JP2014107635A - ヘッドセットジャックおよび携帯端末 - Google Patents

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秀夫 芳賀
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敦士 溝口
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誠司 宮下
Kanta Soshiro
幹太 十代
Yuichi Sawada
祐一 澤田
Hiroyuki Ogiwara
裕之 荻原
Keisuke Shinoo
景介 篠生
Reo Yoshimaru
玲欧 吉丸
Kenichi Nakagawa
憲一 中川
Takeshi Ishida
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Abstract

【課題】防水性能を保持し、良好な外観性が得られるヘッドセットジャックおよび携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】ヘッドセットジャック15は、ヘッドセットジャックの筐体11に収容可能な箱状の本体31と、本体に設けられてヘッドセットの接続ピン41が挿入可能な挿入孔32と、挿入孔に連通する円筒部33とを備えている。円筒部33は、端面33Eが筐体に設けられた挿通孔43から外部に露呈可能に形成されている。挿入孔の内周面32Aおよび円筒部の内周面33Bから複数の接触端子44〜49が突出されている。また、円筒部の外周面33Aに一対の突出部37、38が設けられている。さらに、円筒部の端面33Eに対して平行な面63よりも本体側に一対の突出部が配置されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、筐体に収容可能な箱状の本体に接続ピンの挿入孔が設けられ、挿入孔に円筒部が連通され、挿入孔の内周面および円筒部の内周面から接触端子が突出されたヘッドセットジャックおよび携帯端末に関する。
携帯端末は、通常、筐体にヘッドセットジャックが設けられ、ヘッドセットジャックの挿入孔にイヤホンやマイクロフォン等のヘッドセットの接続ピンが差し込まれることにより電気信号等の授受が行われる。
ヘッドセットジャックは、箱状の本体が筐体に収容され、箱体に挿入孔が形成され、筐体に筒部が設けられることにより筒部が挿入孔に連通され、筒部の端面が筐体の挿通孔から外部に露呈されている。
挿入孔の内面から端子が突出されることにより、挿入孔に差し込まれた接続ピンの外周面が突出された端子に接触して電気信号等の授受が行われる(特許文献1)。
特開2012−155873号公報(段落0018〜段落0019、図4)
ところで、図12、図13に示すように、携帯端末100に収容されたヘッドセットジャック102は、筒部103の内面103Aから端子が突出されている。筒部103の内面103Aに突出する端子の形状に対応して筒部103が長円筒形状に形成されている。
筒部103が長円筒形状に形成されることにより、防水性を有するヘッドセットジャック102は穴が開くことなく端子を覆うことができ、筒部103の端面外縁103Bも長円形状になる。
よって、筒部103の端面外縁103Bに合わせて、携帯端末100の筐体101に設ける挿通孔105も長円形状に形成する必要がある。このため、筐体101の外部に露呈する筒部103の端面103Cが大きくなり外観性に関して改良の余地が残されていた。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、良好な外観性が得られる防水性を有するヘッドセットジャックおよび携帯端末を提供することにある。
本発明のヘッドセットジャックは、ヘッドセットジャックの筐体に収容可能な箱状の本体と、前記箱状の本体に設けられ、ヘッドセットの接続ピンが挿入可能な挿入孔と、前記挿入孔に連通するとともに、端面が前記筐体に設けられた挿通孔から外部に露呈可能な円筒部と、前記挿入孔の内周面および前記円筒部の内周面から突出して前記接続ピンの外周面に接触可能な接触端子と、前記円筒部の外周面に設けられた突出部と、を備え、前記突出部は、前記円筒部の端面に対して平行な面よりも前記本体側に配置されている。
円筒部の外周面に突出部が設けられ、この突出部を円筒部の端面に対して平行な面より本体側に配置した。よって、円筒部の突出部を筐体で覆うことができる。
これにより、ヘッドセットジャックにおける筐体の表面に露出する部位を小型化できるので良好な外観性が得られる。
また、円筒部の突出部を筐体で覆うことにより、筐体の表面に露出する部位を円形状に小さく形成できる。これにより、円筒部の露出部位に他の部品が近接する場合でも、他の部品に対する意匠上の処理の自由度を高めることができる。
例えば、円筒部の露出部位に近接するカバーのパーツ割りを、円筒部の露出部位に合わせて円弧形に形成することが可能になり意匠性を高めることができる。
本発明のヘッドセットジャックは、前記突出部は、前記円筒部の外周面における前記接触端子に対応した位置に設けられている。
円筒部の外周面における接触端子に対応した位置に突出部を設けることにより円筒部の端面に突出部を設ける必要がない。これにより、円筒部のうち露呈する端面において外周面を小さく形成できるので良好な外観性が得られる。
本発明の携帯端末は、前記ヘッドセットジャックが前記筐体に収容されている。
前記ヘッドセットジャックを筐体に収容することにより携帯端末の外観性を良好に保ち、防水性を保つことができる。
本発明のヘッドセットジャックおよび携帯端末によれば、円筒部の突出部を円筒部の端面に対して本体側に配置して突出部を筐体で覆うことにより、ヘッドセットジャックにおける筐体の表面に露出する部位を小型化できるので良好な外観性が得られる。
本発明に係る第1実施形態のヘッドセットジャックを備えた携帯端末を示す斜視図 図1のI矢視図 本発明に係るヘッドセットジャックをシャーシに取り付けた状態を示す背面図 図2のIIーII線断面図 本発明に係るヘッドセットジャックを示す斜視図 図5のヘッドセットジャックを示す平面図 図5のヘッドセットジャックを示す側面図 図5のヘッドセットジャックを示す正面図 図5のヘッドセットジャックをフレキシブル回路基板でセンサのフレキシブル回路基板に接続した状態を示す斜視図 図9のヘッドセットジャックを回路基板に取り付けた状態を示す斜視図 本発明に係る第2実施形態のヘッドセットジャックを示す斜視図 従来のヘッドセットジャックを備えた携帯端末を示す斜視図 従来のヘッドセットジャックを示す斜視図
以下、本発明の実施形態に係るヘッドセットジャックおよび携帯端末について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、携帯端末10は、略矩形体状に形成された筐体11と、筐体11に設けられた表示装置12と、筐体11に収容されたシャーシ13およびヘッドセットジャック15とを備えている。
筐体11は、表示装置12を収容する開口部18を有するケース17と、ケース17のうち表示装置12の反対側の面を覆うカバー19とを備えている。
ケース17は、表示装置12の表示面12Aに対して直交する第1短端面17A、第2短端面17B、第1長端面17Cおよび第2長端面17Dを有する。
第1短端面17A、第2短端面17B、第1長端面17Cおよび第2長端面17Dでケース17が略矩形状の枠体に形成されている。
第1短端面17Aのうち第2長端面17D側の部位17Eに映像素子部21が設けられている。映像素子部21としてカメラ部やプロジェクターが例示される。
表示装置12は、ケース17の開口部18に収容され、開口部18を覆う表示面12Aを有する。
表示面12Aの上部にレシーバ用の音孔23が形成されている。
表示装置12とカバー19との間にシャーシ13が設けられ、シャーシ13に回路基板24(図9参照)が設けられている。
図2、図3に示すように、第1短端面17Aのうち第1長端面17C側の部位17Fにヘッドセットジャック15(具体的には、円筒部33)の端面33Eが露出されている。
ヘッドセットジャック15は、イヤホンやマイクロフォン等のヘッドセットを接続する端子である。
図4、図5に示すように、ヘッドセットジャック15は、箱状の本体31と、箱状の本体31に設けられた挿入孔32と、挿入孔32に連通する円筒部33と、円筒部33の外周面33Aに嵌合されたOリング35とを備えている。
さらに、ヘッドセットジャック15は、挿入孔32の内周面32Aおよび円筒部33の内周面33Bから突出する接触端子ユニット36と、円筒部33の外周面33Aに設けられた一対の突出部37、38とを備えている。
箱状の本体31は、筐体11に収容された状態で外側壁31Cが第1長端面17Cに沿って配置されている。
この本体31は、表示装置12の表示面12A側に配置される上部31Aと、表示面12A(図1参照)の反対側に配置される下部31Bと、第1長端面17C側に配置される外側壁31Cと、第1長端面17Cの反対側に配置される内側壁31Dとを有する。
上部31A、下部31B、外側壁31Cおよび内側壁31Dで箱状の本体31が断面略矩形状に形成されている。
挿入孔32は、箱状の本体31に設けられ、ヘッドセット(イヤホンやマイクロフォン)の接続ピン41が挿入可能な孔である。挿入孔32に接続ピン41が挿入されることにより、挿入された接続ピン41に接触端子ユニット36が接触する。
円筒部33は、箱状の本体31の前端部31Eからケース17の第1短端面17Aに向けて突出されている。この円筒部33は、外周面33Aの基部に膨出部33Cが設けられ、膨出部33Cの環状溝33DにOリング35が嵌合されている。
さらに、円筒部33は、挿入孔32に連通するとともに、第1短端面17Aの挿通孔43から端面33Eが外部に露呈可能に形成されている。
挿通孔43は、第1短端面17Aのうち第1長端面17C側の部位17Fに開口されている。
接触端子ユニット36は、挿入孔32の内周面32Aおよび円筒部33の内周面33Bから突出して接続ピン41の外周面41Aに接触可能な複数の接触端子44〜49を有する。
複数の接触端子44〜49はそれぞれの端部44A〜49Aが箱状の本体31の後端部31Fから外部に突出されている。
複数の接触端子44〜49はそれぞれの端部44A〜49Aがフレキシブル回路基板52(図9も参照)の一端52Aに接続されている。
挿入孔32の内周面32Aには複数の接触端子44〜49のうち4つの端子46〜49が収容される一対の第1収容溝54、55が形成されている。一対の第1収容溝54、55は、箱状の本体31の外内の外側壁31C、内側壁31D側にそれぞれ設けられている。
また、円筒部33の内周面33Bには、複数の接触端子44〜49のうち2つ端子48、49の先端部48A、49Aが収容される一対の第2収容溝56、57が形成されている。一対の第2収容溝56、57は、円筒部33から突出された一対の突出部37、38側に設けられている。
ここで、複数の接触端子44〜49のうち2つ端子48、49の先端部48A、49Aは、円筒部33の端面33Eに対して箱状の本体31側に設けられている。よって、一対の第2収容溝56、57は、円筒部33の端面33Eに対して箱状の本体31側に設けられている。
図6、図7に示すように、一対の突出部37、38は、円筒部33の外周面33Aにおける2つ端子48、49の先端部48A、49A(図4参照)に対応した位置にそれぞれ設けられている。よって、一対の突出部37、38を円筒部33の端面33Eに設ける必要がない。
具体的には、一対の突出部37、38は、円筒部33の外周面33Aの円筒部軸線61に対して直交する直線62上に設けられることにより、箱状の本体31の内外の外側壁31C、内側壁31D側に設けられている。
さらに、一対の突出部37、38は、円筒部33の端面33Eに対して平行な面63よりも本体31側に配置されている。よって、図2、図4に示すように、一対の突出部37、38がケース17の第1短端面17A(具体的には、第1短端面17Aのうち第1長端面17C側の部位17F)で覆われる。
よって、円筒部33の端面33Eのみが第1短端面17Aの部位17Fに露出される。
これにより、ヘッドセットジャック15における第1短端面17A(すなわち、筐体11の表面)に露出する部位(端面33E)を小型化できるので防水性を損なうことなく良好な外観性が得られる。
一対の突出部37、38を円筒部33の端面33Eに対して本体31側に配置することにより、図8に示すように、円筒部33の端面33Eが円形状に形成されている。
よって、図4に示すように、円筒部33の一対の突出部37、38を第1短端面17Aの部位17Fで覆うことにより、図2に示すように、第1短端面17Aの部位17Fに露出する部位である端面33Eを円形状に小さく形成できる。
これにより、円筒部33の露出部位である端面33Eにカバー19等の他の部品が近接する場合でも、カバー19等の他の部品に対する意匠上の処理の自由度を高めることができる。
例えば、円筒部33の露出部位である端面33Eに近接するカバー19のパーツ割り19Aを、円筒部33の端面33Eに合わせて円弧形に形成することが可能になり意匠性を高めることができる。
このように、ヘッドセットジャック15における第1短端面17Aの部位17Fに露出する端面33Eを小型化でき、さらに、端面33Eに近接するカバー19のパーツ割り19Aを端面33Eに合わせて円弧形にすることが可能になり良好な外観性が得られる。
このヘッドセットジャック15を筐体11に収容することにより携帯端末10(図1も参照)の防水性を損なうことなく外観性を良好に保つことができる。
図9、図10に示すように、ヘッドセットジャック15に備えられた複数の接触端子44〜49の端部44A〜49A(図4参照)がそれぞれフレキシブル回路基板52の一端52Aに接続されている。
フレキシブル回路基板52は、他端52Bにコネクタ65が接続され、コネクタ65がセンサのフレキシブル回路基板66に接続されている。センサのフレキシブル回路基板66は、コネクタ(図示せず)を介して回路基板24に接続されている。
これにより、ヘッドセットジャック15の複数の接触端子44〜49は、ヘッドセットジャック15のフレキシブル回路基板52、およびセンサのフレキシブル回路基板66を介して回路基板24に接続されている。
センサのフレキシブル回路基板66は、ヘッドセットジャック15を組み付ける前に、筐体11(図1参照)の内部68に組み込まれている。
ヘッドセットジャック15のフレキシブル回路基板52をセンサのフレキシブル回路基板66に接続することにより、フレキシブル回路基板52を回路基板24に直接接続する必要がない。これにより、ヘッドセットジャック15のフレキシブル回路基板52を回路基板24に接続する実装空間を不要にできる。
さらに、ヘッドセットジャック15のフレキシブル回路基板52を回路基板24に直接接続する必要がないので、フレキシブル回路基板52の長さ寸法を小さく抑えることができる。
次に、第2実施形態を図11に基づいて説明する。
なお、第2実施形態において第1実施形態のヘッドセットジャック15と同一類似部材については同じ符号を付して説明を省略する。
(第2実施形態)
図11に示すように、第2実施形態のヘッドセットジャック70は、第1実施形態の円筒部33(外周面33A)から突出された一対の突出部37、38に代えて突出部72を備えたもので、その他の構成は第1実施形態のヘッドセットジャック15と同様である。
突出部72は、円筒部33の外周面33Aの全域から環状に膨出され、円筒部33の端面33Eに対して箱状の本体31側に設けられている。さらに、突出部72は、箱状の本体31の内外の内側壁31C、外側壁31D側の部位が内外の内側壁31C、外側壁31D側にそれぞれ突出されている。
これにより、内外の内側壁31C、外側壁31D側の部位に2つ端子48、49の先端部48A、49A(図4参照)を配置できる。
円筒部33の突出部72は第1短端面17Aの部位17F(図2参照)で覆われる。
これにより、第1短端面17Aの部位17Fに露出する部位である端面33Eを、第1実施形態のヘッドセットジャック15と同様に、円形状に小さく形成できるので良好な外観性が得られる。
なお、本発明に係るヘッドセットジャックおよび携帯端末は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、第1実施形態および第2実施形態で使用した携帯端末、筐体、ヘッドセットジャック、箱状の本体、円筒部、一対の突出部、ヘッドセットの接続ピンおよび複数の接触端子等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明は、筐体に収容可能な箱状の本体に接続ピンの挿入孔が設けられ、挿入孔に円筒部が連通され、挿入孔および円筒部から接触端子が突出されたヘッドセットジャックおよび携帯端末への適用に好適である。
10 携帯端末
11 筐体
15、70 ヘッドセットジャック
31 箱状の本体
32 挿入孔
32A 挿入孔の内周面
33、72 円筒部
33A 円筒部の外周面
33B 円筒部の内周面
33E 円筒部の端面
37、38 一対の突出部(突出部)
41 ヘッドセットの接続ピン
41A 接続ピンの外周面
44〜49 複数の接触端子(接触端子)
63 平行な面

Claims (3)

  1. ヘッドセットジャックの筐体に収容可能な箱状の本体と、
    前記箱状の本体(箱体)に設けられ、ヘッドセットの接続ピンが挿入可能な挿入孔と、
    前記挿入孔に連通するとともに、端面が前記筐体に設けられた挿通孔から外部に露呈可能な円筒部と、
    前記挿入孔の内周面および前記円筒部の内周面から突出して前記接続ピンの外周面に接触可能な接触端子と、
    前記円筒部の外周面に設けられた突出部と、を備え、
    前記突出部は、前記円筒部の端面に対して平行な面よりも前記本体側に配置されているヘッドセットジャック。
  2. 請求項1に記載のヘッドセットジャックにおいて、
    前記突出部は、前記円筒部の外周面における前記接触端子に対応した位置に設けられているヘッドセットジャック。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヘッドセットジャックが前記筐体に収容された携帯端末。
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