JP2014133042A - 包丁差し - Google Patents

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Abstract

【課題】包丁を斜めに差した状態で収納する包丁差しにおいて、内部の清掃を容易に行うことができ、包丁差しの内部を清潔な状態に保つことが可能な包丁差しを提供する。
【解決手段】引出の前板の内側に取り付けられる包丁差し100であって、側面112a、112cおよび上面114を備え底面がない上筐体と、上筐体に着脱可能に取り付けられる底部材とからなり、上筐体の上面には包丁200を斜めに差し込むスリット118a〜118dが形成されていて、底部材には差し込まれる包丁を案内する傾斜面が立体的に形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、包丁を斜めに差した状態で収納する包丁差しに関する。
従来から、キッチンの引出の内部に設けられる包丁差しについて、様々な構成が提案および提供されている。包丁差しの最も基本的な構造は、包丁の刃を差し込むスリットを有し、柄を突出させた状態でこれを支持する収納容器であるが、包丁を斜めに差している方が包丁差しの正面に立った使用者が引き抜きやすく、利便性を向上させることができるため、近年では包丁を斜めに保持する構成の包丁差しが増えてきている。また、包丁を斜めに保持する構成の方が、包丁の柄と包丁差しをあわせた全体の高さを低くすることができ、引出の内部に設置する際のレイアウトの自由度が高くなるために好ましい。
包丁を斜めに保持する構成の包丁差しとしては、例えば特許文献1のように、包丁の差し込み方向が鉛直方向に対して傾斜していて、差し込まれた包丁が差し込み方向を維持した状態(斜めの状態)で保持されるよう、包丁の刃当たり部が本体の内部に形成されている包丁差しがある。また特許文献2では、包丁差しの筐体の頂壁面にスリット状の差込口を形成し、筺体内部において、差込口の下方に鞘状のガイド部を設ける構成が開示されている。特許文献2によれば、スリット状の差込口に包丁を差し込み、鞘状のガイド部によって包丁の刃が案内される。
従来からありがちなスリットのみの包丁差しは、その内部において包丁が支持されないため不安定であり、引出の開閉に伴って包丁が包丁差しの中で衝突を繰り返してしまう。これに対し、上記特許文献1および2の構成によれば、刃当たり部やガイド部によって、斜めに差された包丁を好適に保持することができるため、包丁を垂直に(縦に)差し込む構成に比して少ないスペースで収納可能としつつ、刃当たり部やガイド部に包丁が当接または収納されることにより、包丁差し内における包丁のガタつきが抑制される。
特許3838009号 特許3967987号
ここで包丁は、使用後に洗浄された後、包丁差しに収納される。このとき、包丁が乾燥された状態で収納されれば問題はないが、必ずしもいつもそうであるとは限らず、水気が多い状態で収納されることも容易に起こりうる。すると、その水分によってカビ等が生じてしまい、包丁差しの内部が汚染されてしまうことがある。このとき、特許文献1の包丁差しであると、内部を清掃する際には包丁差し全体を解体しなければならないため非常に手間がかかり、特許文献2の包丁差しでは、ガイド部が鞘状なためガイド部の内部まで十分に清掃することが困難である。
本発明は、このような課題に鑑み、包丁を斜めに差した状態で収納する包丁差しにおいて、内部の清掃を容易に行うことができ、包丁差しの内部を清潔な状態に保つことが可能な包丁差しを提供することを目的としている。
上記目的を解決するために、本発明にかかる包丁差しの代表的な構成は、引出の前板の内側に取り付けられる包丁差しであって、側面および上面を備え底面がない上筐体と、上筐体に着脱可能に取り付けられる底部材とからなり、上筐体の上面には包丁を斜めに差し込むスリットが形成されていて、底部材には差し込まれる包丁を案内する傾斜面が立体的に形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、スリットから斜めに差し込まれた包丁は、底部材に一体に形成された傾斜面によって案内され、かかる傾斜面によって支持される。したがって、包丁の挿入がしやすくなり、挿入された包丁の安定性を高めることが可能となる。そして、底部材が着脱可能であることにより、底部材を取り外せば包丁を案内する傾斜面の内側も開放されるため、包丁差しの内部を容易に清掃することができる。このように、本発明の包丁差しによれば高い清掃性が得られるため、包丁差しの内部を清潔な状態に保つことができる。
上記傾斜面は、上方に向かって傾斜が緩く形成されているとよい。これにより、底部材の高さが低くなるため、その成型時の金型を小型化することができ、製造コストの削減を図ることが可能である。また、傾斜がきつい場合、包丁差しに差す際に包丁を大きく傾けなければならないが、傾斜を緩くすることによりその際の包丁の傾きも緩くなるため、包丁の差し込みを楽に行うことができる。
上記底部材の下面には、包丁差しを単体で設置した際の足を構成する突起が形成されているとよい。かかる構成によれば、包丁差しを単体で設置した場合、すなわち引出の前板から取り外して使った場合に、包丁差しが安定して自立可能である。したがって、使用者が自分の好みに応じた自由な使い方をすることができ、使用者の自由度の向上が得られる。
本発明によれば、包丁を斜めに差した状態で収納する包丁差しにおいて、内部の清掃を容易に行うことができ、包丁差しの内部を清潔な状態に保つことが可能な包丁差しを提供することができる。
本実施形態にかかる包丁差しの外観斜視図である。 本実施形態にかかる包丁差しおよびそれが取り付けられる引出を示す斜視図である。 包丁差しの分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 上筐体への底部材の着脱方法について説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる包丁差し100の外観斜視図である。図2は、本実施形態にかかる包丁差し100およびそれが取り付けられる引出300を示す斜視図である。図1に示す本実施形態の包丁差し100は、キッチン(不図示)の引出300の前板302(図2参照)の内側に取り付けられる包丁差しであり、包丁200を前板302と平行な面内で傾斜させて支持し、かかる包丁200の刃202を下向きかつ斜めに差した状態で収納する。これにより、引出300の正面に立った使用者(不図示)が包丁200を引き抜きやすい構成となっている。また包丁200を斜めに差していることから全体の高さを押さえることができ、引出300の内部に収容するために適している。
図3は、包丁差し100の分解斜視図であり、図3(a)は分解した状態の包丁差し100を斜め上方から見た斜視図であり、図3(b)は分解した包丁差し100を斜め下方から見た斜視図である。図4は、図1のA−A断面図である。なお、図1では、スリット118cにのみ包丁200を差し込んだ状態を図示しているが、図4では、スリット118a・118cに包丁200を差し込んだ状態を図示している。
図3に示すように、包丁差し100は、側面112a・112b・112c・112dおよび上面114を備えていて底面がない上筐体110と、かかる上筐体110に着脱可能に取り付けられる底部材150とから主に構成される。図3(b)に示すように、上筐体110の側面112a〜112dのうち、引出300の前板302と平行に配置される側面112aには、前板302に設けられたフック304a・304bに包丁差し100を取り付けるための2つのダルマ穴116a・116bが設けられている。また同じく引出300の前板302と平行に配置される側面112bには、同様のダルマ穴116c・116d(図4参照)が設けられている。
なお、後述するように、ダルマ穴116a〜116dは、側面112a・112bのうち、いずれか一方の側面に設けられたものしか使用しない。このため、使用しない側のダルマ穴(本実施形態においてはダルマ穴116a・116b)にはキャップ(不図示)を嵌めるとよい。これにより、使用しない側のダルマ穴からの埃等の入り込みを防ぐことができる。
図3(a)に示すように、上筐体110の上面114には、包丁200を斜めに差し込むスリット118a・118b・118c・118dが形成されている。また包丁差し100の上面114には、包丁の柄204に当接して包丁200を斜めの姿勢に支持する当接面120a・120bが形成されている。これにより、包丁200の刃202をスリット118a〜118dに挿入すると、図4に示すように包丁200の柄204が当接面120a・120bに当接して支持される。なお、本実施形態では、上面114において2行2列で合計4本のスリット118a〜118dを設けたが、これに限定するものではない。スリットの数は適宜変更可能であり、スリットの数に応じて当接面の数を変更することは言うまでもない。
底部材150は、上筐体110の下側に嵌めこまれ、包丁差し100(上筐体110)の底面となる。図3(a)に示すように、底部材150には、上筐体110のスリット118a〜118dに差し込まれる包丁200を案内する傾斜面160a・160bが立体的に形成されている。これにより、スリット118a〜118dに差し込まれた包丁200(厳密には、包丁200の刃202)が、傾斜面160a・160bによって案内され、図4に示すように傾斜面160a・160bによって支持される。したがって、包丁200の挿入がしやすくなり、挿入された包丁200の安定性を高めることができる。
本実施形態では特に、図3(a)に示すように、傾斜面160a・160bを、上方に向かうにしたがって傾斜が緩くなるように形成している。これにより、底部材150の高さを低くなるため、それの成型に用いる金型を小型化することができ、金型に纏わるコスト、ひいては製造コストの削減を図ることが可能である。また傾斜を緩くすることにより、包丁差し100に差す際の包丁200の傾きも緩くなる、すなわち包丁200を大きく傾けることなく差し込むことができるため、包丁200の差し込みをより楽に行うことが可能となる。
更に本実施形態では、図3(b)に示すように、底部材150の下面154に突起156を形成している。この突起156が、包丁差し100を単体で設置した際の足を構成するため、包丁差し100が安定して自立可能となり、包丁差し100を単体で、すなわち前板302から取り外して使用することができる。したがって、使用者が自分の好みに応じた自由な使い方をすることができ、使用者の自由度の向上が図られる。
上述したように、底部材150は上筐体110に着脱可能に取り付けられる。本実施形態では、図3(b)に示すように、底部材150の側面152a・152cの外側に設けられた凸部162(側面152c側は不図示)を、上筐体110の側面112a・112bに設けられた嵌合穴122に嵌め込むことにより底部材150が上筐体110に装着される。
図5は、上筐体110への底部材150の着脱方法について説明する図である。図5に示すように、底部材150を上筐体110に取り付ける際には、底部材150を押し当てた状態で上筐体110の側面112a・112b(不図示)の下縁を広げるように撓ませながら嵌合穴122に凸部162を嵌め込む。一方、底部材150を上筐体110から取り外す際には、底部材150の端部に設けられたつまみ164を引っ張った状態で上筐体110の側面112a・112bの下縁を広げるように撓ませながら凸部162を嵌合穴122から外していく。このように、本実施形態の包丁差し100は、底部材150を上筐体110から簡単に取り外し可能であるため、包丁差し100の内部を容易に清掃することができる。したがって、高い清掃性が得られ、包丁差しの内部を清潔な状態に保つことが可能となる。
上述したようにして底部材150が上筐体110に取り付けられると、包丁差し100は図1に示す状態となる。そして、図1に示す状態で包丁差し100が前板302(図2参照)の内側に取り付けられる。包丁差し100を前板302に取り付ける際には、側面112a・112bに設けられたダルマ穴116a〜116dに、前板302に設けられたフック304a・304bを嵌め込む。図2は、側面112bに設けられたダルマ穴116c・116d(図4参照)にフック304a・304bを嵌め込む場合を例示している。これにより、スリット118a〜118dに差し込まれた包丁200の柄204が右側に向くため、使用者が右手によって包丁200を引き抜きやすくなる。
一方、図示はしないが、側面112aに設けられたダルマ穴116a・116bにフックを嵌め込めば、包丁200の柄204が左側に向くため、使用者が左手によって包丁200を引き抜きやすくなる。このように包丁差し100は前板302に対して着脱可能となっていて、左右逆向きに取り付けることが可能であるため、使用者の好みによって右勝手と左勝手を入れ替えることができる。また、包丁差し100を取り外せば引出300の収納スペースを拡大させることができるため、使用者の自由度を向上させることができる。
更に本実施形態では、図4に示すように、包丁差し100の上面114において、斜めになった柄204の下方に、ロック部材170a・170bが備えられている。ロック部材170a・170bはそれぞれ、上筐体110の上面114に形成されたスリット172a・172b内を上下方向にスライド移動可能である。これにより、ロック部材170a・170bは、刃202の顎に対応する位置と、刃202から外れた位置との間を移動可能となるため、包丁200の刃202を下向きかつ斜めに差した状態で、包丁の顎を押さえて引き抜きを防止することができる。このため、不用意な引き抜きを確実に防ぎ、子どもの誤使用を防止することができる。なお、刃に顎がないナイフや小型のペティナイフなど上記構成ではロックできないものもあるが、一般的な家庭用の包丁であれば確実に引き抜きを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、包丁を斜めに差した状態で収納する包丁差しとして利用することができる。
100…包丁差し、110…上筐体、112a〜112d…側面、114…上面、116a〜116d…ダルマ穴、118a〜118d…スリット、120a・120b…当接面、122…嵌合穴、150…底部材、152a・152c…側面、154…下面、156…突起、160a・160b…傾斜面、162…凸部、164…つまみ、170a・170b…ロック部材、172a・172b…スリット、200…包丁、202…刃、204…柄、300…引出、302…前板、304a・304b…フック

Claims (3)

  1. 引出の前板の内側に取り付けられる包丁差しであって、
    側面および上面を備え底面がない上筐体と、
    前記上筐体に着脱可能に取り付けられる底部材とからなり、
    前記上筐体の上面には包丁を斜めに差し込むスリットが形成されていて、
    前記底部材には差し込まれる包丁を案内する傾斜面が立体的に形成されていることを特徴とする包丁差し。
  2. 前記傾斜面は、上方に向かって傾斜が緩く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包丁差し。
  3. 前記底部材の下面には、包丁差しを単体で設置した際の足を構成する突起が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包丁差し。
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