JP2014082059A - 発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 発電ユニット2と、発電ユニット2の出力電圧を変圧する変圧部3と、変圧部3から負荷50に対して流れる負荷電流Izと所定の閾値電流を比較する電流比較部4と、閾値電流の値を設定する機能を有する制御部5を備え、変圧部3は、負荷電流Izと閾値電流が等しくなるように発電ユニット2の出力電圧を変圧する動作を行い、制御部5は、発電ユニット2の出力電圧V2が第1所定範囲内であれば、閾値電流の値を変更せず、前記発電ユニット2の出力電圧V2が第1所定範囲より高ければ、許容最大値を超えない範囲内で閾値電流の値を所定レベル上昇させる制御を行う。
【選択図】 図2
Description
一の前記発電セルで構成されるか、又は複数の前記発電セルが直列に接続されて構成された発電ユニットと、
前記発電ユニットの出力電圧を変圧する変圧部と、
前記変圧部から前記負荷に対して流れる負荷電流と所定の閾値電流を比較する電流比較部と、
前記閾値電流の値を設定する機能を有する制御部を備える。
電力を供給する際にはなるべく高い電圧を確保しながら電流を供給することが好ましいため、この第1所定範囲内にあるときは、現状の負荷電流を維持する制御を行う。
前記制御部は、前記発電セルの出力電圧が前記第1所定範囲より低ければ、前記閾値電流の値を所定レベル減少させる制御を行うものとしても構わない。
まず、本発明の発電装置の構造につき、図面を参照して説明する。図1Aは、発電装置1の構造の一例を模式的に示す断面図である。また、図1Bは、図1AにおいてB−B線で切断したときの模式的な断面図である。
図1Aに示す例では、発電装置1が、燃料電池本体10と燃料供給カートリッジ20を有して構成される。燃料供給カートリッジ20内にて発生した燃料ガスが、燃料電池本体10内に搭載された発電ユニット2に供給され、発電ユニット2にて発電が行われる。燃料供給カートリッジ20は、「ガス発生部」の一実施形態である。
図1Aの例において、燃料電池本体10は、発電ユニット2、セル保持体52、逆止弁53、燃料ガス供給口54、並びに連通路55によって相互に連通する第1開口部55a及び第2開口部55bを備える。また、図1Aでは、セル保持体52が箱状に形成され、箱状の予備空間形成部59及び筒状のカートリッジ収容部58が一体的に形成されている燃料電池本体10の構成が図示されている。
燃料供給カートリッジ20は、反応液61aを収容する反応液収容部61、燃料ガス発生剤62aを収容する燃料発生部62、反応液排出口63、反応液供給口64、及び燃料ガス排出口65を備える。
図1Aに図示した発電ユニット2は、4つの発電セル2a、2b、2c及び2dが直列に接続されることで構成されている。各発電セルは同一の材料、寸法で構成されているものとして構わない。以下では、発電セルの構成を説明するに際しては、発電セル2aを代表して説明する。
発電装置1の別構成につき、説明する。
前述したように、図1Aは燃料供給カートリッジ20が燃料電池本体10に装着される前の状態を示している。利用時には、図1Bのように、燃料供給カートリッジ20が燃料電池本体10に装着される。この装着により、反応液排出口63は第1開口部55aに、反応液供給口64は第2開口部25bに、燃料ガス排出口65は燃料ガス供給口54にそれぞれ連結される。
次に、発電装置1が備える出力処理部40の構成について、図2を参照して説明する。図2は、出力処理部40の構成を概念的に示すブロック図である。なお、図2において、破線の矢印はガス発生部20から供給される燃料ガスの流れを表している。
まず、制御部5は、閾値電流を所定の値に設定する。ここで、所定の値としては、例えば接続される負荷50が電流の供給を受け入れる最小値以上でその近傍の値とすることができる。一例として、負荷50がスマートフォン用の充電器である場合、360mA程度とすることができる。
制御部5は、発電ユニット2の出力電圧、すなわち、本実施形態では直列に接続された4セルの両端間電圧を認識する。
制御部5は、ステップS2にて認識された発電ユニット2の出力電圧が、第1所定範囲内であるか、第1所定範囲よりも高いか、第1所定範囲よりも低いかを判定する。
電圧V2が第1所定範囲より高い場合(ステップS3AにてYes)、制御部5は、現時点の負荷電流Izが所定の許容最大値を超えていないかどうかを認定する。許容最大値に関する情報は、制御部5内に備えられているメモリに記録されているものとして構わない。
負荷電流Izが許容最大値を超えている場合(ステップS4においてYes)、制御部5は、電流比較部4における閾値電流の値を前記の許容最大値に設定する。これにより、変圧部3は負荷電流Izが閾値電流と一致するように変圧比を自動的に設定し、電圧V2を変圧する。この後、自動的に負荷電流Izは許容最大値となる。
負荷電流Izが許容最大値に達していない場合(ステップS4においてNo)、制御部5は、電流比較部4における閾値電流の値を所定レベル上昇させる。これにより、変圧部3は負荷電流Izが新たに設定された閾値電流の値と一致するように変圧比を自動的に設定し、電圧V2を変圧する。この後、負荷電流Izは、新たに設定された閾値電流の値に上昇する。
電圧V2が第1所定範囲内である場合(ステップS3AにてNo、且つステップS3BにてYes)、制御部5は、閾値電流の値をそのまま維持する。電圧V2が第1所定範囲内であるということは、電圧V2が第1所定範囲より大きい場合と比べて、発電ユニット2に負荷電流Izを上昇させるだけの余力が少ないことを示している。もし、この状態の下でこれ以上負荷電流Izを上昇させる制御を行うと、発電ユニット2のI-V特性によって電圧V2が低下してしまうことが考えられる。燃料ガスの消費量を抑制する観点からは、電力を供給する際にはなるべく高い電圧を確保しながら電流を供給することが好ましいため、この第1所定範囲内にあるときは、現状の負荷電流を維持する制御を行う。
電圧V2が第1所定範囲より低い場合(ステップS3AにてNo、且つステップS3BにてNo)、制御部5は、閾値電流の値を所定レベル減少させる制御を行う。これにより、変圧部3は負荷電流Izが新たに設定された閾値電流の値と一致するように変圧比を自動的に設定し、電圧V2を変圧する。この後、負荷電流Izは、新たに設定された閾値電流の値に減少する。
上述の実施形態では、図1A及び図1Bを参照して、カートリッジ型の発電装置1を例示して説明した。しかし、本発明の出力処理部40は、図1A及び図1Bに図示された構造に限らず、一般的に、接続される負荷の消費電力に応じたガス量の燃料ガスをガス発生部から取り込んで発電を行う発電装置に適用することが可能である。
2 : 発電ユニット
2a、2b、2c、2d : 発電セル
3 : 変圧部
4 : 電流比較部
5 : 制御部
6 : 電源部
10 : 燃料電池本体
11 : 第1電流電圧変換部
12 : 第2電流電圧変換部
13 : 電圧比較部
20 : 燃料供給カートリッジ(ガス発生部)
40 : 出力処理部
50 : 負荷
52 : セル保持体
53 : 逆止弁
54 : 燃料ガス供給口
55 : 連通路
55a : 第1開口部
55b : 第2開口部
55c : パイプ
56 : 開孔
58 : カートリッジ収容部
59 : 予備空間形成部
61 : 反応液収容部
61a : 反応液
62 : 燃料発生部
62a : 燃料ガス発生剤
63 : 反応液排出口
64 : 反応液供給口
65 : 燃料ガス排出口
66 : 加圧機構
67 : 封止材
68 : 障壁
71 : 固体高分子電解質層
72 : 第1電極層
73 : 第2電極層
74 : 第1導電層
75 : 第2導電層
76 : 樹脂成形体
Claims (3)
- 燃料ガスを発生させるガス発生部と、前記ガス発生部から供給される燃料ガスで発電を行なう発電セルを有し、接続される負荷の消費電力に応じたガス量の前記燃料ガスを前記ガス発生部から取り込んで発電を行う発電装置であって、
一の前記発電セルで構成されるか、又は複数の前記発電セルが直列に接続されて構成された発電ユニットと、
前記発電ユニットの出力電圧を変圧する変圧部と、
前記変圧部から前記負荷に対して流れる負荷電流と所定の閾値電流を比較する電流比較部と、
前記閾値電流の値を設定する機能を有する制御部を備え、
前記変圧部は、前記負荷電流と前記閾値電流が等しくなるように前記発電ユニットの出力電圧を変圧する動作を行い、
前記制御部は、
前記発電ユニットの出力電圧が第1所定範囲内であれば、前記閾値電流の値を変更せず、
前記発電ユニットの出力電圧が前記第1所定範囲より高ければ、許容最大値を超えない範囲内で前記閾値電流の値を所定レベル上昇させる制御を行うことを特徴とする発電装置。 - 前記制御部は、前記発電ユニットの出力電圧が前記第1所定範囲より低ければ、前記閾値電流の値を所定レベル減少させる制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
- 前記電流比較部は、
前記負荷電流を電圧に変換する第1電流電圧変換部と、
前記制御部からの制御によって前記閾値電流の値が調整されると共に、調整された前記閾値電流を電圧に変換する第2電流電圧変換部と、
前記第1電流電圧変換部の出力電圧と前記第2電流電圧変換部の出力電圧を比較して比較結果を前記変圧部に出力する電圧比較部とを有し、
前記変圧部は、前記第1電流電圧変換部の出力電圧と前記第2電流電圧変換部の出力電圧が等しくなるように前記発電ユニットの出力電圧を変圧する動作を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の発電装置。
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