JP2002239994A - パンチャー及びパンチャー基台の製造方法 - Google Patents

パンチャー及びパンチャー基台の製造方法

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JP2002239994A
JP2002239994A JP2001044497A JP2001044497A JP2002239994A JP 2002239994 A JP2002239994 A JP 2002239994A JP 2001044497 A JP2001044497 A JP 2001044497A JP 2001044497 A JP2001044497 A JP 2001044497A JP 2002239994 A JP2002239994 A JP 2002239994A
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puncher
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slit
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perforated
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Hiroshi Yoshida
弘 吉田
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Japan Art Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造が容易であるとともに、一つで複数の図
案の紙等を作ることが可能なパンチャーを提供するこ
と。 【解決手段】 複数の図案を作成可能とするパンチャー
であって、ベース(201)と該ベース(201)に上
下動自在に装着された可動部(3)とを備えたパンチャ
ー本体(2)と、前記ベース(201)に着脱可能な、
被穿孔紙を挿入するスリット(401)と穿孔刃を案内
するための、前記スリット(401)に交差する方向に
形成された任意の形状の案内孔(402)とを備えたパ
ンチャー基台(4)と、前記案内孔(402)を貫通可
能な穿孔刃(501)と前記可動部(3)に着脱可能な
螺合部(502)とを備えた穿孔部(5)と、を具備
し、少なくとも前記パンチャー基台(4)を射出成型に
より一体形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパンチャー及びパン
チャー基台の製造方法に係り、より詳しくは、パンチャ
ー基台、及び被穿孔紙等を穿孔するための穿孔部をパン
チャー本体から着脱可能にするとともに、少なくとも前
記パンチャー基台を射出成型により一体成形したことを
特徴とするパンチャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、紙等に綴じ孔等をあける場合
にはパンチャーが用いられており、このパンチャーを用
いることにより、ファイルやルーズリーフノートに合わ
せて好みの紙等に孔をあけることが可能となっている。
【0003】また、近年はいわゆるホビーの分野におい
て、数字、アルファベット、動物、花等の好みの形状の
紙を作るために、各種図案の抜き型を備えたパンチャー
も提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このパンチ
ャーは一般的に、被穿孔紙等を固定するためのパンチャ
ー基台と、固定した被穿孔紙等を穿孔するための穿孔刃
を備える穿孔部とを備えているが、特にパンチャー基台
の製造に際しては細心の注意と労力を必要としていた。
【0005】即ち、パンチャー基台は被穿孔紙等を挿入
するためのスリットと、このスリットに交差する方向に
形成された、穿孔刃を案内するための案内孔が形成され
ているが、紙等に孔をあける際には穿孔刃が被穿孔紙を
貫通する必要があるため、前記案内孔はスリットの上下
にわたって形成しなければならない。そのために、この
スリットの上下に形成する案内孔の心合せを正確に行う
ために、従来からこの案内孔の形成においては細心の注
意と労力を必要としていた。
【0006】そのため、この案内孔の形成における労力
の軽減等を目的として、予めスリットと案内孔とが交差
する箇所のまわりに若干の肉厚を残しておきながらパン
チャー基台を鋳造等により製造し、その後にこの肉厚部
を切削加工するパンチ基台の製造方法が提供されている
(特公平4−66679号参照)。
【0007】しかしながら、この方法を採用した場合に
は切削加工するための工程を必要とするために工程数が
多くなってしまうという問題点が考えられる。
【0008】また、前述したように近年はホビーの分野
において、数字、アルファベット、動物、花等の好みの
図案の紙をつくってバースデーカードやクリスマスカー
ド等に貼り付けるためのホビー用のパンチャーが提供さ
れ初めているが、従来のホビー用パンチャーでは一つの
パンチャーに対して一つの図案の紙しか作ることができ
ないため、つくる図案に応じて複数のパンチャーを用意
する必要があった。
【0009】そこで、本発明は、製造が容易であるとと
もに、一つで複数の図案の紙等を作ることが可能なパン
チャー及びパンチャー基台の製造方法を提供することを
課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のパンチャーは、
複数の図案を作成可能とするパンチャーであって、ベー
スと該ベースに上下動自在に装着された可動部とを備え
たパンチャー本体と、前記ベースに着脱可能な、被穿孔
紙を挿入するスリットと穿孔刃を案内するための、前記
スリットに交差する方向に形成された任意の形状の案内
孔とを備えたパンチャー基台と、前記案内孔を貫通可能
な穿孔刃を備えるとともに前記可動部に着脱可能な穿孔
部と、を具備し、少なくとも前記パンチャー基台を射出
成型により一体形成したことを特徴としている。
【0011】本発明のパンチャーでは、これを構成する
パンチャー基台を射出成型により一体形成しているた
め、パンチャー基台の製造に際しては多数の工程を経る
必要が無く、また細心の注意と労力を用いることを不要
とした。
【0012】また、本発明のパンチャーでは、被穿孔紙
等を固定するためのパンチャー基台、及び被穿孔紙等を
穿孔するための穿孔部とをパンチャー本体より取り外し
可能としているため、これらを交換することにより、一
つのパンチャー本体で複数の図案の紙等を作ることが可
能である。
【0013】
【実施例】本発明のパンチャーの実施例について図面を
参照して説明すると、図1は本実施例のパンチャーの全
体を示す側面図であり、図において1が本実施例のパン
チャーである。そして、本実施例のパンチャー1は、パ
ンチャー本体2と、このパンチャー本体2に着脱可能
な、パンチャー基台4及び穿孔部5とにより構成されて
いる。
【0014】ここで、図2は前記パンチャー本体2を示
す斜視図であり、図において201はパンチャー本体を
構成するベースである。そして、本実施例においてこの
ベース201は、略長方形状の枠状体としており、この
ベース201の平面を含む面に直交する上方に向けて支
持アーム202が形成され、この支持アーム202の先
端部には筒状の案内体203が連結されている。
【0015】更に、前記支持アーム202の任意の箇所
には、一対の腕部205を備える押圧部204が、ピン
206により上下動自在に連結されているとともに、こ
の押圧部204は、ピン206に装着したコイルバネ等
(図示せず)により常に上方側に付勢されている。
【0016】一方、前記案内体203の内部には、略円
柱状の可動部3が挿入され、この可動部3は、前記案内
体203の壁面に形成した一対の縦孔207を貫通した
ピン208を介して前記腕部205に連結されている。
そしてこれにより可動部3を上下動可能としている。即
ち、前記押圧部204を押圧することにより、ピン20
8が前記縦孔207内を下降するとともに可動部3も下
降して、一方押圧部204の押圧を解除することによ
り、前記コイルバネ等の作用により押圧部206が上昇
するとともにピン208が前記縦孔207内を上昇して
可動部3も上昇する。
【0017】また、本実施例における前記可動部3は、
押圧部204を押圧していない状態ではその全体が前記
案内体203内にほぼ収納され、押圧部204を押圧す
ることにより、その下端部が案内体203の下端部より
露出する構造とされており、その下端部には、内周にね
じ切りがなされた円筒状の連結部301が装着されてい
る。
【0018】次に、図3は、前記パンチャー基台4と前
記穿孔部5とを説明するための図であり、図において4
がパンチャー基台、5が穿孔部である。
【0019】そして、図にも示されるように、前記パン
チャー基台4は、被穿孔紙等を挿入するためのスリット
401を備えている。また、このスリット401と交差
する上下方向には、被穿孔紙等を穿孔するための穿孔刃
を案内するための、任意の形状に形成した案内孔402
が形成され、本実施例ではアルファベットのRの形状に
形成した案内孔としている。そして、スリットの上方側
に形成した案内孔402はパンチャー基台4を貫通した
貫通孔となっており、また、スリット401の下方側に
形成した案内孔402は、適宜、パンチャー基台4を貫
通している。但し、図に示す実施例ではスリット401
の下方側に形成した案内孔402はパンチャー基台4を
貫通しない形態としている。
【0020】そして、本実施例においてこのパンチャー
基台4は、射出成型により一体形成している。即ち、前
述したように、パンチャー基台における案内孔はスリッ
トの上下方向に形成する必要があるために、その心合わ
せが難しく、これを形成する際には細心の注意と労力を
必要とする。また、この問題点を解決するためになされ
た前述の特公平4−66679号に開示された方法では
余分な工程を経る必要があるという問題点があった。そ
こで本実施例においては、射出成型によりパンチャー基
台4を一体成形する方法を採用した。そのため、本実施
例においては、パンチャー基台4の製造に際しては、少
ない工程で、容易に、しかも正確に案内孔を形成するこ
とが可能である。
【0021】ここで、図4は図3におけるA−A線断面
を示す図であり、図にも示されるように、本実施例にお
ける前記パンチャー基台4では、その周囲の任意の箇所
に固定用の溝403が形成されており、使用に際して
は、この固定用の溝403内に、前記ベース内周の縁部
209を挿入することにより、パンチャー基台4をパン
チャー本体2に固定可能としている。
【0022】なお、図に示すパンチャー基台4において
は、Rの文字の案内孔402を形成した場合について示
しているが、この案内孔402の形状は特に限定はされ
ず、任意の形状として良い。
【0023】次に、穿孔部5について説明すると、この
穿孔部5は、前記案内孔402に対応した形状にするこ
とにより案内孔402を貫通可能な穿孔刃501を備え
ており、前記スリット401内に被穿孔紙等を挿入した
状態でこの穿孔刃501で案内孔402を貫通すること
により、穿孔刃402の形状と同様の紙等を作ることが
できる。
【0024】次に、図において502は螺合部であり、
本実施例においては、前記穿孔刃501の上方部分に、
外周にねじ切りがされた螺合部502を連設しており、
この螺合部502と前記パンチャー本体2における可動
部3の下端部分に装着した連結部301とを螺合可能と
している。
【0025】ここで前記可動部3と穿孔部5との関係に
ついて説明すると、図5において、前述したように可動
部3の下端部には内周にねじ切りがされた連結部301
が装着されており、一方、穿孔部5の上方部分には外周
にねじ切りがされた螺合部502が形成されている。そ
のため、図6に示すように螺合部502を連結部301
内に螺合させることにより、容易に可動部3と穿孔部5
とを連結することが可能である。
【0026】次に、このように構成される本実施例のパ
ンチャーの使用方法について説明すると、まず、枠状の
ベース201の内周の縁部209がパンチャー基台4の
挿入用の溝403内に挿入されるようにして、ベース2
01内にパンチャー基台4を装着固定する。
【0027】そして次に、前述した方法により穿孔部5
における螺合部502を可動部3における連結部301
内に螺合させて、パンチャー本体2と穿孔部5とを連結
させる。
【0028】次にこの状態で、パンチャー基台4のスリ
ット401内に被穿孔紙等6を挿入した後に押圧部20
4を下側に押圧する。そうすると、押圧部204の下降
に伴って可動部3が下降し、それとともに、可動部3に
連結されている穿孔部5も下降し、それにより、図7に
示すように、穿孔刃501が案内孔402を貫通して被
穿孔紙等6が穿孔刃501の図案通りに抜き取られ、こ
れにより好みの図案の紙等を作ることができる。
【0029】そしてこのとき、本実施例ではパンチャー
基台4と穿孔部5とをパンチャー本体2に対して着脱自
在としているため、このパンチャー基台4と穿孔部5と
を交換することにより、一つのパンチャー本体のみで複
数の図案の紙等を作ることが可能であるとともに、この
交換作業も極めて容易である。
【0030】また、本実施例のパンチャーでは、パンチ
ャー基台を射出成型により一体成形しているために、最
小限度の労力においてパンチャー基台を製造することが
可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明のパンチャー及びパンチャーの製
造方法は、以上説明したような形態で実施され、以下に
記載するような効果を奏する。
【0032】本発明のパンチャーでは、これを構成する
パンチャー基台を射出成型により一体形成しているた
め、パンチャー基台の製造に際しては多数の工程を経る
必要が無く、また細心の注意と労力を用いることを不要
とした。
【0033】また、本発明のパンチャーでは、被穿孔紙
等を固定するためのパンチャー基台、及び被穿孔紙等を
穿孔するための穿孔部とをパンチャー本体より取り外し
可能としているため、これらを交換することにより、一
つのパンチャー本体で複数の図案の紙等を作ることが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパンチャーの実施例の側面を示す図で
ある。
【図2】本発明のパンチャーの実施例におけるパンチャ
ー本体を示す図である。
【図3】本発明のパンチャーの実施例におけるパンチャ
ー基台と穿孔部とを説明するための図である。
【図4】図3におけるA−A線断面を示す図である。
【図5】可動部と穿孔部との関係を説明するための図で
ある。
【図6】可動部と穿孔部との関係を説明するための図で
ある。
【図7】穿孔刃により被穿孔紙等を穿孔した状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 パンチャー 2 パンチャー本体 201 ベース 202 支持アーム 203 案内体 204 押圧部 205 腕部 206、208 ピン 207 縦孔 209 縁部 3 可動部 301 連結部 4 パンチャー基台 401 スリット 402 案内孔 403 溝 5 穿孔部 501 穿孔刃 502 螺合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図案を作成可能とするパンチャーで
    あって、 ベース(201)と該ベース(201)に上下動自在に
    装着された可動部(3)とを備えたパンチャー本体
    (2)と、 前記ベース(201)に着脱可能な、被穿孔紙を挿入す
    るスリット(401)と穿孔刃(501)を案内するた
    めの、前記スリット(401)に交差する方向に形成さ
    れた任意形状の案内孔(402)とを備えたパンチャー
    基台(4)と、 前記案内孔(402)を貫通可能な穿孔刃(501)と
    前記可動部(3)に着脱可能な螺合部(502)とを備
    えた穿孔部(5)と、を具備し、 少なくとも前記パンチャー基台(4)を射出成型により
    一体形成したことを特徴とするパンチャー。
  2. 【請求項2】被穿孔紙を挿入するスリット(401)と
    穿孔刃を案内するための、前記スリット(401)に交
    差する方向に形成された任意の形状の案内孔(402)
    とを備えたパンチャー基台(4)の製造方法であって、
    射出成型により一体形成することを特徴とするパンチャ
    ー基台の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107914319A (zh) * 2017-12-05 2018-04-17 北京空间机电研究所 一种导热绝缘垫剪裁装置及方法

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