JP2014095226A - 転圧機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で散液配管を解放するのみで水抜きを確実に行うことができる転圧機械を提供する。
【解決手段】車体6の左右方向に一列に並べられて互いに連結された複数のタイヤ4と、該複数のタイヤ4と一体として連結されたヨーク7と、該ヨーク7に固定され、前記車体6の上下方向に延びる回転軸体16と、前記複数のタイヤ4の幅方向に沿って延びる散液パイプ13と、一方の端部が前記散液パイプ13に接続され、液体が流通する散液配管11と、該散液配管11の他方の端部と接続され、前記車体6に配されたタンクとを備えた転圧機械において、前記散液配管11は、少なくとも前記回転軸体16の軸心と交差して前記回転軸体16の上面に固定され、前記回転軸体16の前記軸心に沿って鉛直方向下側に延びている。
【選択図】図2

Description

本発明は、路面を締め固めるための転圧機械に関する。
転圧機械、特にタイヤ駆動輪を備えたタイヤローラを用いて道路等を転圧する際、タイヤへ合材が付着することを防止するために散液装置を用いてタイヤに水や油などの液体をかけている。散液装置は、タンクと散液パイプ、及びこれらを連結する散液配管からなっている。水の場合、寒冷時等は、散液配管中の水が凍結して散水装置の破壊及び凍結による作業再開の遅れを防止するため、作業終了時は散液配管を解放して水抜きを行っている。このような水抜きを確実なものとするため、加圧空気を散液配管に送り込むことが知られている(例えば特許文献1参照)。
特許第2873166号公報
しかしながら、タイヤローラ(転圧機械)のように車体に対して回転軸を介してタイヤが取り付けられているような場合、タイヤとともに散液パイプも回動するため、散液配管もこれに追従させる必要がある。このため、散液配管はホース等の可撓性のあるものを用いて形成されていることが多いが、タイヤの回動に追従させるためにある程度のたわみが必要である。散液配管の取り回し方によってはこのたわみ部分に液体がたまり、液体が水の場合は水の凍結が発生することがある。このような現象を防止するため、加圧空気を散液配管内に供給して水抜きを試みる例もあるが、そのための設備が必要となり、高価となってしまう。
本発明は、上記従来技術を考慮したものであって、簡単な構造で散液配管を解放するのみで液体の排出を確実に行うことができる転圧機械を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、車体の左右方向に一列に並べられて互いに連結された複数のタイヤと、該複数のタイヤと一体として連結されたヨークと、該ヨークに固定され前記車体の上下方向に延びる回転軸体と、前記複数のタイヤの幅方向に沿って延びる散液パイプと、一方の端部が前記散液パイプに接続され液体が流通する散液配管と、該散液配管の他方の端部と接続され前記車体に配されたタンクとを備えた転圧機械において、前記散液配管は、少なくとも前記回転軸体の軸心と交差して前記回転軸体の上面に固定され、前記回転軸体の前記軸心に沿って鉛直方向下側に延びていることを特徴とする転圧機械を提供する。
好ましくは、前記回転軸体は、円柱形状の軸部材と、該軸部材の上側に固定されて前記軸部材よりも大径の円板部材からなり、前記散液配管は、前記円板部材を貫通して前記軸部材に沿って延び、さらに前記車体の前又は後方向且つ下方向に延びて前記散液パイプに接続されている。
好ましくは、前記散液配管は、前記軸部材に固定されている。
また好ましくは、前記散液配管は、水が流通する散水配管と油が流通する散油配管からなり、前記散液パイプは、前記水が流通する散水パイプと前記油が流通する散油パイプからなる。
本発明によれば、散液配管が回転軸体の軸心と交差して回転軸体の上面に固定され、さらに回転軸体の軸心に沿って鉛直方向下側に延びているため、散液配管のたわみ部分がなくなり、液体(水や油)がたまる部分をなくすことができる。このように、液体が水の場合は、散液配管の取り回しのみで水の凍結を防止できるので、新たに機器等を必要とせず、簡単な構造で散液配管を解放するのみで水抜きを確実に行うことができるようになる。これにより、散液配管の破損防止と転圧作業の停滞防止が可能となる。また、ヨークとともにタイヤが車体の左右方向に回動した状態であっても、散液配管がたわむことはない。したがって、タイヤがどのような位置に回動した状態であっても、液体の排出の確実性に影響はない。
本発明に係る転圧機械の側面図である。 車体を前部上方から見たときの概略図である。 車体を前部下方から見たときの概略図である。 タイヤが右側に回動した状態を示す概略図である。 タイヤが左側に回動した状態を示す概略図である。
以下、本発明に係る転圧機械ついて図面を参照して説明する。
図1を参照すれば、転圧機械の一種であるタイヤローラ1は、舗装面を転圧する前後の車輪をなす複数のタイヤ4と、このタイヤ4により走行する車体6とを備えている。車体6の上部中央にはキャノピー型の運転席8が設けられている。この運転席8に対しては車体6の側部に配設されたステップ10を利用して昇降することができる。運転席8の前方には操作スタンド12が配設されている。この操作スタンド12には車体6を操向させるためのハンドル14等が設けられている。
車体6の内部には種々のタンクが設けられている。例えば前部には種々の液体が貯留されたタンク2が、後部には燃料タンク(不図示)及び作動油タンク(不図示)が設けられている。車体6の上部には燃料タンク内に燃料を供給するための給油口20が配置されている。また、車体6の前部にはさらにエンジンルーム(図示しない)が設けられており、このエンジンルームは開閉可能なエンジンカバーカバー22により覆われている。エンジンルーム内にはエンジン(不図示)及び油圧ポンプ(不図示)が配置されている。油圧ポンプはエンジンにより駆動され、タイヤ4を駆動する走行用モータや後述する油圧モータ等に向けて作動油タンクに貯留されている作動油を供給する。そして、油圧モータからプロペラシャフト(不図示)を介してアクスルを駆動させてタイヤ4を駆動させている。なお、この例では後輪駆動のみで前輪は駆動させていない。
一方で、タイヤ4は車体6の左右方向に一列に並べられて複数配され、回転軸3によって互いに連結されている。タイヤ4は、回転軸3を中心に回転する。この回転軸3はタイヤ4間に配されたフレーム形状のアクスルフレーム5を貫通している。したがって、タイヤ4とアクスルフレーム5とは回転軸3を介してアッセンブリとして一体的に連結されている。タイヤ4の上側には、タイヤ4を覆うようにヨーク7が配されている。このヨーク7は、アクスルフレーム5の前後側にてピン9を用いて連結されている。したがって、ヨーク7に対してアクスルフレーム5は揺動可能に取り付けられ、ヨーク7とタイヤ4とはアクスルフレーム5を介してアッセンブリとして一体的に構成されている。
図2及び図3に示すように、タイヤ4に液体を供給するため、車体6には散液装置が備わっている。散液装置は、前述したタンク2と、散液配管11と、散液パイプ13で構成されている。散液パイプ13は複数のタイヤ4の幅方向に沿って延び、ヨーク7に対してブラケット15を介して固定されている。なお、図では2本の散液パイプ13(散水パイプ13a、散油パイプ13b)が備わった例を示している。したがって、散液配管11もこれに対応して2本備わった例を示している(散水配管11a、散油配管11b)。散水パイプ13a、散水配管11aには水が、散油パイプ13b、散油配管11bには油が流通する。散液パイプ13はパイプ形状をなし、所定箇所にノズル23が形成されていて、このノズル23の先端に設けた孔から液体が流出してタイヤ4に供給される。上述したように散液パイプ13を2本用意して水と油を散布することで、水の散布で塵埃の舞い上がり防止及び舗装面の冷却と、油の散布でタイヤ4へのアスファルトの付着を防止することができる。
散液パイプ13には、散液配管11の一方の端部が接続されている。図の例では、散水パイプ13aには散水配管11aが、散油パイプ13bには散油配管11bが接続されている。散液パイプ13には、この散液配管11を流通する液体が供給される。散液配管11の他方の端部は、上述したタンク2と接続されている。散水配管11を水と油の2本用意する場合は、タンク2はそれぞれの液体のものが用意される。タンク2内の液体は散液配管11を通って散液パイプ13に供給される。このような液体の流通は、適宜ポンプ等を用いて行われる。具体的には、タンク2からポンプを用いて液体を吸い上げ、フィルタを通して分配器24を通して前輪又は後輪側のノズルへと送られる。
一方で、ヨーク7の上側には、回転軸体16が車体6の上下方向に延びて固定されている。この回転軸体16は、円柱形状の軸部材17と、この軸部材17よりも台形の円板部材18で形成されている。円板部材18は、軸部材17の上側に固定されている。この回転軸体16は上述したハンドル14を旋回動作させることで回転する。そして、回転軸体16が回転することでヨーク7が左右方向に水平回動し、これとともにアクスルフレーム5を介してタイヤ4も左右方向に回動する。
ここで、散液配管11は、回転軸体16の上面(より詳しくは円板部材18の上面)における軸部材17の軸心近傍にブラケット19を介して固定されている。具体的には散水配管11aと散油配管11bとがまとめてブラケット19により固定されている。さらに散液配管11は、回転軸体16の軸心(より詳しくは軸部材17の軸心)と交差する位置関係となるように固定されている。すなわち、散液配管11は、円板部材18の上側中心を通過するように配設される。そして、散液配管11は回転軸体16の軸心に沿って鉛直方向下側に延びるように配設される。具体的には、円板部材18の上側中心を通った散液配管11は、円板部材18を上下方向に貫通し、軸部材17の軸方向下側に軸部材17の表面に沿って延びる。そしてそのまま車体6の前方向且つ下方向に延び、散液パイプ13に接続される。なお、操舵可能に設けられた足回りの構造体(タイや4、アクスルフレーム5、ヨーク7)と散液パイプ13がタイヤ4の後方に配されている場合には、上述した実施形態と同様に軸部材17に沿った後、車体6の後方向且つ下方向に延びて接続される。
このように、散液配管11(散水配管11a、散油配管11b)が回転軸体16の軸心と交差して回転軸体16の上面に固定され、さらに回転軸体16の軸心に沿って鉛直方向下側に延びているため、散液配管11のたわみ部分がなくなり、水がたまる部分をなくすことができる。特に、散液配管11を円板部材18の上側中心を通し、そのまま軸部材17に沿って垂下させることで、散液配管11が上下方向にたわむことを極力防止することができ、さらには左右方向へのたわみもなくすことができる。これは、散液配管11をこのような位置に固定することで、ステアリング動作に追従し、いわゆる足回りの構造体(タイヤ4、アクスルフレーム5、ヨーク7)と一体となって散液配管11が回動するため、散液配管11のたわみを抑制できるようになったためである。このように、散液配管11の取り回しのみで水の凍結を防止できるので、新たに機器等を必要とせず、簡単な構造で散液配管11を解放するのみで水抜きを確実に行うことができるようになる。これにより、散液配管11の破損防止と転圧作業の停滞防止が可能となる。なお、散液配管11を軸部材17にブラケット21を介して固定すれば、さらに散液配管11のたわみを抑制できる。
また、図4及び図5に示すように、散液配管11を円板部材18の上側中心を通し、そのまま軸部材17に沿って垂下させるということは、タイヤ4が右側に回動しても、左側に回動しても、そのために追従するように余分の散液配管11を設ける必要がない。したがって、ヨーク7とともにタイヤ4が車体6の左右方向に回動した状態であっても、散液配管11がたわむことはない。すなわち、タイヤ4がどのような位置に回動した状態であっても、水抜きの確実性に影響はない。
1 タイヤローラ(転圧機械)
2 タンク
3 回転軸
4 タイヤ
5 アクスルフレーム
6 車体
7 ヨーク
8 運転席
9 ピン
10 ステップ
11 散液配管
11a 散水配管
11b 散油配管
12 操作スタンド
13 散液パイプ
13a 散水パイプ
13b 散油パイプ
14 ハンドル
15 ブラケット
16 回転軸体
17 軸部材
18 円板部材
19 ブラケット
20 給油口
21 ブラケット
22 エンジンカバー
23 ノズル
24 分配器

Claims (4)

  1. 車体の左右方向に一列に並べられて互いに連結された複数のタイヤと、
    該複数のタイヤと一体として連結されたヨークと、
    該ヨークに固定され、前記車体の上下方向に延びる回転軸体と、
    前記複数のタイヤの幅方向に沿って延びる散液パイプと、
    一方の端部が前記散液パイプに接続され、液体が流通する散液配管と、
    該散液配管の他方の端部と接続され、前記車体に配されたタンクと
    を備えた転圧機械において、
    前記散液配管は、少なくとも前記回転軸体の軸心と交差して前記回転軸体の上面に固定され、前記回転軸体の前記軸心に沿って鉛直方向下側に延びていることを特徴とする転圧機械。
  2. 前記回転軸体は、円柱形状の軸部材と、該軸部材の上側に固定されて前記軸部材よりも大径の円板部材からなり、
    前記散液配管は、前記円板部材を貫通して前記軸部材に沿って延び、さらに前記車体の前又は後方向且つ下方向に延びて前記散液パイプに接続されていることを特徴とする請求項1に記載の転圧機械。
  3. 前記散液配管は、前記軸部材に固定されていることを特徴とする請求項2に記載の転圧機械。
  4. 前記散液配管は、水が流通する散水配管と油が流通する散油配管からなり、
    前記散液パイプは、前記水が流通する散水パイプと前記油が流通する散油パイプからなることを特徴とする請求項3に記載の転圧機械。
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