JP3088003U - パンチャー - Google Patents

パンチャー

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JP3088003U
JP3088003U JP2002000709U JP2002000709U JP3088003U JP 3088003 U JP3088003 U JP 3088003U JP 2002000709 U JP2002000709 U JP 2002000709U JP 2002000709 U JP2002000709 U JP 2002000709U JP 3088003 U JP3088003 U JP 3088003U
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puncher
slit
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弘 吉田
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JAPAN ART CO., LTD.
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JAPAN ART CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被穿孔紙に所望する間隔で多数の穿孔を形成
する場合に、定規等を用いること無く、容易にこれを行
うことを可能とするパンチャーを提供すること。 【解決手段】 被穿孔紙を挿入するスリット3とスリッ
ト3に交差する方向に形成した案内孔4を有するパンチ
ャー基台2と、案内孔4を貫通可能な配置でパンチャー
基台2に上下動自在に備えられた穿孔刃5と、穿孔刃5
を下方に向けて押圧可能な配置で前記パンチャー基台2
に上下動自在に装着された押圧手段6と、少なくとも穿
孔刃5又は押圧手段6を上方へ付勢する弾性部材9と、
少なくとも穿孔刃5及び押圧手段4の任意の部分を収容
するケース10を具備し、パンチャーの側方任意の箇所
にはスケール11を回動自在に備え、スリット3におけ
る案内孔4が形成された箇所よりも奥側の長さを、少な
くとも1個以上の案内孔を形成可能な長さにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案はパンチャーに係り、より詳しくは、スケールを備えるとともに被穿孔 紙を挿入するスリットを奥側に延長し、これにより、被穿孔紙に所望する間隔で 正確に穿孔を形成することを可能としたパンチャーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、紙等に綴じ孔等をあける場合にはパンチャーが用いられており、こ のパンチャーを用いることにより、ファイルやルーズリーフノートに合わせて好 みの紙等に孔をあけることが可能となっている。
【0003】 また、近年はいわゆるホビーの分野において、数字、アルファベット、動物、 花等の好みの形状の紙を作るために、各種図案の抜き型を備えたパンチャーも提 供されている。
【0004】 ここで、従来から提供されている一般的なパンチャーについて説明すると、図 3はこの従来から一般的に提供されているパンチャー21の構造を説明するため の断面図であり、このパンチャー21では、被穿孔紙を挿入するためのスリット 22とこのスリット22に交差する方向に形成された案内孔23を備えるパンチ ャー基台24を備えるとともに、前記案内孔23を貫通して被穿孔紙を穿孔する ための穿孔刃25を備えている。
【0005】 また、前記パンチャー基台24には、前記穿孔刃25を下方に押圧可能な配置 で、押圧手段26が上下動自在に装着されているとともに、この押圧手段26は 、スプリング等の弾性部材27により上方へ向けて付勢されている。
【0006】 そしてこの構造により、弾性手段27の付勢力に対抗して押圧手段26を下側 に押圧すると、穿孔刃25が下降するとともにこの穿孔刃25は案内孔23を貫 通し、これにより、スリット22内に挿入した被穿孔紙を穿孔することが可能と なる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ホビーの分野においては、前述したように、数字、アルファベット 、動物、花等の好みの形状の紙を作るためにパンチャーが用いられているが、こ のとき、パンチャーによって抜き取った紙のみならず、残った紙をも利用するこ とが一般的に行われている。
【0008】 即ち、例えば花の抜き型を備えたパンチャーを用いて紙を穿孔する場合、抜き 取った花型の紙を所望する台紙等に貼着するほか、被穿孔紙に多数の穿孔を形成 して穿孔により模様等を形成し、この多数の花型の孔が形成された紙自体をも台 紙等に貼着することが行われる。
【0009】 しかしながら、従来のパンチャーではこのような作業を容易に行うことが困難 であった。即ち、多数の穿孔を形成した被穿孔紙自体を飾り等のために用いるた めには、等間隔、あるいは所望する間隔で多数の穿孔を形成して穿孔により模様 等を描くことが望ましいが、前述した従来のパンチャーを用いて等間隔あるいは 所望する間隔で多数の穿孔を形成するためには、例えば定規等を用いて位置決め した後に穿孔しなければならず煩わしさに耐えなかった。
【0010】 また、従来のパンチャーではスリットの奥行きが少ないために、被穿孔紙の中 央部分に穿孔を形成することができず、そのために穿孔により所望する模様等を 形成することが困難であった。
【0011】 そこで、本考案は、被穿孔紙に所望する間隔で多数の穿孔を形成する場合に、 定規等を用いること無く、容易にこれを行うことを可能とするパンチャーを提供 することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案のパンチャーは、 被穿孔紙を挿入するスリットと、該スリットに交差する方向に形成した、被穿 孔紙を穿孔するための穿孔刃を案内するための案内孔を有するパンチャー基台と 、 前記案内孔を貫通可能な配置で前記パンチャー基台に上下動自在に備えられた 穿孔刃と、 該穿孔刃を下方に向けて押圧可能な配置で前記パンチャー基台に上下動自在に 装着された押圧手段と、 少なくとも前記穿孔刃又は押圧手段を上方へ付勢するための弾性部材と、 少なくとも前記穿孔刃及び前記押圧手段の任意の部分を収容するためのケース と、を具備するパンチャーにおいて、 側方任意の箇所にスケールを回動自在に備えるとともに、前記スリットにおけ る前記案内孔が形成された箇所よりも奥側の長さを、少なくとも1個以上の案内 孔を形成可能な長さにした、ことを特徴としている。
【0013】 本考案のパンチャーでは、パンチャーの側方任意の箇所に回動自在にスケール を備えているため、被穿孔紙に所望する間隔で多数の穿孔を形成する場合には、 このスケールにより、正確に所望する間隔で多数の穿孔を形成することが可能で ある。
【0014】 また、本考案のパンチャーでは、スリットにおける案内孔が形成された箇所よ りも奥側の長さを長くし、具体的には、少なくとも1個以上の案内孔を形成可能 な長さにしているため、被穿孔紙の端部から中央部に向けて2個以上の穿孔を並 べて形成することが可能である。
【0015】 このように、本考案のパンチャーでは、所望する間隔で多数個の穿孔を形成す ることができるとともに、被穿孔紙の端部から中央部に向けて2個以上の穿孔を 並べて形成することが可能であるため、多数個の穿孔により模様等を形成する場 合において、定規等を必要とした従来のパンチャーと異なり、煩雑な作業を不用 とした。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案のパンチャーでは、被穿孔紙を挿入するスリットと、このスリットに交 差する方向に形成した案内孔を有するパンチャー基台に、前記案内孔を貫通可能 な配置で、穿孔刃が上下動自在に備えられている。また、前記パンチャー基台に は、前記穿孔刃を下方に向けて押圧可能な配置で押圧手段が上下動自在に装着さ れているとともに、少なくとも前記穿孔刃又は押圧手段を上方へ付勢するための 弾性手段を備えている。更に、少なくとも前記穿孔刃及び前記押圧手段の任意の 箇所をケースに収容し、押圧手段を下方に向けて押圧することにより、穿孔刃に より案内孔を貫通し、スリット内に挿入した被穿孔紙に任意形状の穿孔を形成可 能としている。
【0017】 そして、前記パンチャー基台の側方任意の箇所にはスケールを回動自在に備え ており、更に、前記スリットにおける前記案内孔が形成された箇所よりも奥側の 長さは、少なくとも1個以上の案内孔を形成可能な長さにしている。
【0018】 ここで、前記ケースを透明あるいは半透明にするとよく、これによりパンチャ ー全体の意匠性を高めることが可能である。
【0019】
【実施例】
本考案のパンチャーの実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実 施例のパンチャーの構造を説明するための断面図であり、図において1が本実施 例のパンチャーである。
【0020】 そして、本実施例のパンチャー1はパンチャー基台2を備えており、このパン チャー基台2には、被穿孔紙を挿入するためのスリット3が形成されているとと もに、このスリット3に交差する方向に向けて、穿孔刃を貫通させるための案内 孔4が形成されている。
【0021】 ここで、前記スリット3における、案内孔4が形成された箇所よりも奥側の長 さは、少なくとも案内孔4を1個以上形成可能な寸法としている。そしてこれに より、被穿孔紙の端から中央部へ向けて、2個以上の穿孔を並べて形成すること を可能としている。
【0022】 次に、前記パンチャー基台2における前記案内孔4が形成された箇所に対応し た上方部分には、案内孔4を貫通可能な配置で、案内孔4を貫通可能な形状の穿 孔刃5が備えられている。そしてこれにより、前記スリット3内に被穿孔紙を挿 入した状態で穿孔刃5で案内孔4を貫通すると、被穿孔紙に、穿孔刃5の外形状 にほぼ等しい穿孔を形成することを可能としている。
【0023】 次に、図において6は押圧手段であり、本実施例においては、前記パンチャー 基台2の先端近傍に連結部7を突設するとともに、ピン8を用いて、前記穿孔刃 5を上方から押圧可能な配置で、前記押圧手段6を連結部7に回動自在に連結し ている。そしてこれにより、押圧手段6を指等で下側に押圧することにより穿孔 刃5を下降可能としている。
【0024】 また、図において9は弾性手段としてのスプリングであり、即ち本実施例のパ ンチャーでは、スプリング9を用いて前記押圧手段6を上方へ付勢しており、こ れにより、通常の状態では穿孔刃5が案内孔4から抜け出た状態としている。
【0025】 次に、図において10はケースであり、即ち本実施例のパンチャー1では、前 記穿孔刃5及び、押圧手段6の任意の部分を収容するような形態で、パンチャー 基台2の上方側にケース10を装着している。そして、本実施例においてこのケ ース10はスケルトンとしている。そのため、ケース10により収容されている 穿孔刃5及び押圧手段6等を外部から見ることが可能であり、パンチャー全体の デザイン性を高めている。
【0026】 また、本実施例のパンチャーにおいては、ケース10の表面上方に穿孔刃によ り形成される穿孔の形状をプリントしている。そのため、本実施例のパンチャー 1では、使用するパンチャーにより形成される穿孔の形状を知ることが可能であ るという利点がある。
【0027】 次に、図2には本実施例のパンチャー1の斜視図であり、図において11はス ケールである。即ち、本実施例のパンチャー1では、両側方任意の箇所にスケー ルを備えており、これにより、定規等を用いること無く,等間隔あるいは任意の 間隔で正確に、被穿孔紙に多数個の穿孔を行うことを可能としている。
【0028】 またこのとき、スケール11を回動自在としているため、任意の方向へ向けて 等間隔あるいは所望する間隔で多数個の穿孔を形成することが可能である。
【0029】 なお、本実施例においては、前記ケース10の両側下端に任意の長さの切り欠 き12を形成し、この切り欠き12内に、ピン13等を用いてスケール11を回 動自在に装着しており、これにより、スケール11をケース10内に収納可能と している。そのため、所望する方向へ向けての位置決めが可能であるとともに、 スケール11を収納することによりパンチャー全体のデザインを損なうことも無 い。
【0030】 次に、このような構造の実施例のパンチャーを用いて被穿孔紙に多数個の穿孔 を形成する場合について説明すると、被穿孔紙に多数個の穿孔を形成する場合に は、スリット3内に被穿孔紙を挿入した後に、押圧手段6を下方に押圧して被穿 孔紙を穿孔する。そしてその後、スケール11を用いて被穿孔紙を任意の方向に 任意の距離だけずらして位置決めをしながら穿孔を繰り返す。そうすると、穿孔 により所望する模様等を描くことが可能となる。
【0031】 そしてこのとき、本実施例のパンチャーでは、スケール11を回動自在に備え ているため、定規等を用いること無く、正確に、所望する方向へ所望する間隔で 穿孔を形成していくことが可能である。
【0032】 また、本実施例のパンチャーでは、スリット3の奥行きを深くし、即ち、スリ ット3における、案内孔4が形成された箇所よりも奥側の長さを、少なくとも案 内孔4を1個以上形成可能な寸法としているため、被穿孔紙の端から中央部へ向 けて、2個以上の穿孔を並べて形成することが可能である。
【0033】 このように、本考案のパンチャーでは、所望する間隔で多数個の穿孔を形成す ることができるとともに、被穿孔紙の端部から中央部に向けて2個以上の穿孔を 並べて形成することが可能であるため、多数個の穿孔により模様等を形成する場 合において、定規等を必要とした従来のパンチャーと異なり、煩雑な作業を不用 とした。
【0034】 なお、前述の実施例では、スプリングにより押圧手段を上方へ付勢する形態に ついて説明したが、必ずしもこのようにする必要は無く、穿孔刃にスプリングを 装着して穿孔刃を上方へ付勢する構造としてもよく、あるいは押圧手段、穿孔刃 の双方をスプリング等により上方へ付勢する構造としてもよい。
【0035】 また、スケール11の装着に関しては、必ずしもケースに装着する必要は無く 、パンチャーの側方任意の箇所に回動自在に装着可能であればいずれの方法を採 用してもよい。
【0036】 更に、前記スリットの長さは特には限定されず、少なくとも案内孔が形成され た箇所よりも奥側に1個以上の案内孔を形成可能なように構成してあればよい。
【0037】
【考案の効果】
本考案のパンチャーは以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効 果を奏する。
【0038】 本考案のパンチャーは、被穿孔紙を挿入するスリットと、該スリットに交差す る方向に形成した、被穿孔紙を穿孔するための穿孔刃を案内するための案内孔を 有するパンチャー基台と、前記案内孔を貫通可能な配置で前記パンチャー基台に 上下動自在に備えられた穿孔刃と、該穿孔刃を下方に向けて押圧可能な配置で前 記パンチャー基台に上下動自在に装着された押圧手段と、少なくとも前記穿孔刃 又は押圧手段を上方へ付勢するための弾性部材と、少なくとも前記穿孔刃及び前 記押圧手段の任意の部分を収容するためのケースと、を具備するパンチャーにお いて、パンチャーの側方任意の箇所にスケールを回動自在に備えるとともに、前 記スリットにおける前記案内孔が形成された箇所よりも奥側の長さを、少なくと も1個以上の案内孔を形成可能な長さにした、ことを特徴としているため、被穿 孔紙に所望する間隔で多数の穿孔を形成する場合に、定規を用いること無く、正 確に所望する間隔で多数の穿孔を形成することが可能であり、また、被穿孔紙の 端部から中央部に向けて2個以上の穿孔を並べて形成することが可能である。
【0039】 このように、本考案のパンチャーでは、所望する間隔で多数個の穿孔を形成す ることができるとともに、被穿孔紙の端部から中央部に向けて2個以上の穿孔を 並べて形成することが可能であるため、多数個の穿孔により模様等を形成する場 合において、定規等を必要とした従来のパンチャーと異なり、煩雑な作業を不用 とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパンチャーの実施例の構造を説明する
ための断面図である。
【図2】本考案のパンチャーの実施例におけるスケール
を説明するための斜視図である。
【図3】従来のパンチャーの構造を説明するための断面
図である。
【符号の説明】
1 パンチャー 2 パンチャー基台 3 スリット 4 案内孔 5 穿孔刃 6 押圧手段 7 連結部 8 ピン 9 スプリング 10 ケース 11 スケール 12 切り欠き 13 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被穿孔紙を挿入するスリット(3)と、該
    スリット(3)に交差する方向に形成した、被穿孔紙を
    穿孔するための穿孔刃(5)を案内するための案内孔
    (4)を有するパンチャー基台(2)と、 前記案内孔(4)を貫通可能な配置で前記パンチャー基
    台(2)に上下動自在に備えられた穿孔刃(5)と、 該穿孔刃(5)を下方に向けて押圧可能な配置で前記パ
    ンチャー基台(2)に上下動自在に装着された押圧手段
    (6)と、 少なくとも前記穿孔刃(5)又は押圧手段(6)を上方
    へ付勢するための弾性部材(9)と、 少なくとも前記穿孔刃(5)及び前記押圧手段(4)の
    任意の部分を収容するためのケース(10)と、を具備
    するパンチャーにおいて、 パンチャーの側方における任意の箇所にスケール(1
    1)を回動自在に備えるとともに、前記スリット(3)
    における前記案内孔(4)が形成された箇所よりも奥側
    の長さを、少なくとも1個以上の案内孔を形成可能な長
    さにした、ことを特徴とするパンチャー。
  2. 【請求項2】前記ケース(10)を透明又は半透明にし
    たことを特徴とする請求項2に記載のパンチャー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017501893A (ja) * 2013-12-18 2017-01-19 王佐良Wang, Zuoliang 一種の装丁用定規付ホッチキス

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