JPH0856623A - 板海苔、板海苔用抜き型および板海苔包装方法 - Google Patents

板海苔、板海苔用抜き型および板海苔包装方法

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JPH0856623A
JPH0856623A JP6194476A JP19447694A JPH0856623A JP H0856623 A JPH0856623 A JP H0856623A JP 6194476 A JP6194476 A JP 6194476A JP 19447694 A JP19447694 A JP 19447694A JP H0856623 A JPH0856623 A JP H0856623A
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JP
Japan
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plate
plate laver
laver
shape
seaweed
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JP6194476A
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English (en)
Inventor
Michie Mukai
美智枝 向井
Masami Mukai
正美 向井
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】板海苔1を文字、動物、キャラクター等を模し
た形状とする。あるいは、これらを模した孔を、板海苔
に設ける。 【効果】従来にない用い方が可能となり、板海苔の消費
量増大を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食用の板海苔、板海苔用
抜き型および板海苔包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】板海苔は、古くから食され、日本の食卓
にはなくてはならないものの一つである。板海苔は、子
供も好んで食するものであり、弁当においても使用され
ている。従来からの板海苔は、その形状が四角形のみで
あって、その用い方もほぼ決まっていた。例えば、大型
の四角形状の焼き海苔は、そのままで巻寿司に、また、
半分にしておにぎりに用いられている。また、小型の長
方形状にしてラーメンに載せられている。さらには、細
かく刻んでざるそばや混ぜご飯に入れられている。
【0003】味付け海苔は、ご飯に載せて食べるか、お
にぎりに巻いて食べている。板海苔のこの他の需要とし
ては、細かくして、ふりかけ、お茶づけ等に予め混入さ
れている程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の板海
苔は、その形態、用い方が決まりきったものとなってお
り、新たに需要を喚起することは困難となっていた。特
に、その形態面での自由度が小さかった。例えば、各種
キャラクターの弁当箱にいれたご飯に板海苔を載せる場
合でも、ご飯の上全面に板海苔を載せる程度のことしか
できず、弁当箱の形態に合わせて海苔を使用することも
困難であった。海苔を手で契って様々な形にすることは
不可能ではないが、作業が面倒であり、また、脆い板海
苔を手で所望の美しい形状に切断することは困難であ
る。挟みを使えば切断作業自体は容易とはなるものの、
作業はさらに面倒であり、また、美しい形状にできると
は限らなかった。むしろいびつな形状となってしまうこ
との方が多い。弁当は、主婦にとって最も忙しい朝の限
られた時間内に作らなければならないため、このような
作業をしている時間もなかった。結局、決まりきった形
態の海苔を、決まりきった用い方をするに留まってい
た。
【0005】大人だけではなく子供、幼児にも板海苔は
人気がある。しかし、幼児にとっては、板海苔を噛み切
ることが以外と困難であった。そのため、板海苔の巻か
れたおにぎりを食べようとしても、板海苔だけが残って
しまうことが多かった。本発明は、その形態面において
従来からの枠を打ち破った板海苔、および、そのような
板海苔を得るための板海苔用抜き型、そのような板海苔
に適した板海苔包装方法を提供することを目的とする。
【0006】本発明は、幼児が食べ易い板海苔を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、第1の態様としては、その
輪郭が、動物、植物、風景、建築物、乗り物、キャラク
ター、数字、文字、記号、星形、三日月形、ハート形、
スペード形、ダイヤ形、クローバー形、リング形、円
形、三角形、五角形、六角形、八角形、のうちの少なく
とも一つを模した部分を含むこと、を特徴とする板海苔
が提供される。
【0008】本発明の第2の態様としては、その輪郭
が、動物、植物、風景、建築物、乗り物、キャラクタ
ー、数字、文字、記号、星形、三日月形、ハート形、ス
ペード形、ダイヤ形、クローバー形、リング形、円形、
三角形、五角形、六角形、八角形、のうちの少なくとも
一つを模した部分を含む孔を有すること、を特徴とする
板海苔が提供される。
【0009】本発明の第3の態様としては、動物、植
物、風景、建築物、乗り物、キャラクター、数字、文
字、記号、星形、三日月形、ハート形、スペード形、ダ
イヤ形、クローバー形、リング形、円形、三角形、五角
形、六角形、八角形、のうちの少なくとも一つを模した
部分を含んで配置されたミシン目を有すること、を特徴
とする板海苔が提供される。
【0010】本発明の第4の態様としては、小さい孔を
複数備え、少なくとも一部がメッシュ状であること、を
特徴とする板海苔が提供される。本発明の第5の態様と
しては、板海苔用の抜き型において、動物、植物、風
景、建築物、乗り物、キャラクター、数字、文字、記
号、星形、三日月形、ハート形、スペード形、ダイヤ
形、クローバー形、リング形、円形、三角形、五角形、
六角形、八角形、のうちの少なくとも一つを模して配置
された側壁部と、上記側壁部の下部に設けられた刃と、
を備え、上記刃は、凹部と凸部との集合からなるもので
あること、を特徴とする板海苔用抜き型が提供される。
【0011】本発明の第6の態様としては、板海苔包装
方法において、フィルム材を用いて、板海苔を真空パッ
ク包装すること、を特徴とする板海苔包装方法が提供さ
れる。
【0012】
【作用】各種形状の板海苔を使えば、弁当などを作る際
の創意工夫の余地が広がり、板海苔の消費量が増大す
る。また、見た目にも楽しいため食欲増進につながる。
板海苔用抜き型は、刃が山部と谷部とを含んで構成され
ているため、板海苔をきれいに切断することができる。
【0013】本発明の板海苔包装方法では、フィルム材
が、板海苔を両面から圧迫するため、包装パック内で固
定される。従って、板海苔を複雑な形状として強度的に
弱くなっていても、外部からの衝撃などで形が崩れるこ
とがない。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。 実施例1 図1は、熊を模した輪郭10を有する板海苔1である。
図中、目、口、耳、鼻、首輪及び首輪に付けられた鈴の
白い部分は、打ち抜かれている。 実施例2 図2は、熊を模した輪郭を有する孔20を、備えた板海
苔2である。 実施例3 図3は、熊を模して設けたミシン目30を有する板海苔
3である。ミシン目でなく、小孔を配列してもよい。な
お、図3では、図1等とは逆に、板海苔の部分を白く描
いている。
【0015】ここでは、熊を模した板海苔を示したが、
これ以外の動物(例えば、犬、猫、パンダ、イルカ、
魚、鯨、ペンギン、鳥、象、キリン、らくだ)を模して
もよい。さらには、動物以外にも、文字(例えば、平仮
名、カタカナ、アルファベット、漢字)、各種キャラク
タ(例えば、ドラらえもん、アンパンマン、ミッキーマ
ウス、キテイ、けろっぴ)、数字、各種図形(例えば、
星型、三日月型、三角形、五角形、六角形、八角形、丸
形、リング形、トランプのハート、スペード、ダイヤ、
クローバー、楕円形)、風景(例えば、山、雲)、建築
物(例えば、城、東京タワー)、植物(例えば、大根、
人参、茸、茄子、キュウリ、蓮根、豆等の野菜、莓、バ
ナナ、りんご、みかん、ぶどう、すいか等の果物、
木)、乗り物(例えば、自動車、電車、飛行機、船、オ
ートバイ)、その他各種物品(例えば、傘、食器)等で
あってもよい。 実施例4 図4は、小孔40をメッシュ状(あるいは、略格子状
に)に多数配置した板海苔4である。各所に小さい孔4
0を設けたことで、挟み等を用いなくても、板海苔4を
容易に所望の形状にちぎることができる。なお、このよ
うな板海苔は、例えば、通常の板海苔を針山のごときも
ので刺すことで容易に作成可能である。 実施例5 本実施例5は、ここまでの実施例で述べてきた板海苔を
包装するのに適した板海苔の包装方法である。
【0016】本実施例では、図5に示すとおり、板海苔
(図5に老いては星形の板海苔を描いている)をフィル
ム材50を貼って構成した包装パック5を用いて真空パ
ック包装している。この場合、板海苔を入れるトレイ等
は使用しないか、あるいは、使用する場合には、できる
だけ平坦で凹凸の少ないものを使用することが好まし
い。さらには、板海苔を1枚ずつあるいは数枚ずつの個
別包装とすることがより好ましい。このような包装形態
では、フィルム材5(あるいは、平板状のトレイ)が板
海苔を両面から圧迫するため、板海苔が、包装パック5
内においてほぼ固定された状態となる。外部から振動、
衝撃を受けても板海苔が包装パック5内で動かず、ま
た、包装パック5を構成するフィルム材50が外部から
の衝撃を吸収するため、板海苔の形が崩れるのを防ぐこ
とができる。当然、湿気の吸収も防ぐことができる。
【0017】包装の形態を個々の板海苔の形状に合わせ
たものとすれば、包装パック内を真空にしなくても、板
海苔は包装パック5内においてある程度固定される。し
かし、板海苔の形状の種類分だけの包装形態を用意する
必要があり、生産コストの上昇につながる。本実施例の
ごとく包装パック5内を真空にすれば、包装パックの形
が板海苔の形と一致していなくても、包装パック5内で
板海苔を固定することができる。単一形状の包装パック
5で多種類の板海苔に対応することができ、コスト上昇
を防ぐことができる。 実施例6 本実施例は、板海苔を所定の形状に整えるための抜き型
である。
【0018】この抜き型6は、図6に示すとおり、動物
などの形状を模して配置された側壁部60を有する。そ
して、この側壁部60の下側には、板海苔を切断するた
めの刃62が設けられている。この刃62は、小さな凹
(あるいは谷)63と、凸(あるいは山)64と、の集
合から構成されている。使用方法を説明する。
【0019】板海苔を柔らかいものの上に載せる。そし
て、その上から、抜き型5の刃50を押し付ける。する
と、最初に、刃60の山64が海苔に当たり、部分的に
小さな孔が開く。さらに、抜き形6を押し付けて行く
と、この孔を広げ、孔と孔との間の間隔を狭めてゆくよ
ううに、刃60が食い込んで行く。そして、最終的に、
刃60が谷63が食い込むと、板海苔は完全に所定形状
に抜かれる。谷63が板海苔に達する前に途中でやめ
て、板海苔にミシン目を形成することも可能である。な
お、山64・谷63を備えていない刃では、板海苔が切
れが悪く所望の形状に美しく型を抜くことが困難であ
る。
【0020】作業は、例えば、弁当のご飯の上に載せた
後で行ってもよい。図には、板海苔をハート形に抜くた
めの抜き型を示したが、これに限定されるものではな
い。上述した各種図形、動物、文字などの形に打ち抜く
抜き型としてもよい。以上説明した実施例の板海苔は、
従来なかった形態であるため、見た目にも楽しく、ま
た、従来にない用い方が可能となる。また、子供の食欲
増進にもつながる。例えば、弁当の上に板海苔で子供の
名前を描くことも可能である。このような効果は、板海
苔の形態に合わせて他の食品類を組み合わせることで、
この効果はより高まる。例えば、兎の形をした板海苔を
ご飯の上に載せ、その兎の眼の位置にさくらんぼを置い
てもよい。
【0021】食事、弁当を作る側にとっても、創意工夫
の余地が広がり、弁当などを作るのが楽しくなる。これ
は、結果的に板海苔の消費量の増大につながる。これ
は、子供が自分で料理をする場合にも当然当てはまる。
また、メッシュ状に小さな孔をたくさん設けた板海苔
は、挟みなどを使わなくても、容易に弁当箱等の形に合
わせた形状にできる。また、このような小さな孔を多数
設けた板海苔は、幼児でも容易に噛み切ることができ
る。
【0022】さらに、フィルム材による真空パック包装
をすれば、コストの上昇を最小限に抑えつつ、また、多
様な形状の板海苔を型くずれを生じることなく、包装で
きる。本発明の抜き型を使えば、従来から市販されてい
る四角形の板海苔を、上述した各種形状に加工すること
が可能である。
【0023】上記実施例に示した構成を適宜組み合わせ
てもよいことは言うまでもない。上記説明では1枚の板
海苔で一の動物等を模していた。しかし、必ずしも1枚
の板海苔で一の動物等を完成させる必要はない。図7の
ごとく、一つの板海苔に複数の動物等の形状(図7の例
では、熊と傘)を含めてもよい。あるいは、逆に、複数
枚の板海苔を組み合わせて、一の図形を完成させるよう
にしてもよい。このようにすれば、図形の自由度が高ま
る。図2の例では、目、口などを、独立した板海苔片と
して作成し、これを図2の板海苔と組み合わせて使用し
てもよい。弁当等を作るときに、ご飯などの上で、これ
らを組み合わせて、熊を完成させることになる。
【0024】板海苔の大きさは、特に限定されない。あ
る程度大型の物は弁当に載せて使うことができる。ま
た、小型のものは、ふりかけ、お茶ずけ海苔に入れて、
また、、弁当のご飯の上に載せて使用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、従来
にない多様な使い方が可能になる。これは、板海苔の消
費量拡大につながる。また、乳幼児でも板海苔を食べる
のが容易になる。さらに、コストの上昇を最小限に抑え
つつ、形の崩れを防止した包装が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である、熊を模した輪郭
を有する板海苔1の平面図である。
【図2】本発明の第2の実施例である、熊を模した輪郭
を有する孔を、備えた板海苔2の平面図である。
【図3】本発明の第3の実施例である、熊の形態を模し
てミシン目を設けた板海苔3の平面図である。
【図4】本発明の第4の実施例である、小さい孔40を
多数配置し、メッシュ状にした板海苔4の平面図であ
る。
【図5】本発明の第5の実施例である、板海苔の包装方
法による包装形態の一例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第6の実施例である、板海苔用抜き型
6の斜視図である。
【図7】複数の絵柄を組み合わせた板海苔1’の平面図
である。
【符号の説明】
1:板海苔、2:板海苔、3:板海苔、4:板海苔、
5:包装パック、6:抜き型、10:輪郭、20:孔、
30:ミシン目、40:小孔、50:フィルム材、6
0:側壁部、62:刃、63:凹部(谷)、64:凸部
(山)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65D 85/50 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その輪郭が、 動物、植物、風景、建築物、乗り物、キャラクター、数
    字、文字、記号、星形、三日月形、ハート形、スペード
    形、ダイヤ形、クローバー形、リング形、円形、三角
    形、五角形、六角形、八角形、のうちの少なくとも一つ
    を模した部分を含むこと、 を特徴とする板海苔。
  2. 【請求項2】その輪郭が、動物、植物、風景、建築物、
    乗り物、キャラクター、数字、文字、記号、星形、三日
    月形、ハート形、スペード形、ダイヤ形、クローバー
    形、リング形、円形、三角形、五角形、六角形、八角
    形、のうちの少なくとも一つを模した部分を含む孔を有
    すること、 を特徴とする板海苔。
  3. 【請求項3】動物、植物、風景、建築物、乗り物、キャ
    ラクター、数字、文字、記号、星形、三日月形、ハート
    形、スペード形、ダイヤ形、クローバー形、リング形、
    円形、三角形、五角形、六角形、八角形、のうちの少な
    くとも一つを模した部分を含んで配置されたミシン目を
    有すること、 を特徴とする板海苔。
  4. 【請求項4】小さい孔を複数備え、少なくとも一部がメ
    ッシュ状であること、 を特徴とする板海苔。
  5. 【請求項5】板海苔用の抜き型において、動物、植物、
    風景、建築物、乗り物、キャラクター、数字、文字、記
    号、星形、三日月形、ハート形、スペード形、ダイヤ
    形、クローバー形、リング形、円形、三角形、五角形、
    六角形、八角形、のうちの少なくとも一つを模して配置
    された側壁部と、 上記側壁部の下部に設けられた刃と、を備え、 上記刃は、凹部と凸部との集合からなるものであるこ
    と、 を特徴とする板海苔用抜き型。
  6. 【請求項6】板海苔包装方法において、 フィルム材を用いて、板海苔を真空パック包装するこ
    と、 を特徴とする板海苔包装方法。
JP6194476A 1994-08-19 1994-08-19 板海苔、板海苔用抜き型および板海苔包装方法 Pending JPH0856623A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067868A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Yamatoku:Kk 板海苔の型抜き方法及び装置
JP2009034087A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Kazuko Endo 〔0001〕のりぶみ(ひらがな)〔0002〕のりぶみ(カタカナ)〔0003〕のりメッセージ
JP2009296892A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Sukeetaa Kk 海苔シートの打ち抜き装置
JP2011067186A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Sumioki Miyazaki ミシン目の入った海苔
JP5624231B1 (ja) * 2014-01-17 2014-11-12 アーネスト株式会社 海苔カッター及び海苔巻おにぎり成型ユニット
JP2019115276A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 シーラック株式会社 型抜き海藻の量産製造方法および製造装置

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