JP2014107543A - 積層構造を有する集積回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】積層構造を有する集積回路を提供する。
【解決手段】本発明によれば、電源入力端に電源電圧が印加される第1集積回路と、電源入力端が、第1集積回路の接地端と連結されており、連結によって形成された中央ノードに電圧が印加され、接地端が接地電源と連結される第2集積回路と、を含み、電源電圧が、第1及び第2集積回路にそれぞれ第1及び第2電圧に分配されて供給される積層構造を有する集積回路を提供する。前記積層構造を有する集積回路によれば、集積回路を積層構造で連結して、パッド数を減らし、高電源電圧で動作させる利点がある。また、本発明は、パッド数を減らすことによって、生産コストを節減し、高電源電圧を印加するにも拘らず、低電源電圧で集積回路を動作させることができて、電力消耗を減らしうる。
【選択図】図2

Description

本発明は、積層構造を有する集積回路に係り、より詳細には、集積回路を積層構造で連結して、パッド数を減らし、高電源電圧で動作する積層構造を有する集積回路に関する。
一般的に、集積回路は、ICチップ形態で製造される。図1は、従来の一般的な集積回路の構成図である。このような集積回路10、20は、メモリ(Memory)、中央処理装置(CPU)などに該当する。
図1のように、集積回路10、20は、基板に実装されるために、総8つの電源供給パッド(Power Supply Pad)と8つの接地パッド(Ground Pad)とを必要とする。このように具現された集積回路は、多くのパッドによって生産コストが上昇するという短所がある。
また、最近、集積回路の発展につれて、省エネがイシュー化されている。このような趨勢に合わせて、集積回路の動作電源電圧が低くなっているが、低電源電圧で動作する集積回路を設計することは、設計者に大きな負担として作用する。
本発明の背景となる技術は、大韓民国特許公開第2009−0095003号に開示されている。
本発明の課題は、集積回路を積層構造で連結して、パッド数を減らし、高電源電圧で動作する積層構造を有する集積回路を提供するところに目的がある。
本発明は、電源入力端に電源電圧が印加される第1集積回路と、電源入力端が、前記第1集積回路の接地端と連結されており、前記連結によって形成された中央ノードに電圧が印加され、接地端が接地電源と連結される第2集積回路と、を含み、前記電源電圧が、前記第1及び第2集積回路にそれぞれ第1及び第2電圧に分配されて供給される積層構造を有する集積回路を提供する。
ここで、前記第1及び第2電圧は、前記電源電圧の半分の大きさであり得る。
そして、前記積層構造を有する集積回路は、前記第1及び第2集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間にそれぞれ連結されて、前記第1及び第2電圧が、前記第1及び第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御する第1及び第2レギュレータをさらに含みうる。
また、前記第1及び第2レギュレータは、前記中央ノードに印加される電圧が、前記電源電圧の半分の大きさを保持するように制御することができる。
ここで、前記第1レギュレータは、反転端子には、前記電源電圧の半分よりも小さな第1外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第1演算増幅器と、ゲート端が、前記第1演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第1集積回路の電源入力端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたPMOSタイプの第1トランジスタと、を含みうる。また、前記第2レギュレータは、反転端子には、前記電源電圧の半分よりも大きな第2外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第2演算増幅器と、ゲート端が、前記第2演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第2集積回路の接地端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたNMOSタイプの第2トランジスタと、を含みうる。
この際、前記中央ノードに印加される電圧が、前記第1外部電圧よりも小さな場合、前記第1及び第2演算増幅器は、それぞれLow信号を出力し、前記第1及び第2トランジスタは、それぞれターンオン及びターンオフになり、前記第1集積回路の電源入力端と前記第1トランジスタのドレイン端との間にチャネルが形成されながら、前記中央ノードに印加される電圧の大きさが増加する。
また、前記中央ノードに印加される電圧が、前記第2外部電圧よりも大きな場合、前記第1及び第2演算増幅器は、それぞれHigh信号を出力し、前記第1及び第2トランジスタは、それぞれターンオフ及びターンオンになり、前記第2集積回路の接地端と前記第2トランジスタのドレイン端との間にチャネルが形成されながら、前記中央ノードに印加される電圧の大きさが減少する。
そして、前記積層構造を有する集積回路は、前記第1集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間に連結されて、前記第1電圧及び前記第2電圧が、前記第1集積回路及び前記第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、前記中央ノードが、前記電源電圧の半分よりも大きな目標電圧を保持するように制御する第3レギュレータをさらに含みうる。この際、前記第3レギュレータは、反転端子には、前記目標電圧と同一の第3外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第3演算増幅器と、ゲート端が、前記第3演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第1集積回路の電源入力端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたPMOSタイプの第3トランジスタと、を含みうる。
また、前記積層構造を有する集積回路は、前記中央ノードと前記第2集積回路の接地端との間に連結されて、前記第1電圧及び前記第2電圧が、前記第1集積回路及び前記第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、前記中央ノードが、前記電源電圧の半分よりも小さな目標電圧を保持するように制御する第4レギュレータをさらに含みうる。この際、前記第4レギュレータは、反転端子には、前記目標電圧と同一の第4外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第4演算増幅器と、ゲート端が、前記第4演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第2集積回路の接地端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたNMOSタイプの第4トランジスタと、を含みうる。
そして、前記積層構造を有する集積回路は、前記第1集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間に備えられる第1キャパシタと、前記中央ノードと前記第2集積回路の接地端との間に備えられる第2キャパシタと、前記第1集積回路の電源入力端と前記第2集積回路の接地端との間に備えられる第3キャパシタと、をさらに含みうる。
本発明による積層構造を有する集積回路によれば、集積回路を積層構造で連結して、パッド数を減らし、高電源電圧で動作させることができる。また、本発明は、パッド数を減らすことによって、生産コストを節減し、高電源電圧を印加するにも拘らず、低電源電圧で集積回路を動作させることができて、電力消耗を減らしうる。
従来の一般的な集積回路の構成図である。 本発明の実施形態による積層構造を有する集積回路の構成図である。 図2の回路にレギュレータが付加された構成図である。 図3の詳細構成図である。 図4の2つのレギュレータのうち何れか1つのレギュレータのみ使う場合の構成図である。 図4の2つのレギュレータのうち何れか1つのレギュレータのみ使う場合の構成図である。 本発明の実施形態による積層構造を有する集積回路の他の例を示す図である。 図7の回路にレギュレータが含まれた構成図である。
以下、添付した図面を参考にして本発明の実施形態について当業者が容易に実施できるように詳しく説明する。
図2は、本発明の実施形態による積層構造を有する集積回路の構成図である。図2を参照すると、2つの第1集積回路110と第2集積回路120は、積層構造で連結されている。図2の実施形態の場合、各集積回路110、120は、4つの電源入力端と4つの接地端とをそれぞれ有している。
第1集積回路110は、電源入力端111に電源電圧が印加される。第2集積回路120は、電源入力端121が第1集積回路110の接地端112と連結されており、前記連結によって形成された中央ノードAに電圧が印加される。このような第2集積回路120の接地端122は、接地電源と連結されている。
ここで、前記中央ノードAにかかる電圧は、第2集積回路120に印加される電源電圧を意味するものであって、具体的に、第1集積回路110と第2集積回路120とが電圧的には互いに連結されて、電源電圧がそれぞれの集積回路110、120に配分されるが、実際には、各集積回路110、120に別個の電源電圧が印加される状態を意味する。
本実施形態で、積層構造とは、回路図でのように、電源電圧VDDと接地電源GNDとの間に対して2つの集積回路110、120が積層されているということを意味するものであって、2つの集積回路110、120が物理的に上下に積層されることを意味しない。したがって、実際、基板上に具現される時には、2つの集積回路110、120が、図2(または、以下の図3)のように同一平面上に具現される。
このような図2の構成によれば、従来の図1に比べて、電源供給パッド及び接地パッドが、理論上半分に減る長所がある。例えば、図1の場合、電源供給パッド及び接地パッドが、それぞれ8つで構成されるが、図2では、電源供給パッド及び接地パッドが、それぞれ4つで構成することもできる。
さらに他の長所として、前記第1集積回路110の電源入力端111に印加された電源電圧は、前記第1集積回路110及び第2集積回路120にそれぞれ第1電圧及び第2電圧に分配されて供給される。ここで、前記第1電圧及び第2電圧は、前記電源電圧の半分の大きさに該当する。
例えば、図1の場合、各集積回路10、20の電源供給パッドに3Vの電源電圧が印加される場合、各集積回路10、20いずれも3V電圧で動作する。一方、図2の場合、第1集積回路110の電源入力端111に3Vの電源電圧が印加されれば、3Vが1.5Vずつ分配されて、それぞれの集積回路110、120に同一の電圧が供給される。これにより、それぞれの集積回路110、120は、3Vではない1.5Vの電源電圧で動作する。
すなわち、本実施形態の場合、高電源電圧が印加されても、各集積回路110、120にそれぞれ半分ずつ分配されて供給されるので、各集積回路110、120が、まるで低電源電圧で動作するような同じ効果が得られ、電力消耗も減る長所がある。
理想的な場合には、各集積回路110、120にそれぞれ1.5Vずつの電圧が分配されるが、実際の回路では、多様な変数によって、その分配電圧が一定にならずに揺れる。本発明の実施形態の場合、前述した問題点を補完するように、図2の構成にレギュレータ回路を付け加えている。
図3は、図2の回路にレギュレータが付加された構成図である。前記図2は、集積回路の動作状況に応じて常に一定の電源電圧を保持しにくいが、図3は、それぞれの集積回路110、120に第1及び第2レギュレータ160、170を結合して、一定の電圧を保持することができる。また、追加的に、第1ないし第3キャパシタ130、140、150を結合して、リップルが除去された安定した電圧を集積回路110、120にそれぞれ分配することができる。
ここで、第1キャパシタ130は、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と中央ノードAとの間に備えられる。第2キャパシタ140は、中央ノードAと第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)との間に備えられる。そして、第3キャパシタ150は、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)との間に備えられる。
そして、第1レギュレータ160は、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と中央ノードAとの間に連結される。第2レギュレータ170は、中央ノードAと第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)との間に連結される。各レギュレータ160、170の右側端子には、それぞれの外部電圧が印加される。
このような第1及び第2レギュレータ160、170は、前記分配された第1電圧及び第2電圧が第1及び第2集積回路110、120にそれぞれ一定の大きさで供給されるように制御する。さらに詳細には、第1及び第2レギュレータ160、170は、中央ノードAに印加される電圧が、前記印加された電源電圧の半分の大きさを保持するように制御する。
図4は、図3の詳細構成図である。このような図4は、図3に示されたレギュレータブロックを詳しく示したものである。各レギュレータ160、170は、比較器の役割を行う第1及び第2演算増幅器161、171と、インバータの役割を行う第1及び第2トランジスタ162、172と、を含んでいる。
まず、第1レギュレータ160は、第1演算増幅器161と第1トランジスタ162とを含む。第1演算増幅器161の場合、反転端子(−)には、前記電源電圧(ex、3V)の半分(ex、1.5V)よりも小さな第1外部電圧(ex、1.4V)が印加され、非反転端子(+)は、中央ノードAと連結される。
前記第1トランジスタ162は、PMOSタイプを有し、ゲート端が、第1演算増幅器161の出力端と連結され、ソース端が、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と連結され、ドレイン端が、中央ノードAと連結される。
前記第2レギュレータ170は、第2演算増幅器171と第2トランジスタ172とを含む。第2演算増幅器171の場合、反転端子(−)には、電源電圧(ex、3V)の半分(ex、1.5V)よりも大きな第2外部電圧(ex、1.6V)が印加され、非反転端子(+)は、中央ノードAと連結される。
前記第2トランジスタ172は、NMOSタイプであって、ゲート端が、第2演算増幅器171の出力端と連結され、ソース端が、第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)と連結され、ドレイン端が、中央ノードAと連結される。
以下、前記レギュレータの内部動作を詳しく説明する。説明の便宜上、電源電圧VDDは、3V、第1演算増幅器161に入力される第1外部電圧は、1.4V、第2演算増幅器171に入力される第2外部電圧は、1.6Vと仮定する。
それぞれの演算増幅器161、171は、非反転端子(+)に入力される電圧が、反転端子(−)に入力される電圧よりも大きければ、High、そうでなければ、Low信号を出力する。下記の表1は、図4に示された第1及び第2演算増幅器の出力値を表わす。
また、第1トランジスタ162は、PMOSタイプなので、High信号入力時にターンオフ、Low信号入力時にターンオンになる。第2トランジスタ172は、NMOSタイプなので、High信号入力時にターンオン、Low信号入力時にターンオフになる。このようなトランジスタの動作を、表1の各場合別に表わせば、表2のようである。
以下、表1及び表2の動作を参照して詳しく説明する。
もし、現在中央ノードA上にかかる電圧が、第1外部電圧(1.4V)よりも小さな場合、第1及び第2演算増幅器161、171は、それぞれLow信号を出力し(表1参照)、第1及び第2トランジスタ162、172は、それぞれターンオン及びターンオフになる(表2参照)。
ここで、第1トランジスタ162のターンオンによれば、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と第1トランジスタ162のドレイン端(すなわち、中央ノードA部分)との間にチャネルが形成されながら、電源電圧から電流を供給されて、前記中央ノードAにかかる電圧の大きさが増加する。
もし、現在中央ノードA上にかかる電圧が、第2外部電圧(1.6V)よりも大きな場合、第1及び第2演算増幅器161、171は、それぞれHigh信号を出力し(表1参照)、第1及び第2トランジスタ162、172は、それぞれターンオフ及びターンオンになる。
ここで、第2トランジスタ172のターンオンによれば、第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)と第2トランジスタ172のドレイン端(すなわち、中央ノードA部分)との間にチャネルが形成されながら、中央ノードA上に過度に流れていた電流が接地電源に抜け出て、前記中央ノードAにかかる電圧の大きさが減少する。
もちろん、現在中央ノードA上にかかる電圧が、1.5Vである場合には、第1及び第2演算増幅器161、171は、それぞれHighとLow信号とを出力し(表1参照)、第1及び第2トランジスタ162、172は、いずれもターンオフになる(表2参照)。すなわち、この際には、2つのトランジスタ171、162が動作しないために、この集積回路は、現在の状態のまま保持する。
以上のような方法を通じて回路に流れる電流を制御し、電圧も調節することができる。
以上の実施形態の場合、2つの集積回路110、120に同一の電源電圧が半分に分配されなければならない場合についてのレギュレータ動作を説明したものである。以下、2つの集積回路110、120のうち何れか1つの集積回路に電圧がさらに多く分配される場合の実施形態を説明する。
図5及び図6は、図4の2つのレギュレータのうち何れか1つのレギュレータのみ使う場合の構成図である。
まず、図5は、第2集積回路120が、第1集積回路110よりも常に多くの電流を消耗するように設計された場合の例であって、もし、図4のように、2つのレギュレータ160、170がなければ、中央ノードAにかかる電圧は、常に0.5VDDよりも低くなる傾向を有する。
中央ノードAの電圧を高めるためには、前記図4の第1レギュレータと同一の構造の第3レギュレータ160aのみあれば良い。すなわち、第3レギュレータ160aは、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と前記中央ノードAとの間に連結される。
このような第3レギュレータ160aは、VDDから分配される第1電圧及び第2電圧が第1集積回路110及び第2集積回路120にそれぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、その大きさは、第1電圧よりも第2電圧が大きくなるように制御する。第2電圧は、前述したように、第2集積回路120に供給される電圧を意味する。このために、前記中央ノードAにかかる電圧が、前記電源電圧VDDの半分(ex、1.5V)よりも大きな目標電圧(ex、1.6V)を保持するように制御する。
このために、第3レギュレータ160aは、第3演算増幅器161a及び第3トランジスタ162aを含む。第3演算増幅器161aの場合、反転端子(−)には、前記目標電圧(ex、1.6V)と同一の第3外部電圧が印加され、非反転端子(+)は、中央ノードAと連結されている。
第3トランジスタ162aは、PMOSタイプであって、ゲート端が、第3演算増幅器161aの出力端と連結され、ソース端が、第1集積回路110の電源入力端111(VDD;電源電圧)と連結され、ドレイン端が、中央ノードAと連結されている。
例えば、現在中央ノードAの電圧が、目標電圧1.6Vよりも小さな1.4Vである場合、第3演算増幅器161aは、Low信号を出力し、これを受信した第3トランジスタ162aは、ターンオンになる。第3トランジスタ162aのターンオンによって、中央ノードAにかかる電圧の大きさは、前述した原理で増加する。
図6は、第1集積回路110が、第2集積回路120よりも常に多くの電流を消耗するように設計された場合の例であって、もし、図4のように、2つのレギュレータ160、170がなければ、中央ノードAにかかる電圧は、常に0.5VDDよりも大きくなる傾向を有する。
中央ノードAの電圧を低めるためには、前記図4の第2レギュレータと同一の構造の第4レギュレータ170aのみあれば良い。すなわち、第4レギュレータ170aは、前記中央ノードAと前記第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)との間に連結される。
このような第4レギュレータ170aは、VDDから分配される第1電圧及び第2電圧が第1集積回路110及び第2集積回路120にそれぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、その大きさは、第2電圧よりも第1電圧が大きくなるように制御する。第1電圧は、前述したように、第1集積回路110に供給される電圧を意味する。このために、前記中央ノードAにかかる電圧が、前記電源電圧VDDの半分(ex、1.5V)よりも小さな目標電圧(ex、1.4V)を保持するように制御する。
このために、第4レギュレータ170aは、第4演算増幅器171a及び第4トランジスタ172aを含む。第4演算増幅器171aは、反転端子(−)には、前記目標電圧(ex、1.4V)と同一の第4外部電圧が印加され、非反転端子(+)は、中央ノードAと連結されている。
第4トランジスタ172aは、NMOSタイプであって、ゲート端が、第4演算増幅器171aの出力端と連結され、ソース端が、第2集積回路120の接地端122(GND;接地電源)と連結され、ドレイン端が、中央ノードAと連結されている。
例えば、現在中央ノードAの電圧が、目標電圧1.4Vよりも大きな1.6Vである場合、第4演算増幅器171aは、High信号を出力し、これを受信した第4トランジスタ172aは、ターンオンになる。第4トランジスタ172aのターンオンによって、中央ノードAにかかる電圧の大きさは、前述した原理で減少する。
以上のような本実施形態の場合、第1及び第2集積回路110、120のピン(端子)数が同一であることを示しているが、本発明が、必ずしもこれに限定されるものではない。すなわち、第1及び第2集積回路110、120のピン数が互いに異なるとしても、電源入力端と接地端は、基本として含んでいるので、本発明の技術範疇内で該当する端子の間を連結して具現すれば良い。
図7は、本発明の実施形態による積層構造を有する集積回路の他の例を示す。図7は、図2と同一の方法によって3つの集積回路210、220、230を積層構造で具現したものである。このような図7は、全体集積回路が3つの電源供給パッドと3つの接地パッドとで構成された例である。理想的な場合、電源供給パッドに3Vの電源電圧が印加されれば、第1ノードB及び第2ノードCの連結によって、各集積回路210、220、230に1Vずつ電源が分配される。
図8は、図7の回路にレギュレータが含まれた構成図である。このような図8は、電源電圧VDDと第1ノードBとの間に、第1ノードBと接地電源GNDとの間に、第1ノードBと第2ノードCとの間に、第2ノードCと接地電源GNDとの間に、それぞれレギュレータが付加される。ここで、本発明は、以上のような実施形態に必ずしも限定されず、本発明の技術範疇内により多様な変形例が存在できるということはいうまでもない。
以上のような本発明による積層構造を有する集積回路によれば、集積回路を積層構造で連結して、パッド数を減らし、高電源電圧で動作させる利点がある。また、本発明は、パッド数を減らすことによって、生産コストを節減し、高電源電圧を印加するにも拘らず、低電源電圧で集積回路を動作させることができて、電力消耗を減らしうる。
本発明は、図面に示された実施形態を参考にして説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これより多様な変形及び均等な他の実施形態が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術的思想によって決定されるべきである。
本発明は、積層構造を有する集積回路に利用されうる。
10 集積回路
20 集積回路
110 第1集積回路
111 電源入力端
112 接地端
120 第2集積回路
121 電源入力端
122 接地端
130 第1キャパシタ
140 第2キャパシタ
150 第3キャパシタ
160 第1レギュレータ
161 第1演算増幅器
162 第1トランジスタ
170 第2レギュレータ
171 第2演算増幅器
172 第2トランジスタ
160a 第3レギュレータ
161a 第3演算増幅器
162a 第3トランジスタ
210 集積回路
220 集積回路
230 集積回路

Claims (10)

  1. 電源入力端に電源電圧が印加される第1集積回路と、
    電源入力端が、前記第1集積回路の接地端と連結されており、前記連結によって形成された中央ノードに電圧が印加され、接地端が接地電源と連結される第2集積回路と、を含み、
    前記電源電圧が、前記第1及び第2集積回路にそれぞれ第1及び第2電圧に分配されて供給される積層構造を有する集積回路。
  2. 前記第1及び第2電圧は、前記電源電圧の半分の大きさである請求項1に記載の積層構造を有する集積回路。
  3. 前記第1及び第2集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間にそれぞれ連結されて、前記第1及び第2電圧が、前記第1及び第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御する第1及び第2レギュレータをさらに含む請求項1に記載の積層構造を有する集積回路。
  4. 前記第1及び第2レギュレータは、
    前記中央ノードに印加される電圧が、前記電源電圧の半分の大きさを保持するように制御する請求項3に記載の積層構造を有する集積回路。
  5. 前記第1レギュレータは、
    反転端子には、前記電源電圧の半分よりも小さな第1外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第1演算増幅器と、
    ゲート端が、前記第1演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第1集積回路の電源入力端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたPMOSタイプの第1トランジスタと、を含み、
    前記第2レギュレータは、
    反転端子には、前記電源電圧の半分よりも大きな第2外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第2演算増幅器と、
    ゲート端が、前記第2演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第2集積回路の接地端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたNMOSタイプの第2トランジスタと、
    を含む請求項4に記載の積層構造を有する集積回路。
  6. 前記中央ノードに印加される電圧が、前記第1外部電圧よりも小さな場合、
    前記第1及び第2演算増幅器は、それぞれLow信号を出力し、前記第1及び第2トランジスタは、それぞれターンオン及びターンオフになり、
    前記第1集積回路の電源入力端と前記第1トランジスタのドレイン端との間にチャネルが形成されながら、前記中央ノードに印加される電圧の大きさが増加する請求項5に記載の積層構造を有する集積回路。
  7. 前記中央ノードに印加される電圧が、前記第2外部電圧よりも大きな場合、
    前記第1及び第2演算増幅器は、それぞれHigh信号を出力し、前記第1及び第2トランジスタは、それぞれターンオフ及びターンオンになり、
    前記第2集積回路の接地端と前記第2トランジスタのドレイン端との間にチャネルが形成されながら、前記中央ノードに印加される電圧の大きさが減少する請求項5に記載の積層構造を有する集積回路。
  8. 前記第1集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間に連結されて、前記第1電圧及び前記第2電圧が、前記第1集積回路及び前記第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、
    前記中央ノードが、前記電源電圧の半分よりも大きな目標電圧を保持するように制御する第3レギュレータをさらに含み、
    前記第3レギュレータは、
    反転端子には、前記目標電圧と同一の第3外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第3演算増幅器と、
    ゲート端が、前記第3演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第1集積回路の電源入力端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたPMOSタイプの第3トランジスタと、
    を含む請求項1に記載の積層構造を有する集積回路。
  9. 前記中央ノードと前記第2集積回路の接地端との間に連結されて、前記第1電圧及び前記第2電圧が、前記第1集積回路及び前記第2集積回路に、それぞれ一定の大きさで供給されるように制御するが、
    前記中央ノードが、前記電源電圧の半分よりも小さな目標電圧を保持するように制御する第4レギュレータをさらに含み、
    前記第4レギュレータは、
    反転端子には、前記目標電圧と同一の第4外部電圧が印加され、非反転端子は、前記中央ノードと連結された第4演算増幅器と、
    ゲート端が、前記第4演算増幅器の出力端と連結され、ソース端が、前記第2集積回路の接地端と連結され、ドレイン端が、前記中央ノードと連結されたNMOSタイプの第4トランジスタと、
    を含む請求項1に記載の積層構造を有する集積回路。
  10. 前記第1集積回路の電源入力端と前記中央ノードとの間に備えられる第1キャパシタと、
    前記中央ノードと前記第2集積回路の接地端との間に備えられる第2キャパシタと、
    前記第1集積回路の電源入力端と前記第2集積回路の接地端との間に備えられる第3キャパシタと、
    をさらに含む請求項3、8、9のうち何れか一項に記載の積層構造を有する集積回路。
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