JP2002160724A - 食品包装容器 - Google Patents
食品包装容器Info
- Publication number
- JP2002160724A JP2002160724A JP2000358797A JP2000358797A JP2002160724A JP 2002160724 A JP2002160724 A JP 2002160724A JP 2000358797 A JP2000358797 A JP 2000358797A JP 2000358797 A JP2000358797 A JP 2000358797A JP 2002160724 A JP2002160724 A JP 2002160724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- skewer
- packaging container
- skewered
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】串刺し食品に刺してある食品を、串の先端まで
簡便に移動させて食品を食べやすくする。 【解決手段】串刺し食品の容器に形成してある串を食品
から抜き取る為の略U字形、又はV字形等の構造部や切
り込み等によって食品を串の先端まで簡便に移動できる
ようにする。
簡便に移動させて食品を食べやすくする。 【解決手段】串刺し食品の容器に形成してある串を食品
から抜き取る為の略U字形、又はV字形等の構造部や切
り込み等によって食品を串の先端まで簡便に移動できる
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、団子や焼き鳥等の
串刺し食品の容器であって、串刺し食品から串を抜き取
ることが可能な凹部、または切り込み、又は切り込みを
形成するための切り離し可能なミシン目を形成した食品
包装用容器、又は串刺し食品から食品を抜き取れる抜き
取り具に関する。
串刺し食品の容器であって、串刺し食品から串を抜き取
ることが可能な凹部、または切り込み、又は切り込みを
形成するための切り離し可能なミシン目を形成した食品
包装用容器、又は串刺し食品から食品を抜き取れる抜き
取り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の串団子や焼き鳥等の串刺し食品を
収納する為の食品包装用容器にあっては、他の食品の容
器と基本的な構造の差異は無く、串から食品を抜き取る
為の構造を付加したものは無かった。また、団子を食べ
るときに使用する、串刺し食品の串から食品を抜き取る
為の構造を付加した抜き取り具も無かった。
収納する為の食品包装用容器にあっては、他の食品の容
器と基本的な構造の差異は無く、串から食品を抜き取る
為の構造を付加したものは無かった。また、団子を食べ
るときに使用する、串刺し食品の串から食品を抜き取る
為の構造を付加した抜き取り具も無かった。
【0003】例えば、複数の団子に竹串を突き通した串
団子は、竹串の一方の端を持ち、その反対側にある団子
から順に口で串から抜き取って食べるのが一般的であ
り、この際、1個目の団子は串の先端を口元に向けて食
べることができるが、2個目以降は団子から串先が飛び
出してじゃまになったり、串の先端がとがっていて危険
であるため、串の方向を食べる人の口元に対して横向き
にし、団子を口で串から抜き取るか、串の先端まで移動
させてから食べなければならない。
団子は、竹串の一方の端を持ち、その反対側にある団子
から順に口で串から抜き取って食べるのが一般的であ
り、この際、1個目の団子は串の先端を口元に向けて食
べることができるが、2個目以降は団子から串先が飛び
出してじゃまになったり、串の先端がとがっていて危険
であるため、串の方向を食べる人の口元に対して横向き
にし、団子を口で串から抜き取るか、串の先端まで移動
させてから食べなければならない。
【0004】しかし、串団子やその他の串さし食品は普
通タレや餡などが塗りつけてあり、団子等を直接手で触
る事が出来ないため、串の方向を食べる人の口元に対し
て横向きにして団子を口で噛み止め、串から抜き取る
か、串の先端まで移動させて食べなければならない為、
タレや餡が口元を汚してしまうことがあった。また、特
に女性がこの様な串団子等を食べる際には食べる格好に
対する社会通念を背景とした意識上の抵抗感を持つ人も
多い。
通タレや餡などが塗りつけてあり、団子等を直接手で触
る事が出来ないため、串の方向を食べる人の口元に対し
て横向きにして団子を口で噛み止め、串から抜き取る
か、串の先端まで移動させて食べなければならない為、
タレや餡が口元を汚してしまうことがあった。また、特
に女性がこの様な串団子等を食べる際には食べる格好に
対する社会通念を背景とした意識上の抵抗感を持つ人も
多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の食品
を1本の串に突き通した串刺し食品において、串を突き
通した食品を串から抜き取る事が可能な構造を付与した
食品包装用容器、又は抜き取り具を得る事を課題とす
る。
を1本の串に突き通した串刺し食品において、串を突き
通した食品を串から抜き取る事が可能な構造を付与した
食品包装用容器、又は抜き取り具を得る事を課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食品包装用容器においては、串刺し食品の
串部を宛い、食品は通らず串だけを引き抜くことができ
る凹部、又は串を挟み込んだり、凹部を形成する切り込
みやミシン目を合成樹脂シートを熱成形した食品包装用
容器の本体または蓋体に設ける事によって課題を解決し
た。尚、ミシン目は切り離すことにより切り込みとほぼ
同様の効果を得る為に形成するので、以下切り込みの記
載表現に含める。
に、本発明の食品包装用容器においては、串刺し食品の
串部を宛い、食品は通らず串だけを引き抜くことができ
る凹部、又は串を挟み込んだり、凹部を形成する切り込
みやミシン目を合成樹脂シートを熱成形した食品包装用
容器の本体または蓋体に設ける事によって課題を解決し
た。尚、ミシン目は切り離すことにより切り込みとほぼ
同様の効果を得る為に形成するので、以下切り込みの記
載表現に含める。
【0007】また、串刺し食品抜き取り具においては、
合成樹脂シートを熱成形するか、合成樹脂シートを切り
出した合成樹脂シート片からなる抜き取り具に、串刺し
食品の串部を宛うか、挟み込むか、挿入して、食品は通
らず串だけを引き抜くことができる凹部、又は切り込
み、又は小孔を設ける事によって課題を解決した。
合成樹脂シートを熱成形するか、合成樹脂シートを切り
出した合成樹脂シート片からなる抜き取り具に、串刺し
食品の串部を宛うか、挟み込むか、挿入して、食品は通
らず串だけを引き抜くことができる凹部、又は切り込
み、又は小孔を設ける事によって課題を解決した。
【0008】上記包装用容器本体、又は蓋、または上記
抜き取り具に設ける凹部や切り込みは、同箇所に串部を
宛うか、または挟み込んで食品から抜き取ろうとした場
合、串を突き刺している食品が引っかかって串部だけを
食品から抜くことの出来る形状であれば良く、例えば容
器本体や蓋の側壁部や容器内に形成した仕切部に図1,
図3に示したように略U字形や略V字形の凹部を形成する
か、又は、図2に示した様な串部を差し込むことが出来
る切り込みを形成するか、又は図4に示したような仕切
の一部を押し込んで凹部を形成することができる略平行
な2本の切り込みを設けて図5の(a)及び(b)で示
す形態に切り込み間を押し込むことで串部を宛う事が出
来る凹部となるように形成する。
抜き取り具に設ける凹部や切り込みは、同箇所に串部を
宛うか、または挟み込んで食品から抜き取ろうとした場
合、串を突き刺している食品が引っかかって串部だけを
食品から抜くことの出来る形状であれば良く、例えば容
器本体や蓋の側壁部や容器内に形成した仕切部に図1,
図3に示したように略U字形や略V字形の凹部を形成する
か、又は、図2に示した様な串部を差し込むことが出来
る切り込みを形成するか、又は図4に示したような仕切
の一部を押し込んで凹部を形成することができる略平行
な2本の切り込みを設けて図5の(a)及び(b)で示
す形態に切り込み間を押し込むことで串部を宛う事が出
来る凹部となるように形成する。
【0009】図1から図4は本発明の凹部や切り込みを
容器本体に設けた状況を示す代表的な形態の例であっ
て、実用上は設計上の都合に合わせて同様の凹部や切り
込みを容器本体や蓋体の適宜位置に設ければ良い。
容器本体に設けた状況を示す代表的な形態の例であっ
て、実用上は設計上の都合に合わせて同様の凹部や切り
込みを容器本体や蓋体の適宜位置に設ければ良い。
【0010】形成するU字形やV字形凹部の形状は容器
や蓋を熱成形する際に型形状の一部として形成すれば良
いが、少なくとも串がはまり込むと共に、串に刺した食
品が引っかかって通過しない形状であれば良く、例えば
串団子の例では、凹部は2mmから15mmの深さで、
凹部側部凹部最下部からみて仰角30度から90度程度
の傾斜とするのが良い。
や蓋を熱成形する際に型形状の一部として形成すれば良
いが、少なくとも串がはまり込むと共に、串に刺した食
品が引っかかって通過しない形状であれば良く、例えば
串団子の例では、凹部は2mmから15mmの深さで、
凹部側部凹部最下部からみて仰角30度から90度程度
の傾斜とするのが良い。
【0011】また、本発明の串から食品を簡便に抜き取
る効果は上記した凹部と同様の部位に切り込みを形成し
てこの切り込みに串を挟み込める様にする事により同様
の効果を得ることが出来る。
る効果は上記した凹部と同様の部位に切り込みを形成し
てこの切り込みに串を挟み込める様にする事により同様
の効果を得ることが出来る。
【0012】容器本体や蓋体が発泡スチロールシートや
合成樹脂シートを熱成形したり、紙等から製造されてい
る場合、1本の切り込み線を設けて、この切り込み線に
串を押し込めば、切り込み線は適宜変形し串を切り込み
線内に挟み込むことが出来る。
合成樹脂シートを熱成形したり、紙等から製造されてい
る場合、1本の切り込み線を設けて、この切り込み線に
串を押し込めば、切り込み線は適宜変形し串を切り込み
線内に挟み込むことが出来る。
【0013】串刺し食品の抜き取り具は、容器や蓋とは
別体として例えば図7の(c)又は(d)の様に形成す
ればよい。(c)の例は、食品を抜き取るとき抜き取り
具が変形しにくいように成形して、その一部に切り込み
を入れた例であり、この切り込みに串を挟み込んで食品
の抜き取りを行う。(d)の例はシート片の略中央部に
小さな十字状の切り込みを入れた例であり、串の手元側
から差し込み、串を扱いて食品を串の先端方向に移動さ
せる様にしたものである。この十字状の切り込みは同様
の効果を得られる範囲で小孔としても良い。
別体として例えば図7の(c)又は(d)の様に形成す
ればよい。(c)の例は、食品を抜き取るとき抜き取り
具が変形しにくいように成形して、その一部に切り込み
を入れた例であり、この切り込みに串を挟み込んで食品
の抜き取りを行う。(d)の例はシート片の略中央部に
小さな十字状の切り込みを入れた例であり、串の手元側
から差し込み、串を扱いて食品を串の先端方向に移動さ
せる様にしたものである。この十字状の切り込みは同様
の効果を得られる範囲で小孔としても良い。
【0014】串刺し食品抜き取り具は、串刺し食品に別
体として添付したり、あるいは容器本体や蓋体の一部と
して成形しておいて、切り離して用いる事が出来る様に
しておけばよい。
体として添付したり、あるいは容器本体や蓋体の一部と
して成形しておいて、切り離して用いる事が出来る様に
しておけばよい。
【0015】本発明の容器や串刺し食品抜き取り具は、
現在ワンウェイ食品包装用容器の素材として多く用いら
れている合成樹脂を用いてシートを成形したものをカッ
トしたり熱成形して製造すればよく、例えば樹脂として
ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステルその他の合成樹脂、及びこれらの合成樹脂に充填
材を配合したものを用いることが出来る。また、合成樹
脂以外の素材として紙や、合成樹脂と紙の複合体を用い
ることもできる。
現在ワンウェイ食品包装用容器の素材として多く用いら
れている合成樹脂を用いてシートを成形したものをカッ
トしたり熱成形して製造すればよく、例えば樹脂として
ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステルその他の合成樹脂、及びこれらの合成樹脂に充填
材を配合したものを用いることが出来る。また、合成樹
脂以外の素材として紙や、合成樹脂と紙の複合体を用い
ることもできる。
【0016】合成樹脂シートの熱成形方法としては、一
般に用いられている真空成形法、圧空成形法、真空圧空
成形法等を用いれば良く、紙を用いる場合は通常の紙シ
ートを折り曲げて成形したり、一般に行われているパル
プモールドの成形法を用いればよい。
般に用いられている真空成形法、圧空成形法、真空圧空
成形法等を用いれば良く、紙を用いる場合は通常の紙シ
ートを折り曲げて成形したり、一般に行われているパル
プモールドの成形法を用いればよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下の様な効果を得ることができる。
ているので、以下の様な効果を得ることができる。
【0018】食品包装用容器本体や蓋体の側壁部や仕切
部に串刺し食品から串を抜き取り可能な構造を形成して
いるので、団子や焼き鳥をはじめとする串刺し食品の串
の中間部にある食品を串の先端まで適宜移動させて食べ
ることが出来るので、口に対して串を横に構え、食品を
口で噛み止めて食べる必要が無く、口元を汚したり、食
べる格好を気にしたり、先鋭な串の先端で口腔内を傷つ
けたりする等の問題を解決することができる。
部に串刺し食品から串を抜き取り可能な構造を形成して
いるので、団子や焼き鳥をはじめとする串刺し食品の串
の中間部にある食品を串の先端まで適宜移動させて食べ
ることが出来るので、口に対して串を横に構え、食品を
口で噛み止めて食べる必要が無く、口元を汚したり、食
べる格好を気にしたり、先鋭な串の先端で口腔内を傷つ
けたりする等の問題を解決することができる。
【0019】また、複数の食品抜き取り具を別体で食品
容器に同梱したり容器に添付したり、容器本体や蓋体の
一部として切り離し可能に成形しておく事により、食品
抜き取り具を複数の人数で利用することが可能となった
り、本発明の串刺し食品から串を抜き取り可能な構造を
持たない容器に串刺し食品を収納する場合であっても本
発明の串刺し食品抜き取り具を用いることによって上記
の効果を得ることができる。
容器に同梱したり容器に添付したり、容器本体や蓋体の
一部として切り離し可能に成形しておく事により、食品
抜き取り具を複数の人数で利用することが可能となった
り、本発明の串刺し食品から串を抜き取り可能な構造を
持たない容器に串刺し食品を収納する場合であっても本
発明の串刺し食品抜き取り具を用いることによって上記
の効果を得ることができる。
【図1】容器本体の側壁部上部に凹部を設けた図
【図2】容器本体の側壁部上部に切り込みを設けた図
【図3】容器本体の側壁部の一部を上方に突出させてV
字形凹部を設けた図
字形凹部を設けた図
【図4】仕切部の上部に略平行な2本の切り込みを設け
た図
た図
【図5】(a)図4の切り込み部の拡大図 (b)図4の切り込み部間を下方に押し込んで凹部を形
成した図
成した図
【図6】(c)切り込みを入れた抜き取り具の例図 (d)シート片に十字形の切り込みを入れた抜き取り具
の例図
の例図
【図7】図1の凹部で団子から串を引き抜いている例図
【図8】図6の(d)図の抜き取り具を串に挿入した状
態図
態図
1、3,7 凹部 2、5、8、9 切り込み部 4 側壁突出部 6 切り込みを入れた仕切 10 串刺し食品 11 串 12 抜き取り具
Claims (5)
- 【請求項1】側壁部又は仕切部に、串刺し食品の串を宛
って食品から抜き取る事が出来る凹部を形成した、食品
包装用容器または食品包装用容器の蓋。 - 【請求項2】側壁部又は仕切部に串刺し食品の串を挟み
込んで食品から抜き取る事が出来る凹部を形成した、合
成樹脂製シートから熱成形した食品包装用容器または食
品包装用容器の蓋。 - 【請求項3】側壁部又は仕切部に串刺し食品の串を挟み
込んで食品から抜き取る事が出来る切り込み、またはミ
シン目を形成した、合成樹脂製シートから熱成形した食
品包装用容器または食品包装用容器の蓋。 - 【請求項4】側壁部又は仕切部に串刺し食品の串を宛っ
て食品から抜き取る事が出来る凹部を形成する事が可能
な切り込み、またはミシン目を形成した、合成樹脂製シ
ートから熱成形した食品包装用容器または食品包装用容
器の蓋。 - 【請求項5】串刺し食品の串を宛うか、挟み込むか、挿
入して食品から抜き取る事が出来る凹部、又は切り込
み、またはミシン目、又は小孔を形成した、合成樹脂シ
ートを熱成形するか、または合成樹脂シート片からなる
串刺し食品の抜き取り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000358797A JP2002160724A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 食品包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000358797A JP2002160724A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 食品包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002160724A true JP2002160724A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18830639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000358797A Pending JP2002160724A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 食品包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002160724A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5017608B1 (ja) * | 2012-01-19 | 2012-09-05 | 有限会社 アドバンク | 串刺し用食品の容器 |
JP5120993B1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-01-16 | 有限会社 アドバンク | 串刺し用食品の容器 |
WO2013108423A1 (ja) | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 有限会社 アドバンク | 食品用の容器 |
KR101715068B1 (ko) * | 2016-09-06 | 2017-03-10 | 지상호 | 꼬치용 포장상자 |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000358797A patent/JP2002160724A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5017608B1 (ja) * | 2012-01-19 | 2012-09-05 | 有限会社 アドバンク | 串刺し用食品の容器 |
WO2013108423A1 (ja) | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 有限会社 アドバンク | 食品用の容器 |
JP5120993B1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-01-16 | 有限会社 アドバンク | 串刺し用食品の容器 |
KR101715068B1 (ko) * | 2016-09-06 | 2017-03-10 | 지상호 | 꼬치용 포장상자 |
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