JP3168128U - 食事用ピック - Google Patents

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Abstract

【課題】略球形又は略楕円球形の食材に突き刺した場合でも食材とピックとの間に隙間ができず、この隙間に他の食材が挟まったり、食材が不意に外れたりせず扱いやすいとともに、該食材を顔とし、愛らしさ、興趣性や装飾性を付与して、食欲を喚起したり増進することができる食事用ピックを提供する。【解決手段】卵、プチトマト、ミートボール等の略球形又は略楕円球形からなる食材のための食事用ピック1であって、前記食事用ピック1は把持部2と突き刺し部3からなり、前記把持部2は下端が前記食材の略球形又は略楕円球形に沿って湾曲する当接部2aとされていることを特徴とする食事用ピック1である。【選択図】図1

Description

本考案は、おかず、果物等の食材に突き刺して食べるための食事用ピックに関し、更に詳しくは、卵、プチトマト、ミートボール等の略球形または楕円球形の食材に適した食事用ピックに関する。
従来から、食卓を楽しく、美味しく見せるために、盛り付けや食器を工夫したり、花やさまざまな飾りを食材の周りに配置したりすることは一般に行われ、これらにより、視覚的に食欲を惹き起こしたり、増進したりすることが行なわれている。
特に、女性や年少者の中には食の細い者や好き嫌いの激しい者も多く、心身の健全な発達に支障を来たす場合がある。また、近時、たとえ家族でも食事の時間がバラバラになり、独りで黙々と食事を取ることも多く、食欲の減退を招き、また、栄養の偏りなども心配される。
このような情況下において、近時、メッセージ表示部を設けた食事用ピックが提案されている(特許文献1参照)。
この食事用ピックは、食する者に対してメッセージにより料理を作った者のあたたかい心情や愛情を伝え、一方、食する者にとっては、これに応えんとして、嫌いな食材でも頑張って食べようとする意欲が喚起され、また、食しているうちに次第に好物に変化してゆく効果も認められる。
なお、この食事用ピックにおけるメッセージ表示部は当該食事用ピックが突き刺さった食材を持ち上げるための把持部を兼ねている。即ち、この食事用ピックが突き刺さった食材を食べる際には、メッセージ表示部を指で摘んで持ち上げ、食材の部分だけを口に入れ、その状態でメッセージ表示部を指で引っ張ることにより、食材から当該食事用ピックが引き抜かれる。
実用新案登録第3114471号公報
しかしながら、この食事用ピックはメッセージを読解することによって初めてその目的を達成するため、例えば、メッセージを読解できない就学前の年少者にとっては所期の目的を達成することはできないという問題を含んでいる。
また、食事用ピックを突き刺す対象となる食材の形状は様々であり、なかにはミートボールやプチトマトなど略球形や略楕円球形の食材もあるが、上記の食事用ピックにおけるメッセージ表示部は略矩形であり、このような食事用ピックを略球形等の食材に突き刺した場合には、メッセージ表示部と食材の間に大きな隙間が出来てしまう。
このような食材に上記の食事用ピックを刺して小さな器に盛り付けたり、大皿に大量に盛り付ければ、前記した隙間に器の縁や他の食材等が挟まって、食材を持ち上げるのが困難になる場合がある。このような場合にメッセージ表示部を摘んで無理に食材を持ち上げようとすれば、せっかく食事用ピックで突き刺した食材が食べる前に食事用ピックから脱落してしまう。また、前記した隙間から器の縁や他の食べ物を手指で取り外してから食事用ピックが刺さった食材を持ち上げれば、食材が不意に食事用ピックから外れてしまうトラブルは避けられるが、前記の隙間から器の縁等を外す手間が煩雑になり、また手指が汚れ、食材も不衛生となる。
本考案はかかる実情に鑑み、上記問題を解決するためになされたもので、興趣性や装飾性によって、食の細い又は好き嫌いの激しい子供や女性でも食欲を喚起・増進させることができるとともに、略球形等の食材に突き刺した場合でも食材との間に隙間が出来にくく、小さな器に盛り付けたり、大皿に大量に盛り付けた場合でも扱いが容易な食事用ピックを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本考案の特徴の第1は、卵、プチトマト、ミートボール等の略球形又は略楕円球形からなる食材のための食事用ピックであって、前記食事用ピックは把持部と突き刺し部からなり、前記把持部は下端が前記食材の略球形又は略楕円球形に沿って湾曲する当接部とされていることを特徴とする食事用ピック。を内容とする。
本考案の特徴の第2は、略球形又は略楕円球形からなる食材が顔を形成し、把持部が耳、目、頭毛、角等の顔の外周から突出した構成部分の形状である上記の食事用ピックを内容とする。
本考案の特徴の第3は、顔が、クマ、イヌ、ウサギ、ヒツジ、ライオン、カエル、パンダ、又はネコから選ばれる上記の食事用ピックを内容とする。
本考案の特徴の第4は、更に、目、鼻、口等の顔の構成部分の食材型抜き器と組み合わせてなる上記の食事用ピックを内容とする。
本考案の特徴の第5は、更に、食材型抜き器内から食材を押し出すピックが添付されている上記の食事用ピックを内容とする。
本考案の食事用ピックは、把持部の下端が食材の略球形又は略楕円球形に沿って湾曲する当接部になっていることにより、当該食事用ピックを略球形等の食材に突き刺した場合でも、食材と把持部の間に隙間が出来にくいので、隙間に他の食材等が挟まる等のトラブルがなく小さな容器に盛り付けたり、大皿に大量に盛り付けるような場合でも、食材が当該食事用ピックから抜け落ちにくく、且つ、扱いが容易である。
略球形又は略楕円球形からなる食材を動物の顔とし、把持部の形状を耳、目、頭毛、角等の顔の外周から突出した構成部分の形状にすれば、略球形又は略楕円球形の食材に当該食事用ピックを突き刺した際に、全体として動物の顔のようになり、子供達にも親しみが湧き、食欲が喚起・増進される。
更に、食材型抜き器を用いてシート状の食材を目、鼻、口等の顔の構成部分の形状に押し抜き、これらを上記の食事用ピックが突き刺された略球形又は略楕円球形の食材に貼り付けると、ますます人や動物の顔のようになり、愛らしさが増し、また一層親しみが湧き、食欲が喚起・増進される。
更にまた、食材型抜き器内から食材を押し出すピックが添付されることにより、型抜き器内の食材を容易に押し出すことができる。
動物としては、とくに限定されないが、子供らに人気のある、クマ、イヌ、ウサギ、ヒツジ、ライオン、カエル、パンダ、又はネコが例示できる。勿論、人も含まれ、家族や友達を模すことができる。
図1は本考案の把持部の一例を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は(a)のA−A断面図である。 図2は本考案の把持部の他の例を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は(a)のB−B断面図である。 図3は本考案の把持部の更に他の実施例を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は(a)のC−C断面図である。 図4は本考案の把持部の更に他の例を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は(a)のD−D断面図である。 図5は顔の構成部分の食材型抜き器を示し、(a)は目の形状の食材型抜き器の平面図、(b)は(a)のE−E断面図、(c)は鼻の形状の食材型抜き器の平面図、(d)は口の形状の食材型抜き器の平面図、(e)は鼻と口を一体的に表現した形状の食材型抜き具の平面図である。 図6は食材を押し出すピックの一例を示す概略図である。 図7は本考案の食事用ピックの使用状態であり、(a)はクマを、(b)はイヌを、(c)はウサギを、(d)はヒツジを、それぞれ模した状態を示す図である。
本考案の食事用ピックは、卵、プチトマト、ミートボール等の略球形又は楕円球形からなる食材のための食事用ピックであって、例えば図1に示したように、前記食事用ピック1は把持部2と突き刺し部3からなり、前記把持部2は下端が前記食材の略球形又は略楕円球形に沿って湾曲する当接部2aを有することを特徴とする。
把持部2は、突き刺し部3を食材に突き刺す際又は抜き出す際に指で摘むための部分であり、下端が突き刺した、略球形又は略楕円球形の食材に接する当接部2aとされている。全体的な形状としては、図1に示すように、指で摘みやすく、且つ収容時に嵩張らないように扁平な形状とするのが好ましい。
本考案において当接部2aは、図1(a)に示すとおり、食材の略球形又は略楕円球形に沿って、即ち、突き刺し方向に向かって湾曲する形状とされているので、略球形の食材を突き刺し部に突き刺した場合に、当接部2aが食材の表面形状に沿った状態になるので、把持部2と食材の間に隙間が出来にくく、当該隙間に他の食材等が嵌まり込むような不都合が回避される。
なお、本考案において、当接部2aは全体として概ね湾曲した形状であれば足り、例えば図1(a)や図3(a)に示されたような、滑らかな曲線状に湾曲したものに限られず、図2(a)や図4(a)に示したように、複数の曲線を組み合わせて全体として湾曲状にした形状でもよい。
本考案においては、当接部2aが湾曲状、即ち使用時において略球形の食材の表面に沿う形状とされているので、略球形又は略楕円球形の食材を顔とし、把持部2を動物の耳、目、頭毛、角等の顔の外周から突出した構成部分のいずれか、又はこれらを組み合わせた形状とすれば、略球形又は略楕円球形の食材に当該食事用ピックを突き刺した際に、食材が動物をリアルに模した立体形状となり、装飾効果を増し、子供達に親しみや興味を感じさせ、食欲を喚起・増進することができる。
本考案において、把持部を形成する動物としては特に制限されないが、クマ(図1参照)、イヌ(図2参照)、ウサギ(図3参照)、ヒツジ(図4参照)の他、ライオン、カエル、パンダ、ネコ等が、動物を模して把持部とし易く、また子供達が強く親しみを感じている点で好ましい。
突き刺し部3は、例えば図1(a)に示される様に、把持部2の下側略中央部から突設されるが、突き刺し部3は文字通り、食事用ピック1を食材に差し込む(突き刺す)ためのもので、従って、適度な剛性を有し、長さは余り大きいと、弁当箱や折り箱内等に収納し難くなるので概ね20〜30mm程度のものが好ましい。尚、差込部の先端部は余り尖らせると危険なので、食材を突き刺せる程度とするのが良い。また、不用意に食材が抜け出さないように、食事用ピックの先端に矢尻のような抜け止め部3aを設けることもできる。
本考案においては、シート状の食材を用いて目、鼻、口等の顔の構成部分を作り、これらを略球形又は略楕円球形の食材に貼り付けて、一層動物の顔に似せることができ、これにより一層愛らしさや強い親しみを感じさせ、食欲を強く喚起・増進することが出来る。
目、鼻、口等の顔の構成部分の形状を作る方法は特に限定されないが、図5に示すような食材型抜き器4を用いるのが簡単で便利である。図5に示す食材型抜き器4は図5(b)に示すように先端がやや細くなったテーパー管状であり、先端側をシート状の食材に押し付けて所定の形状に押し抜くように構成されている。なお、図5(a)は目の形状を、図5(c)は鼻の形状を、図5(d)は口の形状を、図5(e)は鼻と口を合わせた形状を押し抜くのに適した食材型抜き器4を示している。
なお、このような食材型抜き器4で押し抜くシート状食材としては、薄焼き卵、スライスしたかまぼこやチーズ、ハム、昆布、スライスした大根、にんじん、きゅをりの皮等が例示できる。尚、これらの野菜は必要により、ゆでたものを使用することもできる。
この場合、図6に示すように型抜きされた型抜き器内の食材を押し出すためのピック5がセットとして添付されていると、型抜き後直ちに食材を押し出すことができるので便利である。
本考案の食事用ピック1を突き刺し、食材型抜き器で打ち抜かれた食材Fpを貼り付けた略球形又は略楕円球形の食材Fsの例を図7に示す。
図7(a)の食材Fsには、ミートボールに、図1の食事用ピック1が突き刺され、図5(a)及び(e)で打ち抜かれた食材Fpが貼り付けられて、クマを模した形状とされている。
図7(b)の食材Fsには、たまごに、図2の食事用ピック1が突き刺され、図5(a)及び(e)で打ち抜かれた食材Fpが貼り付けられて、イヌを模した形状とされている。
図7(c)の食材Fsには、プチトマトに、図3の食事用ピック1が突き刺され、図5(a)(c)(d)で打ち抜かれた食材Fpが貼り付けられて、ウサギを模した形状とされている。
図7(d)の食材Fsには、たまごに、図4の食事用ピック1が突き刺され、図5(a)(c)(d)で打ち抜かれた食材Fpが貼り付けられて、ヒツジを模した形状とされている。
本考案の食事用ピックは所望の色に着色されるが、一色に着色してもよく、また、耳、目、頭毛、突き刺し部で色を変えて多色に着色してもよい。
本考案の食事用ピックの素材は、プラスチック、金属、木、竹、等安全な素材であれば特に制限されないが、造形性(成形性)、着色性、コスト等の面からプラスチックが好ましい。
また、本考案で使用する食材型抜き器や食材を押し出すためのピックの素材も安全な素材であれば特に限定されないが、造形性(成形性)の点から、プラスチックが好ましい。
本考案に用いられるプラスチックとしては特に制限されないが、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリスチロール樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ABS樹脂、AS樹脂等が挙げられる。
叙上のとおり、本考案の食事用ピックは、把持部と突き刺し部からなり、前記把持部は下端が突き刺し方向に向かって湾曲する当接部とされているため、卵、プチトマト、ミートボール等の略球形または略楕円球形の食材に突き刺した場合でも把持部と食材の間に隙間が出来ず、従って他の食材が隙間に挟まったり、食材が不意に食事用ピックから外れることもなく、扱いやすい。
また、略球形または略楕円球形の食材を顔とし、把持部を動物の耳、目、頭毛、角等のいずれか、又はこれらを組み合わせた形状にし、さらにシート状食材を食材型抜き器で押し抜いた目、鼻、口等の顔の構成部分を貼り付けると略球形等の食材は動物の顔のようになるので、愛らしい動物たちと一緒に食事をしているような感覚で食事をすることが可能となり、食欲が喚起・増進される。
かくして、例えば、食が細かったり、好き嫌いの激しい年少者や、独りで食事をする者も思わず気持ちが和み、食欲が喚起・増進され、偏食や栄養不足等が改善される。
1 食事用ピック
2 把持部
2a 当接部
3 突き刺し部
3a 抜け止め部
4 食材型抜き器
5 食材を押し出すピック
Fs 略球形の食材
Fp 打ち抜かれた食材

Claims (5)

  1. 卵、プチトマト、ミートボール等の略球形又は略楕円球形からなる食材のための食事用ピックであって、
    前記食事用ピックは把持部と突き刺し部からなり、前記把持部は下端が前記食材の略球形又は略楕円球形に沿って湾曲する当接部とされていることを特徴とする食事用ピック。
  2. 略球形又は略楕円球形からなる食材が顔を形成し、把持部が耳、目、頭毛、角等の顔の外周から突出した構成部分の形状であることを特徴とする請求項1に記載の食事用ピック。
  3. 顔が、クマ、イヌ、ウサギ、ヒツジ、ライオン、カエル、パンダ、又はネコから選ばれることを特徴とする請求項2に記載の食事用ピック。
  4. 更に、目、鼻、口等の顔の構成部分の食材型抜き器と組み合わせてなることを特徴とする請求項2又は3のいずれかに記載の食事用ピック。
  5. 更に、食材型抜き器内から食材を押し出すピックが添付されていることを特徴とする請求項4記載の食事用ピック。
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