JP3223271U - 穴開けパンチ器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファイリング用バインダーの挿通ピンが挿し込まれる主穴と綴じ紐を挿通する補助穴とを同時に形成できる穴開けパンチ器具を提供する。【解決手段】2つの棒状穴開け刃体aの主穴刃部1の先端内側面に、綴じ紐用の補助穴3aを形成自在な補助刃部2が設けられており、補助刃部2が設けられた棒状穴開け刃体aによって書類sに主穴3と補助穴3aが同時に形成され、補助穴3aに綴じ紐4が通されて書類sが綴じられたままの状態で、書類sの主穴3にファイリング用バインダーbの挿通ピン5が挿し込まれてファイリング自在に構成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、穴開けパンチ器具に係り、さらに言えば、穴開け刃体により書類等に主穴と補助穴が同時に形成され、前記補助穴に綴じ紐が通されて書類等が綴じられたままの状態で、前記書類等の主穴にファイリング用バインダーの挿通ピンが挿し込まれファイリング自在な穴開けパンチ器具の技術分野に関するものである。
従来、書類、カタログ等をファイルに綴じる場合に、紙の綴じ穴をあけるL字形穴あけパンチが、例えば下記特許文献1(実開平2−43200号公報)に開示されている。
この特許文献1に開示されているL字形穴あけパンチは、多数枚の書類を綴じ紐によって綴じ込んだ状態のままファイリングしたものではない。
また、前記特許文献1に記載されているL字形穴あけパンチは、多数枚のファイリングされている書類をファイルのL字形切欠穴から取外すとき、綴じ金具を取外す必要がないと云う利便さはあっても、再度取外した書類を戻すためのファイリング時には、前記書類に形成のL字形切欠穴13を形成している突片が書類の移動や処理時の衝撃等によって劣化して変形したり、あるいは一部切り取られたりして再度のファイリングがスムーズに行われないおそれを指摘できる。
実開平2−43200号公報
前記した特許文献1に開示されているL字形穴あけパンチは、長所として多数枚のファイリングされている書類から、必要となった書類を綴じ込みから取外すのに、綴じ金具を取外す作業が不要になったが、取外した書類を再度ファイルにファイリングするときは、書類の端縁部側に形成されているL字形切欠穴13を形成せしめている突片が劣化したり、あるいは変形したり、あるいは切り取られたりしてしまうおそれがあった。
また、特許文献1に記載されているL字形穴あけパンチは、L字形穴をあける刃体であって、ファイリング用バインダーの挿通ピンに挿し込むことができる主穴と、綴じ紐等を通すための補助穴を穴開けするための穴開け刃体が構成部材とされた穴開けパンチ器具ではなかった。
しかるに本考案は、前記した従来開示のL字形穴あけパンチの構造とは異なり、穴開けパンチ器具の主たる構成部材である、2つの穴開け刃体の先端内側面に綴じ紐用の補助穴を形成自在な補助刃部を設けることによって、ファイリング用バインダーの挿通ピンが挿し込まれる主穴と綴じ紐を挿通せしめる補助穴とを同時に形成できる利点がある。
さらに本考案の穴開けパンチ器具は、該穴開けパンチ器具を構成している穴開け刃体によって、各年次毎もしくは各会社毎等の種々様々な綴じ紐によって区分けされた書類を、そのまま綴じ込んだファイルから必要なときに、バインダーの綴じ金具を取り外し、極めて簡単且迅速に取り出したり、あるいは綴じ紐によって綴じ込まれた書類を再度バインダーに綴じ込み整理整頓ができるようにして課題を解決した。
上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、先端に主穴刃部1を備えファイリング用の主穴3を形成する2つの棒状穴開け刃体aが配設され、前記2つの棒状穴開け刃体aがハンドルhにより垂直方向に押圧されて、ファイリング用の書類sに主穴3を形成する穴開けパンチ器具Aにおいて、
前記2つの棒状穴開け刃体aの主穴刃部1の先端内側面に、綴じ紐用の補助穴3aを形成自在な補助刃部2が設けられており、前記補助刃部2が設けられた棒状穴開け刃体aによって書類sに主穴3と補助穴3aが同時に形成され、前記補助穴3aに綴じ紐4が通されて書類sが綴じられたままの状態で、前記書類sの主穴3にファイリング用バインダーbの挿通ピン5が挿し込まれてファイリング自在に構成されていることを特徴とする穴開けパンチ器具である。
請求項2に記載の考案は、前記棒状穴開け刃体aの補助刃部2が、前記主穴刃部1より小さ目もしくは同じ形状にて、連接もしくは一部ラップして設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の穴開けパンチ器具である。
請求項3に記載の考案は、前記棒状穴開け刃体aが、該棒状穴開け刃体aを形成せしめる胴体部の上方部に、前記ハンドルhに水平状に架設せしめる軸杆12が貫通する貫通孔6を前記棒状穴開け刃体aの軸心方向に対し直角状に形成せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の穴開けパンチ器具である。
請求項4に記載の考案は、前記棒状穴開け刃体aが、円柱状にて形成せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2又は3に記載の穴開けパンチ器具である。
本考案は上述のとおりの構成なので、綴じ紐によって綴じ込まれたままの綴じ紐付き書類を単位にして、前記書類を複数個ファイルの挿通ピンに挿込みファイリングをして整頓しておくことができると共に、さらに必要な単位の書類を取出したいときは、ファイルの前記挿通ピンと対応する綴じ込み金具を取外し、必要とする書類を前記綴じ紐付き書類のまま極めて簡単にして、且迅速に取出し、必要としない綴じ紐付き書類は、再度前記挿通ピンに挿通せしめることができる極めて優れた利点を有している。
本考案の穴開けパンチ器具を示した正面図である。
同穴開けパンチ器具の一部切欠拡大正面図である。
同穴開けパンチ器具の底面図である。
同穴開けパンチ器具の一部切欠拡大底面図である。
同穴開けパンチ器具の穴開け刃体の斜視図である。
同穴開けパンチ器具の左側面図である。
同穴開けパンチ器具の押圧した状態の左側面図である。
同穴開けパンチ器具によって穿孔せしめられた書類を紐にて綴じ込み、綴じ込んだ書類をバインダーの挿通ピンに綴じ込んだ状態のバインダーの展開図である。
同穴開けパンチ器具を構成する穴開け刃体の斜視図である。
同図9に示した穴開け刃体の底面図である。
異なる穴開け刃体の底面図である。
さらに異なる穴開け刃体の底面図である。
穴開けパンチ器具によって主穴と補助穴があけられた一部切欠の書類の平面図である。
異なる穴開けパンチ器具を示した斜視図である。
本考案の穴開けパンチ器具の好適な実施形態を、以下図面にしたがって説明する。
図において、符号Aは本考案の穴開けパンチ器具を示しており、該穴開けパンチ器具Aは、基台7と同基台7の上面部に所定の間隔をおいて、起立部8、8が対向状に取着し、該起立部8、8とハンドルhの前方部が巻ばね14によって弾発付勢せしめられて張設されている。
また、この穴開けパンチ器具Aは、前記起立部8、8に当該穴開けパンチ器具Aの主たる構成要件である棒状穴開け刃体aが、前記起立部8、8に垂直状に昇降自在に軸杆12によって前記起立部8、8に架設せしめられている。
つぎに前記基台7の構成について説明する。
この基台7は、通常4辺形状にて形成され、前方端縁部に前記棒状穴開け刃体aの主穴刃部1と補助刃部2が、前記棒状穴開け刃体aが押下げられると嵌挿し、前記基台7と2つの前記起立部8、8との間に挿込まれた書類sに、主穴3と補助穴3aを穿孔することができる通し穴11、11が図3、4のように対向状に形成されている。
前記基台7に形成されている通し穴11、11は、図3と図4に示したように、棒状穴開け刃体aの主穴刃部1と補助刃部2の径状より稍大き目に形成されている。そのため、前記書類sの主穴3と補助穴3aを、スムーズに同時カットすることができる。
つぎに本考案穴開けパンチ器具Aの起立部8、8の構成について説明する。
この起立部8、8は、前記基台7の上面部に所定間隔おきに、しかも対向状に立設される。そして、これら起立部8、8は、図1と図2、図5に示したように、左右両サイドに左側壁部10と右側壁部10aが所定の間隔をおいて形成され、前記左側壁部10と右側壁部10aの上方水平部10bには、前記棒状穴開け刃体aが、垂直状に昇降できる嵌挿孔11aが形成せしめられている。
また本考案は、前記起立部8、8の左側壁部10と右側壁部10aに、前記した棒状穴開け刃体aの貫通孔6に貫通せしめ、且前記左側壁部10と右側壁部10aに水平状に架設せしめた軸杆12が、上下方向にスライドできる細長い遊動孔13、13が形成されている。前記のように水平状に架設せしめた前記軸杆12の左右両端部は、前記遊動孔13、13に挿通され、さらに前記軸杆12の左右両端部と前記ハンドルhの前方部12aが離脱しないように接続されている(図1、図2、図5、図6、図7参照)。
図において、符号14は前記起立部8、8に棒状穴開け刃体aを垂直状に支持する軸杆12の後方部に、前記ハンドルhを上向きに弾発付勢せしめるように張設した巻ばねを示している。
前記巻ばね14は、巻き部14aに支持ピン15を貫通せしめると共に、前記支持ピン15の両端部が、前記起立部8、8の左側壁部10と右側壁部10aと前記ハンドルhの前方部12aから離脱しないように突設されている。
上記のように弾発付勢せしめられ張設した前記巻ばね14の一端部14bは、前記ハンドルhの内側面に当接され、前記巻ばね14の他方の一端部14bは、前記起立部8、8の底面部8aに当接されている。
図において、符号aは本考案の穴開けパンチ器具Aの主たる構成要件のファイリング用の主穴刃部1と補助刃部2を形成せしめた棒状穴開け刃体を示している。
この棒状穴開け刃体aは、主として円柱形状にて形成され、下方部には前記ファイリング用の主穴3を形成する主穴刃部1が形成せしめられ、さらに前記主穴刃部1の内側面に綴じ紐用の補助穴3aを形成せしめる補助刃部2が設けられている(図9、図10、図11参照)。
また、前記補助刃部2の構造は、図10に図示されているように主穴刃部1の大きさより若干小さ目に形成するが、図11に示したように、主穴刃部1と同形状のものが接続された構造でもよい。かくして、当該補助刃部2は、主穴刃部1に一部ラップして設けられているが、図12に示したように、一部ラップせずに主穴刃部1に連接する形態でも好適に実施される。
前記棒状穴開け刃体aの補助刃部2は、図9に図示したように、前記刃体aの下方部から刃先部にかけて、盛り上がった、いわゆる突出状にて形成せしめてもよい。しかし本考案においては、前記形状に限定するものでない。
符号6は、前記棒状穴開け刃体aの上方部に形成した軸杆12を貫通せしめる貫通孔を示している。そして、前記貫通孔6の穴開け方向は、前記主穴刃部1と補助刃部2の中心を結ぶ方向と同一方向にて形成されている。
図において、符号16は書類sの端縁部が差し込まれたとき停止せしめるためのストッパーを示している。符号17は前記書類sの差し込みを誘導する誘導板である(図1、2、5)。
また、前記2個の起立部8、8が基台7の上面部に所定の間隔をおいて装着せしめるとき、前記起立部8、8の底面部8aは、前記書類sの穴開けがスムーズにできるように若干の空隙部7aを設けると共に、前記基台7の上面部と起立部8、8の底面部8aが調節され組み立てられている。
本考案の穴開けパンチ器具Aは、書類sの穴開け作業が行われない場合は、図6に図示したように、架設の軸杆12によって垂直状にセットされている棒状穴開け刃体aの主穴刃部1と補助刃部2が、起立部8、8の底面部8aより突設することがない。よって、穴開け作業を中止する場合は安全である。
したがって、本考案の穴開けパンチ器具Aは、図6の状態から、図7に示したように、書類sを差込んだ後、前記ハンドルhを下方向に押下げると、前記巻ばね14によって上方向に張設されているハンドルhが、前記棒状穴開け刃体aを押下げる。前記のように棒状穴開け刃体aが押下げられると、図13に示したように、前記書類sに主穴3と補助穴3aが同時に穿孔される。よって多数枚の書類sの束を綴じ紐4にて綴じ込み、バインダーbの挿通ピン5に挿通しファイリング自在とされる(図8)。
本考案は、前記のように穴開けパンチ器具Aによって、書類sに主穴3と接続する補助穴3aとを同時に穿孔することによって、綴じ紐4を以って束状にした前記書類sをそのまま前記バインダーbの挿通ピン5に挿し通すことができる。
また、穴開けパンチ器具Aを使用して、書類sに主穴3と補助穴3aを穿孔し、綴じ紐4にて綴じ込み後、バインダーbの挿通ピン5から複数回綴じ込み書類sを出したり、綴じ込んだりしても、前記挿通ピン5に対する挿通はスムーズである。
以上に本考案の実施例を図面に基づいて説明したが、本考案は、図示例の限りではなく、例えば図14に示したような大型の穴開けパンチ器具A´にも同様に実施される等、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のために言及する。
A 穴開けパンチ器具
a 棒状穴開け刃体
b ファイリング用バインダー
h ハンドル
s 書類
1 主穴刃部
2 補助刃部
3 主穴
3a 補助穴
4 綴じ紐
5 挿通ピン
6 貫通孔
7 基台
7a 空隙部
8 起立部
8a 底面部
10 左側壁部
10a 右側壁部
10b 上方水平部
11 通し穴
11a 嵌挿孔
12 軸杆
12a 前方部
13 遊動孔
14 巻ばね
14a 巻き部
14b 一端部
15 支持ピン
16 ストッパー
17 誘導板

Claims (4)

  1. 先端に主穴刃部を備えファイリング用の主穴を形成する2つの棒状穴開け刃体が配設され、前記2つの棒状穴開け刃体がハンドルにより垂直方向に押圧されて、ファイリング用の書類に主穴を形成する穴開けパンチ器具において、
    前記2つの棒状穴開け刃体の主穴刃部の先端内側面に、綴じ紐用の補助穴を形成自在な補助刃部が設けられており、前記補助刃部が設けられた棒状穴開け刃体によって書類に主穴と補助穴が同時に形成され、前記補助穴に綴じ紐が通されて書類が綴じられたままの状態で、前記書類の主穴にファイリング用バインダーの挿通ピンが挿し込まれてファイリング自在に構成されていることを特徴とする穴開けパンチ器具。
  2. 前記棒状穴開け刃体の補助刃部が、前記主穴刃部より小さ目もしくは同じ形状にて、同主穴刃部に連接もしくは一部ラップして設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の穴開けパンチ器具。
  3. 前記棒状穴開け刃体が、該棒状穴開け刃体を形成せしめる胴体部の上方部に、前記ハンドルに水平状に架設せしめる軸杆が貫通する貫通孔を前記棒状穴開け刃体の軸心方向に対し直角状に形成せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の穴開けパンチ器具。
  4. 前記棒状穴開け刃体が、円柱状にて形成せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2又は3に記載の穴開けパンチ器具。
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