JP2014094432A - 折り返しタブ作成用孔開け器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザが所望の位置に簡単な操作で破損しにくい折り返しタブを作成することができるようにする。
【解決手段】 この折り返しタブ作成用孔開け器は、シート端部を挿入される挿入口2と、折り返しタブ83の外縁を形成する切れ込み82をそのシート端部において開けるパンチ刃22を有するパンチ刃部材21とを備える。そして、パンチ刃の刃先22aの両端部22bは、閉曲線形状を有する。これにより、ユーザは所望のシート端部を挿入口2に挿入しパンチ刃22で切れ込み82を開ける操作をすることで、所望の位置に簡単な操作で破損しにくい折り返しタブ83を作成することができる。
【選択図】 図4
【解決手段】 この折り返しタブ作成用孔開け器は、シート端部を挿入される挿入口2と、折り返しタブ83の外縁を形成する切れ込み82をそのシート端部において開けるパンチ刃22を有するパンチ刃部材21とを備える。そして、パンチ刃の刃先22aの両端部22bは、閉曲線形状を有する。これにより、ユーザは所望のシート端部を挿入口2に挿入しパンチ刃22で切れ込み82を開ける操作をすることで、所望の位置に簡単な操作で破損しにくい折り返しタブ83を作成することができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、折り返しタブ作成用孔開け器に関するものである。
書籍、雑誌、ノート、手帳などのシートにU字形等の切れ込みを設け、その切れ込みの内側部分を折り返すことで見出しタブとする技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、ユーザが購入する前に予め、書籍、雑誌、ノート、手帳などに切れ込みを入れておくと折り返しタブの位置が固定されてしまい、ユーザが所望する位置で折り返しタブを使用することは困難である。また、ユーザがナイフなどでシート(例えば書籍、雑誌、ノート、手帳などにおける1枚の紙)にこのような切れ込みを作成することも困難である。
さらに、上述のように切れ込みで折り返しタブを形成すると、切れ込みの両端からシートが切れ易く、ユーザが折り返しタブを折り返して使用する際にシートを破損してしまう可能性がある。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、ユーザが所望の位置に簡単な操作で、破損しにくい折り返しタブを作成することができる折り返しタブ作成用孔開け器を得ることを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明では以下のようにした。
本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、シート端部を挿入される挿入口と、折り返しタブの外縁を形成する切れ込みをそのシート端部において開けるパンチ刃を有するパンチ刃部材とを備える。そして、パンチ刃の刃先の両端部は、閉曲線形状を有する。これにより、ユーザは所望のシート端部を挿入口に挿入しパンチ刃で切れ込みを開ける操作をすることで、所望の位置に簡単な操作で折り返しタブを作成することができる。また、折り返しタブの外縁を形成する切れ込みの両端から、シートが切れにくく、つまり破損しにくくなる。
また、本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、上記の折り返しタブ作成用孔開け器に加え、次のようにしてもよい。この場合、パンチ刃の刃先の両端部は、突出している。これにより、閉曲線の形状で、切れ込みの両端をくり抜くことができる。
また、本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、上記の折り返しタブ作成用孔開け器に加え、次のようにしてもよい。この場合、パンチ刃の刃先の両端部は、円状または楕円状とされる。これにより、折り返しタブの外縁を形成する切れ込みの端部から、シートが切れにくくなる。
また、本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、上記の折り返しタブ作成用孔開け器に加え、次のようにしてもよい。この場合、折り返しタブ作成用孔開け器は、挿入口に挿入されたシート端部が当接する当接部をさらに備える。そして、当接部から当接部に最も近いパンチ刃の第1箇所までの距離が、第1箇所から当接部に最も遠いパンチ刃の第2箇所までの距離より短い。また、当接部からパンチ刃の刃先の両端部の位置までの距離が同一である。これにより、折り返しタブを折り返したときに、折り返しタブの先端が必ずシート端部より外側に突出する。また、折り返しタブを折り返したときに、シート端部から垂直に折り返しタブが突出する。
また、本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、上記の折り返しタブ作成用孔開け器に加え、次のようにしてもよい。この場合、この折り返しタブは、折り返しタブの外縁の両端部から等距離の直線に対して線対称ではない形状を有する。これにより、ユーザは、シート端部を挿入する際のシート端部の面の向き(表面か裏面か)を変えることで、2種類の形状の折り返しタブを作成することができる。
また、本発明に係る折り返しタブ作成用孔開け器は、上記の折り返しタブ作成用孔開け器に加え、次のようにしてもよい。この場合、折り返しタブ作成用孔開け器は、パンチ刃のためのガイド孔であってシート端部の配置面に対して垂直なガイド孔を有するガイド部材と、パンチ刃部材に接触するボタン部材と、ガイド部材とパンチ刃部材との間に配置されたバネとをさらに備える。これにより、ユーザは、ボタン部材をガイド部材の方向へ押し込むことで簡単に折り返しタブを作成することができる。
本発明によれば、ユーザが所望の位置に簡単な操作で、破損しにくい折り返しタブを作成することができる折り返しタブ作成用孔開け器を得ることができる。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る折り返しタブ作成用孔開け器を示す斜視図である。図2は、図1に示す折り返しタブ作成用孔開け器の底面図である。図3は、図2におけるA−A線での、図1に示す折り返しタブ作成用孔開け器の断面図である。図4は、図1から図3に示す折り返しタブ作成用孔開け器におけるパンチ刃22とガイド孔12を示す斜視図である。
図1に示すように、折り返しタブ作成用孔開け器の筐体1の側面に、書籍、雑誌、ノートなどのシート端部を挿入する挿入口2が形成されており、筐体1の上面の孔に、上下に移動可能にボタン部材3が配置されている。
図2および図3に示すように、筐体1内には、ガイド部材11とパンチ刃部材21とが配置されており、ガイド部材11のガイド孔12に沿って、パンチ刃部材21のパンチ刃22が移動する。
パンチ刃22の刃先は、折り返しタブの外縁を形成する孔の形状と同形状とされる。折り返しタブの一部はシートから切り離されずにシートに繋がっており、その孔により形成される外縁をシートから起こして折り返すことで、例えば見出しタブとして機能する。また、図4に示すように、ガイド孔12は、挿入口2の配置面13に対して垂直に、パンチ刃22と略同形状で形成されている。
図3に示すように、パンチ刃部材21は、パンチ刃部材21とガイド部材11との間に配置されたバネ31によって上方に付勢されている。ボタン部材3は、パンチ刃部材21の上面に接触しており、ボタン部材3のフランジ部分がパンチ刃部材21と筐体1との間に配置され、筐体1から外れないように係止されている。
また、図3に示すように、ガイド部材11には、挿入口2を形成する隙間が形成されており、挿入口2の終端には、挿入口2に挿入されたシート端部が当接する当接部14が形成されている。当接部14は、配置面13に垂直な平面とされている。
パンチ刃22の刃先形状は、パンチ刃22の刃先が配置面13に位置するときに、当接部14から当接部14に最も近いパンチ刃22の第1箇所までの距離L2が第1箇所から当接部14に最も遠いパンチ刃22の第2箇所までの距離L1より短くなるように成形される。これにより、折り返しタブを折り返したときに、折り返しタブの先端が必ずシート端部より外側に突出する。
また、当接部14からパンチ刃22の刃先の両端部の位置までの距離が同一である(ここでは、L2)。これにより、折り返しタブを折り返したときに、シート端部から垂直に折り返しタブが突出する。
また、この実施の形態では、図4に示すように、パンチ刃22の刃先22aの両端部22bは、閉曲線形状(ここでは円状)とされる。これにより、折り返しタブの外縁を形成する切れ込みの両端から、シートが切れにくくなる。パンチ刃22の刃先22aの両端部22bは、突出しており、これにより、パンチ刃22の刃先22aの両端部22b間の部分で折り返しタブがシートから切断させずに済む。なお、パンチ刃22の刃先22aの両端部22bは、楕円状としてもよい。さらに、パンチ刃22の刃先22aは、両端部22bの付け根から、パンチ刃22における当接部14に最も遠い箇所へ向けて傾斜しており、両端部22bの付け根の部分が、最も凹んでいる。
次に、上記折り返しタブ作成用孔開け器による折り返しタブの作成について説明する。
ユーザは、所望のシートの端部を挿入口2に挿入し、当接部14に当接させる。その状態で、ユーザがボタン部材3を筐体1に向って押し込むことで、パンチ刃22の刃先22bがガイド孔12に沿って進行していき、パンチ刃22の刃先22aがガイド部材11の配置面13を通過するときに、パンチ刃22の刃先22aで、配置面13に配置されたシート端部に、パンチ刃22の刃先22aと同形状の切れ込みおよびその終端の孔が形成される。つまり、パンチ刃22の刃先22aと、配置面13上のガイド孔12の先端とによるせん断力でパンチ刃22およびガイド孔12の先端形状と同形状にシートが切り込まれて孔が形成される。このとき、パンチ刃22の刃先22aの両端部22bが突出しているため、まず、刃先22a両端部22bと、刃先22aの両端部22bと同形状の孔12aとによるせん断力で両端部22bおよび孔12aと同形状の孔がシートに形成され、次に、刃先22aとガイド孔12の先端の残りの部分12bとによるせん断力で切れ込みが形成され、刃先22aの進行とともにその切れ込みが延びていき、その切れ込みが、刃先22aの両端部22bによる上述の孔に接続する。
図5は、図1に示す折り返しタブ作成用孔開け器により作成された折り返しタブの一例を示す図である。図6は、図5に示す折り返しタブを折り返したときの状態を示す図である。
上述のパンチ刃22により図5に示すシート81の端部に切れ込み82が開けられ、その切れ込み82が外縁となる折り返しタブ83が作成されている。切れ込み82の両端は、角のない曲線形状で終端されている。そして、シート端から切れ込み82の両端までの距離は上述のL2となり、切れ込み82の両端から折り返しタブ83の先端までの距離は上述のL1となる。したがって、図6に示すように、折り返しタブ83を、切れ込み82の両端を通る直線に沿って折り返すと、シート端から折り返しタブ83が突出する。
なお、図5に示す折り返しタブ83は線対称な形状を有しているが、折り返しタブの形状を線対称ではない形状としてもよい。つまり、その場合、パンチ刃22およびガイド孔12の先端形状を、線対称ではない形状とする。図7は、非対称の折り返しタブの一例を示す図である。図7に示す折り返しタブは、屈曲した矢印の形状を有している。図7(A)に示すように、折り返しタブ91は、直線Lに対して非対称である。直線Lは、折り返しタブ91の外縁を形成する切れ込み93の両端から等距離にある直線である。図7(A)における折り返しタブ91は、シート92の表(おもて)面から裏面へパンチ刃を移動させて切れ込み93を形成した場合のものであり、図7(B)における折り返しタブ94は、シート95の裏面から表面へパンチ刃を移動させて切れ込み96を形成した場合のものである。このように折り返しタブを非対称なものとすると、2種類の形状の折り返しタブを作成することができる。そして、例えば、図7(C)に示すように、その2種類の形状の折り返しタブを使用して、書籍、雑誌などでページ範囲(折り返しタブ91のページから折り返しタブ94のページまで)を示すことができる。
以上のように、上記実施の形態によれば、この折り返しタブ作成用孔開け器は、シート端部を挿入される挿入口2と、折り返しタブ83の外縁を形成する切れ込み82をそのシート端部において開けるパンチ刃22を有するパンチ刃部材21とを備える。そして、パンチ刃の刃先22aの両端部22bは、閉曲線形状を有する。これにより、ユーザは所望のシート端部を挿入口2に挿入しパンチ刃22で切れ込み82を開ける操作をすることで、所望の位置に簡単な操作で破損しにくい折り返しタブ83を作成することができる。
なお、上述の実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施の形態において、当接部14を幅方向の中央において直角に屈曲させ、シート端部の隅が当接部14の中央屈曲部に配置されるようにしてもよい。そのようにすることで、シート端部の隅から斜めに折り返しタブを作成することができる。
また、上記実施の形態において、折り返しタブの形状は、上述のもの(図4および図7)に限定されるものではなく、所望の形状とすることができる。例えば、折り返しタブの形状を手のかたち(グー、チョキ、パー、指差しなど)、花の形状、動物の形状などとしてもよい。
また、上記実施の形態において、1枚ずつシートを取り外し可能な冊子状の付箋帳、メモ帳などから取り外されたシートに、上記実施の形態による折り返しタブ作成用孔開け器で、折り返しタブを作成することも可能である。その場合、シートに作成された折り返しタブを180度折り返さずに、シートに対して折り返しタブを直立させて使用することも可能である。
本発明は、例えば、ユーザによる見出しタブの作成に適用可能である。
2 挿入口
3 ボタン部材
11 ガイド部材
12 ガイド孔
13 配置面
14 当接部
21 パンチ刃部材
22 パンチ刃
31 バネ
82,93,96 孔
83,91,94 折り返しタブ
3 ボタン部材
11 ガイド部材
12 ガイド孔
13 配置面
14 当接部
21 パンチ刃部材
22 パンチ刃
31 バネ
82,93,96 孔
83,91,94 折り返しタブ
Claims (6)
- シート端部を挿入される挿入口と、
折り返しタブの外縁を形成する切れ込みを前記シート端部において開けるパンチ刃を有するパンチ刃部材と、
を備え、
前記パンチ刃の刃先の両端部は、閉曲線形状を有すること、
を特徴とする折り返しタブ作成用孔開け器。 - 前記パンチ刃の刃先の両端部は、突出していることを特徴とする請求項1記載の折り返しタブ作成用孔開け器。
- 前記パンチ刃の刃先の両端部は、円状または楕円状とされることを特徴とする請求項1または請求項2記載の折り返しタブ作成用孔開け器。
- 前記挿入口に挿入された前記シート端部が当接する当接部をさらに備え、
前記当接部から前記当接部に最も近い前記パンチ刃の第1箇所までの距離が、前記第1箇所から前記当接部に最も遠い前記パンチ刃の第2箇所までの距離より短く、
前記当接部から前記パンチ刃の刃先の両端部の位置までの距離が同一であること、
を特徴とする請求項1記載の折り返しタブ作成用孔開け器。 - 前記折り返しタブは、前記折り返しタブの外縁の両端部から等距離の直線に対して線対称ではない形状を有することを特徴とする請求項1記載の折り返しタブ作成用孔開け器。
- 前記パンチ刃のためのガイド孔であって前記シート端部の配置面に対して垂直なガイド孔を有するガイド部材と、
前記パンチ刃部材に接触するボタン部材と、
前記ガイド部材と前記パンチ刃部材との間に配置されたバネと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の折り返しタブ作成用孔開け器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012247415A JP2014094432A (ja) | 2012-11-09 | 2012-11-09 | 折り返しタブ作成用孔開け器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012247415A JP2014094432A (ja) | 2012-11-09 | 2012-11-09 | 折り返しタブ作成用孔開け器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014094432A true JP2014094432A (ja) | 2014-05-22 |
Family
ID=50937975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012247415A Pending JP2014094432A (ja) | 2012-11-09 | 2012-11-09 | 折り返しタブ作成用孔開け器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014094432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7490279B1 (ja) | 2023-12-19 | 2024-05-27 | 宗孝 矢羽田 | ラウンドカッタ |
-
2012
- 2012-11-09 JP JP2012247415A patent/JP2014094432A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7490279B1 (ja) | 2023-12-19 | 2024-05-27 | 宗孝 矢羽田 | ラウンドカッタ |
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