JP3181924U - 食材用抜き型スタンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】押し抜いた食材の表面に多種類のバラエティに富んだ文字や模様を刻印・装飾することができ、且つ器具の取り扱いや管理が簡単な食材用抜き型スタンプを提供する。
【解決手段】一つの抜き型2と、二つ以上のスタンプ押し型3からなり、抜き型2の下端には刃部2aが設けられ、スタンプ押し型3の一端には文字及び/又は模様が刻設され、抜き型2とスタンプ押し型3には突き出し孔4が設けられ、抜き型2とスタンプ押し型3、及び一のスタンプ押し型3と他のスタンプ押し型3は係合により積み重ね可能であることを特徴とする食材用抜き型スタンプ1である。
【選択図】図1
【解決手段】一つの抜き型2と、二つ以上のスタンプ押し型3からなり、抜き型2の下端には刃部2aが設けられ、スタンプ押し型3の一端には文字及び/又は模様が刻設され、抜き型2とスタンプ押し型3には突き出し孔4が設けられ、抜き型2とスタンプ押し型3、及び一のスタンプ押し型3と他のスタンプ押し型3は係合により積み重ね可能であることを特徴とする食材用抜き型スタンプ1である。
【選択図】図1
Description
本考案は食材用の抜き型とスタンプ押し型からなる食材用抜き型スタンプに関し、更に詳しくは、単に押し抜いた食材の表面に文字及び/又は模様を刻印して装飾するだけでなく、抜き型とスタンプ押し型を組み付けて一体として扱うことができ、更に形状と文字及び/又は模様の組み合わせパターンのバラエティに富んだ食材用抜き型スタンプに関する。
従来から、装飾のために、スライスしたパン等を星形やハート型等の模様を押し抜くための抜き型が広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。
また、型抜きされた食材や菓子生地の表面に模様を付けることができるスタンプ押し型(例えば、特許文献2参照)や、抜き型と模様を刻印するためのスタンプ押し型を一体化したもの(例えば、特許文献3参照)も提案されている。
しかしながら、食材を型抜きするとともに表面に模様を刻印する場合、引用文献1のような抜き型と、引用文献2のようなスタンプ押し型を使用する場合は、複数の器具を同時に使用する必要が生じ、器具の取り扱いや管理が煩雑になるばかりでなく、また形状パターンが一つに限定される。引用文献3のように抜き型とスタンプ押し型を一体化すれば器具の取り扱いや管理は簡単になるが、抜き型とスタンプ押し型が一対一で対応されるため、形状と模様の組み合わせのパターンが極めて限られてしまい、その装飾性及び興趣性には限界がある。
本考案の課題は、上記実情に鑑み、単に食材の外形を所定の形状に押し抜いて表面に模様を刻印するだけではなく、抜き型やスタンプ押し型を一体化して器具の管理を容易にすることができ、且つ外形と文字及び/又は模様の組み合わせパターンのバラエティに富む食材用抜き型スタンプを提供することにある。
上記目的を達成するための本考案の特徴は、一つの抜き型と、二つ以上のスタンプ押し型からなり、抜き型の下端には刃部が設けられ、スタンプ押し型の一端には文字及び/又は模様が刻設され、抜き型とスタンプ押し型には突き出し孔が設けられ、抜き型とスタンプ押し型、及び一のスタンプ押し型と他のスタンプ押し型は係合により積み重ね可能である食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の他の特徴は、スタンプ押し型の他端には、一端に刻設された文字及び/又は模様の標識が設けられている上記の食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の更に他の特徴は、抜き型が最上位に位置するとともに、動物を模した形状からなり、スタンプ押し型の少なくとも一つには前記動物を模した模様が刻設されている上記の食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の更に他の特徴は、最下位に位置するスタンプ押し型には抜き型の動物の足を模した模様が刻設されている上記の食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の更に他の特徴は、最下位に位置するスタンプ押し型には、更に、動物の足を模した突起が設けられている上記の食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の更に他の特徴は、食材がパンからなる上記の食材用抜き型スタンプを内容とする。
本考案の食材用抜き型スタンプは、抜き型で押し抜いた食材に、2種類以上の文字及び/又は模様を刻印して装飾し、このバラエティに富んだ装飾により一層食物を興趣性に富み、一層美味しく見せることができるだけでなく、一の抜き型と二以上のスタンプ押し型を係合により積み重ねて一体的に扱うことができるので、抜き型とスタンプ押し型の取り扱いや管理が容易である。
本考案の食材用抜き型スタンプ1は、一つの抜き型2と、二つ以上のスタンプ押し型3からなり、抜き型2の下端には刃部2aが設けられ、スタンプ押し型3の一端には文字及び/又は模様3bが刻設され、抜き型2とスタンプ押し型3には突き出し孔4が設けられ、抜き型2とスタンプ押し型3、及び一のスタンプ押し型3と他のスタンプ押し型3は係合により積み重ね可能であることを特徴とする。
本考案の食材用抜き型スタンプ1における抜き型2は、図2に示すように、食材を型抜きするための刃部2aが下端に設けられた部材である。
抜き型2の形状は特に限定されないが、刃部の形状については食材を任意の形状、例えば円形、四角形、三角形、星型等に型抜きできるように、断面形状が型抜きしたい形状の筒型(図2に示した例では円筒状)とし、任意の形状に型抜きできるようにされている。刃部2aの厚さは、約0.5〜1mm程度で、好適に食材を押し抜くことができる。
抜き型2の形状は特に限定されないが、刃部の形状については食材を任意の形状、例えば円形、四角形、三角形、星型等に型抜きできるように、断面形状が型抜きしたい形状の筒型(図2に示した例では円筒状)とし、任意の形状に型抜きできるようにされている。刃部2aの厚さは、約0.5〜1mm程度で、好適に食材を押し抜くことができる。
抜き型2の刃部2a以外の部分の形状については特に限定されず、例えば、動物、植物、キャラクター等、及びこれらを模した形状、即ち擬人化したり図案化した形状が挙げられる。例えば図1、2に示すように、動物(図ではクマの)頭部を模した形状とし、後述のスタンプ押し型3と係合一体化した際に動物に見えるようにしてもよいし、図示しないが、抜き型全体を刃部2aと同じ筒状とし、上側と下側の両方にスタンプ押し型3を係合できるようにしてもよい。
本考案の食材用抜き型スタンプ1におけるスタンプ押し型3は、図3〜図6に示すように、食材に刻印するための文字及び/又は模様3bが一端に刻設された部材である。
本考案で使用できる文字及び/又は模様3bとしては、食事の楽しさ、美味しさを演出できる模様であれば特に限定されないが、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、数字、動物模様、植物模様、幾何学模様等が例示でき、これらは単独で又は必要に応じ組み合わせて用いられる。
図3に示した例では、抜き型2がクマの頭部を模した形状からなるため、これに合わせてクマの顔の模様が刻設されており、図4に示した例では文字「FOR YOU」のメッセージとプレゼントボックスを表す模様が組み合わされた形状が刻設されており、図5に示した例では文字「COOK」と料理人を表す模様が組み合わされた形状が刻設されており、図6に示した例では、抜き型2、スタンプ押し型(図3)のクマの形状、模様に合わせてクマの足跡を表す模様が刻設されている。
特に、図2に示すように、抜き型を最上位にすると共に動物を模した形状にした場合、図3に示すように、スタンプ押し型3の少なくとも一つにその動物を模した模様3bを刻設したり、図6に示すように、その動物の足を模した模様3bが刻設されたスタンプ押し型3を最下段に設ければ、興趣性が増す。
本考案で使用できる文字及び/又は模様3bとしては、食事の楽しさ、美味しさを演出できる模様であれば特に限定されないが、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、数字、動物模様、植物模様、幾何学模様等が例示でき、これらは単独で又は必要に応じ組み合わせて用いられる。
図3に示した例では、抜き型2がクマの頭部を模した形状からなるため、これに合わせてクマの顔の模様が刻設されており、図4に示した例では文字「FOR YOU」のメッセージとプレゼントボックスを表す模様が組み合わされた形状が刻設されており、図5に示した例では文字「COOK」と料理人を表す模様が組み合わされた形状が刻設されており、図6に示した例では、抜き型2、スタンプ押し型(図3)のクマの形状、模様に合わせてクマの足跡を表す模様が刻設されている。
特に、図2に示すように、抜き型を最上位にすると共に動物を模した形状にした場合、図3に示すように、スタンプ押し型3の少なくとも一つにその動物を模した模様3bを刻設したり、図6に示すように、その動物の足を模した模様3bが刻設されたスタンプ押し型3を最下段に設ければ、興趣性が増す。
スタンプ押し型3の他端には、一端側に刻設された文字及び/又は模様3bと同じ文字及び/又は模様を示す標識3aを設ければ、食材に文字及び/又は模様を刻印する際に、一端側を上側にして文字及び/又は模様3bを確認してから、スタンプ押し型3を裏返して一端側を下側にして刻印するような煩雑な操作が不要になり、単に他端側の標識を確認してそのまま押圧する簡単な操作で食材に文字及び/又は模様3bを刻印できるので好ましい。
図3〜図6に示した例において、標識3aは食材に刻印する文字及び/又は模様と同じ形状の凸部であるがこれに限定されず、刻設する文字及び/又は模様と同じ形状が描かれたシールが貼着されてもいいし、刻印する文字及び/又は模様を表すキーワード等を標識として記してもよい。
図3〜図6に示した例において、標識3aは食材に刻印する文字及び/又は模様と同じ形状の凸部であるがこれに限定されず、刻設する文字及び/又は模様と同じ形状が描かれたシールが貼着されてもいいし、刻印する文字及び/又は模様を表すキーワード等を標識として記してもよい。
本考案の抜き型2及びスタンプ押し型3には、突き出し孔4が穿設されている。この突き出し孔4は抜き型2内及びスタンプ押し型3内に詰まった食材を突き出すための棒等を挿入するための孔であり、通常は太さ1mm程度、長さ4〜8cm程度のピックを挿入できる程度の大きさがあれば十分であるが、指で押し出せるように成人の指の太さよりも大きな穴を穿設してもよい。
本考案において上記抜き型2とスタンプ押し型3、及び一のスタンプ押し型3と他のスタンプ押し型3は係合により積み重ね可能であるように構成される。具体的な係合構造については特に限定されないが、図1(b)に示した例では、スタンプ押し型3の他端側に刃部2a内に内嵌する係合環条3dが設けられるとともに、一端側に他のスタンプ押し型3の係合環条3dに外嵌する係合枠3eが設けられる構造が使用されている。なお、図6に示したような、常に最下位に位置するように設計されたスタンプ押し型3については係合枠3eを設ける必要はない。
上記のように一つの抜き型2と二つ以上のスタンプ押し型3を積み重ね可能にすれば、積み重ねられた食材用抜き型スタンプ1は、図1(a)に示されるようにタワー状になる。このようなタワー状のスタンプ押し型3には、転がり防止のために突起3cを設けるのが好ましい。突起3cは抜き型2と二つ以上のスタンプ押し型3の積み重ね方向とほぼ垂直方向に突設されていればよく、その位置と形状は特に限定されないが、突起3cの形状を動物の足を模した形状とすれば、動物が恰も立っているように見え、更に興趣性が増す(図1参照)。また、図6に示すように、突起3cを最下位に位置するスタンプ押し型3に設ければ、単なる転がり防止だけでなく、タワー状のスタンプ押し型の転倒防止の役割も果たす効果がある。
本考案の抜き型2及びスタンプ押し型3は、樹脂製、金属製等のいずれでもよいが、成形性が良く、軽量且つ安価な点で樹脂製が好ましい。このような樹脂としては特に制限されず、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリスチロール樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂等が挙げられる。
本考案の食材用抜き型スタンプ1を用いて食材に所定の装飾を施すには、まず、抜き型2をスタンプ押し型3から取り外し、次に、まな板上などに載置した食材に抜き型2の刃部2aを当接させて食材用抜き型スタンプ1を押圧し、食材を押し抜く。
その後、突き出し孔4からピック又は指を挿入して抜き型2の中に詰まった食材を押し出し、押し抜かれた食材をまな板上などに並べる。
次いで、該押し抜かれた食材に、スタンプ押し型3の一端側を押し当てて押圧することにより、スタンプ押し型3に刻設された文字及び/又は模様を食材の表面に刻印する。刻印された食材は、必要に応じ、チョコペン等で輪郭をなぞったり、食用顔料で着色することもでき、また、パン等の場合はオーブンで焼くことも可能である。
その後、突き出し孔4からピック又は指を挿入して抜き型2の中に詰まった食材を押し出し、押し抜かれた食材をまな板上などに並べる。
次いで、該押し抜かれた食材に、スタンプ押し型3の一端側を押し当てて押圧することにより、スタンプ押し型3に刻設された文字及び/又は模様を食材の表面に刻印する。刻印された食材は、必要に応じ、チョコペン等で輪郭をなぞったり、食用顔料で着色することもでき、また、パン等の場合はオーブンで焼くことも可能である。
本考案で使用する抜き型2により押し抜かれる食材としては特に制限はないが、シート状のものが好適である。シート状の食材としては、パン、野菜、ハム、チーズ、薄焼き卵等が挙げられるが、シート状でない食材、例えば、バナナ、リンゴ、ナシ、キュウリ、リンジン等はシート状に薄く切って型抜きに供される。シート状の厚さは食材の硬さにもよるが、通常1cm以下、好ましくは概ね5mm以下程度、より好ましくは3mm以下程度である。また、固くて型抜きが困難な食材は、例えば、加温又は加熱する、ゆでる等により柔らかくして型抜きに供される。
また、本考案で使用するスタンプ押し型3で刻印できる食材としては、特にスライスされた食パンが好適である。これらは、大皿などに盛りつけされて軽食として供される他、弁当のご飯の上やおにぎり、野菜サラダ、ケーキ等のトッピングとしても好適である。
また、本考案で使用するスタンプ押し型3で刻印できる食材としては、特にスライスされた食パンが好適である。これらは、大皿などに盛りつけされて軽食として供される他、弁当のご飯の上やおにぎり、野菜サラダ、ケーキ等のトッピングとしても好適である。
叙上のとおり、本考案の食材用抜き型スタンプは、単に押し抜かれた食材の表面に種々の文字及び/又は模様を刻印できるだけでなく、抜き型及び複数のスタンプ押し型を係合させて積み重ね、一体的に扱うことができので、部材の取り扱いや管理の手間が簡単ですみ、且つ抜き型の形状とスタンプ押し型の文字及び/又は模様との組合せがバリエーションに富むので装飾性、興趣性を一層高めることができる。
1 食材用抜き型スタンプ
2 抜き型
2a 刃部
3 スタンプ押し型
3a 標識
3b 文字及び/又は模様
3c 突起
3d 係合環条
3e 係合枠
4 突き出し孔
2 抜き型
2a 刃部
3 スタンプ押し型
3a 標識
3b 文字及び/又は模様
3c 突起
3d 係合環条
3e 係合枠
4 突き出し孔
Claims (6)
- 一つの抜き型と、二つ以上のスタンプ押し型からなり、
抜き型の下端には刃部が設けられ、
スタンプ押し型の一端には文字及び/又は模様が刻設され、
抜き型とスタンプ押し型には突き出し孔が設けられ、
抜き型とスタンプ押し型、及び一のスタンプ押し型と他のスタンプ押し型は係合により積み重ね可能であることを特徴とする食材用抜き型スタンプ。 - スタンプ押し型の他端には、一端に刻設された文字及び/又は模様の標識が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の食材用抜き型スタンプ。
- 抜き型が最上位に位置するとともに、動物を模した形状からなり、スタンプ押し型の少なくとも一つには前記動物を模した模様が刻設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の食材用抜き型スタンプ。
- 最下位に位置するスタンプ押し型には抜き型の動物の足を模した模様が刻設されていることを特徴とする請求項3に記載の食材用抜き型スタンプ。
- 最下位に位置するスタンプ押し型には、更に、スタンプ押し型には、動物の足を模した突起が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の食材用抜き型スタンプ。
- 食材がパンからなる請求項1乃至5のいずれかに記載の食材用抜き型スタンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012007578U JP3181924U (ja) | 2012-12-14 | 2012-12-14 | 食材用抜き型スタンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012007578U JP3181924U (ja) | 2012-12-14 | 2012-12-14 | 食材用抜き型スタンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3181924U true JP3181924U (ja) | 2013-02-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
2012
- 2012-12-14 JP JP2012007578U patent/JP3181924U/ja not_active Expired - Fee Related
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