JP2014095183A - 作業機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】専用のカバー部材を要することなく、スリップリングに接続されるコネクタを保護することができる作業機械の提供。
【解決手段】本発明は、旋回体5上に配置され、スイベルジョイント20のスピンドル20bに取り付けた回り止め部材21に設けたスリップリング23と、回り止め部材21に保持されるコネクタ30と、スリップリング23とコネクタ30とを接続するハーネス31と、スイベルジョイント20内に収容され、スリップリング23と走行体3に配置された電気機器とを接続するハーネス25とを備えたホイールショベルから成り、コネクタ30を回り止め部材21の裏側に配置した構成にしてある。また、回り止め部材21に、コネクタ30とスリップリング23とを接続するハーネス31の一部が進入可能な切り欠き部21bを設けた構成にしてある。
【選択図】図5

Description

本発明は、旋回体側から走行体側への圧油の供給を可能にするスイベルジョイントを備えた油圧ショベル等の作業機械に関する。
この種の作業機械が特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された作業機械は油圧ショベルから成っている。この油圧ショベルは、走行体と、この走行体上に配置される旋回体と、この旋回体に取り付けられ、ブーム、アーム、及びバケットを含む作業装置とを備えている。旋回体の旋回中心には、走行体に固定されるハウジングと、このハウジング内に収容され、旋回体の旋回に伴って回動するスピンドルとを含み、旋回体側から走行体側への圧油の供給を可能とするスイベルジョイントが設けられている。
また、この油圧ショベルは、スイベルジョイント回り止め構造を備えている。このスイベルジョイント回り止め構造は、それぞれ旋回体上に配置され、スイベルジョイントのスピンドルに取り付けた回り止め部材と、この回り止め部材の回動を規制するストッパとを含んでいる。
特許文献1には示されていないが、従来、例えば旋回体上に設けた運転室内に配置された制御処理装置から、走行体に設けた電気機器への制御信号の送信に活用されるコネクタを備え、このコネクタを上述したスイベルジョイントの回り止め構造に含まれる回り止め部材に取り付けるようにしたものがある。以下、この従来技術を図6に基づいて説明する。
図6に示す作業機械も例えば油圧ショベルであり、図示しない走行体上に旋回体が配置されている。旋回体の旋回フレーム40上には、図示しないスイベルジョイントのスピンドルに取り付けられる回り止め部材41と、この回り止め部材41の延設部41aが係合し、旋回体に対する回り止め部材41の回動を規制するストッパ42とを含むスイベルジョイント回り止め構造が備えられている。
回り止め部材41上にはスリップリング43が取り付けられ、同じ回り止め部材41上にコネクタ44と、このコネクタ44を覆うカバー部材46とが取り付けられている。また、スリップリング43の上面を横切るようにして、スリップリング43と上述のコネクタ44とを接続するハーネス45が配索されている。コネクタ44には、例えば旋回体上に配置される運転室内に設けられる制御処理装置に接続されるコードが接続可能となっている。また、作業装置による作業に伴って、土砂等の異物がコネクタ44に接触しないように、あるいは異物による外力がコネクタ44に与えられないように、上述したカバー部材46が設けられている。
図示しないスイベルジョイントのスピンドル及びハウジングの中央部分には、上下方向に穿設された貫通穴が設けられ、その貫通穴内に、スリップリングと走行体に配置されるブレーキ装置等の電気機器とを接続するハーネス47が収容されるようになっている。
特開2004−301305号公報
スイベルジョイントの回り止め部材41に、スリップリング43及びコネクタ44を取り付けた図6に示す従来技術にあっては、コネクタ44を覆うカバー部材46を有することから、部品数が多くなり、製作費が高くなる問題がある。また、カバー部材46を回り止め部材41に取り付ける作業が必要になることから組み立て工数が多くなり、この点からも製作費が高くなりやすい。
本発明は、上述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、専用のカバー部材を要することなく、スリップリングに接続されるコネクタを保護することができる作業機械を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、走行体と、この走行体の上に配置される旋回体と、この旋回体に取り付けられる作業装置と、上記走行体に固定されるハウジングと、このハウジング内に収容され、上記旋回体の旋回に伴って回転するスピンドルとを含み、旋回体の旋回中心に配置され、上記旋回体側から上記走行体側への圧油の供給を可能にするスイベルジョイントと、上記旋回体上に配置され、上記スイベルジョイントの上記スピンドルに取り付けた回り止め部材を含むスイベルジョイント回り止め構造と、上記スイベルジョイント回り止め構造の上記回り止め部材に取り付けたスリップリングと、上記回り止め部材に保持されるコネクタと、上記スリップリングと上記コネクタとを接続するハーネスと、上記スイベルジョイント内に収容され、上記スリップリングと、上記走行体に配置された電気機器とを接続するハーネスとを備えた作業機械において、上記コネクタを、上記回り止め部材の裏側に配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、回り止め部材によってコネクタの上方から飛来する土砂等の異物がコネクタに接触することを防止できる。また、回り止め部材によって異物による外力がコネクタに与えられることを防止できる。すなわち本発明は、専用のカバー部材を要することなく、回り止め部材によってスリップリングに接続されるコネクタを保護することができる。
また、本発明は、上記発明において、上記コネクタを保持し、上記回り止め部材に固定されるブラケットを設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、ブラケットを介してコネクタを回り止め部材の裏側に強固に固定することができ、コネクタを回り止め部材に安定して保持させることができる。
また、本発明は、上記発明において、上記回り止め部材に、上記コネクタと上記スリップリングとを接続する上記ハーネスの一部が進入可能な切り欠き部を設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、スリップリングとコネクタとを接続するハーネスが誤って踏まれた際には、押圧力を受けたハーネスの一部が回り止め部材の切り欠き部内に進入する。すなわち、ハーネスが踏まれた際に、このハーネスを回り止め部材の切り欠き部内に逃がすことができる。これにより、ハーネスが踏まれた際のハーネスの断線等の損傷を防ぐことができる。
本発明は、スリップリングに接続されるコネクタを、スイベルジョイントのスピンドルに取り付けられる回り止め部材の裏側に配置したことから、専用のカバー部材を要することなく、回り止め部材によってスリップリングに接続されるコネクタを保護することができる。これにより、従来に比べて部品数を低減でき、また、組み立て工数を少なくすることができる。これらによって製作費を安くすることができる。
本発明に係る作業機械の一実施形態を構成するホイールショベルを示す側面図である。 本実施形態に備えられる旋回フレームを示す平面図である。 本実施形態に備えられるスイベルジョイントの取り付け構造を示す縦断面図である。 本実施形態に備えられるスイベルジョイントの回り止め構造を一方の側から見た状態を示す斜視図である。 本実施形態に備えられるスイベルジョイントの回り止め構造を他方の側から見た状態を示す斜視図である。 従来の作業機械に備えられるスイベルジョイントの回り止め構造を示す斜視図である。
以下、本発明に係る作業機械の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る作業機械は、油圧ショベル例えばホイールショベルから成っている。このホイールショベルは、図1に示すように、前輪1及び後輪2を有する走行体3と、旋回輪4を介して走行体3上に配置される旋回体5を備えている。旋回体5には、土砂の掘削等を行う作業装置6を上下方向の回動可能に取り付けてある。この作業装置6は、旋回体5に取り付けられるブーム7と、このブーム7の先端に取り付けられるアーム8と、このアーム8の先端に取り付けられるバケット9とを含んでいる。
旋回体5の旋回フレーム10の前側位置には運転室11が配置され、後側位置には重量バランスを確保するカウンタウェイト12が配置されている。運転室11とカウンタウェイト12の間には、エンジン、及びエンジンによって駆動される油圧ポンプ等が収容されるエンジン室13が配置されている。
図2,3に示すように、旋回体2の旋回中心を形成する旋回フレーム10部分には、旋回体5側から走行体3側への圧油の供給を可能にするスイベルジョイント20が配置されている。
このスイベルジョイント20は、走行体3に固定されるハウジング20aと、このハウジング20a内に収容され、旋回体5の旋回に伴って回動するスピンドル20bと、ハウジング20aの底部に取り付けた蓋部20cとを含んでいる。
旋回体5の旋回フレーム10上には、スイベルジョイント20のスピンドル20bに取り付けた回り止め部材21と、この回り止め部材21の延設部21aの回動を規制するストッパ22とを設けてある。
回り止め部材21の上には、スリップリング23を固定してある。スイベルジョイント20のスピンドル20b及びハウジング20aの中央部分には上下方向に穿設された貫通穴が形成され、この貫通穴内に例えば横断面がコ字状の保護部材24が配置されている。この保護部材24の下端は、スイベルジョイント20の蓋部20cに形成した図示しないコ字状の溝部に嵌入されている。すなわち保護部材24は、スイベルジョイント20の蓋部20c及びハウジング20aを介して走行体5に保持されている。この保持部材24内には、上述したスリップリング23と、走行体3に設けられるブレーキ装置等の電気機器とを接続するハーネス25が収容されている。
図4,5に示すように、本実施形態は、ハーネス31を介してスリップリング23に接続されるコネクタ30を備えており、このコネクタ30を回り止め部材21の裏側に配置してある。例えば図5に示すように、コネクタ30を回り止め部材21に固定されるブラケット32に保持させてある。コネクタ30には、例えば旋回体5の運転室11内に設けられる制御処理装置に接続されるコードが接続可能となっている。
同図4,5に示すように、例えば回り止め部材21の延設部21aと反対側に位置する部分には、コネクタ30とスリップリング23とを接続するハーネス31の一部が進入可能な切り欠き部21bを設けてある。
このように構成した本実施形態に係るホイールショベルは、掘削、放土作業等に伴って走行体3に対して旋回体5が旋回すると、ストッパ22に係止された回り止め部材21を介してスイベルジョイント20のスピンドル20bと、スリップリング23とが一体的に回動する。このとき、スピンドル20bがスイベルジョイント20の仮想的な鉛直軸に対して回動するが、このスピンドル20bの回動に拘わらずスイベルジョイント10の有する公知の機能により、旋回体5側から走行体3側への圧油の供給が可能となる。同様に、スリップリング23がスイベルジョイント20の仮想的な鉛直軸に対して回動するが、スリップリング23の回動に拘わらず保護部材24内に収容されたハーネス31は静止保持され、このハーネス31を介して運転室11内の制御処理装置から走行体3に設けられた電気機器への制御信号の送信が可能となる。
本実施形態によれば、回り止め部材21によってコネクタ30の上方から飛来する土砂等の異物がコネクタ30に接触することを防止できる。また、回り止め部材21によって異物による外力がコネクタ30に与えられることを防止できる。すなわち本実施形態は、専用のカバー部材を要することなく、回り止め部材21によってスリップリング23に接続されるコネクタ30を保護することができる。これにより部品数を低減でき、また、組み立て工数を少なくすることができる。これらによって製作費を安くすることができる。
また、本実施形態は、ブラケット32を介してコネクタ30を回り止め部材21の裏側に強固に固定することができる。これにより、本実施形態は、コネクタ30を回り止め部材21に安定して保持させることができ、信頼性の高いホイールショベルを実現させることができる。
また、本実施形態は、スリップリング23とコネクタ30とを接続するハーネス31が誤って踏まれ、そのハーネス31の一部が押圧力を受けた際に、回り止め部材21の切り欠き部21b内に進入する。すなわち、本実施形態は、ハーネス31が踏まれた際に、このハーネス31を回り止め部材21の切り欠き部21b内に逃がすことができる。これにより、ハーネス31が踏まれた際のハーネス23の断線等の損傷を防ぐことができ、これによっても信頼性の高いホイールショベルを実現させることができる。
3 走行体
5 旋回体
6 作業装置
10 旋回フレーム
20 スイベルジョイント
20a ハウジング
20b スピンドル
20c 蓋部
21 回り止め部材
21a 延設部
21b 切り欠き部
22 ストッパ
23 スリップリング
24 保護部材
25 ハーネス
30 コネクタ
31 ハーネス
32 ブラケット

Claims (3)

  1. 走行体と、この走行体の上に配置される旋回体と、この旋回体に取り付けられる作業装置と、
    上記走行体に固定されるハウジングと、このハウジング内に収容され、上記旋回体の旋回に伴って回転するスピンドルとを含み、旋回体の旋回中心に配置され、上記旋回体側から上記走行体側への圧油の供給を可能にするスイベルジョイントと、
    上記旋回体上に配置され、上記スイベルジョイントの上記スピンドルに取り付けた回り止め部材を含むスイベルジョイント回り止め構造と、
    上記スイベルジョイント回り止め構造の上記回り止め部材に取り付けたスリップリングと、上記回り止め部材に保持されるコネクタと、上記スリップリングと上記コネクタとを接続するハーネスと、
    上記スイベルジョイント内に収容され、上記スリップリングと、上記走行体に配置された電気機器とを接続するハーネスとを備えた作業機械において、
    上記コネクタを、上記回り止め部材の裏側に配置したことを特徴とする作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において、
    上記コネクタを保持し、上記回り止め部材に固定されるブラケットを設けたことを特徴とする作業機械。
  3. 請求項1または2に記載の作業機械において、
    上記回り止め部材に、上記コネクタと上記スリップリングとを接続する上記ハーネスの一部が進入可能な切り欠き部を設けたことを特徴とする作業機械。
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