JP2014156064A - シート体 - Google Patents
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Abstract
本発明は、ハトメを使用せずともシート体の固定やシート体同士の連結が可能となるシート体を提供することを目的とする。
【解決手段】
フラットヤーン基布の両面に樹脂被膜層が形成された第一の積層シート2からなるシート基材2の外周端部に、シート基材2と別体で形成されたフラットヤーン基布の両面に樹脂被膜層が形成された第二の積層シート3からなる帯状シート3を、表裏両面から覆う状態に熱融着し、シート基材2端部と帯状シート3を一体化した補強縁部4を形成し、当該補強縁部に貫通部5を形成したシート体1によって解決することができる。
【選択図】図1
Description
切込片7の形状と透孔の形状の違いを利用する方法(差込法)は、シート体1の切込片7を、連結する別のシート体1の切抜9又は展開孔10に差込んで連結する方法である。差込法では、図3及び図4並びに図5及び図6に一例を示したように、切込片7を仮想折曲線8の長さ(L2)よりも仮想折曲線8と平行方向の切込片の最大長さ(L1)が長い状態に形成し、対応する別シート体の切抜9又は展開孔10の最大長さを(L2)から(L1)の範囲で形成することで、切込片7が切抜9又は展開孔10に引っ掛かり、アンカー効果によって連結することができる。当該方法は、ロープや金具などを使用することなく、切込片7による強固な連結を得ることができる。差込法においては、シート体1の補強縁部4の一辺に切込片7を有する切込6の貫通部5を複数配置し、形状の異なる切抜9又は展開孔10を形成する貫通部5を平行する他方の辺に、切込6の貫通部5と形状の異なる切抜9又は展開孔10を形成する貫通部5が対応するようにして、同一間隔で複数配置することで、シート体1を連続して連結することができる。図3及び図4並びに図5及び図6は差込法を利用した連結の一例であり、図3及び図4の例では、切込6の貫通部5と切抜9を重ねた状態で連結する例を示したが、図5及び図6に図示したように、2つの切込6の貫通部5を重ね合わせて、切込片7を折り返す構成としてもよい。後述するように図5及び図6の例は、折曲法と差込法の両者を兼ねるものである。また、図8及び9のように、短冊形の切抜9又は展開孔10に切込片7を差し込む構成としてもよい。図8及び9の例では、切抜9又は展開孔10は細幅であるので、切込片7が抜けにくくアンカー効果が高い。
切込片7を仮想折曲線8で折り曲げた状態にして接続する方法(折曲法)は、一方のシート体1の切込6の貫通部5と他方のシート体1の切抜9又は切込6の貫通部5とを重ねた状態として、一方のシート体1の切込片7を他方のシート体1の切抜9又は展開孔10に通し、切込片7を展開して折り曲げる方法である。図5及び図6は折曲法を利用した連結の一例であり、図5及び6の例では、2つの切込6の貫通部5を重ねた状態で連結する例を示したが、図5の切込6の貫通部5と図3又は4の切抜9とを重ね合わせて、切込片7を折り返す構成としてもよい。当該方法は、切込片7を単に折り曲げて接続した場合、切込片7の永久歪みに依存することとなり、シート体1の連結自体は(差込法を併用しないならば)仮止め程度になるが、シート体1が連結された状態で透孔(図5及び6の例では展開孔10)が確保されるため、シート体同士が密着した状態でロープや金具などの連結具を通すことができ、強固な連結を得ることができる。また、当該方法においては補強縁部4と折り曲げた切込片7をステープラなどで固定することでも十分な連結状態が得られる。折曲法の連結における切込片7の形状としては、他方のシート体1の切抜9又は展開孔10を通る形状であれば特に制限はなく、X形、V形、H形、C形などいずれの形状であってもよい。切込片7を通す切抜9又は展開孔10の形状も特に制限はなく、連結される貫通部同士が同じ形状であってもよい。そのため、シート体1の平行する二辺の補強縁部4に同一間隔で複数の貫通部5を設けていれば、貫通部5の形状が同じであっても、シート体1を連続して連結することができる。
市販されている高密度ポリエチレン製フラットヤーン(繊度:1000dt、糸幅:5mm、糸厚み:20μm、強度:3.5cN/dt、伸度:28%)を、タテヨコ共に10本/25.4mmの織密度で平織組織に製織し、フラットヤーン基布を得た。フラットヤーン基布の両面に40μmの厚みで低密度ポリエチレンを押出ラミネート法により積層し積層シートを作成した。当該積層シートの目付重量は148g/m2であり、JIS L 1096法における引張最大点強度は580N/5cm、引張最大点伸度は18%であった。また、当該積層シートのJIS L 1096 剛軟性A法 カンチレバー法による剛軟度は128mmであった。
市販されている高強度タイプの高密度ポリエチレン製フラットヤーン(繊度:780dt、糸幅:2.8mm、糸厚み:28μm、強度:7cN/dt、伸度:15%)をタテヨコ共に9本/25.4mmの織密度で平織組織に製織し、フラットヤーン基布を得た。フラットヤーン基布の両面に30μmの厚みで低密度ポリエチレンを押出ラミネート法により積層して積層シートを作成した。当該積層シートの目付重量は125g/m2であり、JIS L 1096法における引張最大点強度は780N/5cm、引張最大点伸度は10%であった。また、当該積層シートのJIS L 1096 剛軟性A法 カンチレバー法による剛軟度は73mmであった。
前記製造例1の積層シートを用いて、90cm角に切断したシート基材2と、10cm幅に切断した帯状シート3を作成し、帯状シート3を5cm幅に折り畳みつつ、シート基材2の外周端部を帯状シートで挟み込む形に、熱風融着機を用いて、加熱しながら、押圧することで熱融着を行い、積層シートが三層(四隅(角)は五層)に積層された補強縁部4を形成した。なお、当該補強縁部4には、押圧時に梨地柄のベルトを用いて押圧したことで梨地模様の凹凸表面が形成されている。次いで、補強縁部4の中央に1.5cmの長さの線が交差するX字状の切込6の貫通部5を1辺に約30cm間隔で4箇所(角2箇所、中2箇所)形成し、シート体1を得た。本実施例のシート体1を図10に示す。
実施例1のシート基材2を前記製造例2の積層シートに替えたこと以外は、実施例1と同様にして、シート体1を得た。本実施例のシート体1の形状は図10と同様である。
前記製造例1の積層シートを100cm角に切断し、端部5cmを二重に折り畳み、熱風融着機を用いて、加熱しながら押圧して熱融着を行うことで縁部を形成した。次いで、縁部に実施例1と同じX字状の切込の貫通部を形成し、シート体を得た。
比較例1の貫通部をアルミニウム製のハトメ(内径1.2cm)に変更したこと以外は、比較例1と同様にしてシート体を得た。
実施例1の補強縁部4に直径1.5cmの長さの正円状の切抜9の貫通部5を形成したこと以外は実施例1と同様にして、シート体1を得た。実施例3のシート体1を図11に示す。
実施例1の補強縁部4に図3の(A)に示されるC字(Cの最大径1.5cm)の切込6を組み合わせた複合貫通部5と、直径1.5cmの長さの正円状の切抜9の貫通部5が、一辺において順に交互になるよう貫通部5を形成したこと以外は実施例1と同様にして、シート体1を得た。実施例4のシート体1を図12に示す。
実施例1の補強縁部4に図5の(A)に示される矢印状(中央直線長さ1.5cm)の切込6の複合貫通部5と、図5の(B)(図5(A)を90度回転させた矢印状)の切込6の複合貫通部5が一辺において順に交互になるよう貫通部5を形成したこと以外は実施例1と同様にして、シート体1を得た。実施例5のシート体1を図13に示す。
JIS A 8952のハトメ強度に準拠して貫通部(比較例2はハトメ)の強度を測定した。測定は角を除くタテヨコそれぞれ4箇所の貫通部(計8箇所)の値を測定した。
図14に示すように、電子天秤92と把持具94を有するスタンド95を準備した。把持具94を電子天秤92の計量皿93と平行になる状態で固定し、電子天秤92の計量皿93の上部との距離を30mmとした。続いて、幅20mm長さ150mmに裁断した補強縁部を試験片91とし、試験片91の両端25mmが重なる状態に把持し、試験片91が把持具94から下方に膨らむループ状の状態とした。その後、図15に示すように、試験片91のループ部分を電子天秤92の計量皿93の中央に、ゆっくりと当てて、1分間静置した。その状態で電子天秤92に表示される荷重を曲げ反発力とした。なお、参考として、積層シート1を試験片としたときの曲げ反発力は6.8cNであり、積層シート2を試験片としたときの曲げ反発力は2.5cNであった。
2 シート基材(第一の積層シート)
3 帯状シート(第二の積層シート)
4 補強縁部
5 貫通部
6 切込
7 切込片
8 仮想折曲線
9 切抜
10 展開孔
91 試験片
92 電子天秤
93 スタンド
94 把持具
95 計量皿
Claims (6)
- フラットヤーン基布の両面に樹脂被膜層が形成された第一の積層シートからなるシート基材の外周端部に、
シート基材と別体で形成されたフラットヤーン基布の両面に樹脂被膜層が形成された第二の積層シートからなる帯状シートを、
表裏両面から覆う状態に熱融着し、
シート基材端部と帯状シートを一体化した補強縁部を形成し、
当該補強縁部に複数の貫通部を形成したシート体。 - 補強縁部に、凹凸模様が付形されてなる請求項1記載のシート体。
- 第一の積層シートの引張最大点伸度が、第二の積層シートの引張最大点伸度よりも小さい請求項1又は2記載のシート体。
- 補強縁部の曲げ反発力が40〜500cNである請求項1〜3のいずれかに記載のシート体。
- 補強縁部に形成された複数の貫通部のうち少なくとも一つが切込である請求項1〜4のいずれかに記載のシート体。
- 切込の貫通部により形成される切込片を用いることで、シート体同士の連結を可能とした請求項5記載のシート体。
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