JP2014055467A - 開口部装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジをアングル部の内周面に露出させない構造において、建物側の寸法誤差があっても内装材を枠体に対し確実に位置決めすることのできる開口部装置を提供する。
【解決手段】上下の横枠と左右の縦枠とを方形状に枠組みしてなる枠体1を備え、枠体1の室内側に内装材12を設け、枠体1は室内端部に内装材12の内周面に対して重合されるアングル部20hを有すると共に、アングル部20hより外周側に係止部20gを有し、係止部20gにはガイド部材50が取付けられ、ガイド部材50はアングル部20hと対向する位置決め面部54を有し、内装材12は室外端部がアングル部20hと位置決め面部54との間に挟まれる。
【選択図】図3

Description

本発明は、建物開口部に取付けられる枠体を備えた開口部装置に関し、特に枠体の室内側に内装材を設けてなる開口部装置に関する。
建物開口部に設けられる開口部装置は、枠体内に障子やドアまたはパネル体を納めて構成される。枠体は、上下の横枠と左右の縦枠とを方形状に枠組みして形成される。枠体の室内側には、内装材が設けられる。枠体の室内側端部には、室内側に向かって延出されるアングル部が設けられており、このアングル部が内装材の室外端部内周面に当接し、アングル部から内装材に対してネジ止めすることにより、内装材が固定されている。
このように内装材をアングル部からのネジで固定すると、ネジが内周面に露出することとなるため、意匠性を損ねることとなる。そこで、枠体の室内側部に係止部を設け、この係止部に内装材の室外端部を係止させることで固定し、アングル部からのネジを不要としたものが知られている。これによれば、ネジがアングル部の内周面に露出しないので、意匠性を高くすることができる。このような構造を有する開口部装置としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2010−53658号公報
しかし、内装材を枠体に対して係止する構造にすると、建物躯体の寸法精度を高くしないとうまく係止できない可能性があった。具体的には、内装材は建物の内壁材に対し四周に渡って正確に位置決めされていないと、内観意匠を損ねることとなるので、内装材は内壁材の位置を基準に位置決めされる。一方、開口部装置の枠体は、外壁材の位置を基準に位置決めされている。このため、外壁材と内壁材の間の寸法に僅かでも誤差があると、内装材と枠体の係止部とが十分に係止できないことがあった。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、ネジをアングル部の内周面に露出させない構造において、建物側の寸法誤差があっても内装材を枠体に対し確実に位置決めすることのできる開口部装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1の発明に係る開口部装置は、上下の横枠と左右の縦枠とを方形状に枠組みしてなる枠体を備え、該枠体の室内側に内装材を設けた開口部装置において、
前記枠体は室内端部に前記内装材の内周面に対して重合されるアングル部を有すると共に、該アングル部より外周側に係止部を有し、該係止部にはガイド部材が取付けられ、該ガイド部材は前記アングル部と対向する位置決め面部を有し、前記内装材は室外端部が前記アングル部と位置決め面部との間に挟まれることを特徴として構成されている。
請求項1に係る発明によれば、アングル部と位置決め面部とで内装材の見付方向における位置決めをなすことができる。
また、請求項2の発明に係る開口部装置は、前記ガイド部材は前記係止部に対して嵌合される嵌合部を有してなることを特徴として構成されている。
請求項2に係る発明によれば、ガイド部材を係止部に対して容易に取付けることができる。
さらに、請求項3の発明に係る開口部装置は、前記ガイド部材は樹脂材からなることを特徴として構成されている。
請求項3に係る発明によれば、ガイド部材とアングル部によって内装材を弾性的に挟持し、内装材の室外端部を固定することができる。
さらにまた、請求項4の発明に係る開口部装置は、前記ガイド部材は前記枠体の室内側面に対して当接固定される当接面部を有することを特徴として構成されている。
請求項4に係る発明によれば、ガイド部材を枠体に対して安定的に位置決め固定することができる。
そして、請求項5の発明に係る開口部装置は、前記位置決め面部は室内側から室外側に向かって前記アングル部に対して近づく傾斜面状に形成されてなることを特徴として構成されている。
請求項5に係る発明によれば、内装材をアングル部と位置決め面部との間に容易に差し込むことができ、施工時の作業性を向上させることができる。
また、請求項6の発明に係る開口部装置は、前記位置決め面部は表面が剥離自在とされてなることを特徴として構成されている。
請求項6に係る発明によれば、ガイド部材のアングル部と対向する面の厚みを変えることができるので、厚みの異なる内装材に1種類のガイド部材で対応することができる。
本発明に係る開口部装置によれば、室内外方向に幅を有するアングル部と位置決め面部とで内装材の見付方向における位置決めをなすので、ネジをアングル部の内周面に露出させない構造において、建物側の寸法誤差があっても内装材を枠体に対し確実に位置決めすることができる。
本実施形態における開口部装置の縦断面図である。 本実施形態における開口部装置の横断面図である。 図1のうち上枠の室内側部分と内装材付近の拡大図である。 内装材を位置決め固定する際の上枠及び内装材付近の分解断面図である。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における開口部装置の縦断面図を、図2には本実施形態における開口部装置の横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態の開口部装置は、建物開口部に取付けられる枠体1内に内障子2と外障子3を引き違い状に納めてなる引き違い窓サッシである。
枠体1は、四周に枠組みされたフレーム体10に対して固定され、フレーム体10が建物躯体に対して固定されることにより、開口部装置が建物に対して取付けられるようになっている。上下左右のフレーム体10は、それぞれ枠体1の外周面と対向する内周面部10aと、該内周面部10aの室外端部から外周側に向かって伸びる室外面部10bとを有している。
枠体1は、上枠20と下枠21及び左右の縦枠22,22を方形状に枠組みしてなり、上枠20の外周面に形成されるフィン部20eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接固定され、下枠21の外周面に形成されるフィン部21eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接固定され、縦枠22の外周面に形成されるフィン部22eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接固定される。
建物躯体には、室外側に面する外壁材13と室内側に面する内壁材14とが設けられ、外壁材13と内壁材14の間の領域にフレーム体10及び枠体1が配置される。また、枠体1の室内側端部から内壁材14までの内周面には、四周に渡って内装材12が設けられている。建物躯体は、内装材12の外周側に四周に渡り室内構造体11を有しており、上下左右の内装材12は、それぞれ室内構造体11に対して固着されている。
枠体1を構成する上枠20は、内周側部材20aと外周側部材20bとを一体化して構成されている。内周側部材20aは、枠体1の内周面を構成する内周面部20cを備え、内周面部20cから下方に突出する室内外の上レール部20d,20dを有している。室内外の上レール部20d,20dは、それぞれ内障子2と外障子3の上辺を案内する。
上枠20を構成する内周側部材20aには、室内端部から室内側に延出される樹脂製のアングル部20hが取付けられている。アングル部20hは、内装材12の内周面室外端部に対して重合している。
内周側部材20aの内周面部20cには、外周側に向かって伸びる固定片部20fが形成されており、この固定片部20fが外周側部材20bに対して当接しネジ止め固定されている。外周側部材20bは外周面に前述のフィン部20eが形成されており、フィン部20eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接しネジ止め固定されている。
枠体1を構成する下枠21は、内周側部材21aと外周側部材21bとを一体化して構成されている。内周側部材21aは、枠体1の内周面を構成する内周面部21cを備え、内周面部21cから上方に突出する室内外のレール部21d,21dを有している。室内外のレール部21d,21dには、それぞれ内障子2と外障子3の下辺に設けられる戸車33が載置され、内障子2と外障子3を走行自在としている。
下枠21を構成する内周側部材21aには、室内端部から室内側に延出される樹脂製のアングル部21hが取付けられている。アングル部21hは、内装材12の内周面室外端部に対して重合している。
内周側部材21aの外周側の面には、外周側に向かって伸びる固定片部21fが形成されており、この固定片部21fが外周側部材21bに対して当接しネジ止め固定されている。外周側部材21bは外周面に前述のフィン部21eが形成されており、フィン部21eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接しネジ止め固定されている。
また、下枠21を構成する外周側部材21bには、室外端部に水切り部材23が係合固定されている。水切り部材23は、上面に室外側に向かう下方傾斜状の水切り面23aを有しており、開口部装置から排水された水を外壁材13よりも室外側に導くことができる。
枠体1を構成する縦枠22は、内周側部材22aと外周側部材22bとを一体化して構成されている。内周側部材22aは、枠体1の内周面を構成する内周面部22cを備えている。また、内周側部材22aの室内側端部には、室内側に向かって延出される樹脂製のアングル部22hが取付けられている。
内周側部材22aの内周面部22cには、外周側に向かって伸びる固定片部22fが形成されており、この固定片部22fが外周側部材22bに対して当接しネジ止め固定されている。外周側部材22bは外周面に前述のフィン部22eが形成されており、フィン部22eがフレーム体10の室外面部10bに対して当接しネジ止め固定されている。また、縦枠22は、室外側面の外周側部分が、室外カバー材22mによって構成されている。室外カバー材22mは、縦枠22に対して係合固定されており、縦枠22の室外側面と面一状となる。
内障子2と外障子3は、それぞれ上框30と下框31及び左右の縦框32,32を方形状に框組みしてなる框体4内に、ガラス板からなるパネル体5を納めて構成されている。
次に、内装材12の位置決めについて詳細に説明する。図3には、図1のうち上枠20の室内側部分と内装材12付近の拡大図を示している。上枠20は、室内側面のうちアングル部20hよりも外周側の位置に、室内側に向かって突出する係合片20gが形成されている。係合片20gは、上枠20の長手方攻略全長に渡って形成されている。
上枠20の係合片20gに対し、ピース状のガイド部材50が取付けられている。ガイド部材50は樹脂材によって形成されており、係合片20gの長手方向複数箇所に取付けられている。
ガイド部材50は、上枠20の室内側面に対して当接し固定される当接面部51と、上枠20の係合片20gに対して嵌合される嵌合部52と、嵌合部52の部分から室内側に向かって突出する室内突出部53とを有して構成されている。室内突出部53のうち枠体1の内周側を向く面は、内装材12の見付方向位置を規定する位置決め面部54となっている。
ガイド部材50の当接面部51は、上枠20の室内側面に対して接着固定される。当接面部51をガイド部材50が有していることにより、ガイド部材50を安定的に枠体1に対して位置決め固定することができる。
内装材12は、室外端部がアングル部20hとガイド部材50の位置決め面部54との間に挟まれることで、見付方向に位置決めされている。位置決め面部54は、室内側から室外側に向かってアングル部20hに対して近づく傾斜面状に形成されている。このため、アングル部20hと位置決め面部54との間の間隔は、室内側ほど広くなっている。これにより、内装材12を位置決めする際に、内装材12の室外端部をアングル部20hと位置決め面部54の間の領域に差し込みやすくすることができ、作業性を向上させることができる。
本実施形態では、アングル部20hと位置決め面部54の間の最深部における最小間隔を、内装材12の厚みに若干のクリアランスを加えた同等の大きさに設定しているので、内装材12はアングル部20hと位置決め面部54とに挟まれることで位置決めされ、それより室内側部分で室内構造体11に対して固定されるようになっている。
一方で、アングル部20hと位置決め面部54の間の間隔を、内装材12の厚みと同じまたはやや小さく設定することにより、内装材12の室外端部をアングル部20hと位置決め面部54とで挟持固定することもできる。ガイド部材50及びアングル部20hは、いずれも樹脂材によって形成されているので、内装材12の室外端部を弾性的に挟持固定することが可能である。
図4には、内装材12を位置決め固定する際の上枠20及び内装材12付近の分解断面図を示している。図4(a)に示すように、まず、上枠20の係合片20gに対して、ガイド部材50の嵌合部52を嵌合させると共に、ガイド部材50の当接面部51を上枠20の室外側面に対して接着固定する。当接面部51には予め両面テープが設けられており、ガイド部材50を係止部11gに嵌合させるのに伴って当接面部51も上枠20の室外側面に固定することができる。
次に、図4(b)に示すように、内装材12をアングル部20hとガイド部材50の位置決め面部54の間の隙間に対し室内側から挿入する。これにより、内装材12が見付方向に位置決めされ、さらに内装材12を室内構造体11に対して固定することにより、内装材12の位置決め固定が完了する。
図3及び図4では、上枠20に取付けられるガイド部材50について説明したが、下枠21及び縦枠22についても、同様にガイド部材50が取付けられ、ガイド部材50の位置決め面部54とアングル部の間に内装材12の室外端部が挟まれることによって、内装材12の位置決めがなされる。
このように、枠体1のアングル部よりも外周側に形成される係止部にピース状のガイド部材50を取付け、ガイド部材50の位置決め面部54とアングル部との間に内装材12の室外端部が挟まれるようにしたことで、内装材12の位置が室内外方向に若干の位置ずれを生じていたとしても、内装材12を見付方向に確実に位置決めすることができるから、内装材12を固定するためのネジをアングル部の内周面に露出させない構造において、建物側に寸法誤差があっても内装材12を枠体1に対し確実に位置決めすることができる。
また、ガイド部材50の突出部53の厚みによって、位置決め面部54とアングル部との間隔を変化させることができるので、ガイド部材50を変更するだけで、厚みの異なる内装材12に対応することができる。さらに、突出部53内に空洞を形成して、位置決め面部54を剥離自在となるように構成することもできる。この場合には、剥離後の表面も位置決め面部54として機能するように形成しておくことで、位置決め面部54の剥離の有無により突出部53の厚みを変化させることができるから、1種類のガイド部材50で厚みの異なる内装材12に対応することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
1 枠体
2 内障子
3 外障子
4 框体
5 パネル体
10 フレーム体
11 室内構造体
12 内装材
13 外壁材
14 内壁材
20 上枠
20g 係合片
20h アングル部
21 下枠
21g 係合片
21h アングル部
22 縦枠
22g 係合片
22h アングル部
50 ガイド部材
51 当接面部
52 嵌合部
53 室内突出部
54 位置決め面部

Claims (6)

  1. 上下の横枠と左右の縦枠とを方形状に枠組みしてなる枠体を備え、該枠体の室内側に内装材を設けた開口部装置において、
    前記枠体は室内端部に前記内装材の内周面に対して重合されるアングル部を有すると共に、該アングル部より外周側に係止部を有し、該係止部にはガイド部材が取付けられ、該ガイド部材は前記アングル部と対向する位置決め面部を有し、前記内装材は室外端部が前記アングル部と位置決め面部との間に挟まれることを特徴とする開口部装置。
  2. 前記ガイド部材は前記係止部に対して嵌合される嵌合部を有してなることを特徴とする請求項1記載の開口部装置。
  3. 前記ガイド部材は樹脂材からなることを特徴とする請求項1または2記載の開口部装置。
  4. 前記ガイド部材は前記枠体の室内側面に対して当接固定される当接面部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の開口部装置。
  5. 前記位置決め面部は室内側から室外側に向かって前記アングル部に対して近づく傾斜面状に形成されてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の開口部装置。
  6. 前記位置決め面部は表面が剥離自在とされてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の開口部装置。
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