JP2014059083A - 熱交換器用吊上げ治具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱交換器用吊上げ治具1aは、台車2に立設された枠体3にチェーンブロック4a,4bと受け具5が取り付けられるとともに、受け具5が取り付けられた受梁6を昇降可能に枠体3に設置されるパンタグラフジャッキ7を備えており、枠体3は、水室胴61を間に配置可能に所定の間隔をあけて横床梁10に立設される主柱11,11と、車輪8,8とともに台車2を形成する縦床梁9,9及び横床梁10に対してそれぞれ平行となるように主柱11,11の上部に架設される縦桁13a,13a及び横桁13bによって構成されている。
【選択図】図1
Description
図5(a)及び図5(b)はそれぞれ一般的な熱交換器の断面及び外観を模式的に示した図であり、図5(a)は図5(b)において水室胴を本体に連結し、本体の長手軸を含む平面で鉛直方向に切断した状態を示す図に相当する。なお、図が煩雑になるのを避けるため、図5(a)では、支持板について、断面を示すハッチングを省略するとともに、内部の構造を簡略化して示している。
水室胴61の内部は仕切板63で仕切られており、給水入口64及び給水出口65にそれぞれ連通するように水室67a,67bが形成されている。
本体52から取り外された水室胴61は、点検作業が終わるまで、本体52が設置された場所とは別の場所に仮置きされる。通常、重量物や大型の機器は天井クレーンを利用して運搬されるが、熱交換器51の上方には天井クレーンが設置されていない場合が多いため、一般に、吊上げ用アンカーは水室胴61の真上に設置されていない。従って、そのままの状態で水室胴61をチェーンブロックを用いて吊上げようとすると、熱交換器51の架台(図示せず)等にチェーンが接触するおそれがある。そこで、従来、架台の取り外し作業やチェーンブロックの使用に伴う養生作業を別途行う必要が生じ、点検業務全体の作業効率が低下していた。
このような課題を解決するため、熱交換器51の開放や組立を効率良く行うことが可能な装置や方法がこれまでに各種提案されており、それに関する発明や考案も既にいくつか開示されている。
特許文献1に開示された発明は、油圧力で本体ドラムを移動させるものであり、固定側の水室本体の両側に設置したセンターホール式油圧シリンダ内に、先端が本体ドラム側に連結されたシャフトを挿通させた構造となっている。
このような構造によれば、天井走行クレーンを使わずに、本体ドラムの組み込み及び開放を効率良く行うことができる。
特許文献2には、明細書中に実施例として、「2本の主柱間に架設される走行ビームにチェーンブロックが取り付けられた台車」や、この台車において「チェーンブロックに代えて上下に油圧等で伸縮する伸縮ジャッキを使う」構造が記載されている。
このような構造の台車によれば、工事期間を大幅に短縮することができる。
さらに、部品を熱交換器に取り付けたり、熱交換器から取り外したりする際に、支持手段を適切な高さに設定することで、部品の上下方向への移動が少なくなり、作業効率や安全性が向上するという作用を有する。そして、吊持手段と支持手段に対して部品の重量がそれぞれ均等に加わるように支持手段の高さを設定することで、搬送時や保管時における部品の状態が安定するという作用を有する。
加えて、既存の熱交換器にそのまま適用できるため、搬送対象の部品を改良する必要がない。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具において、2本の主柱の間に部品を配置した場合、水平方向に見て部品の重心が枠体に近づくことになる。これにより、吊持手段や支持手段によって部品が安定した状態で保持される。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具によれば、請求項2に記載の発明の作用に加えて、支持手段の高さ調節だけでなく、吊持手段によって吊持された部品の高さも調節できるため、部品の搬送時や保管時における請求項1に記載の発明の作用がより一層発揮される。また、ウィンチ等を用いる場合に比べて、吊持手段が軽量で簡素な構造になるという作用を有する。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具においては、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の発明の作用に加えて、油圧シリンダ等を用いる場合に比べて、高さ調節手段が軽量で簡素な構造になるという作用を有する。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具においては、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の発明の作用に加えて、支持手段によって水室胴が安定した状態で支持されるという作用を有する。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具においては、外径の異なる水室胴についても請求項5に記載の発明の作用が同様に発揮される。
図1〜図3に示すように、熱交換器用吊上げ治具1aは、台車2に立設された枠体3にチェーンブロック4a,4bと受け具5が取り付けられるとともに、受け具5が取り付けられた受梁6を昇降可能に枠体3に設置されるパンタグラフジャッキ7を備えている。
また、受け具5は平面視略矩形状をなすとともに、側面視円弧状をなす上面5aの曲率が水室胴61の外周面61aの曲率よりも小さく、上面5aに水室胴61の外周面61aを接触させた状態で載置可能に形成されている。
従って、搬送中に床面Fの凹凸等に起因して発生した振動が枠体3に伝わったとしても、水室胴61が振り子のように振れて枠体3や熱交換器51など周囲の構造物に接触する危険性はない。また、水室胴61を搬送している途中や保管している間に不測の事態が発生し、万一、水室胴61が受け具5から外れたとしても、チェーンブロック4a,4bによって吊持されているため、落下するおそれはない。
加えて、水室胴61の外周面61aに対して受け具5の上面5aが略均一に当接するため、受け具5と受梁6からなる支持手段によって水室胴61が安定した状態で支持される。
また、本実施例では、吊持手段としてチェーンブロック4a,4bを使用しているが、チェーンブロック4a,4bの代わりに、吊耳68a,68bに係止するフックが下端に取り付けられたワイヤロープを用いても良い。このような構造によれば、受け具5と受梁6によって支持された水室胴61が、さらにワイヤロープで吊持されることになるため、本実施例の場合と同様に、万一、水室胴61が受け具5から外れても落下するおそれがないという作用が発揮される。ただし、ワイヤロープを吊持手段として用いた場合、吊持された水室胴61の高さを調節できないため、水室胴61を受け具5の上面5aに載置する際の作業性や安全性は、チェーンブロック4a,4bを用いる場合に比べて劣ることになる。
また、パンタグラフジャッキ7の代わりに、油圧シリンダを高さ調節手段として用いても良い。しかし、本実施例のようにパンタグラフジャッキ7を用いると、油圧シリンダを用いる場合に比べて、高さ調節手段が軽量で簡素な構造となる。この場合、装置の移動が容易であり、操作性に優れるだけでなく、装置を安価に製造できるというメリットがある。
このような構造の熱交換器用吊上げ治具1bにおいては、外径の異なる水室胴61についても熱交換器用吊上げ治具1aと同様の作用及び効果を有するため、汎用性に優れる。
また、パンタグラフジャッキ7の個数や設置箇所及び支持手段の構造も本実施例に示した場合に限定されるものではなく、適宜変更可能である。例えば、上部に受け具5を備えたパンタグラフジャッキ7が水室胴61の下方に設置された構造であっても良い。この場合、支持手段が受け具5のみによって構成されることになるため、さらに軽量で簡素なものとなる。ただし、本実施例のようにパンタグラフジャッキ7が主柱11の側面11aに配置され、受梁6を介して受け具5を昇降させる構造であれば、パンタグラフジャッキ7を操作する際に水室胴61の直下に入り込む必要がないため、安全である。
Claims (6)
- 熱交換器から取り外された部品の搬送に用いられる熱交換器用吊上げ治具において、
車輪を有し水平方向へ移動可能に形成される台車と、
この台車に立設される枠体と、
前記部品に対し下端を係止可能に、この枠体に設置される吊持手段と、
前記部品の下方に配置される支持手段と、
この支持手段を昇降可能に前記枠体に設置される高さ調節手段と、
を備えることを特徴とする熱交換器用吊上げ治具。 - 前記枠体は、前記部品を間に配置可能な間隔をあけて前記台車に立設される一対の主柱と、この一対の主柱の上部に架設される桁からなり、
前記吊持手段は、この桁に上端を固定されることを特徴とする請求項1記載の熱交換器用吊上げ治具。 - 前記吊持手段がチェーンブロックからなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の熱交換器用吊上げ治具。
- 前記高さ調節手段がパンタグラフジャッキからなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の熱交換器用吊上げ治具。
- 前記部品は水室胴であって、
前記支持手段は、この水室胴を上面に載置可能に形成される受け具を備え、
この受け具の前記上面は側面視して前記水室胴の外周面の曲率よりも小さい曲率を有する円弧状に形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の熱交換器用吊上げ治具。 - 前記受け具の前記上面は、側面視して円弧状に形成される代わりにV字状に形成されることを特徴とする請求項5記載の熱交換器用吊上げ治具。
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