JP2005280097A - 付箋 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的に薄い書類の一時保管において、クリアホルダーに書類を納め上端部には、メモした付箋を貼着し、保管箱に収容し一時保管している。しかし、その貼着した付箋の表示部は、事務作業者から見て横方向を向いている。事務作業者がその表示部を視認するには、身体を曲げて覗き込んだり、又は、付箋の表示部を手指で強制的にひねったりしていた。
【解決手段】そこで、定位置の事務作業者が身体を曲げて覗き込んだり等しなくとも表示部を正しく視認できるように、紙片に折曲予定部と、切込部と、貼着部を設け、その折曲予定部を支持部に表示部を回動させ、事務作業者の視線と表示部を対向させることが可能な付箋である。
【選択図】 図4

Description

本発明は、書類などの上端部または側端部などに貼着して使用する付箋で、詳しくは、希望する方向に表示部を向けることが可能な付箋に関する。
従来の付箋は、見出しラベルやインデックスとして、ファイルされた書類や紙葉等の側端部または上端部から紙片の一部を外方に突出するよう貼着し、また突出した紙片面には要点や日付等をメモするなどして使用している。
なお、その付箋は、一端部の粘着面によって約100枚の積層形態で市販されている。
また、興味ある見出しラベルやインデックスの従来技術には、背表紙面が形成されない比較的に薄いホルダーや封筒のインデックスとして、内容物の要点等を記載する表示部を設けた表示片と、この表示片の両側に連続して一体に形成した一対の脚片と、一対の脚片の裏面にはホルダー又は封筒に貼着するための接着部を形成し、前記表示部をホルダー又は封筒の貼着面と、ほぼ直交するよう設定し恒久的に固着する見出しラベルまたはT字形インデックス等が提案されている。
実開昭64−55085号公報 実開昭62−191477号公報 実開平3−57084号公報
事務作業において、書類の枚数が比較的に少なく、かつ添付資料待ち、提出期日待ち、決済待ち等の案件書類の一時保管には、紛失したり又は他の案件書類と混在しないように樹脂製板状シートを2つに折り畳み下端縁が溶着されたクリアホルダーに挟み、更に保管箱に入れて一時保管している。
その保管箱は、平面に続いて正面の一部が切欠した開口部を有する保管箱で、事務作業者の手の届く机上に載置して使用している。
クリアホルダーに挟み一時保管する案件書類は、添付資料の到着や決済が下る等の動きに応じて断続的に事務作業を行っている。その事務作業が遅滞なく遂行するためには、常に案件書類の内容を把握する必要があった。そこで案件書類の内容を常に把握するため保管箱から各々のクリアホルダーを取り出しては、提出日や内容等の確認作業を頻繁に行っていた。
その頻繁に行う確認作業を軽減するためクリアホルダー上端部には、メモ(要点や日付等)した部分が突出するように付箋を貼着し、保管箱からクリアホルダーを取り出さなくてもクリアホルダーに挟まれた案件書類の要点や日付等が把握できるようにしている。
しかし、クリアホルダー上端部に貼着され突出する付箋の表示部(メモされた面)の方向は、事務作業者から見てほぼ横向きであった。このため、事務作業者が表示部に記載したメモを正視するためには、身体を曲げて覗き込んだり、又は、付箋の表示部を手指で強制的にひねったりしていた。
そこで、この発明の目的は、上述したような問題を解決し得る付箋を提供しようとすることである。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1による付箋は、一端部に粘着面が設けられた付箋において、他端部の左右側縁のいずれか一方から内方向に切込部が形成され、前記切込部の最奥部と他端部縁とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする。
また、本発明の請求項2による付箋は、一端部に粘着面が設けられた付箋において、他端部の左右側縁の一方から内方向に第1の切込部が形成され、前記第1の切込部の位置とは異なる他端部の左右側縁の他方から内方向に第2の切込部が形成され、前記第1の切込部の最奥部と前記第2の切込部の最奥部とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする。
また、本発明の請求項3による付箋は、請求項2記載の付箋であって、第2の切込部の最奥部と第1の切込部の最奥部と他端部縁とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする。
また、本発明の請求項4による付箋は、請求項1乃至請求項3記載のいずれかの付箋であって、切込部が破断可能なミシン目などで形成し、必要に応じて破断して使用することができることを特徴とする。
また、本発明の請求項5による付箋は、請求項1乃至請求項4記載のいずれかの付箋であって、折曲予定部が折溝又はミシン目で形成し、折り曲げ又は折り畳み易くしていることを特徴とする。
本発明の付箋によれば折曲予定部を折り曲げ又は折り畳むことにより折曲予定部は、隣接する表示部の支持部に変る。その表示部は、前記支持部を軸にして回動させることができることにより希望する視認方向に設定することができる。
その設定した付箋をクリアホルダー上端部に貼着し、更に保管箱に収容することにより付箋の表示部は、事務作業者の視線と略対向する状態となる。
したがって、従来のように身体を曲げて覗き込んだり、又は、表示部を手指で強制的にひねったりしなくても、表示部を常に正視することができる。
ついては、保管箱内で隣接する複数のクリアホルダーに貼着した、それぞれの付箋の表示部は、前記同様に正視することができ、かつ一望することができる。
よって、クリアホルダー内の書類は、容易に把握・管理することができる。
更に、一望できることにより案件書類へのアクセスは、従来のように探し出す手間を必要とせず、速やかに所望する案件書類に到達できる。結果作業の時間短縮が図られる。
一方、簡便に案件書類の把握・管理が行えることにより事務作業者は、その把握・管理作業によるストレスから解放されることが期待できる。
以下に述べる実施例の構成の概要は、紙片に設けた切込部と、折曲予定部と、粘着面とからなる。
請求項1記載の付箋の一実施例について、図1、図2、図9、図10を基に説明する。
図1に示す付箋1は、短冊形状で紙片の一端部に粘着面6を設け、紙片の他端部8の右側縁10から内方向に切込部3を形成し、この切込部の最奥部4と他端部縁8とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部5とにより構成している。
切込部3は、例えば、幅24mm長さ75mmの付箋の場合、他端部縁8から内方向に15mm離れた位置で、右側縁10から内方向に深さ15mmを切込み、その切込部3は他端部縁8と略平行に形成している。
折曲予定部5は、切込部の最奥部4と他端部縁8とを結ぶ線が折曲予定部となり、その折曲予定部に沿って指先で折り曲げ又は折り畳むことにより左右の側縁9又は10とほぼ平行な折目として現れる。
更に折曲予定部5は表示部裏面13又は表示部表面12の支持部となる。
ところで、請求項で言う粘着面の場所を指す一端部とは、付箋の一端角部、一端近傍部や中央部で、しかも一箇所もしくは数箇所を指している。
つづいて、粘着面6に使用する接着剤は、澱粉系、蛋白質系、天然ゴム系、さらにアスファルト系などの天然系接着剤や、合成樹脂系でもよいが。
好ましくは、接着・剥離が自在に行える高分子ポリマー等を配合した合成ゴム系やアクリル系の感圧性接着剤がよい。
また、前記接着剤を縞模様や斑点模様に塗布してもよいが塗布する面積は、付箋の貼着力を確保・維持するため、好ましくは図1に示すように一端部縁7から内方向24mmの正方形で、付箋の約1/3としてもよい。
(作用)
当該付箋は、次のようにして使用する。
まず、図9の(イ)に示す表示部表面12へのメモ作業は、その積層状態か又は積層状態から一枚を剥がし取ってからでもよいが、クリアホルダー11に貼着する以前で、かつ手指で折曲予定部5を折り曲げ又は折り畳む前にメモするのが好ましい。
次に、図2の(イ)に示すように、メモしたあと折曲予定部5を指先で山折りして折り畳めば折り癖によって折曲予定部5が表示部の支持部となり表示部表面12が出現する。
しかも、折曲予定部5を境に正方形をした表示部表面12の出現により表示部表面12と、基部2との視認方向は、略90度の違がいとなって現れる。また見る方向を変えて平面視すれば略トの字状に見える。
その略トの字状に変形した付箋の貼着は、図10に示すようにクリアホルダー裏部内面11bの上端部の適宜位置に貼着する。この貼着の際クリアホルダーからの付箋の突出量は、表示部を含む付箋面積の約1/3が好ましい。
請求項2記載の付箋の一実施例について、図3、図4、図11を基に説明する。
図3に示す付箋1aは、短冊形状で紙片の一端部に粘着面6を設け、紙片の他端部8のほぼ中央部に折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部5aと、この折曲予定部を介して形成する2箇所の切込部3a、3bとから構成している。
第1の切込部3aは、例えば、幅24mm長さ75mmの付箋の場合、他端部縁8から内方向に10mm離れた位置で、左側縁9から内方向に紙片の中央まで深さ12mmを切込み。
他方、第2の切込部3bは、第1の切込部の切込位置とは異なる他端部縁8から内方向に20mm離れた位置で、右側縁10から内方向に紙片の中央まで深さ12mmを切込んでいる。
また、第1および第2それぞれの切込部3a、3bは、他端部縁8とほぼ平行に形成している。
折曲予定部5aは、前記第1の切込部3aの最奥部4aと、前記第2の切込部3bの最奥部4bとを結ぶ線が折曲予定部となる。
使用の際この折曲予定部5aは、用途に応じて谷折りしたり或いは山折りしたりする。
その、折り曲げ又は折り畳んだ後の折曲予定部5aは、左右の側縁9又は10とほぼ平行な折目として現れる。更に折曲予定部は表示部13aの支持部となる。
粘着面6の説明は、実施例1と同内容につき省略する。
(作用)
図4の(イ)に示すようにメモしたあと折曲予定部5aを山折りして折り畳めば折り癖によって、折曲予定部5が表示部の支持部となり略Lの字形状をした表示部表面12aが出現する。
しかも、折曲予定部5を境に略Lの字形状をした表示部表面12aの出現により表示部表面12aと、基部2との視認方向は、略90度の違がいとなって現れる。
また、見る方向を変えて平面視すればクリアホルダー11に貼着した付箋の他端部縁8とクリアホルダーの上端縁とは、略交差した状態(+記号)に見える。
一方、事務作業者の視線と表示部表面12aとは、ほぼ対向状態になる。
なお、事務作業者が表示部表面12aをより正確かつ最適に正視できるよう、折曲予定部5aの支持部を軸に視認角度の微調整をすることも可能である。
更には、図4の(イ)と(ロ)に示すように表示部表面12a、表示部裏面13aは、折曲予定部5aの支持部を軸にして時計方向に回動させたり、又は反時計方向に回動させたり、180度反転させることも可能である。
当該付箋のクリアホルダー11への貼着は、実施例1と同様に表示部を含む付箋の約1/3をクリアホルダーから突出するように貼着する。更に、貼着位置は、図11に示すように保管箱14に収容され隣接する複数のクリアホルダー11を考慮して、事務作業者から見て前後方向に適宜隙間を有するようクリアホルダー上端部の左右方向(左隅、左側、中央部、右側または右隅)また上下方向(図示しない)と位置を変えて貼着するのが好ましい。
粘着面6の説明は、実施例1と同内容につき省略する。
請求項3記載の付箋の一実施例について、図5、図6、図7を基に説明する。
図5に示す付箋の構成は、実施例2で説明した付箋を基礎にして折曲予定部5aが上方に延出するごとき新たに折曲予定部5bを形成したものである。
その折曲予定部5bは、第1の切込部の最奥部4aと他端部縁8とを結ぶ線が折曲予定部となる。また、折曲予定部5aと折曲予定部5bとは、連接し一直線状に形成している。
(作用)
当該付箋の作用は、実施例1および実施例2と類似するものであるが、表示部は使用状況に応じて表裏合わせ6通りから選択し、使い分けて使用することができる。
その6通りとは、図4の(イ)に示す12a(表示部表面)、同(ロ)に示す13a(表示部裏面)、図6の(イ)に示す12b(表示部表面)、同(ロ)に示す13b(表示部裏面)、図7の(イ)に示す12c(表示部表面)、同(ロ)に示す13c(表示部裏面)がある。
なお、図示しないが、上述したそれぞれの付箋1、1a、1bの切込部3、3a、3bの形状は、波形またはノコギり刃状等としてもよい。また他端部縁8と平行でなくてもよい。
また、付箋の形状は、正方形、方形、丸形、瓢箪形、楕円形、三角形等としてもよい。
更に、図8の(イ)と(ロ)に示すように切込部は、必要に応じて破断できるミシン目などで形成するのもよい。
他方、折曲予定部は、折り曲げ易くするためにミシン目または折溝等を設けてもよい。
それら切込み、ミシン目、折り溝などの加工は、スリッター機やトムソン加工等によって行うとよい。
本発明の付箋の材質は、表示部が筆記具によってメモすることができるものであれば、紙に限らず合成樹脂、金属、プラスチック、繊維、不織布やそれらの複合体または積層体などをもちいてもよい。
また、表示部を着色して、より視認性や識別性を高めるのもよい。
言うまでもないが、本発明の付箋の形状および寸法等は、上述の実施例に限定するものではない。
一方、本発明の付箋の使用先は、クリアホルダー、カタログ、単票、薄い帳面、綴紐で綴じられた資料など背表紙面が形成されないものに限らず、辞書や法令集など厚い書籍などにも使用が可能である。
本発明の付箋の実施例1を示す裏面図。 実施例1の使用状態を示す斜視図。 本発明の付箋の実施例2を示す裏面図。 実施例2の使用状態を示す斜視図。 本発明の付箋の実施例3を示す裏面図。 実施例3の使用状態を示す斜視図。 実施例3の使用状態を示す斜視図。 折曲予定部と切込部の拡大説明図。 実施例1、2、3の積層状態を示す斜視図。 実施例1の付箋をクリアホルダー内面に貼着する説明図。 保管箱に収容したクリアホルダーに貼着する実施例2の斜視図。 書籍で使用する、実施例2の付箋を示す斜視図。
符号の説明
3 切込部
3a 第1の切込部
3b 第2の切込部
4、4a、4b 切込部の最奥部
5、5a、5b 折曲予定部
6 粘着面
7 一端部縁
8 他端部縁
9 左側縁
10 右側縁

Claims (5)

  1. 一端部に粘着面が設けられた付箋において、他端部の左右側縁のいずれか一方から内方向に切込部が形成され、前記切込部の最奥部と他端部縁とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする付箋。
  2. 一端部に粘着面が設けられた付箋において、他端部の左右側縁の一方から内方向に第1の切込部が形成され、前記第1の切込部の位置とは異なる他端部の左右側縁の他方から内方向に第2の切込部が形成され、前記第1の切込部の最奥部と前記第2の切込部の最奥部とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする付箋。
  3. 請求項2記載の付箋であって、第2の切込部の最奥部と第1の切込部の最奥部と他端部縁とを結ぶ線で、折り曲げ又は折り畳みが可能な折曲予定部を形成してなることを特徴とする付箋。
  4. 請求項1乃至請求項3記載のいずれかの付箋であって、切込部が破断可能なミシン目などで形成されていることを特徴とする付箋。
  5. 請求項1乃至請求項4記載のいずれかの付箋であって、折曲予定部が折溝又はミシン目で形成し、折り曲げ又は折り畳み易くしていることを特徴とする付箋。
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