JP5988960B2 - 見出し形成用器具 - Google Patents
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Description
この見出し形成用器具の上刃と下刃は、捩りコイルバネによって離反方向に付勢されており、外側にはハンドルが形成されている。ハンドルを握って上刃と下刃とを近接させることで、上刃と下刃との協働により紙が切り込まれる。この切り込まれた部分を折り曲げ、ページの縁から外側に突出させることで、書籍の見出しを形成することができる。
また、上刃と下刃の協働によって切り込まれた部分が下刃の方に押し込まれるので、上刃が離反した際に、切り込まれた部分を元の位置に戻すための板バネを、下刃の内部に設ける必要があり、構造が複雑なものとなっていた。
そこで、本発明は、簡単な構造であって、位置合せや切り込み操作を安定した姿勢で行うことができる見出し形成用器具の提供を目的とする。
この場合、前記カット刃の刃先は、両側部から奥壁部側に向けて上向きに傾斜する上向き傾斜部を有してなり、該上向き傾斜部と、前記案内路と前記スリットとが交差する基台エッジ部と、の協働によって、前記非カット領域に向けての領域が形成されるようにしてもよい。
また、前記カット刃の操作部を上面部に備えると共に、前記スリットに対応する隙間を側面部に備え、弾性部材からなる刃受部を底面部に設けて構成されたハウジングに収容されたものであってもよい。
シートをスリットに挿入し、カット刃を押し下げるだけで、切り込み片を形成することができるので、安定した姿勢で、容易に見出しを形成することができる。
請求項2に係る見出し形成用器具は、両側部から奥壁部側に向けて上向きに傾斜させたので、刃先の両端部からシートの非カット領域に向けて徐々に切り込んでいくことができる。この上向き傾斜部を、カット刃を押し下げた際に、上端部が基台エッジ部よりも上方に位置するように設計することによって、カット刃を下降させた際に切り込み片が打ち抜かれてしまうのを防止できる。
請求項3に係る見出し形成用器具によれば、切り込みの際に押し下げられた切り込み片が弾性部材によって初期位置に復帰するので、切り込まれたシートをスリットから抜き出す際に切り込み片が引っ掛かるのを防止できる。
請求項4に係る見出し形成用器具によれば、切り込み片の先端領域をスリット内に復帰させることができるので、切り込まれたシートをスリットから抜き出す際に切り込み片が引っ掛かるのを防止できる。また、切り込み片を折り曲げるための誘導部を形成することができるので、切り込み片を定位置で折り曲げることが可能となり、切り込み片を差し込むためのスリットを非カット領域に形成することが可能となる。
この見出し形成用器具1は、本、ノート或いは書類束など、複数のシートを束状又は冊子状に束ねて形成された書籍に見出し部1を作成するためのものであり、図6に示すように、シート2に切り込みを入れ、その切り込み片3を折り曲げ、先端部をシート2の端から外側に突出させることによって見出しを形成するためのものである。
基台10は、金属製の部材によって構成されており、カット刃20を挿入するための案内路11が平面視中央に設けられている。案内路11の内径は、カット刃20の外径と略一致しており、カット刃20が摺接しながら上下動されるように設計されている。
カット刃20は、上端にフランジ部21を有し、先端に設けられた刃先22を下に向けた状態で、基台10の案内路11内に挿入されている。
この付勢力に抗してカット刃20を押し下げることで、エッジ部13とカット刃20との協働によってシート2が切断され、押し下げる力を解除することで、初期位置に復帰される。
そして、両側に設けられた切り込み頂部24から奥壁部14の側に向けて、上向きに傾斜する上向き傾斜部25が形成されている。
即ち、カット刃20の刃先22が、シート2の挿入口側から両側部に向けて下向きに傾斜する構造なので、両側の切り込み頂部24によって切り込み片3の両側が切り込まれた後(図9(a)を参照)、先端部3aに向けて徐々に切り込まれるようにすることができる(図9(b)を参照)。
また、図9に示すように、何れの傾斜部(23,24,25)においても、カット刃20の両側から中央部側に向けて、刃先に対して凹状に湾曲する構造としたので、切り込み片3の先端部3aが過度に押し下げられるのを防止でき、引っ掛かりを一層効果的に防止できる。
そして、カット刃20の刃先22が、両側部から奥壁部14側に向けて上向きに傾斜するように構成したので、刃先22の両端部からシート2の非カット領域4に向けて徐々に切り込んでいくことができ、切り込み片3と非カット領域4との境目(即ち、切り込み片3の基部)を美しくすることができる。
これによって、穿孔パンチの構造の器具を利用して、舌片状の切り込み片3を形成することが可能となる。
ハウジング30は、上部用の半割り容器30aと、下部用の半割り容器30bと、を組み合わせて構成されており、上部用の容器30aの上面中央部に開口部31を設け、その開口部31に、カット刃20の押し下げ操作を行うためのキャップ状の操作部50を取り付けている。操作部50の上面には、カット刃20に対応する切り込み形状が表示されている。
本実施形態では、下部用の半割り容器30bの両側面に、基台10のスリット12に対応する切り欠き32bを設け、上部用の半割り容器30aの正面中央に、中央位置を示すための目印33を設けている。
刃受部60の上面のカット刃20に対応する位置には、刃受部60よりもやや硬質の刃受板61が配設されている。刃受板61は、ポリプロピレンやABS樹脂など、軟質な合成樹脂製の板状部材によって構成されており、カット刃20に対応する形状を成している。
これによって、切り込まれたシート2をスリット12から抜き出す際に切り込み片3が引っ掛かるのを一層効果的に防止できる。
先ず、図6(a)に示すように、シート2の見出しを形成しようとする位置に見出し形成用器具1を差し込み、ハウジング30上面の操作部50を押し下げる。
すると、図8(b)に示すように、カット刃20が下降し、シート2が挿入されているスリット12と、カット20の摺動する案内路11とが交差する基台エッジ部13において、シート2が切り込まれる。
これによって、インデックスシールなどの特別な部材を用いることなく、シートに見出しを形成することが可能となる。
また、本実施形態は、カット刃の刃先を、両側部から奥壁部側に向けて上向きに傾斜させ、その上向き傾斜部の上端を、カット刃が押し下げられた際に基台エッジ部よりも上方に位置するように設計することで、刃先の両端部からシートの非カット領域に向けて徐々に切り込まれるようにしたが、傾斜状とすることなく、例えば段差を設けることで、切り込み片と非カット領域との境目を明確なものとすることも可能である。
本実施形態では、カット刃20の刃先を受けるための刃受部60の上面に、やや硬質の刃受板61を配設したが、図12に示すように、刃受板61を配設することなく、スポンジ状の材料からなる刃受部60のみとしてもよい。
また、図13に示すように、刃受部60’をコイルバネで構成してもよいし、図14に示すように、刃受部自体を設けなくともよい。
板バネ80は、基台10の奥壁部14からスリット12に沿って配設されるが、シート2の出し入れが円滑にガイドされるような湾曲状態となっている。即ち、奥壁部14から僅かに下向きに傾斜させ、刃先22の頂部24に対応する位置81が最も高くなるように緩やかに湾曲させている。これによって、切り込み片3の先端領域3aがスリット12内へと押し戻され、シート2の出し入れをスムーズに行うことが可能となる。
また更に、非カット領域4に、切り込み片3を差し込むためのスリット9が形成されるようにしてもよい。この場合、図18に示すように、基台10の奥壁部14と、上向き傾斜部との間に切り込み刃90を設けることで、カット刃20を押し下げた際に、切り込み片3と同時にスリット9を形成することが可能となる。
2・・・シート
3・・・切り込み片
9・・・スリット
10・・・基台
11・・・案内路
12・・・スリット
13・・・エッジ部
14・・・奥壁部
20・・・カット刃
21・・・フランジ部
22・・・刃先
23・・・下向き傾斜部
24・・・切り込み頂部
25・・・上向き傾斜部
26・・・突条部
30・・・ハウジング
31・・・操作部
32・・・隙間
33・・・目印
40・・・スプリング
50・・・操作部
60、60’・・・刃受部
61・・・刃受板
70・・・操作具
80・・・板バネ
90・・・切り込み刃
Claims (4)
- カット刃(20)が摺接しながら案内される案内路(11)と、該案内路(11)に直交するスリット(12)と、を有する基台(10)に、刃先(22)を下方に向けた前記カット刃(20)を上方に付勢させた状態で組み付け、
前記スリット(12)にシート(2)を挿入して奥壁部(14)に当接させた状態で、前記カット刃(20)を押し下げることで、シート(2)の端縁から所定長の非カット領域(4)を介して切り込み片(3)を形成する見出し形成用器具(1)であって、
前記カット刃(20)の刃先(22)は、挿入口側から両側部に向けて下向きに傾斜する下向き傾斜部(23)を有してなり、該下向き傾斜部(23)と、前記案内路(11)と前記スリット(12)とが交差する基台エッジ部(13)と、の協働によって、前記切り込み片(3)の先端領域が形成されるようにしたことを特徴とする見出し形成用器具。 - 前記カット刃(20)の刃先(22)は、両側部から奥壁部(14)側に向けて上向きに傾斜する上向き傾斜部(25)を有してなり、該上向き傾斜部(25)と、前記案内路(11)と前記スリット(12)とが交差する基台エッジ部(13)と、の協働によって、前記非カット領域(4)に向けての領域が形成されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の見出し形成用器具。
- 前記カット刃(20)の操作部(50)を上面部に備えると共に、前記スリット(12)に対応する隙間(32)を側面部に備え、弾性部材からなる刃受部(60)を底面部に設けて構成されたハウジング(30)に収容されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の見出し形成用器具。
- 前記切り込み片(3)を前記スリット(12)内に復帰させるための板バネ(80)を、前記奥壁部(14)から前記案内路(11)に向けて配設し、
前記カット刃(20)に前記切り込み片の折り曲げを誘導するための突条部(26)を設け、
前記非カット領域(4)にスリット(9)を形成するための切り込み刃(90)を、前記奥壁部(14)と前記カット刃(20)の間に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つの請求項に記載の見出し形成用器具。
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