JP2014144561A - 液体吐出ヘッド、および記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体吐出ヘッド2は、一方方向に長いヘッド本体および前記一方方向に長いリザーバ40を含み、ヘッド本体は、共通流路5と、共通流路5とそれぞれ繋がっている第1の開口5a−1および第2の開口5a−2とを備えており、リザーバ40は、前記一方方向に沿って配置されていて、第1の開口5a−1と繋がっている第1のリザーバ流路41と、前記一方方向に沿って配置されていて、第2の開口5a−2と繋がっている第2のリザーバ流路42とを備えており、第1および第2のリザーバ流路41、42は、ヘッド本体側から、第1のリザーバ流路41、第2のリザーバ流路42の順に重なるように配置されていて、第1のリザーバ流路41の流路抵抗が、第2のリザーバ流路42の流路抵抗よりも大きい。
【選択図】図6
Description
ように接続されている。2つの信号伝達部92は、中央部から圧電アクチュエータ基板21の長辺に向かって伸びている。
排出を安定化でき、プリンタ1として液体の循環が安定化できる。さらに、第1のリザーバ流路本体41bと第2のリザーバ流路本体42bとがリザーバ40の短手方向の幅の1/2以上、さらに2/3以上にわたって重なっていることにより、第1のリザーバ流路本体41bから外部に熱が逃げ難くなる。
からずれることにより生じる吐出特性の変動を小さくできる。
の設置角度の精度や、複数の液体吐出ヘッド2を使用する際の、液体吐出ヘッド2の相対位置の精度が印刷結果に与える影響が大きくなる。そこで、隔壁15の幅を副マニホールド5bよりも小さくすることで、それらの精度が印刷結果に与える影響を少なくできる。
また、1つのマニホールド5に繋がっている1個の吐出孔8は、仮想直線のRの範囲で600dpiの等間隔になっている。これにより、各マニホールド5に異なる色のインクを供給することで、全体として長手方向に600dpiの解像度で2色の画像が形成可能となる。この場合、2つの液体吐出ヘッド2を用いれば、600dpiの解像度で4色の画像が形成可能となり、600dpiで印刷可能な液体吐出ヘッドを用いるよりも、印刷精度が高くなり、印刷のセッティングも簡単にできる。
からなる積層構造を有している。これらの圧電セラミック層21a、21bはそれぞれ20μm程度の厚さを有している。圧電アクチュエータ基板21の圧電セラミック層21aの下面から圧電セラミック層21bの上面までの厚さは40μm程度である。圧電セラミック層21a、21bのいずれの層も複数の加圧室10を跨ぐように延在している。これらの圧電セラミック層21a、21bは、例えば、強誘電性を有するチタン酸ジルコン酸鉛(PZT)系のセラミックス材料からなる。
室10内部が負圧状態から正圧状態に反転するときに両者の圧力が合わさり、より強い圧力で液滴を吐出させることができる。
は、液体の導入が終わった後に閉じられる。第1のリザーバ流路の第2の開口は、液体吐出ヘッド2の定常的な使用時に閉じられたままにされるが、第1のリザーバ流路41に気泡がたまった場合には、排出するのに用いてもよい。
2・・・液体吐出ヘッド
2a・・・(液体吐出)ヘッド本体
4・・・流路部材
4a〜l・・・(流路部材の)プレート
4−1・・・吐出孔面
4−2・・・加圧室面
5・・・マニホールド(共通流路)
5a・・・(マニホールドの)開口
5a−1・・・第1の開口
5a−2・・・第2の開口
5b・・・副マニホールド
6・・・しぼり
8・・・吐出孔
9・・・吐出孔行
10・・・加圧室
11・・・加圧室行
12・・・個別流路
14・・・個別供給流路
15・・・隔壁
21・・・圧電アクチュエータ基板
21a・・・圧電セラミック層(振動板)
21b・・・圧電セラミック層
24・・・共通電極
25・・・個別電極
25a・・・個別電極本体
25b・・・引出電極
30・・・変位素子(加圧部)
40・・・リザーバ
40a〜g、240f・・・(リザーバの)プレート
41c、e・・・(ダンパ)プレート
41・・・第1のリザーバ流路
41a・・・第1のリザーバ流路の(第1の)開口
41b・・・第1のリザーバ流路本体
41c、241c・・・第1の(リザーバ流路の)連結流路
241d・・・第1のリザーバ流路の第2の開口に繋がる流路
42・・・第1のリザーバ流路
42a・・・第2のリザーバ流路の開口
42b・・・第2のリザーバ流路本体
42c、242c・・・第2の(リザーバ流路の)連結流路
45−1・・・第1のダンパ
45−2・・・第2のダンパ
46・・・ダンパ室
Claims (10)
- 平板状で一方方向に長い液体吐出ヘッド本体、および該液体吐出ヘッド本体に積層されている、平板状で前記一方方向に長いリザーバを含む液体吐出ヘッドであって、
前記液体吐出ヘッド本体は、吐出される液体が流れる共通流路と、該共通流路とそれぞれ繋がっている第1の開口および第2の開口とを備えており、
前記リザーバは、前記一方方向に沿って配置されていて、前記第1の開口と繋がっている第1のリザーバ流路と、前記一方方向に沿って配置されていて、前記第2の開口と繋がっている第2のリザーバ流路とを備えており、
前記第1および第2のリザーバ流路は、前記液体吐出ヘッド本体側から、前記第1のリザーバ流路、前記第2のリザーバ流路の順に重なるように配置されていて、前記第1のリザーバ流路の流路抵抗が、前記第2のリザーバ流路の流路抵抗よりも大きいことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記共通流路は、前記一方方向に沿って配置されており、
前記第1のリザーバ流路は、前記液体吐出ヘッドの一端部で外部に開口しており、前記第1のリザーバ流路と前記第1の開口は、前記液体吐出ヘッドの他端部で繋がっており、
前記第2のリザーバ流路は、前記液体吐出ヘッドの前記他端部で外部に開口しており、前記第2のリザーバ流路と前記第2の開口は、前記液体吐出ヘッドの前記一端部で繋がっていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第1のリザーバ流路が第1のダンパを備えており、前記第2のリザーバ流路が、前記第1のダンパよりもコンプライアンスが小さい第2のダンパを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1のリザーバ流路と前記第2のリザーバ流路との間に、前記一方方向に沿ってダンパ室が配置されており、前記ダンパ室と前記第1のリザーバ流路との間の部位、および前記ダンパ室と前記第2のリザーバ流路との間の部位の少なくとも一方が、変形可能なダンパとなっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記ダンパ室と前記第1のリザーバ流路との間の部位、および前記ダンパ室と前記第2のリザーバ流路との間の部位の両方が、変形可能なダンパとなっていることを特徴とする請求項4に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記共通流路は、前記一方方向に沿って、前記一方方向と交差する方向に並んで複数配置されており、
前記第2のリザーバ流路は、第2のリザーバ流路本体と、前記一端部で第2のリザーバ流路本体から分岐して、複数ある前記第2の開口に繋がっている複数の第2の連結流路とを備えており、
前記第1のリザーバ流路は、複数ある前記第2の連結流路の間を通るよう配置されており、前記第1のリザーバ流路が間を通っている前記第2の連結流路の間の前記一方方向に交差する方向の距離が、当該第2の連結流路がそれぞれ、前記第2の開口を介して繋がっている前記共通流路の間の前記一方方向に交差する方向の距離よりも長いことを特徴とする請求項2に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記共通流路は、前記一方方向に沿って、前記一方方向と交差する方向に並んで複数配置されており、
前記第2のリザーバ流路は、第2のリザーバ流路本体と、前記一端部で第2のリザーバ流路本体から分岐して、複数ある前記第2の開口に繋がっている複数の第2の連結流路とを備えており、
前記第1のリザーバ流路は、複数ある前記第2の連結流路の間を通るよう配置されており、前記第1のリザーバ流路が間を通っている前記第2の連結流路における、前記第の2開口から前記第2のリザーバ流路本体に向かって、積層方向に伸びている部位が、前記一方方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項2または6に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第1のリザーバ流路は、前記液体吐出ヘッドの前記他端部で外部に開口していることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の液体吐出ヘッドと、記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して搬送する搬送部と、吐出させる液体を前記第1のリザーバ流路に送るとともに、前記液体の一部を前記第2のリザーバ流路から回収する液体循環機構と、前記液体吐出ヘッドを制御する制御部とを備えていることを特徴とする記録装置。
- 平板状で一方方向に長い液体吐出ヘッド本体、および該液体吐出ヘッド本体に積層されている、平板状で前記一方方向に長いリザーバを含む液体吐出ヘッドと、記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して搬送する搬送部と、液体循環機構と、前記液体吐出ヘッドを制御する制御部を備えている記録装置であって、
前記液体吐出ヘッド本体は、吐出される液体が流れる共通流路と、該共通流路とそれぞれ繋がっている第1の開口および第2の開口とを備えており、
前記リザーバは、前記一方方向に沿って配置されていて、前記第1の開口と繋がっている第1のリザーバ流路と、前記一方方向に沿って配置されていて、前記第2の開口と繋がっている第2のリザーバ流路とを備えており、前記第1および第2のリザーバ流路は、前記液体吐出ヘッド本体側から、前記第1のリザーバ流路、前記第2のリザーバ流路の順に重なるように配置されており、
前記液体循環機構は、吐出させる液体を前記第1のリザーバ流路に送るとともに、前記液体の一部を前記第2のリザーバ流路から回収することを特徴とする記録装置。
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