JP3116116U - 海苔用パンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で簡単に海苔に孔を穿設する海苔用パンチを提供する。
【解決手段】押圧部材1と、任意の断面形状を有する打ち抜き突部13を有する打ち抜き雄部材11と、海苔挿入部23と前記打ち抜き突部13を挿脱させる打ち抜き孔部22を有する打ち抜き雌部材21とからなり、前記押圧部材1と前記打ち抜き雌部材21とは一端で揺動可能に枢着されるとともに、両部材間にバネ31を介して前記打ち抜き雄部材11を配してなり、前記押圧部材1をバネ31の付勢力に抗して前記打ち抜き雄部材11を下降させて打ち抜き突部13を前記打ち抜き雌部材21の打ち抜き孔部22に挿入し海苔に穿孔することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は海苔用パンチに関し、更に詳しくは、装飾性や興趣性を付与するために、海苔に型抜孔を穿設するための海苔用パンチに関する。
従来、食卓を楽しく、美味しく見せるために、焼き海苔の全面に、花形、星形、千鳥形等の模様穴を無数に並べて型抜いた焼き海苔が提案され(例えば、特許文献1参照)、また、視覚的に興味を惹き起こさせるとともに、おにぎりの内部に入れられた具を区別することができるように、少なくとも一つの装飾穴が穿孔されている装飾穴付き海苔が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−85015号公報 特開平10−66545号公報
しかしながら、特許文献1には、模様穴を型抜きすると記載されているだけで、また特許文献2には、シート形状の海苔をプレス加工等によって打ち抜くことによって形成することができると記載されているだけで、具体的な形成方法や用具については何ら記載されていない。
海苔に孔を形成することにより、装飾的であり、食卓を楽しくすることは容易に理解されるが、その形成方法や形成用具に手間が掛かったり、面倒である場合は、実際に使用することは困難であり、現に、余り使用されているとは云い難いのが実情である。
本考案はかかる実情に鑑み、片手で容易に海苔に孔を形成することができる海苔用パンチを提供するものである。
上記目的を達成するための本考案の請求項1は、押圧部材と、任意の断面形状を有する打ち抜き突部を有する打ち抜き雄部材と、海苔挿入部と前記打ち抜き突部を挿脱させる打ち抜き孔部を有する打ち抜き雌部材とからなり、前記押圧部材と前記打ち抜き雌部材とは一端で揺動可能に枢着されるとともに、両部材間にバネを介して前記打ち抜き雄部材を配してなり、前記押圧部材をバネの付勢力に抗して前記打ち抜き雄部材を下降させて打ち抜き突部を前記打ち抜き雌部材の打ち抜き孔部に挿入し海苔に穿孔することを特徴とする海苔用パンチを内容とする。
本考案の請求項2は、押圧部材と打ち抜き雌部材との枢着部付近に打ち抜き雄部材を配したことを特徴とする請求項1記載の海苔用パンチを内容とする。
本考案の請求項3は、穿孔の形状が星形、ハート形、花形、動物の擬態形から選ばれる請求項1又は2記載の海苔用パンチを内容とする。
本考案の請求項4は、押圧部材と打ち抜き雌部材に指当部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の海苔用パンチを内容とする。
本考案の請求項5は、指当部が弧状凹部からなることを特徴とする請求項4記載の海苔用パンチを内容とする。
本考案の請求項6は、指当部が粗面部からなることを特徴とする請求項4又は5記載の海苔用パンチを内容とする。
本考案の海苔用パンチは、バネの付勢力に抗して押圧部材を押し下げて打ち抜き雄部材の打ち抜き突部を打ち抜き雌部材の打ち抜き孔部に挿入することにより、片手で簡単に孔を穿設することができる。
また、押圧部材と打ち抜き雌部材との枢着部付近に打ち抜き雄部材を配することにより押圧部材の他端を押圧操作でき、枢着部を交点として梃の原理を利用して小さな力で簡単に押圧操作を行うことができる。従って、海苔に沢山の孔を穿設する場合でも、手指が疲れることがなく、また、年少者でも簡単に使用可能である。
また、穿孔の形を星形、ハート形、花形、動物の擬態形とすることにより、装飾性や興趣性は一層高められ、食物に彩りを添えることができる。
本考案の海苔用パンチは、押圧部材と、任意の断面形状を有する打ち抜き突部を有する打ち抜き雄部材と、海苔挿入部と前記打ち抜き突部を挿脱させる打ち抜き孔部を有する打ち抜き雌部材とからなり、前記押圧部材と前記打ち抜き雌部材とは一端で揺動可能に枢着されるとともに、両部材間にバネを介して前記打ち抜き雄部材を配してなり、前記押圧部材をバネの付勢力に抗して前記打ち抜き雄部材を下降させて打ち抜き突部を前記打ち抜き雌部材の打ち抜き孔部に挿入し海苔に穿孔することを特徴とする。
本考案の押圧部材、打ち抜き雄部材及び打ち抜き雌部材は、成形性や価格の点から合成樹脂製のものが好ましく、このような合成樹脂としては特に制限されないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリスチロール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ABS樹脂、AS樹脂等が挙げられ、これらは単独で又は必要に応じ2種以上組み合わせて用いられる。
押圧部材と打ち抜き雌部材とは、それぞれの一端で揺動自在に枢着させるが、両者の間に配される打ち抜き雄部材を該枢着部付近に配すると、他の端部に指を掛けて、枢着部を支点とする梃の原理により小さな力で押圧部材を押し下げることができるので好ましい。特に、海苔に多くの孔を穿設する場合、手指の疲れを軽減することができ、また年少の子供でも簡単に使用できる。
本考案に用いられるバネは、コイルバネ、板バネ等のいずれでもよいが、コイルバネが打ち抜き雄部材の外周に装着でき、構造がコンパクトになるとともに外観が良好となる点で好ましい。
穿孔の形状は特に制限されず、円形、楕円形、三角形、四角形、他の多角形、ひょうたん形、星形、ハート形、花形、動物の擬態形等のいずれでもよいが、特に、星形、ハート形、花形、動物の擬態形が装飾性、興趣性に富み好適である。
打ち抜き雌部材の海苔挿入部は、打ち抜き孔部を越えて他端側に延設するとともに、目盛りを設けることにより、孔を2列、3列等の複数列形成することができ、また、孔を互い違いに千鳥状に形成することが可能となる。
押圧部材及び打ち抜き雌部材には指を当てがう指当部を設けることが好ましく、例えば、このような指当部としては、指を沿え易くするために弧状凹部としたり、指の滑りを防ぐために粗面部としたり、更に、これらを組み合わせて、粗面部からなる弧状凹部とすることもできる。粗面部としては、例えば、波形状としたり、小突起を多数設けたりすることにより形成される。
押圧部材及び打ち抜き雌部材は、例えば、クジラ、イルカ、ひよこ等の擬態化をすることにより、海苔用パンチの装飾性や玩具性を高めることができ、女性や子供向けに好適である。
本考案の海苔用パンチにより所望の孔を穿設されたシート状海苔は勿論のこと、打ち抜かれた海苔も利用され、おにぎり、弁当、焼き餅、各種海苔巻き等に使用される。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を更に詳細に説明するが、本考案はかかる実施例のみに制限されるものではない。
実施例1
図1は、本考案の海苔用パンチの分解斜視図、図2は組立図、図3は図2のA−A断面図、図4は海苔に穿孔する状態を示す概略図、図5は図4のB−B断面図である。
これらの図において、押圧部材1は内側にリブ2を周設した略矩形状で短辺側の一端に側壁部3を垂設し、側壁部3の長手方向の両側には係止孔4が設けられ、内側のやや内部寄りには2個の掛合凹部5が設けられている。
打ち抜き雄部材11は、バネ固定部12の下方には所定の断面形状(図ではハート形)を有する打ち抜き突部13を有し、上方には、上記押圧部材1の2個の係合凹部5と係合する2個の掛合凸部14が設けられている。31はコイルバネである。
打ち抜き雌部材21は、上記打ち抜き雄部材11の打ち抜き突部13を挿入させる、ハート形の打ち抜き孔部22が設けられるとともに、一端から水平方向に該打ち抜き孔部22を越えて他端側に向かって海苔挿入部23が設けられ、上面には、上記押圧部材1の2個の係止孔4に嵌合枢着される2個の係止突起24が立設されている。
図2、図3は上記図1の部材を組み付けて海苔用パンチ4としたもので、打ち抜き雄部材11のバネ固定部12の下方の打ち抜き突部13の外周にコイルバネ31を装着し、打ち抜き雄部材11の掛合凸部14を押圧部材1内側の掛合凹部4と掛合させるとともに、押圧部材1の係止孔4に打ち抜き雌部材21の係止突起24を嵌合枢着させる。コイルバネ31はバネ固定部12と打ち抜き雌部材の内表面との間で伸張し、その付勢力によって押圧部材1を押し上げ、図2に示した状態を維持する。
次に、上記海苔パンチを用いて海苔に孔を形成するには、図4、図5に示すように、海苔挿入部23に海苔(図示せず)を挿入し、係止突起24と係止孔4との枢着部の反対側の押圧部材1のP1付近及び打ち抜き雌部材21のP2付近に指を掛けて、押圧部材1を押し下げると、コイルバネ31が収縮して打ち抜き雄部材11の打ち抜き突部13が打ち抜き雌部材21の打ち抜き孔部22内に挿入され、海苔に打ち抜き突部13及び打ち抜き孔部22の形状どおりの、即ち、ハート形の孔が穿設される。
図6は、上記操作を5回繰り返して、5個のハート形の孔を穿設したシート状海苔(a)及び、打ち抜かれたハート形の海苔(b)を示す。
実施例2
本実施例の海苔用パンチは、押圧部材1と打ち抜き雌部材21の指を当接する部分に弧状凹部からなる指当部6、26をそれぞれ設けた他は実施例1と同様である。
実施例3
本実施例の海苔用パンチは、押圧部材1と打ち抜き雌部材21の指を当接する部分に弧状凹部と小突起とからなる指当部7、27をそれぞれ設けた他は実施例1と同様である。
実施例4
本実施例の海苔用パンチは、打ち抜き雌部材21の海苔挿入部23を打ち抜き孔部22を越えて他端側に向けて深く形成し、目盛り28を設けた他は実施例1と同様である。
このような構造とすることにより、例えば孔を2列に形成したり〔図10(a)〕、孔を互い違いの千鳥状に形成することができ〔図10(b)〕、バラエティに富んだ穿孔模様を形成することが可能である。
以上、打ち抜き雄部材11及び打ち抜き雌部材21に設けた打ち抜き孔部22がそれぞれ1個の場合について説明したが、必要により、2個、3個と複数個並設することも可能であり、この場合は、孔を2倍、3倍の効率で形成することができる。
叙上のとおり、本考案の海苔用パンチによれば、片手で簡単に海苔に孔を穿設することができる。
また、押圧部材と打ち抜き雌部材との枢着部側に打ち抜き雄部材を配することにより、反対側に指を掛けて押圧部材を押し下げるようにすれば、枢着部を支点として梃の原理により小さい力で押し下げができるので、多くの孔の穿設しても手指が疲れず、また、女性や年少の子供にとっても簡単に孔を穿設することが可能である。
本考案の実施例を示す分解斜視図である。 組み付けて海苔用パンチとした状態を示す概略図である。 図2のA−A断面図である。 バネを収縮させて海苔に孔を形成する状態を示す概略図である。 図4のB−B断面図である。 (a)は孔を形成したシート状海苔を示す上面図、(b)は打ち抜かれた海苔を示す上面図である。 本考案の他の実施例を示す概略図である。 本考案の他の実施例を示す概略図である。 本考案の他の実施例を示す概略図である。 (a)は孔を形成したシート状海苔を示す上面図、(b)は打ち抜かれた海苔を示す上面図である。
符号の説明
1 押圧部材
2 リブ
3 側壁部
4 係止孔
5 掛合凹部
6 弧状凹部からなる指当部
7 弧状凹部と小突起部からなる指当部
11 打ち抜き雄部材
12 バネ固定部
13 打ち抜き突部
14 掛合凸部
21 打ち抜き雌部材
22 打ち抜き孔部
23 海苔挿入部
24 係止突起
25 打ち抜き突部誘導縁
26 弧状凹部からなる指当部
27 弧状凹部と小突起からなる指当部
28 目盛り
31 バネ

Claims (6)

  1. 押圧部材と、任意の断面形状を有する打ち抜き突部を有する打ち抜き雄部材と、海苔挿入部と前記打ち抜き突部を挿脱させる打ち抜き孔部を有する打ち抜き雌部材とからなり、前記押圧部材と前記打ち抜き雌部材とは一端で揺動可能に枢着されるとともに、両部材間にバネを介して前記打ち抜き雄部材を配してなり、前記押圧部材をバネの付勢力に抗して前記打ち抜き雄部材を下降させて打ち抜き突部を前記打ち抜き雌部材の打ち抜き孔部に挿入し海苔に穿孔することを特徴とする海苔用パンチ。
  2. 押圧部材と打ち抜き雌部材との枢着部付近に打ち抜き雄部材を配したことを特徴とする請求項1記載の海苔用パンチ。
  3. 穿孔の形状が星形、ハート形、花形、動物の擬態形から選ばれる請求項1又は2記載の海苔用パンチ。
  4. 押圧部材と打ち抜き雌部材に指当部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の海苔用パンチ。
  5. 指当部が弧状凹部からなることを特徴とする請求項4記載の海苔用パンチ。
  6. 指当部が粗面部からなることを特徴とする請求項4又は5記載の海苔用パンチ。
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