JP3118694U - 単孔パンチ - Google Patents
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Abstract
【課題】任意の紙を固定し、正確な穿孔を可能とする単孔パンチであって、構造が簡単で、使用が容易であり、携帯に便利な単孔パンチを提供する。
【解決手段】単孔パンチの押し抜きモジュールが、ベース上に設置され、ベース上の押し抜きモジュールと相対する位置に孔が設けられ、ベースと押し抜きモジュールとの間に、2つの辺より形成される直角スロットが設けられ、押し抜きモジュールが、基台、穿孔部、バネ、支持アーム及びローラを含むことによる。
【選択図】図3
【解決手段】単孔パンチの押し抜きモジュールが、ベース上に設置され、ベース上の押し抜きモジュールと相対する位置に孔が設けられ、ベースと押し抜きモジュールとの間に、2つの辺より形成される直角スロットが設けられ、押し抜きモジュールが、基台、穿孔部、バネ、支持アーム及びローラを含むことによる。
【選択図】図3
Description
本考案は紙用の単孔パンチに関し、特に、紙を固定し正確な穿孔を可能とし、製本等に用いられる単孔パンチに関する。
従来の、紙用のパンチには、一般的に単孔のパンチと双孔のパンチとがあり、双孔のパンチでは、同時に2つの孔を穿孔することができる。しかしながら、2つの孔の間隔は固定されており、異なった寸法の紙に異なった間隔で穿孔することができない。また、単孔パンチは、双孔パンチよりも体積が小さく、携帯するのにも便利であり、一度に1つの孔をパンチし、また、折り畳んだ紙を穿孔することにより、同時に多数の孔を穿孔することができる。さらに、穿孔の間隔が固定されていないので、異なる間隔で穿孔することができる。しかしながら、従来の単孔パンチでは、正確な位置に穿孔することが困難であり、各紙の穿孔位置がずれ、製本に困難をもたらすこととなる。単孔パンチには、穿孔位置を固定する装置が備わったものもあり、紙を固定して正確な位置を穿孔することができる。しかしながら、このような単孔パンチは、構造が複雑なものとなり、操作も複雑なものとなり、携帯にも不便なものである。
本考案の課題は、任意の紙を固定し、正確な穿孔を可能とする単孔パンチであって、構造が簡単で、使用が容易であり、携帯に便利な単孔パンチを提供することである。
本発明者は、鋭意研究を重ねた結果、単孔パンチに直角スロットを設けることにより、上記課題を解決する単孔パンチを完成した。
すなわち、本考案の単孔パンチは、以下よりなる。
1.ベース及び押し抜きモジュールを含んでなる単孔パンチにおいて、
前記押し抜きモジュールが、前記ベース上部に設置され、
前記押し抜きモジュールに孔が設けられ、
前記ベースと押し抜きモジュールとの間に、2つの辺より形成される直角スロットが設けられることを特徴とする、単孔パンチ。
2.前記直角スロットの2つの辺が接続され、直角スロットが形成されることを特徴とする、前項1に記載の単孔パンチ。
3.前記直角スロットの2つの辺が接続されず、間隔を開けた状態で、直角スロットが形成されることを特徴とする、前項1に記載の単孔パンチ。
4.前記直角スロットの2つの辺が、ベース上の凸部として形成されることを特徴とする、前項1〜3の何れか一に記載の単孔パンチ。
5.前記直角スロットの2つの辺が、ベースと押し抜きモジュールとを連接する辺として形成されることを特徴とする前項1〜4の何れか一に記載の単孔パンチ。
6.前記直角スロット一方の辺と孔の中心点との間隔が38mm〜42mmであって、他方の辺と孔の中心点との間隔が10mm〜30mmであることを特徴とする、前項1〜5の何れか一に記載の単孔パンチ。
7.前記押し抜きモジュールが、基台、穿孔部、バネ、支持アーム及びローラを含み、
前記穿孔部が基台に装着され、
前記穿孔部と基台とにバネが連接され、
前記支持アーム及びローラが、穿孔部の上部に設けられることを特徴とする、前項1〜6の何れか一に記載の単孔パンチ。
8.前記支持アームの上部に操作部が設けられることを特徴とする、前項7に記載の単孔パンチ。
9.前記ベースにスタックトレイが設けられることを特徴とする、前項1〜8の何れか一に記載の単孔パンチ。
1.ベース及び押し抜きモジュールを含んでなる単孔パンチにおいて、
前記押し抜きモジュールが、前記ベース上部に設置され、
前記押し抜きモジュールに孔が設けられ、
前記ベースと押し抜きモジュールとの間に、2つの辺より形成される直角スロットが設けられることを特徴とする、単孔パンチ。
2.前記直角スロットの2つの辺が接続され、直角スロットが形成されることを特徴とする、前項1に記載の単孔パンチ。
3.前記直角スロットの2つの辺が接続されず、間隔を開けた状態で、直角スロットが形成されることを特徴とする、前項1に記載の単孔パンチ。
4.前記直角スロットの2つの辺が、ベース上の凸部として形成されることを特徴とする、前項1〜3の何れか一に記載の単孔パンチ。
5.前記直角スロットの2つの辺が、ベースと押し抜きモジュールとを連接する辺として形成されることを特徴とする前項1〜4の何れか一に記載の単孔パンチ。
6.前記直角スロット一方の辺と孔の中心点との間隔が38mm〜42mmであって、他方の辺と孔の中心点との間隔が10mm〜30mmであることを特徴とする、前項1〜5の何れか一に記載の単孔パンチ。
7.前記押し抜きモジュールが、基台、穿孔部、バネ、支持アーム及びローラを含み、
前記穿孔部が基台に装着され、
前記穿孔部と基台とにバネが連接され、
前記支持アーム及びローラが、穿孔部の上部に設けられることを特徴とする、前項1〜6の何れか一に記載の単孔パンチ。
8.前記支持アームの上部に操作部が設けられることを特徴とする、前項7に記載の単孔パンチ。
9.前記ベースにスタックトレイが設けられることを特徴とする、前項1〜8の何れか一に記載の単孔パンチ。
本考案によれば、折り畳んだ紙を直角スロットに挿入し穿孔することにより、任意の紙の正確な位置に2つの穴を穿孔することができる。
以下に、本考案の一実施形態を示し、具体的に説明するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
図1に示すように、本考案の単孔パンチは、ベース1、カバー2及び押し抜きモジュールを含む。押し抜きモジュールは、カバー2内に装着され、ベース1の上部に位置するように設置される。カバー2及び押し抜きモジュールとベース1との間には、直角スロット3が設けられる。
図2に示すように、押し抜きモジュールの下部に、2つの辺31及び32が接続され直角をなして、L型の直角スロット3が形成される。また、押し抜きモジュールに孔11が設けられる。また、2つの辺31及び32を接続せず、間隔を開けた状態で、ベース1上に設けることもできる。本実施形態では、直角スロット3の一方の辺31と孔11の中心点との間隔は38mm〜42mmであって、好ましくは40mmであり、他方の辺32と孔11の中心点との間隔は10mm〜30mmであって、好ましくは13mmであるが、異なる間隔を設定することも可能である。直角スロットの2つの辺31及び32は、ベース1上の凸部として形成されてもよく、また、ベース1と押し抜きモジュールとを連接する辺として形成してもよい。
図3及び図4に示すように、本実施形態の押し抜きモジュールは、基台4、穿孔部5、バネ6、支持アーム7及びローラ10を含む。穿孔部5は基台4に装着され、穿孔部5と基台4とにバネ6が連接され、支持アーム7とローラ10とが、穿孔部5の上部の相対する位置に設置される。支持アーム7を押し下げると、ローラ10が穿孔部5を下降させ、穿孔部5が孔11を通じ、紙が穿孔される。支持アーム7の上部には操作部8が設けられ、操作部8の上面は操作を容易にするために凹型に形成され、滑り止めのための突出部9が設けられる。また、ベース1には穿孔した後の紙くずを受けるためのスタックトレイ12が設けられる。
図5A〜Cは本考案の単孔パンチを用いた穿孔方法を示す図である。穿孔する紙を折畳み、図5Aに示すように紙の角部を直角スロット3に挿入し、図5Bに示すように辺31及び32と密接させ操作部8を押し下げると、支持アーム7が穿孔部5を押さえ、紙が穿孔される。その後、紙を広げると図5Cに示すように正確な位置に二つの穴が穿孔される。
本考案により、携帯に便利であって、紙の正確な位置に穿孔可能な単孔パンチを提供可能となる。
1 ベース
2 カバー
3 直角スロット
4 基台
5 穿孔部
6 バネ
7 支持アーム
8 操作部
9 突出部
10 ローラ
11 孔
12 スタックトレイ
31 辺
32 辺
2 カバー
3 直角スロット
4 基台
5 穿孔部
6 バネ
7 支持アーム
8 操作部
9 突出部
10 ローラ
11 孔
12 スタックトレイ
31 辺
32 辺
Claims (9)
- ベース及び押し抜きモジュールを含んでなる単孔パンチにおいて、
前記押し抜きモジュールが、前記ベース上部に設置され、
前記押し抜きモジュールに孔が設けられ、
前記ベースと押し抜きモジュールとの間に、2つの辺より形成される直角スロットが設けられることを特徴とする、単孔パンチ。 - 前記直角スロットの2つの辺が接続され、直角スロットが形成されることを特徴とする、請求項1に記載の単孔パンチ。
- 前記直角スロットの2つの辺が接続されず、間隔を開けた状態で、直角スロットが形成されることを特徴とする、請求項1に記載の単孔パンチ。
- 前記直角スロットの2つの辺が、ベース上の凸部として形成されることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一に記載の単孔パンチ。
- 前記直角スロットの2つの辺が、ベースと押し抜きモジュールとを連接する辺として形成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか一に記載の単孔パンチ。
- 前記直角スロット一方の辺と孔の中心点との間隔が38mm〜42mmであって、他方の辺と孔の中心点との間隔が10mm〜30mmであることを特徴とする、請求項1〜5の何れか一に記載の単孔パンチ。
- 前記押し抜きモジュールが、基台、穿孔部、バネ、支持アーム及びローラを含み、
前記穿孔部が基台に装着され、
前記穿孔部と基台とにバネが連接され、
前記支持アーム及びローラが、穿孔部の上部に設けられることを特徴とする、請求項1〜6の何れか一に記載の単孔パンチ。 - 前記支持アームの上部に操作部が設けられることを特徴とする、請求項7に記載の単孔パンチ。
- 前記ベースにスタックトレイが設けられることを特徴とする、請求項1〜8の何れか一に記載の単孔パンチ。
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