JP3205965U - パンチ - Google Patents

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駿佑 岡
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Abstract

【課題】位置合わせが容易で、携帯に便利な小型のパンチを提供する。【解決手段】パンチ基台10のスリット3に、折り重ねられた状態で挿入された用紙の側縁部が当接される側壁部3bと、折り曲げられた端縁部が当接される奥壁部3aとを設けた。奥壁部とパンチ刃との距離を、規格サイズの綴じ孔の長さの1/2に設定することで、1つのパンチ刃によって2穴の綴じ孔を設けることができる。奥壁部と側壁部とが交わる交点部3cが、基台の上面40に設けられた開口部41を介して露呈されるようにすることで、用紙の角部が交点部に位置していることを確認しながら穿孔操作を行うことができる。【選択図】図2

Description

本考案は、1つのパンチ刃で複数の穴を設けることができるパンチに関し、特に、極めて小さく、位置合わせが容易なパンチに関する。
1つのパンチ刃で複数の穴を設けることができる小型パンチとして、前端部にパンチ穴が設けられた本体部と、それに対応する位置にパンチ刃を固着させたハンドル部とを後端部において回動可能に組みつけて構成されたパンチが提案されている(特許文献1)。
このパンチは、パンチ穴の中心から40mmの位置、及び12mmの位置に規制部を設けると共に、本体部の上面と側面に、パンチ穴の中心から40mm、31.5mm、28.5mm、12mmの位置に指標部を設け、その指標部の近くに4個の穴符号を表示して構成することで、1つのパンチ刃によって、1穴、2穴、3穴、4穴の穿孔を可能としている。
A4判サイズの用紙に2穴の穿孔を行う場合は、用紙を二つ折りにした状態で本体部とハンドル部との間に挿入し、ハンドル部を押し下げる。
市販のファイルに採用されている綴じ孔の規格サイズは、2穴間の距離が80mmのものが多いので、例えば40mmの指標部に位置合わせを行うことで、1つのパンチ刃によって複数の穴からなるファイル用の綴じ孔を設けることが可能となる。
特許第3943733号公報
しかしながら、特許文献1のパンチは、前端部にパンチ穴が設けられた本体部と、それに対応する位置にパンチ刃を固着させたハンドル部とが後端部において回動可能に結合された構造なので、パンチ穴から回動支軸までの長さが、規格サイズの1/2(例えば40mm)よりも遥かに長くなり、小型化には限界がある。また、指標部にあわせて用紙の位置を選択する必要があり煩雑である。
そこで、本考案は、極めて小さく、位置合わせが容易なパンチの提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、パンチ刃が摺接しなから案内される案内路と、該案内路に直交するスリットと、を有する基台に、刃先を下方に向けた前記パンチ刃を上方に付勢させた状態で組み付け、該パンチ刃を押し下げることによって、折り重ねられた状態で前記スリットに挿入されたシートを穿孔するパンチであって、前記シートの折り曲げられた端縁部が当接される奥壁部を前記スリットに設け、該奥壁部と前記パンチ刃との間の距離を、規格サイズの綴じ孔間の距離の1/2の長さに設定したことを特徴とするものである。
規格サイズとは、市場で販売されているファイルの綴じ孔間の長さであり、例えば日本国内で販売されている二穴のファイルの場合は、綴じ孔の中心部から隣接する綴じ孔の中心部までの距離は80mmである。
この場合、前記折り曲げられたシートの側縁部が当接される側壁部を、前記奥壁部に対して90°の角度をなす位置に設けてもよい。
また、前記奥壁部と前記側壁部とが交わる交点部が、前記基台の上面に設けられた開口部を介して露呈されるように構成してもよい。
或いは、前記奥壁部の延長部と、前記側壁部の延長部とが交わる交点部が、前記基台の上面に設けられた開口部を介して露呈されるように構成してもよい。
請求項1に係るパンチは、パンチ刃が摺接しなから案内される案内路と、それに直交するスリットとを有する基台に、刃先を下方に向け、上方に付勢させた状態でパンチ刃を組み付けて構成したパンチにおいて、スリットの奥壁部とパンチ刃との間の距離を、規格サイズの綴じ孔間の距離の1/2の長さに設定したので、シートを折り重ねてスリットに挿入することで、1つのパンチ刃で複数の穴を形成することができる。
この際、スリットの奥壁部にシートの端縁部を当接させるだけで位置合わせができるので、規格サイズの2穴の綴じ孔を失敗することなく形成することができる。
パンチの基台として必要とされる長さは、綴じ孔間の長さの1/2よりも僅かに長い程度で済むので、複数の孔を設けることができる多穴パンチでありながら、極めて小さい形状とすることができる。
請求項2に係るパンチは、折り曲げられたシートの側縁部が当接される側壁部を、前記奥壁部に対して90°の角度をなす位置に設けたので、側壁部と奥壁部の双方に当接させて位置合わせを行うことで、正確な位置に綴じ孔を設けることが可能となる。
請求項3に係るパンチは、奥壁部と側壁部とが交わる交点部が、基台の上面に設けられた開口部を介して露呈されるように構成したので、奥壁部と側壁部との交点部に用紙の角部が位置していることを目で確認しながら穿孔操作を行うことで、より正確な位置合わせが可能となる。
請求項4に係るパンチは、スリットに挿入した用紙の角部を、開口部から引っ張ることで、用紙の角部を、奥壁部の延長部と側壁部の延長部とが交わる交点部に正確に位置させることができる。これによって、一層正確な位置合わせが可能となる。
本考案の第1実施形態に係るパンチを示す斜視図である。 上記パンチの使用状態を示す説明図であり、(a)は用紙を折り曲げて穿孔する状態、(b)は綴じ孔が設けられた状態を示す。 上記パンチの六面図であり、(a)は側壁部に向けて挿入する側から見た場合の正面図、(b)は背面図、(c)は右側面図、(d)は左側面図、(e)は平面図、(f)は底面図である。 上記パンチの使用状態を示し、(a)は平面図、(b)はA−A線矢視図であり、(c)はB−B線矢視断面図であり、(d)はC−C線矢視断面図である。 上記パンチの操作部の組み付け状態を示す斜視図であり、(a)は操作部を構成するキャップ部材、(b)は上板の開口部の内壁面、(c)はキャップ部材が上板の内壁面に組みつけられた状態を示す。 上記パンチの操作部が収納される状態を示す断面図であり、(a)は操作部を押し下げた状態、(b)は操作部を回転させて係止させた状態を示す。 上記パンチの第1変形例を示し、(a)は側壁部に向けて挿入する側から見たときの正面図、(b)は背面図、(c)は右側面図、(d)は左側面図、(e)は使用状態を示す平面図、(f)は底面図である。 上記パンチの第2変形例を示し、(a)は側壁部に向けて挿入する側から見たときの正面図、(b)は背面図、(c)は右側面図、(d)は左側面図、(e)は使用状態を示す平面図、(f)は底面図である。
本考案の好適な実施形態について、添付図面に基づいて説明する。なお、実施形態は以下の形態に限定されるものではなく、本考案の課題を解決しうるものであれば他の態様も実施可能である。
図1は、本考案の第1実施形態に係るパンチ1を示す斜視図である。
このパンチ1は、規格サイズの綴じ孔を設けるための小型の二穴パンチであり、図2に示すように、用紙2を二つ折りにした状態でスリット3に挿入し、折り曲げられた端縁部2aと、折り重ねられた側縁部2bとを、奥壁部3aと側壁部3bとに当接させた状態で操作部4を押し下げることによって、1つのパンチ刃で2つの綴じ孔5、5を同時に設けるものである。
外観としては、図3に示すように、扁平な直方体形状を成しており、用紙を挿入するためのスリット3を、隣接する2つの壁面10c、10dにわたってL字状に設けている。
スリット3が設けられていない壁面10a、10bの内側は、挿入された用紙を当接させるための奥壁部3aと側壁部3bとなっている。
このパンチ1は、図4に示すように、スリット3の設けられた基台10と、操作部4によって押し下げられるパンチ刃20と、基台10とパンチ刃20との間に介装されるバネ30と、基台10の上面に設けられた上板40と、下面に設けられた底板50と、によって構成されている。
基台10は、金属やプラスチックなどの硬質な部材からなり、スリット3と直交する方向に、パンチ刃20を案内するための案内路11が設けられる。基台10は側壁部3bに沿って長く設計されており、案内路11は、挿入側(奥壁部3aとは反対側)の端部に設けられる。
この案内路11に、パンチ刃10が、刃先を下方に向けた状態で組みつけられる。パンチ刃20の上端部には操作部4が設けられており、基台10との間に配設されたバネ30によって、基台10に対して上方に付勢された状態となっている。パンチ刃20は、案内路11に摺接しなから案内され、案内路11とスリット3とが交差する角部における協働によって、用紙を穿孔する。
用紙は側縁部の中央で折り曲げられた状態でスリット3に挿入されるが、挿入される用紙の厚さや枚数を規制するための規制部材6を設けることで、パンチ刃の穿孔能力に応じた使用を促すようにしている。
用紙2の折り曲げられた端部2aを奥壁部3aに当接させて穿孔操作を行うが、1つのパンチ刃20で規格サイズの2穴の綴じ孔を設けることができるようにするために、奥壁部3aとパンチ刃20(即ち、案内路11)の中心部との間の距離Lが、規格サイズの綴じ孔間の距離の1/2の長さ(例えば、40mm)に設定されている(図2を参照)。
また、用紙2の側縁部2bから一定の位置に綴じ孔5、5が設けられるようにするために、奥壁部3aに対して90°の角度をなす位置に、スリット3に挿入された用紙の側縁部2bを当接させるための側壁部3bを設けている。
スリット3は、基台10に設けられた上刃部15と、基台10の底面部16との間の隙間として設計されており、奥壁部3aと側壁部3bは、基台10の底面部16から上方に立ち上げられた定規部として設計されている。この奥壁部3aと側壁部3bとの角部において、用紙の角部を当接させるための交点部3cが形成される。
交点部3cの上方は、斜めに切りかかれた開口部41となっている。即ち、基台10の上面には、長方形の1つの角部を切り欠いた形状の上板40が嵌め込まれており、この切り欠かれた部位が、用紙の位置合わせを行うための開口部41となる。
開口部41から、奥壁部3aと側壁部3bとが交わる交点部3cが露呈されており、交点部3cに用紙の角部が位置していることを確認しながら穿孔操作を行うことができる。
開口部41は、スリット3の高さHよりも若干高い位置で切り欠かれた状態となっている。
即ち、スリット3の奥壁部3aの外側の外壁部10aの長さXは、挿入側の壁部10cの長さよりも短く、スリット3の側壁部3bの外壁部10bの長さYは、挿入側の側壁部10dの長さよりも短く設計されている(図3を参照)。夫々の外壁部10a、10bは、斜壁部10eを介して連続されており、用紙の角部が当接されることとなる交点部3cが現われるようになっている。
上板40には、操作部4を取り付けるための開口部42が設けられており、その開口部42には、図5に示すように、筒状のキャップ部材22が上下動可能に取り付けられている。
キャップ部材22は、上面に設けられた操作部4を押し下げることで、パンチ刃20を下降させるためのものであり、基台10の案内路11に沿って延びる周側面23の下端にフランジ部24を設けて構成される。
フランジ部24は、キャップ部材22を上板40の開口部42に係止させるためのものであるが、不使用時に、キャップ部材22を基台10の内部に収納できるようにするために、以下のように設計されている。
即ち、上板40の開口部42には、図5(b)に示すように、内側に向けて内壁面43が形成されている。この内壁面43は、キャップ部材22のフランジ部24を通過させるための溝部44を介して、等間隔(本実施例の場合は2箇所)に設けられている。
キャップ部材22は、開口部42の内壁面43の中に組み付けられており、上面の操作部4を押し下げた際に、図6(a)に示すように、そのガイド壁23が内壁面43に沿って下降する。
そして、下降位置において水平方向Dに回転させた際に、フランジ部24が上板開口部42の内壁面43の下端部に設けられた段差状の係止部45において係止される(図5(c)及び図6(b)を参照)。
この際のキャップ部材22の回転を促して、フランジ部24が係止部45に円滑に嵌合されるようにするためのガイド部46が、角部に設けられている。
基台10の底面部16には、パンチ屑を収容するための収納部17が設けられており、蓋状の底板50によって覆われている。底板50は、中間部に肉薄の折り曲げ部51を形成し、パンチ屑を捨てる際には、折り曲げ部51を中心に回動させて開閉してもよい(図4(b)を参照)。
底板50の近傍には、ストラップを取り付けるための吊り下げ部60が設けられている。
上記構成のパンチ1によって、用紙2に綴じ孔5を設ける方法を、図2を参照して説明する。
先ず、用紙2を側縁部2bの中央で二つ折りにし、折り曲げられた端縁部2aの側からスリット3内に挿入し、端縁部2aを奥壁部3aに当接させ、側縁部2bを側壁部3bに当接させる。すると、基台10の底面部16の上面に用紙2が載置され、上板40の開口部41を介して露呈される。
開口部41を介して、用紙2の角部が奥壁部3aと側壁部3bの交点部3cに位置していることを確認しながら、操作部4を押し下げる。すると、パンチ刃20が案内路11を下降し、スリット3に挿入された用紙2を穿孔する。
用紙は2つに折り重ねられているので、1つのパンチ刃20によって2つの孔を設けることができる。
この場合、奥壁部2aとパンチ刃20との間の距離が、規格サイズの綴じ孔間の距離の1/2の長さに設定されているので、規格のサイズの2穴の綴じ孔を形成することができる。必要とされる基台10の長さは、綴じ孔間の略半分の長さ(1/2よりも僅かに長い程度の長さ)で済むので、小型化することができる。
不使用時には、操作部4を押し下げて水平方向に回転させることで、キャップ部材22を基台10の内部に収納させ、操作部4が上板40と略面一になるようにすることができる。これによって嵩張ることなく、ペンケースに収納して携行することが可能となる。
吊り下げ部にストラップを取り付ければ、身に付けることもできる。
なお、本実施形態のパンチ1には、折り曲げられた用紙の側縁部2aを当接させるための側壁部3aが設けられているが、側壁部3aは必ずしも必要ではない。この場合、例えば図7に示すような形状とすることができる。図7(e)に示すように、用紙2を側壁面10bに合わせることで、用紙2の側縁部2aから綴じ孔までの距離を一定にすることが可能となる。
また、図8に示すパンチ1’のように、斜壁部10eを下まで延長させてもよい。この場合、奥壁部3aの延長部3a’と側壁部3bの延長部3b’との交点部が、基台10の上面40に設けられた開口部41’を介して露呈されるようになる。この交点部に、用紙2の角部2cを位置させることによって、位置合わせが可能となる。
本実施例に係るパンチ1’によれば、スリット3に挿入した用紙2の角部2cを、開口部41’から引っ張ることで位置合わせを行うことができるので、視認によらずとも確実な位置合わせが可能となる。
本考案は、紙に限らず、あらゆる材質のシートに複数の綴じ孔を設けるためのパンチとして、あらゆる産業分野に利用することができる。
1、1’・・・パンチ
2・・・用紙
3・・・スリット
3a・・・奥壁部
3b・・・側壁部
3c・・・交点部
4・・・操作部
5・・・綴じ孔
6・・・規制部材
10・・・基台
10a、10b、10c、10d・・・外壁部
10e・・・斜壁部
11・・・案内路
15・・・上刃部
16・・・底面部
17・・・収容部
20・・・パンチ刃
22・・・キャップ部材
23・・・周側面
24・・・フランジ部
30・・・バネ
40・・・上板
41、42・・・開口部
43・・・内壁面
44・・・溝部
45・・・係止部
46・・・ガイド部
50・・・底板
51・・・折り曲げ部
60・・・吊り下げ部

Claims (4)

  1. パンチ刃(20)が摺接しなから案内される案内路(11)と、該案内路(11)に直交するスリット(3)と、を有する基台(10)に、刃先を下方に向けた前記パンチ刃(20)を上方に付勢させた状態で組み付け、該パンチ刃(20)を押し下げることによって、折り重ねられた状態で前記スリット(3)に挿入されたシート(2)を穿孔するパンチ(1)であって、
    前記シート(2)の折り曲げられた端縁部(2a)が当接される奥壁部(3a)を前記スリット(3)に設け、該奥壁部(3a)と前記パンチ刃(20)との間の距離を、規格サイズの綴じ孔間の距離の1/2の長さに設定したことを特徴とするパンチ。
  2. 前記折り曲げられたシート(2)の側縁部(2b)が当接される側壁部(3b)を、前記奥壁部(3a)に対して90°の角度をなす位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載のパンチ。
  3. 前記奥壁部(3a)と前記側壁部(3b)とが交わる交点部(3c)が、前記基台(10)の上面(40)に設けられた開口部(41)を介して露呈されるように構成したことを特徴とする請求項2に記載のパンチ。
  4. 前記奥壁部(3a)の延長部(3a’)と、前記側壁部(3b)の延長部(3b’)とが交わる交点部が、前記基台(10)の上面(40)に設けられた開口部(41’)を介して露呈されるように構成したことを特徴とする請求項2に記載のパンチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020162127A1 (ja) * 2019-02-08 2020-08-13 カール事務器株式会社 多穴パンチ、多穴パンチを用いた書籍作成具及び書籍作成システム

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