項4】請求項3記載の分割成形装置において、前
記先端部が中心Aにあるとき、該側面を成す円弧y1 、
y2 の中心x1 が多面体の回転軸Bから該円の半径Rに
等しく、かつ該円の中心Aから回転軸B間の距離a' に
等しい距離にあることを特徴とする分割成形装置。
Priority Applications (12)
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---|---|---|---|
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TW83105043A TW253831B (ja) | 1993-06-11 | 1994-06-02 | |
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AT94304220T ATE170712T1 (de) | 1993-06-11 | 1994-06-10 | Schneiden und formen eines nahrungsmittels |
SG1996000616A SG54112A1 (en) | 1993-06-11 | 1994-06-10 | Cutting and shaping of a food product |
CN94108894A CN1073807C (zh) | 1993-06-11 | 1994-06-10 | 一种切割和成形条状面团料的装置和多面体状构件 |
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ES94304220T ES2119966T3 (es) | 1993-06-11 | 1994-06-10 | Corte y conformado de un producto alimenticio. |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002289403A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Tama Electric Co Ltd | 金属巻線抵抗器 |
CN103651652A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 广东天际电器股份有限公司 | 一种面食料理机 |
Families Citing this family (4)
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JP3403660B2 (ja) | 1999-02-15 | 2003-05-06 | レオン自動機株式会社 | 包被切断方法および包被切断装置 |
JP3403662B2 (ja) | 1999-03-08 | 2003-05-06 | レオン自動機株式会社 | 包被切断方法および包被切断装置 |
JP5002231B2 (ja) | 2005-12-21 | 2012-08-15 | レオン自動機株式会社 | 成形用シャッタ装置及びそのシャッタ片 |
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-
1993
- 1993-06-18 JP JP5172737A patent/JP2729898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002289403A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Tama Electric Co Ltd | 金属巻線抵抗器 |
CN103651652A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 广东天际电器股份有限公司 | 一种面食料理机 |
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