JP2014073891A - エスカレータの踏段 - Google Patents

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Shigeo Nakagaki
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Takayuki Kikuchi
孝幸 菊池
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Abstract

【課題】本発明の実施形態はエスカレータ利用時の安全性が向上するエスカレータの踏段を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の実施形態に係るエスカレータの踏段は、複数のクリート及びクリート基部を有する踏み面2と、踏み面2端部から下方に延伸するように備えられるライザ面3とを有するエスカレータの踏段であって、複数のクリートは前記クリート基部上であって、踏段走行方向と平行で、踏段走行方向と直交する方向に所定ピッチをもって設けられ、踏み面2はライザ面3側端部から踏段走行方向に所定距離だけクリートを有しないクリート基部9のみの範囲を有する第1のクリート部6と、クリート基部9のみの範囲に取付けられる第2のクリート部7とを備え、第2のクリート部7には、少なくとも1つの穴若しくは切り欠き部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エスカレータ利用時の安全性が向上するエスカレータの踏段に関する。
エスカレータの踏段は、乗客が乗る面である踏み面とライザ面等から構成されるが、この踏み面とライザ面の交差部分は角部となっている。そしてエスカレータ起動時には、各踏段に高さが生じるため、この角部が突出する形となり、乗客がエスカレータ利用時に転倒した場合などには、この角部に体がぶつかることにより怪我をする恐れがある。 このため、万が一、乗客がエスカレータ利用中に転倒したとしても、怪我の重篤化を未然に防ぐことができるエスカレータの踏段が求められている。
従来、上記の問題を解決するために、エスカレータの角部周辺に保護カバーを取付けたり、踏段上面に設けられる緩衝材を突出させたり押し込ませたりする機構を有したエスカレータの踏段が提案されている。
特開2008−254873号公報
しかしながら、上記のように保護カバーを取付ける場合にあっては、あくまでも踏段の保護ができるのみであり、乗客の転倒時の安全を担保するものとはならず、また、緩衝材を利用する機構を取付ける場合にあっては、その構造が複雑であり、取付交換も困難なものである。
そこで、本発明の実施形態では、取付交換が容易であって、エスカレータ踏段の角部の安全性が向上するエスカレータの踏段の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の実施形態に係るエスカレータの踏段は、複数のクリート及びクリート基部を有する踏み面と、前記踏み面端部から下方に延伸するように備えられるライザ面とを有するエスカレータの踏段であって、前記複数のクリートは前記クリート基部上であって、踏段走行方向と平行で、前記踏段走行方向と直交する方向に所定ピッチをもって設けられ、前記踏み面は前記ライザ面側端部から踏段走行方向に所定距離だけ前記クリートを有しない前記クリート基部のみの範囲を有する第1のクリート部と、前記クリート基部のみの範囲に取付けられる第2のクリート部とを備え、 前記第2のクリート部には、少なくとも1つの穴若しくは切り欠き部が形成されていることを特徴とする。
本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す側面図である。 本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)におけるライザ取り付け前の構成を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)におけるライザ取り付け後の構成を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の通常クリート部の断面を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)を示す拡大側面図である。 本発明の第2の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す上視図である。 本発明の第2の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す側面図である。図2は本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)におけるライザ取り付け前の構成を示す斜視図である。図3は本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)におけるライザ取り付け後の構成を示す斜視図である。図4は本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の通常クリート部の断面を示す断面図である。図5は本発明の第1の実施形態に係るエスカレータの踏段の角部(A部)を示す拡大側面図である。
まず、図1を用いてエスカレータの踏段の構成を簡単に説明する。踏段1は、乗客が乗る面である踏み面2と、エスカレータが昇降する際、隣り合う踏段同士が段違いとなる際に露出する面であるライザ面3とを有している。なお、本実施形態では、踏段1が上昇する方向(図1では右側)を前方とし、その逆(図1では左側)を後方とする。
すなわち、踏段1の後方にライザ面3が設けられ、このライザ面3はその上端部が踏み面1の後方端部に取付けられている。そしてライザ面3は、所定の曲げをもって下方に延伸している。
また、踏み面2とライザ面3は三角枠状の支持体4によって支持されており、この支持体4の後方側には一対のガイドローラ5が備えられている。この一対のガイドローラ5は図示しないコンベアチェーンに連結されており、駆動装置によって周回するコンベアチェーンとともに踏段1が移動する。また、詳細は図示しないが、踏み面2及びライザ面3と、支持体4とは、ボルトなどの締結部材によって取り付け固定されている。
次に図2ないし図4を用いて本実施形態に係るエスカレータの踏段の構成について説明する。図2は、ライザ面3と踏み面2との接合前の踏段1の構成を示している。図2に示すように、踏み面2は、その後方端下部が突出することによって、その上部が切り欠き部としての構成を有する通常クリート部(第1のクリート部)6と、その切り欠き部に取付けられる衝撃吸収クリート部(第2のクリート部)7とから構成される。
本実施形態においては衝撃吸収クリート部7には、複数の穴部8が形成されている。また、図示しないが、衝撃吸収クリート部7はそのクリート間の凹部にボルト等の締結部材を用いて、通常クリート部6の突出部分上面に取り付け固定されている。
図3に示すように、通常クリート部6の突出部分の端面(ライザ接合面)Bにライザ面3が結合されることにより、踏段1を構成している。なお、踏段1はステンレス(SUS)、アルミダイキャスト等により形成されている。
通常クリート部6への衝撃吸収クリート部7の取り付け位置及びそれぞれの形状について、図4、図5の断面図を用いてより詳細に説明する。図4の断面図に示すように、通常クリート部6及び衝撃吸収クリート部7は、踏み面の基台となる基部9と、基部9上に所定間隔を持って突出部が形成されてなるクリート部10によって構成されている。また、図5に示すように、通常クリート部6の後方端は基部9のみが突出することによって形成されるクリート部10を有しない部分が構成されており、この部分が前述の後方端下部の突出部に相当する。そして、このクリート部10を有しない基部9上、すなわち、踏み面2の後方端下部の突出部の上面に衝撃吸収クリート7が取り付け固定されている。
以上のようにして、乗客が乗る面である踏み面2は、通常クリート部6と衝撃吸収クリート部7とを組み合わせることにより構成される。またライザ面3は、通常クリート部6の後方端部と衝撃吸収クリート部7の後方端部(基部9に相当する部分)のそれぞれの面からなるライザ接合面Bに取り付けられることによって踏み面2とライザ面3とを組み合わせている。
次に、本実施形態に係るエスカレータの踏み段の作用について説明する。
上述したエスカレータの踏み段2において、乗客がエスカレータ利用中に転倒し、踏み面2とライザ面3とからなる角部に乗客の体の一部が衝突した場合を考える。このとき、既述のように、踏み面2の後方端には、衝撃吸収クリート部7が取り付けられていることから、乗客は転倒時には、この衝撃吸収クリート部7に衝突することになる。
ここで、本実施形態に係る衝撃吸収クリート部7には、複数の穴部8が設けられていることから、乗客が転倒した際の衝撃によって衝撃吸収クリート部7に設けられた複数の穴部8が変形することにより、乗客の転倒時の衝撃を吸収することとなる。
これにより、乗客の転倒時の衝撃を低減させることができる。また、衝撃吸収クリート部7に設けられる穴部8の数に応じて、衝撃吸収クリート部7の変形率すなわち硬さを調整することができる。
なお、本実施形態における衝撃吸収クリート部7は、乗客の歩行時と転倒時の衝撃の加わり方の違いを考慮して、その変形率を定めている。そのため、乗客がエスカレータの踏み段に乗ったり、歩行したりする場合に加わる荷重では、前述の衝撃吸収クリート部7に設けられた穴部8は変形しないように設計されており、一方、乗客の転倒時に加わる荷重では、前述の衝撃吸収クリート部7に設けられた穴部8が変形するように設計されている。
ここでは、その詳細は説明しないが、歩行時の衝撃であるか転倒時の衝撃であるかは、衝撃吸収クリート部7に加わる衝撃加速度によって判断される。すなわち、検証試験等によって、それぞれの衝撃加速度を比較し、その結果によって、衝撃吸収クリート部7に設けられる穴部8の数を定めるものとする。
また、本実施形態に係る衝撃吸収クリート部7においては、そのクリート部に複数の穴部8を設けることにより、乗客の転倒時の衝撃を吸収するものとしたが、図2に示すような複数の丸穴形状に限らず、所定の大きさ・形状の一つ穴としてもよい。この場合も、本実施形態と同様に、穴部が変形することにより、乗客の転倒時の衝撃を低減させることができる効果を得ることができる。
また、本実施形態においては、衝撃吸収クリート部7に設けられた複数の穴部が変形することにより、乗客の転倒時の衝撃を低減させることができるものとしたが、それに限らず、衝撃を受けた際に、衝撃吸収クリート部7が壊れることによって衝撃を和らげるクラッシャブル構造としてもよい。
(第2の実施形態)
次に本発明の第2の実施形態について説明する。図6は本発明の第2の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す上視図である。図7は、本発明の第2の実施形態に係るエスカレータの踏段の構成を示す斜視図である。第2の実施形態においては、衝撃吸収クリート部の走行方向垂直断面の形状が台形となるように形成されている点、本発明の第1の実施形態と相違する。以下、図面を用いて詳細に説明する。
図6、図7に示すように本実施形態に係る踏段2はその進行方向断面の所定範囲における形状が台形となるクリート(以下、「台形クリート部11」と称す。)を有する衝撃吸収クリート部12を備えている。この台形クリート部11の詳細な形状としては、上方からみた場合に、ライザ面3及び通常クリート部6との接触側端部(図中のC。以下、「端部C」と称す。)に関しては、進行方向と直交する方向における幅が通常クリート部6と同様となるようになっており、また、ライザ面3と通常クリート部6との間に挟まれる範囲における幅はその進捗方向断面図が台形となるように、上辺すなわち、踏み面となる側の幅よりも基部側の幅が大きくなるように形成されている。
さらに、本実施形態においては、端部Cの幅は既述のように通常クリート部6と同様であるが、端部Cからの所定距離xにおいては徐々に台形クリート部11の底面における幅が広くなっている。そして台形クリート部11の底面であって、両方の端部Cからの所定距離xそれぞれの間の範囲においては、その幅がdとなるようになっている。
なお、台形クリート部11の上面における幅は進行方向全辺に亘って通常クリート部6と同様の幅となっている。
また、衝撃吸収クリート部12の台形クリート部11間に形成される凹部13の最小となる幅は、図示しない乗降板に設置されるコムの幅よりも大きくなるように構成される。
本実施形態における衝撃吸収クリート部12は、乗客が転倒した際の衝撃を低減させるための構成として、前述の第1の実施形態に係る衝撃吸収クリート部7と同様に、その突出部(本実施形態においては台形クリート部11)に複数の穴を設ける構成としてもよいし(図7参照)、また、衝撃吸収クリート部12自体の材質をヤング率の小さい軟性の樹脂等で成形するものとしてもよい。
以上のように、本実施形態における衝撃吸収クリート部12はその突出部を本実施形態で説明したような台形クリート部11とすることでその強度を高めることができ、乗客の歩行時など転倒時でない場合の小さな衝撃が加わる場合には、その変形量を最小限に留め、乗客に足元への違和感を低減させることができる。
さらに、本実施形態で説明したように、台形クリート部11の形状として、その底面における幅が、端部Cにおいては通常クリート部6と同様の幅となっていることから、踏み面2のクリート部分が乗降板のコム部分を通過する際に、衝撃吸収クリート部12のライザ面3側の端部Cがコムの突出部に引っかかりを生じることなく、スムーズに踏段が乗降板のコムを通過することが可能となる。
1…踏段
2…踏み面
3…ライザ面
4…支持体
5…ガイドローラ
6…通常クリート部(第1のクリート部)
7、12…衝撃吸収クリート部(第2のクリート部)
8…穴部
9…基部
10…クリート部
11…台形クリート部
13…凹部
上記目的を達成するために、本発明の実施形態に係るエスカレータの踏段は、複数のクリート及びクリート基部を有する踏み面と、前記踏み面端部から下方に延伸するように備えられるライザ面とを有するエスカレータの踏段であって、前記複数のクリートは前記クリート基部上であって、踏段走行方向と平行で、前記踏段走行方向と直交する方向に所定ピッチをもって設けられ、前記踏み面は前記ライザ面側端部から踏段走行方向に所定距離だけ前記クリートを有しない前記クリート基部のみの範囲を有する第1のクリート部と、前記クリート基部のみの範囲に取付けられる第2のクリート部とを備え、前記第2のクリート部は前記第1のクリート部と同様の所定ピッチをもって設けられ、前記第2のクリート部の凸部には、少なくとも1つの穴若しくは切り欠き部が形成されていることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 複数のクリート及びクリート基部を有する踏み面と、前記踏み面端部から下方に延伸するように備えられるライザ面とを有するエスカレータの踏段であって、
    前記複数のクリートは前記クリート基部上であって、踏段走行方向と平行で、前記踏段走行方向と直交する方向に所定ピッチをもって設けられ、
    前記踏み面は前記ライザ面側端部から踏段走行方向に所定距離だけ前記クリートを有しない前記クリート基部のみの範囲を有する第1のクリート部と、前記クリート基部のみの範囲に取付けられる第2のクリート部とを備え、
    前記第2のクリート部には、少なくとも1つの穴若しくは切り欠き部が形成されていることを特徴とするエスカレータの踏段。
  2. 前記第2のクリート部の前記第1のクリート部との接合面及び前記ライザ面との接合面との間においては、前記踏段走行方向と直交する方向の断面形状が上辺よりも下辺が長い台形となっていることを特徴とする請求項1に記載のエスカレータの踏段。
  3. 前記第2のクリート部の前記第1のクリート部との接合面及び前記ライザ面との接合面におけるクリート幅は、前記第1のクリート部のクリート幅と同等であることを特徴とする請求項2に記載のエスカレータの踏段。
  4. 前記第2のクリート部の前記第1のクリート部との接合面及び前記ライザ面との接触面から所定範囲においては、前記第2のクリート部の前記踏段走行方向と直交する方向の断面形状における台形の下辺の長さが除々に大きくなる構成となっていることを特徴とする請求項3に記載のエスカレータの踏段。
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