JP2014147157A - 作業用クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】被装着箇所に取り付けた後に把持部が間接活線用工具等と干渉しにくくなるようにし、間接活線作業の作業空間を大きく確保することが可能な作業用クリップを提供する。
【解決手段】作業用クリップ1は、一端側に挟持部2を他端側に把持部3を備える一対のクリップ部材4を備え、この一対のクリップ部材4を支点軸6を介して回動可能に連結して構成される。それぞれのクリップ部材4は、挟持部2が一体に形成されたはさみ本体4aと、このはさみ本体4aの基端部に連結されて把持部3が一体に形成された把持部構成部材4bとから構成され、一対のはさみ本体4aは、支点軸6を介して回動可能に連結され、把持部構成部材4bは、はさみ本体4aの基端部に出没可能に連結される。
【選択図】 図1

Description

本発明は間接活線工法で使用される絶縁シート等を挟持するために用いられる作業用クリップに関する。
従来、この種の作業用クリップとしては、例えば、特許文献1に示されるように、一端側に絶縁シート等を挟み込む挟持部を備え、他端側に間接活線用把持工具で把持可能な把持部を備えた一対のクリップ部材(挟持部材)を有し、これらクリップ部材を略中央で支点軸によって回転可能に支持するようにしており、挟持部の互いに対向する内面に、緩やかに湾曲して窪んだ凹部や側面視長方形状に切り欠かれた凹部を形成し、支点軸に嵌装されたコイルばねによって挟持部を互いに接近して閉じる方向に付勢した構成となっている。
このような作業用クリップは、実際の活線作業において、例えば、特許文献2の図10や図11に示されるように、フレキシブル間接シートを2つ折りにして包囲したい箇所にかぶせた後に、開放されている部分を一対の挟持部で挟み込むように取り付けられる。
特開2011−062004号公報 特開2008−206255号公報
しかしながら、上述した従来の作業用クリップは、間接把持工具で把持できる把持部が挟持部とは反対側に突出しているので、間接活線作業時において絶縁ヤットコなどの間接活線用工具と接触しやすく、間接活線作業の妨げとなる。特に、狭い作業空間においては、把持部の突出により作業ができなくなり、作業用クリップで挟み込む位置を変えるなどの作業が必要となるものであった。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、作業用クリップにおいて、被装着箇所に取り付けた後に把持部が間接活線用工具等と干渉しにくくなるようにし、間接活線作業の作業空間を大きく確保することが可能な作業用クリップを提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、本発明に係る作業用クリップは、一端側に挟持部を他端側に把持部を備える一対のクリップ部材を備え、この一対のクリップ部材を支点軸を介して回動可能に連結して成る構成において、前記クリップ部材は、前記挟持部が一体に形成されたはさみ本体と、このはさみ本体の基端部に連結されて前記把持部が一体に形成された把持部構成部材とから構成され、一対の前記はさみ本体は、前記支点軸を介して回動可能に連結され、前記把持部構成部材は、前記はさみ本体の基端部に出没可能に連結されていることを特徴としている。
したがって、このような作業用クリップを用いて、例えば絶縁シート等の被挟持物を挟み込む場合には、先ず、把持部構成部材をはさみ本体から引き出した状態とし、その状態で、一対の把持部構成部材の把持部をヤットコなどの間接活線用把持工具で挟み込んで、一対のはさみ本体の挟持部を開き、その挟持部間に絶縁シートなどの被挟持物を被挿し、しかる後に、一対の把持部への力を解除して、挟持部で被挟持物を挟み込む。
その後、作業用クリップの把持部構成部材を間接活線用工具の先端等で押したり叩いたりすることで、はさみ本体へ収納する。これにより、把持部(把持部構成部材)ははさみ本体に収容されてはさみ本体から突出しなくなるので、間接活線作業時に間接活線用工具との干渉を回避することが可能となる。
また、作業用クリップを取り外す場合には、把持部(把持部構成部材)がはさみ本体に収納されていれば、把持部構成部材をはさみ本体から引き出し、はさみ本体から突出させた状態とする。その後、ヤットコなどの間接活線用把持工具により一対の把持部構成部材を挟み込み、一対のはさみ本体の挟持部を開いて被挟持物から作業用クリップを取り外す。
尚、把持部構成部材の操作中に把持部構成部材がはさみ本体内に入り込まないようにするために、また、はさみ本体に収容されていた把持部構成部材が不用意に突出しないようにするために、前記把持部構成部材の前記はさみ本体に対する相対位置を固定するストッパー機構を設けるようにしてもよい。
また、一対のはさみ本体の交差させた部位が支点軸により回動可能に連結され、また、前記把持部構成部材が、前記はさみ本体の基端から挿入されて該はさみ本体の軸方向に沿って相対的に移動可能に連結されている場合には、把持部構成部材に支点軸を挿通させる長孔を軸方向に延設するようにするとよい。
このような支点軸が挿通する長孔が把持部構成部材に形成される場合には、把持部構成部材が支点軸と干渉することなくはさみ本体の基端部で出没させることが可能となり、また、把持部構成部材の可動範囲を規制することができるので、把持部構成部材がはさみ本体から外れることがなくなる。
尚、前記把持部構成部材には、前記はさみ本体から該把持部構成部材の引き出しを容易にするために、把持部構成部材を引き出すための引掛け部材を設けるようにするとよい。
以上述べたように、本発明によれば、作業用クリップにおいて、一対のクリップ部材のそれぞれを、挟持部が一体に形成されたはさみ本体と、このはさみ本体の基端部に出没可能に連結され、把持部が一体に形成された把持部構成部材とから構成したので、把持部(把持部構成部材)をはさみ本体に収容させることで、クリップ部材の軸方向の長さを縮ませることが可能となり、間接活線作業中に間接活線用工具が作業用クリップの把持部に干渉する不都合がなくなり、間接活線作業の作業空間を大きく確保することが可能となる。
本発明に係る作業用クリップの構成例を示す平面図である。 同上の作業用クリップの把持部(把持部構成部材)付近を示す断面図である。 図1の作業用クリップの把持部(把持部構成部材)付近を示す斜視図である。 本発明に掛る作業用クリップの他の構成例を示す平面図である。
以下、本発明の作業用クリップの構成例を図面を参照しつつ説明する。
図1において、作業用クリップの第1の構成例が示されている。この作業用クリップ1は、一端側に挟持部2を、他端側に把持部3を備えた樹脂製の一対のクリップ部材4,4を有して構成されているもので、一対のクリップ部材4.4は、それぞれの挟持部2と把持部3との間が交差して、この交差部分が支点軸6により回転自在に連結されている。なお、図示しないが、支点軸6の周囲にはバネが設けられ、このばねによって挟持部2,2が互いに閉じる方向に付勢されている。
それぞれのクリップ部材4は、挟持部2が一体に形成されたはさみ本体4aと、この挟み本体4aの基端部に連結されて把持部3が一体に形成された把持部構成部材4bとによって構成され、前記支点軸6は、一対の前記はさみ本体4a,4aの基端部近傍を交差させ、その交差部分に設けられている。
はさみ本体4aの対向する側面には、湾曲して窪んだ大小2つの凹部5a,5bが形成され、大きい凹部5bは、径の大きい電線や厚みがある被挟持物を挟み込む部位となっており、小さい凹部5aは、径の小さい電線や厚みが薄い被挟持物を挟み込む部位となっている。
はさみ本体4aは、把持部構成部材4bを出没可能とするために、図2及び図3に示されるように、基端を開口した断面矩形状に形成され、この基端から軸方向(長手方向)に収納穴7が形成され、この収納穴7に把持部構成部材4bを挿入できるように構成されている。
把持部構成部材4bは、前記収納穴7の断面形状と略同じ断面形状を有してほぼ直線状に形成されているもので、収納穴7に摺動可能に挿入されている。それぞれの把持部構成部材4bには、長手方向に延設された長孔9が形成され、この長孔9に前記支点軸6が摺動可能に挿通されている。
なお、11は、把持部構成部材4bの基端部に設けられ、把持部構成部材4bを引き出すときに間接活線工具等を引っ掛けてはさみ本体4aから把持部構成部材4bを引き出すための引掛け部材を構成するひもである。
また、この例では、把持部構成部材4bがはさみ本体4aから引き出された状態や、はさみ本体4aに収容された状態において、把持部構成部材4bのはさみ本体4aに対する相対位置を固定するストッパー機構13,13が設けられている。
このストッパー機構13,13は、前記はさみ本体4aと把持部構成部材4bの両側面に形成されているもので、把持部構成部材4bの長手方向に離れた2箇所(この例では、把持部構成部材4bの基端近傍と軸方向の中間部位)に嵌合凹部14a,14bを形成し、これら嵌合凹部14a,14bに選択的に嵌合可能なピン15をはさみ本体4aの側面に外側から挿通させ、このピン15をはさみ本体4aに設けられた板バネ16によって把持部構成部材4bに押し付けることによって構成されている。なお、嵌合凹部14a,14bは、湾曲状又はテーパ状の窪みとして形成されている。
これにより、嵌合凹部14a,14bの位置がピン15の位置と一致すると、板バネ16によるバネ力によりピン15の先端部が嵌合凹部に嵌合し、把持部構成部材4bのはさみ本体4aに対する相対位置を固定さることになり、また、この状態から把持部構成部材4bを軸方向に動かすことで、ピン15が板バネ16のバネ力の抗して押し上げられ、嵌合凹部14a,14bから外れるようになっている。
したがって、ピン15が嵌合凹部14bに係止されてクリップ部材4が伸びている状態(把持部構成部材4bがはさみ本体4aから突出している状態)からクリップ部材4を縮めるには(把持部構成部材4bをはさみ本体4aに収容するには)、把持部構成部材4bの頭部を図示しない作業工具で押したり、叩いたりすることで、ストッパー機構13の係止状態を解除し、図2の二点鎖線で示すように、把持部構成部材4bを移動させ、嵌合凹部14aにピン15を嵌合させる。
なお、前記長孔9の長さは、把持部構成部材4bの軸方向の移動により、ピン15が一方の嵌合凹部から他方の嵌合凹部にかけて移動できる長さに設定されている。
したがって、以上の構成の作業用クリップ1においては、把持部構成部材4bをはさみ本体4aから突出させたりはさみ本体4aに収容させたりすることで、クリップ部材4を、必要により、伸長させたり、縮めたりすることができるので、例えば、絶縁シートを仮固定した状態において、把持部構成部材4bをはさみ本体に収容させておくことで、絶縁シートに取り付けられた作業用クリップの絶縁シートからの突出量を小さくすることができ、間接活線作業時に作業工具が作業用クリップ1の把持部3(把持部構成部材4b)と干渉することがなくなり、作業空間を大きく確保でき、作業しやすいものとなる。
また、間接活線作業の終了時には、絶縁ヤットコやクイックなどの作業工具をひも11に引っ掛けて把持部構成部材4bを引っ張ることで、把持部構成部材4bをはさみ本体4aの収納穴7から引き出すことが可能となる。そして、引き出された一対の把持部構成部材4bを絶縁ヤットコなどの間接活線把持工具を用いて互いに近接するように挟み込めば、一対のはさみ本体4aの挟持部2が開き、作業用クリップ1を取り外すことが可能となる。
図4において、本発明に係る作業用クリップ1の他の構成例が示されている。この作業用クリップ1は、一端側に絶縁シート等を挟み込む挟持部2を備え、他端側に間接活線用把持工具で把持可能な把持部3を備えた一対のクリップ部材4を有し、これらクリップ部材4を交差させずに略中央で支点軸6によって回転可能に支持するようにしたものである。挟持部の互いに対向する内面には、緩やかに湾曲して窪んだ凹部5aと側面視長方形状に切り欠かれた凹部5bが形成され、支点軸6には、図示しないコイルばねが嵌装され、このコイルばねによって挟持部2が互いに接近して閉じる方向に付勢された構成となっている。
なお、この構成においては、一対のクリップ部材4,4が交差していないので、把持部構成部材4bの軸方向の移動時において支点軸6との干渉が生じないため、前記構成例とは異なり、長孔は不要となっている。その他の構成は、前記構成例と同様であるので、同一箇所に同一符号を付して説明を省略する。
このような構成例においても、クリップ部材4を伸縮させることで(把持部構成部材4bをはさみ本体4aに出没させることで)、前記構成例と同様の作用効果を奏することが可能となる。
1 作業用クリップ
2 挟持部
3 把持部
4 クリップ部材
4a はさみ本体
4b 把持部構成部材
6 支点軸
7 収納穴
9 長孔
11 ひも
13 ストッパー機構
上記課題を達成するために、本願発明に係る作業用クリップは、一端側に挟持部を他端側に把持部を備える一対のクリップ部材を備え、この一対のクリップ部材を支点軸を介して回動可能に連結して成る構成において、前記クリップ部材は、前記挟持部が一体に形成されたはさみ本体と、このはさみ本体の基端部に連結されて前記把持部が一体に形成された把持部構成部材とから構成され、一対の前記はさみ本体は、交差させた部位を前記支持軸により回転可能に連結され、前記把持部構成部材は、前記はさみ本体の基端から挿入されて該はさみ本体の軸方向に沿って相対的に移動可能とすることで前記はさみ本体の基端部に出没可能に連結され、前記支点軸を挿通させる長孔が軸方向に延設されていることを特徴としている。
また、一対のはさみ本体の交差させた部位が支点軸により回動可能に連結され、また、前記把持部構成部材が、前記はさみ本体の基端から挿入されて該はさみ本体の軸方向に沿って相対的に移動可能に連結され把持部構成部材に支点軸を挿通させる長孔を軸方向に延設するようにしたので、以下の効果を奏する。
すなわち、支点軸が挿通する長孔が把持部構成部材に形成される場合には、把持部構成部材が支点軸と干渉することなくはさみ本体の基端部で出没させることが可能となり、また、把持部構成部材の可動範囲を規制することができるので、把持部構成部材がはさみ本体から外れることがなくなる。
上記課題を達成するために、本願発明に係る作業用クリップは、一端側に挟持部を他端側に把持部を備える一対のクリップ部材を備え、この一対のクリップ部材を支点軸を介して回動可能に連結して成る構成において、前記クリップ部材は、前記挟持部が一体に形成されたはさみ本体と、このはさみ本体の基端部に連結されて前記把持部が一体に形成された把持部構成部材とから構成され、一対の前記はさみ本体は、交差させた部位を前記支点軸により回転可能に連結され、前記把持部構成部材は、前記はさみ本体の基端から挿入されて該はさみ本体の軸方向に沿って相対的に移動可能とすることで前記はさみ本体の基端部に出没可能に連結され、前記支点軸を挿通させる長孔が軸方向に延設されていることを特徴としている。

Claims (4)

  1. 一端側に挟持部を他端側に把持部を備える一対のクリップ部材を備え、この一対のクリップ部材を支点軸を介して回動可能に連結して成る作業用クリップにおいて、
    前記クリップ部材は、前記挟持部が一体に形成されたはさみ本体と、このはさみ本体の基端部に連結されて前記把持部が一体に形成された把持部構成部材とから構成され、
    一対の前記はさみ本体は、前記支点軸を介して回動可能に連結され、
    前記把持部構成部材は、前記はさみ本体の基端部に出没可能に連結されている
    ことを特徴とする作業用クリップ。
  2. 前記把持部構成部材の前記はさみ本体に対する相対位置を固定するストッパー機構が設けられていることを特徴とする請求項1記載の作業用クリップ。
  3. 一対の前記はさみ本体は、交差させた部位を前記支持軸により回転可能に連結され、
    前記把持部構成部材は、前記はさみ本体の基端から挿入されて該はさみ本体の軸方向に沿って相対的に移動可能に連結され、前記支点軸を挿通させる長孔が軸方向に延設されていることを特徴とする請求項1又は2記載の作業用クリップ。
  4. 前記把持部構成部材には、前記はさみ本体から該把持部構成部材を引き出すための引掛け部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の作業用クリップ。
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JPH067666U (ja) * 1992-07-08 1994-02-01 良一 青木 調髪用鋏
JP2012200089A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 間接活線工法用クリップ

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