JP2014148192A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】下部車体の捩れ剛性を高めつつ、別部材を追加することなく操縦安定性,乗り心地性を高めることができる自動車の下部車体構造を提供する。
【解決手段】補強部材20,21,22は、これの長手方向一側部20′,21′,22′がシートのフロア部材2への複数の固定部3a,3bを橋渡すように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、フロア部材の下面側に配設された左,右の車体構成部材を補強部材により連結するようにした自動車の下部車体構造に関する。
自動車においては、走行時の振動に対する下部車体の捩じり剛性を高めるために、左,右のサイドメンバと、該サイドメンバ同士を結合するサスペンションクロスメンバの車幅方向中央部とを補強部材により連結する場合がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−116648号公報
ところで、前記従来の下部車体構造では、補強部材が車体の捩れ対策専用のものとなっていることから、操縦安定性,乗り心地性を高めるには新たに補強部材を追加する必要があり、コスト及び車体重量が増えるとともに、生産性が悪化するという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてされたもので、下部車体の捩れ剛性を高めつつ、別部材を追加することなく操縦安定性,乗り心地性を高めることができる自動車の下部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、フロア部材の上面側には、シートが固定され、前記フロア部材の下面側には、車両中心線を跨いだ車幅方向左,右に車体構成部材が配設され、該左,右の車体構成部材を車幅方向に橋渡すように連結する補強部材が配設された自動車の下部車体構造において、前記補強部材は、これの長手方向一側部が前記シートのフロア部材への複数の固定部を橋渡すように配置されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の下部車体構造において、前記補強部材の他側部の端部付近には、固縛フックが取り付けられており、車両平面視で、前記固縛フックに係止された固縛ロープの引張り方向と、前記補強部材の軸線とは略一致していることを特徴としている。
請求項1の発明に係る下部車体構造によれば、車幅方向左,右の車体構成部材を連結する補強部材を、シートの複数の固定部を橋渡すように配置したので、前記補強部材が下部車体の捩れを抑制しつつ、シートの固定部の捩れを積極的に抑えることとなり、体感的にも車体の高剛性化を図ることができる。これにより、下部車体の捩れ剛性を高めつつ、新たな補強部材を追加することなく操縦安定性,乗り心地性を高めることができ、ひいてはコスト,車体重量を抑制できるとともに、生産性を向上できる。
請求項2の発明では、補強部材の他側部の端部付近に固縛フックを取り付け、該固縛フックに係止された固縛ロープの引張り方向と、前記補強部材の軸線とを略一致させたので、固縛フックに作用する引張り力の一部を補強部材により負担することができ、車両輸送時の固縛フックに作用する引っ張り荷重に対する耐力を高めることができる。
本発明の実施例1による自動車の下部車体の底面図である。 前記下部車体の斜視図である。 前記下部車体の断面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記下部車体の断面図(図2のIV-IV線断面図)である。 固縛フックが取り付けられた前記下部車体の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の実施例1による自動車の下部車体構造を説明するための図である。本実施例において、前後,左右とは、自動車の進行方向に見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の下部車体を示している。この下部車体1は、フロア
部材2と、該フロア部材2の上面側に配設された車幅方向左,右一対のシート3,3と、前記フロア部材2の下面側に車両中心線Cを跨いだ車幅方向左,右に配設された車体構成部材4,4とを備えている。
前記車体構成部材4は、車両前後方向に延びるよう配設され、前記フロア部材2の下面に結合された断面上向きハット形状の左,右のサイドメンバ5と、該左,右のサイドメンバ5の車外側に車両前後方向に延びるよう配設された閉断面角筒形状の左,右のロッカパネル6とを有する。
前記左,右のロッカパネル6の後端部6c同士は、車幅方向に延びるクロス部材10により結合されており、該クロス部材10には前記左,右のサイドメンバ5の後端面が結合されている。
さらに前記車体構成部材4は、前記左,右のロッカパネル6の前端部6aと前記左,右のサイドメンバ5とを連結する断面上向きハット形状のトルクボックス7と、前記左,右のロッカパネル6の前後方向中途部6bと前記左,右のサイドメンバ5とを連結する断面上向きハット形状のアウトリガ8とを有する。このアウトリガ8及びトルクボックス7は、前記サイドメンバ5,ロッカパネル6及びフロア部材2に結合されている。
前記フロア部材2の車幅方向中央部には、上方に膨出するトンネル部2aが形成されており、該トンネル部2aの下面左,右コーナー部には、前後方向に延びるフロアリインホース9が結合されている。また前記フロア部材2の左,右外フランジ2bは、前記左,右のロッカパネル6に結合されている。
前記フロア部材2の上側面の左,右のシート3に対応する部分には、それぞれ前後一対の前,後シート取付け部材13,14が配設されている。この左,右の前,後シート取付け部材13,14は、断面下向きハット形状のものであり、前記フロア部材2,トンネル部2a及びロッカパネル6に結合されている。
前記左,右の後シート取付け部材14は、前記アウトリガ8にフロア部材2を挟んで対向するよう配置されている。これによりフロア部材2の上側面,下側面には、それぞれ上,下閉断面ボックス部17,18が形成されている(図3参照)。
前記左,右の前,後シート取付け部材13,14内の左,右側部には、それぞれ大略コ字形状の室内側バルク部材15が配設されている。この各バルク部材15は、前記シート取付け部材14とフロア部材2とに上下に架け渡して結合されている。
また前記アウトリガ8内及び前記フロアリインホース9内の前記室内側バルク部材15に対向する部位には、それぞれ床裏側バルク部材16が配設されており、この各バルク部材16は、前記フロア部材2とアウトリガ8とに上下に架け渡して結合されている。
前記室内側バルク部材15と床裏側バルク部材16とは、上下方向に見たとき、各縁部15a,16aが略一致するように配置されている(図2参照)。
そして前記前シート取付け部材13の左,右端部には、前記シート3の左,右前側固定部3a,3aが室内側バルク部材15とともにボルト締め固定されている(図1参照)。
また前記後シート取付け部材14の左,右端部には、前記シート3の左,右後側固定部3b,3bが室内側バルク部材15とともにボルト締め固定されている(図3参照)。
前記左,右のトルクボックス7と前記左,右のアウトリガ8とは、それぞれ車両中心線Cを跨いで車幅方向に橋渡すように配設された第1,第2クロスバー(補強部材)20,21により連結されている。この第1,第2クロスバー20,21はX字形状をなすよう交差させて配置され、該交差部分は非固定となっている。なお、この交差部分をボルト等により固定してもよい。
また前記左,右のアウトリガ8同士は、車両中心線Cを跨いで車幅方向に橋渡すように配設されたブレース(補強部材)22により連結されている。
前記第1,第2クロスバー20,21の前端部20a,21aに位置する左,右のトルクボックス7には、それぞれ固縛フック26が取り付けられている。この左,右の固縛フック26は、第1,第2クロスバー20,21の軸線bの延長線上に位置しており、平面で見たとき、前記固縛フック26に係止された固縛ロープ27の引張り方向aが前記第1,第2クロスバー20,21の軸線bと略一致するように配置されている(図1,図5参照)。
前記第1,第2クロスバー20,21及びブレース22は、パイプ材からなり、前記フロア部材2の下方に互いに交差するよう配置されており、詳細には以下の構造を有する。
前記第1クロスバー20は、車両上方から見て、これの前端部20aが左のトルクボックス7の下面にボルト締め固定されおり、後端部20bが右のアウトリガ8の下面に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定されている。ここで、前記前端部20a及び後端部20bは、前記パイプ材をプレス等により押圧成形することにより板状に形成されたものであり、後述する第2クロスバー21及びブレース22についても同様の構造となっている。
前記第2クロスバー21は、車両上方から見て、これの前端部21aが右のトルクボックス7の下面にボルト締め固定されており、後端部21bが左のアウトリガ8の下面に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定されている。
前記ブレース22は、車両上方から見て、右側端部22aが前記第1クロスバー20の後端部20bととともに、右のアウトリガ8及び床裏側バルク部材16にボルト24により共締め固定されており、左側端部22bが前記第2クロスバー21の後端部21bとともに、左のアウトリガ8及び床裏側バ
ルク部材16にボルト25により共締め固定されている。
前記第1,第2クロスバー20,21は、これの長手方向後側部(一側部)20′,21′が前記左,右のシート3の前側,後側固定部3a,3bを橋渡すように配置されている。詳細には、前記後側部20′,21′は、車内側の前側固定部3a及び車外側の後側固定部3baを通るように配置されており、該後側部20′,21′の前側固定部3aに対向する部位は、前記フロアリインホース9の下面に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定され、後側固定部3bに対向する部位は、前述のようにアウトリガ8に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定されている。
前記ブレース22は、これの長手方向左,右側部(一側部)22′が前記左,右のシート3の後側固定部3bを車幅方向に橋渡すように配置されている。このブレース22の車内側の各後側固定部3bに対向する部位は、前記フロアリインホース9の下面に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定されている。また車外側の各後側固定部3bに対向する部位は、前述のようにアウトリガ8に床裏側バルク部材16とともにボルト締め固定されている。
本実施例によれば、左,右のトルクボックス7と左,右のアウトリガ8とを第1,第2クロスバー20,21により連結するとともに、前記左,右のアウトリガ8をブレース22により連結し、前記第1,第1クロスバー20,21及びブレース22を、左,右のシート3の前側,後側固定部3a,3bを橋渡すように配置した。
このように構成したので、前記第1,第2クロスバー20,21及びブレース22が下部車体1の捩れを抑制しつつ、シート3の前側,後側固定部3a,3bの捩れを積極的に抑えることとなり、下部車体1全体の前後,左右,上下方向における捩じり剛性を高めることができるとともに、シート3の取り付け剛性を高めることができ、体感的にも車体の高剛性化を図ることができる。これにより、下部車体1の捩れ剛性を高めつつ、新たな補強部材を追加することなく操縦安定性,乗り心地性を高めることができ、ひいてはコスト,車体重量を抑制できるとともに、生産性を向上できる。
また前記第1,第2クロスバー20,21及びブレース22を、フロア部材2の上面,下面に形成された上,下の閉断面ボックス部17,18の後シート取付け部14に配置したので、シート3の取り付け剛性をより高めることができ、操縦安定性,乗り心地性を大幅に向上させることができる。このような構造は、オープンボディ車に適用した場合にその効果が大きい。
本実施例では、第1,第2クロスバー20,21の前方に位置するトルクボックス7に固縛フック26を取り付け、該固縛フック26に係止された固縛ロープ27の引張り方向aと、前記第1,第2クロスバー20,21の軸線bとを略一致させたので、固縛フック26に作用する引張り力の一部を剛性の高いトルクボックス7とクロスバー20,21とで負担することができ、車両輸送時の固縛フック26に作用する引っ張り荷重に対する耐力を高めることができる。
なお、前記実施例では、シート3の各固定部3a,3bを第1,第2クロスバー20,21により対角線状に橋渡すとともに、ブレース22により車幅方向に橋渡したが、本発明は、第1,第2クロスバー又はブレースの何れか一方のみにより構成してもよい。
前記実施例では、第1,第2クロスバー20,21の前端部20a,21aを、左,右のトルクボックス7と左,右のアウトリガ8とに連結したが、本発明は、左,右のサイドメンバ5又は左,右ロッカパネル6に連結してもよく、要は車両中心線Cを跨いだ左,右の車体構成部材4を連結すればよい。
また前記実施例では、第1,第2クロスバー及びブレースをパイプ材としたが、平板部材やコ字形状の板部材により形成してもよい。
1 下部車体
2 フロア部材
3 シート
3a,3b 前側,後側固定部
5 サイドメンバ(車体構成部材)
6 ロッカパネル(車体構成部材)
7 トルクボックス(車体構成部材)
8 アウトリガ(車体構成部材)
20,21 第1,第2クロスバー(補強部材)
22 ブレース(補強部材)
20′,21′,22′ 一側部
26 固縛フック
27 固縛ロープ
a 引っ張り方向
b 補強部材の軸線
C 車体中心線

Claims (2)

  1. フロア部材の上面側には、シートが固定され、
    前記フロア部材の下面側には、車両中心線を跨いだ車幅方向左,右に車体構成部材が配設され、
    前記左,右の車体構成部材を車幅方向に橋渡すように連結する補強部材が配設された自動車の下部車体構造において、
    前記補強部材は、これの長手方向一側部が前記シートのフロア部材への複数の固定部を橋渡すように配置されている
    ことを特徴とする自動車の下部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の下部車体構造において、
    前記補強部材の他側部の端部付近には、固縛フックが取り付けられており、
    車両平面視で、前記固縛フックに係止された固縛ロープの引張り方向と、前記補強部材の軸線とは略一致している
    ことを特徴とする自動車の下部車体構造。
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