JP2014127522A - プリント基板の放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱伝導材に放熱グリス等の流動性物質を用いた場合であっても漏れ出し難く、また、放熱効率の低下を抑制できるプリント基板の放熱構造の提供。
【解決手段】貫通ビア7を有するプリント基板2と、プリント基板2に対向する位置に配置された筐体4と、プリント基板2と筐体4との隙間を埋める熱伝導材5と、を備えるプリント基板の放熱構造1であって、熱伝導材5と対向する貫通ビア7には、熱伝導材5の流入を阻止するための充填材8が充填されている、という構成を採用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板の放熱構造に関するものである。
従来から電子制御装置等は、電子部品がプリント基板に実装され、このプリント基板が金属筐体に収容されて構成されている。このような電子制御装置では、半導体素子などからなる電子部品を動作させると、電子部品が電力を消費することで熱を発生する。発生した熱の量が多くなり、温度が高くなり過ぎると、電子部品の機能や特性が低下し、また、電子部品の製品寿命が縮まることがある。このため、電子制御装置等では、プリント基板の放熱構造を備えている。
プリント基板の放熱構造としては、例えば、電子部品の周辺に放熱用貫通穴(貫通ビア)を設けるものや、放熱グリス(熱伝導材)を塗布し、プリント基板から金属筐体(放熱部材)に熱を逃がすものがある。
特許文献1には、発熱性電子部品の実装域の周りの絶縁基板に多数の通し穴を穿設し、多数の通し穴の内周面に、表裏の放熱兼用の導電ランドと連通するよう放熱皮膜を形成して、発熱性電子部品で発生した熱を放熱する技術が開示されている。
特許文献2には、集積回路の実装部分のパターンからプリント基板の裏面に向かって設けられた導通孔に熱伝導性のグリスを充填し、集積回路より発生した熱を、導通孔を介してプリント基板の裏面パターンに伝えて放熱する技術が開示されている。
実開平4−10356号公報 実開平4−5686号公報
ところで、プリント基板から放熱部材への熱伝導効率を向上させるためには、プリント基板と放熱部材との隙間を熱伝導材で埋める必要がある。この場合には、放熱部材に熱伝導材を塗布し、プリント基板を当該熱伝導材に押し付け、両者の隙間に熱伝導材を充填させる手法が用いられる。
しかしながら、放熱用貫通穴を有するプリント基板の場合、放熱用貫通穴を介して熱伝導材が反対面側に漏れ出すことがある。熱伝導材が漏れ出すと、プリント基板と放熱部材との隙間を適切に埋めるための熱伝導材の塗布量の管理が難しくなる。また、この熱伝導材の漏れ出し量を考慮すると、熱伝導材の塗布量が多くなってコストが増大する。さらに、プリント基板に隙間無く熱伝導材を付着させるために、所定の治具を用いてプリント基板を押し付ける場合、漏れ出した熱伝導材が当該治具を伝って、放熱部位以外の領域に垂れ落ちてしてしまうことがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、熱伝導材に放熱グリス等の流動性物質を用いた場合であっても漏れ出し難く、また、放熱効率の低下を抑制できるプリント基板の放熱構造の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、放熱用貫通穴を有するプリント基板と、前記プリント基板に対向する位置に配置された放熱部材と、前記プリント基板と前記放熱部材との隙間を埋める熱伝導材と、を備えるプリント基板の放熱構造であって、前記熱伝導材と対向する前記放熱用貫通穴には、前記熱伝導材の流入を阻止するための充填材が充填されている、という構成を採用する。
また、本発明においては、前記プリント基板には、電子部品が実装されており、前記充填材が充填されている前記放熱用貫通穴は、前記電子部品の周辺に設けられている、という構成を採用する。
また、本発明においては、前記充填材は、前記プリント基板の熱膨張係数に対応する熱膨張係数を有している、という構成を採用する。
また、本発明においては、前記プリント基板は、多層基板であり、前記放熱用貫通穴は、貫通ビアである、という構成を採用する。
また、本発明においては、前記充填材が充填されている前記放熱用貫通穴は、ソルダーレジストで覆われている、という構成を採用する。
本発明のプリント基板の放熱構造においては、熱伝導材と対向する放熱用貫通穴に、熱伝導材の流入を阻止するための充填材が充填されているので、熱伝導材が放熱グリス等の流動性物質からなる場合であっても、放熱用貫通穴を介して熱伝導材が反対面側に漏れ出すことを防止することができ、これによってプリント基板と放熱部材との隙間を埋める熱伝導材の量を十分に確保できる。したがって、熱伝導材の厚みが不均衡になりプリント基板または放熱部材と、熱伝導材の間に隙間が生じること等を防止でき、放熱効率の低下を抑制することができる。
このように、本発明によれば、熱伝導材に放熱グリス等の流動性物質を用いた場合であっても漏れ出し難く、また、放熱効率の低下を抑制できるプリント基板の放熱構造が得られる。
本発明の実施形態におけるプリント基板の放熱構造を示す断面図である。 本発明の実施形態におけるプリント基板を示す平面図である。 本発明の実施形態におけるプリント基板の放熱構造の作用を説明するための図である。
以下、本発明の実施形態のプリント基板の放熱構造について図面を参照して説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は、本発明の実施形態におけるプリント基板の放熱構造1を示す断面図である。図2は、本発明の実施形態におけるプリント基板2を示す平面図である。なお、図1は、図2に示す矢視X−X断面に対応している。
本実施形態のプリント基板の放熱構造1は、車両に搭載される電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)にかかるものである。図1に示すように、プリント基板の放熱構造1は、プリント基板2と、プリント基板2に実装された電子部品3と、電子部品3を実装したプリント基板2を収容する筐体(放熱部材)4と、プリント基板2と筐体4との隙間を埋める熱伝導材5と、を有する。
なお、図1では、筐体4のうちの下側ケースのみを示しているが、この下側ケースに上側ケース(図示せず)が被着されることで、筐体4の全体が構成される。筐体4の下側ケースは、プリント基板2に対向する位置に配置されており、放熱部材として機能するようになっている。筐体4は、放熱性が高い金属部材(例えば、アルミダイキャスト等)から形成されている。
プリント基板2は、積層構造を有する多層基板であり、例えばビルトアップ工法を用いて形成されている。プリント基板2の各層には、銅箔等からなる導電パターン6が形成されている。このプリント基板2の表面2aは、電子部品3が実装される実装面となっている。本実施形態の電子部品3は、集積回路等の発熱部3aを内包したパッケージ部品である。電子部品3は、導電パターン6と電気的に接続する端子部3bを有する。
なお、プリント基板2には、電子部品3の他に、電解コンデンサ、FET(Field effect transistor)、抵抗等からなる不図示の電子部品が、表面2a及び裏面2bの少なくともいずれか一方に実装されている。
熱伝導材5は、このプリント基板2と筐体4との隙間を埋めるように配設されている。本実施形態の熱伝導材5は、流動性及び所定の粘性を有する放熱グリスからなる。この放熱グリスとしては、シリコングリスを好適に用いることができる。
プリント基板2は、貫通ビア(放熱用貫通穴)7を有する。貫通ビア7は、プリント基板2の厚み方向において表面2a側から裏面2b側に貫通して設けられている。貫通ビア7は、例えばレーザー加工によって穴あけされ、内面及びその開口周辺がメッキされて導体7aが設けられたものである。貫通ビア7は、導体7aによって各層の導電パターン6もしくは必要に応じ少なくともいずれかの層を電気的に接続すると共に、熱的にも接続し、電子部品3で発生した熱を裏面2b側に熱伝導する放熱用として機能するようになっている。
図1に示すように、熱伝導材5と対向する位置に配置された貫通ビア7においては、充填材8が充填されている。充填材8は、貫通ビア7への熱伝導材5の流入を阻止するためのものである。この充填材8は、例えば樹脂等からなる栓部材であり、貫通ビア7を塞ぐことで、プリント基板2の表面2aと裏面2bとを非連通とさせるようになっている。充填材8としては、貫通ビア7に液状で注入でき、その後固化するものが好ましいが、当初から固化しており、貫通ビア7に挿入するものであってもよい。
充填材8は、電子部品3の発熱により熱膨張するプリント基板2と共に適切に熱膨張するために、プリント基板2の熱膨張係数に対応する熱膨張係数を有している。一般的にプリント基板2の熱膨張係数は30〜70[ppm/℃]の範囲である。よって基板2の熱膨張係数に対応させた樹脂材を選択する。具体的には、本実施形態のプリント基板2は、基材がガラスエポキシ材(エポキシ樹脂+ガラスクロス+硬化剤)から形成されており、熱膨張係数は40[ppm/℃]程度である。充填材8は、これに対応した樹脂材(エポキシ樹脂+硬化剤+銅フィラー)から形成されており、熱膨張係数は36[ppm/℃]程度で略同一のものとなっている。
上述した充填材8が充填されている貫通ビア7は、図2に示すように、電子部品3の周辺に設けられている。すなわち、充填材8が充填されている貫通ビア7は、平面視で電子部品3と重ならない領域、電子部品3の実装領域ではない領域に設けられている。
図1に戻り、このような領域に設けられ、充填材8が充填されている貫通ビア7は、ソルダーレジスト9に覆われている。ソルダーレジスト9は、周知のように導電パターン6等を形成するためのものである。
本実施形態の貫通ビア7は、充填材8で充填されているため、貫通ビア7の内部にソルダーレジスト9が落ち込むことがなく、図1に示すように、貫通ビア7を覆うようにソルダーレジスト9を形成することができる。本実施形態のソルダーレジスト9は、プリント基板2の表面2a側及び裏面2b側に設けられている。このため、充填材8が充填されている貫通ビア7は、表面2a側の開口と、裏面2b側の開口とが、共にソルダーレジスト9によって閉塞されている。
続いて、上記構成のプリント基板の放熱構造1の作用について、図3を参照して説明する。
図3は、本発明の実施形態におけるプリント基板の放熱構造1の作用を説明するための図である。
上述したようにプリント基板の放熱構造1は、プリント基板2と筐体4との隙間を熱伝導材5で埋めて、放熱部材としての筐体4への熱伝導効率を向上させている。このプリント基板の放熱構造1を形成するためには、図3(a)及び図3(b)に示すように、筐体4に熱伝導材5を塗布し、プリント基板2を塗布された熱伝導材5に押し付ける必要がある。なお、プリント基板2に隙間無く熱伝導材5を付着させるために、不図示の治具を用いてプリント基板2に均一に圧をかける場合もある。
すなわち、図3(a)に示すように、筐体4に塗布された熱伝導材5上にプリント基板2を位置合わせしつつ載置し、図3(b)に示すように、プリント基板2を押圧することで、プリント基板2と筐体4との隙間に熱伝導材5を充填させる。その後、筐体4にプリント基板2をネジ固定することでプリント基板の放熱構造1が形成される。これにより、電子部品3の熱が、プリント基板2の表面2aから貫通ビア7を介してプリント基板2の裏面2bに伝わり、さらに熱伝導材5、筐体4を介して外部に放熱されるようになる。
本実施形態のプリント基板の放熱構造1においては、熱伝導材5と対向する貫通ビア7に、熱伝導材5の流入を阻止するための充填材8が充填されている。この構成によれば、熱伝導材5が放熱グリス等の流動性物質からなる場合であっても、貫通ビア7を介して熱伝導材5が表面2a側に漏れ出すことを防止することができる(図3(b)参照)。また、本実施形態では、図2に示すように、電子部品3の周辺に設けられている貫通ビア7に充填材8を充填しているため、漏れ出した熱伝導材5が、予期せずに電子部品3に付着してしまうことを効果的に防止できる。
また、プリント基板2の押圧のために不図示の治具を用いている場合でも、表面2a側に漏れ出した熱伝導材が当該治具を伝って、例えば放熱部位以外の領域に垂れ落ちてしてしまう、といったことを防止できる。
このように、本実施形態によれば、貫通ビア7を介した熱伝導材5の表面2a側への漏れ出しを防止できるため、プリント基板2と筐体4との隙間を埋める熱伝導材5の量の管理が容易になり、コスト増を抑制できる。また、熱伝導材5の量を十分に確保できるため、熱伝導材5の厚みが薄くなる等を防止でき、放熱効率の低下を抑制することができる。
また、本実施形態では、充填材8が、プリント基板2の熱膨張係数に対応する熱膨張係数を有している。このように、充填材8とプリント基板2との熱膨張係数を略同一とすることによって、プリント基板2が電子部品3の熱により熱伸びしても、充填材8がそれに追従して熱伸びするため、貫通ビア7の導体7aに過大な熱応力がかからないようにすることができる。このため、導体7aの破損等を防止でき、また、充填材8の貫通ビア7に対する剥離等の発生を防止することができる。
さらに、本実施形態では、充填材8が充填されている貫通ビア7は、ソルダーレジスト9で覆われている。この構成によれば、貫通ビア7が充填材8の材料特性等によって完全に閉塞されていない場合、例えば上述した熱伸びに起因する剥離により隙間が生じている場合や、注入の際に充填材8に気泡等が含まれており、固化した際に微小な穴が形成される場合等に、その隙間や穴を閉塞することができる。このため、熱伝導材5の漏れ出しをより確実に防止することができる。
したがって、上述の本実施形態によれば、貫通ビア7を有するプリント基板2と、プリント基板2に対向する位置に配置された筐体4と、プリント基板2と筐体4との隙間を埋める熱伝導材5と、を備えるプリント基板の放熱構造1であって、熱伝導材5と対向する貫通ビア7には、熱伝導材5の流入を阻止するための充填材8が充填されている、という構成を採用することによって、熱伝導材5に放熱グリス等の流動性物質を用いた場合であっても漏れ出し難く、また、放熱効率の低下を抑制できるプリント基板の放熱構造1が得られる。
以上、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、本発明を車両用の電子制御装置に用いられるプリント基板の放熱構造に適用した場合について説明したが、本発明のプリント基板の放熱構造はこれ以外の電子装置にも適用可能である。
1…プリント基板の放熱構造、2…プリント基板、3…電子部品、4…筐体(放熱部材)、5…熱伝導材、7…貫通ビア(放熱用貫通穴)、8…充填材、9…ソルダーレジスト

Claims (5)

  1. 放熱用貫通穴を有するプリント基板と、前記プリント基板に対向する位置に配置された放熱部材と、前記プリント基板と前記放熱部材との隙間を埋める熱伝導材と、を備えるプリント基板の放熱構造であって、
    前記熱伝導材と対向する前記放熱用貫通穴には、前記熱伝導材の流入を阻止するための充填材が充填されている、ことを特徴とするプリント基板の放熱構造。
  2. 前記プリント基板には、電子部品が実装されており、
    前記充填材が充填されている前記放熱用貫通穴は、前記電子部品の周辺に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のプリント基板の放熱構造。
  3. 前記充填材は、前記プリント基板の熱膨張係数に対応する熱膨張係数を有している、ことを特徴とする請求項1または2に記載のプリント基板の放熱構造。
  4. 前記プリント基板は、多層基板であり、
    前記放熱用貫通穴は、貫通ビアである、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプリント基板の放熱構造。
  5. 前記充填材が充填されている前記放熱用貫通穴は、ソルダーレジストで覆われている、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のプリント基板の放熱構造。
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