JP2006283418A - 改装用サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】取付作業性がよく新設サッシの開口もできるだけ大きくとることのできる改装サッシを提供する。
【解決手段】建物開口部に設けられた既設枠体1の内周側に新設枠体2を取付けてなり、既設枠体1の内周面に設けられ室外端部には室外側に向かう当接面6aを有したピース状のブラケット6と、ブラケット6の当接面6aに室外側から当接固定されるフィン部23を外周面の四周に渡って有した新設枠体2と、新設枠体2のフィン部23に室外側から当接固定される固定部43を有し新設枠体2の外周面を覆うように取付けられる外周枠体7とを備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物開口部に取付けられた既設サッシを取り外すことなく当該既設サッシを覆うように設けられる改装用サッシに関し、特に既設サッシの内周面にブラケットを設けて新設枠体を固定する改装用サッシに関する。
従来から、建物のリフォームや部屋の用途変更などに伴いサッシを取替える改装が行われている。このようにサッシの改装をなすための構造としては、既設サッシを取り外した上で新設サッシを取付けるもの(例えば特許文献1、2)や、既設サッシを取り外すことなくこれを覆うように新設サッシを取付けるもの(例えば特許文献3、4)がある。
特開平11−131066号公報 特開平11−131917号公報 特開2002−285758号公報 特開2004−100170号公報
このうち、既設サッシを取り外すことなくこれを覆うように新設サッシを取付ける改装サッシは、設置時には改装することが想定されていないサッシに対しても新設サッシを取付けることができる。このために、既設サッシの枠体の内周面に取付枠を設け、この取付枠に新設サッシを固定するようにしている。しかし、既存サッシの枠体に対し、さらに取付枠を設けるのは作業性が悪く、また新設サッシのための開口を小さくする問題点があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、取付作業性がよく新設サッシの開口もできるだけ大きくとることのできる改装サッシを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る改装サッシは、建物開口部に設けられた既設枠体の内周側に新設枠体を取付けてなる改装用サッシにおいて、
上記既設枠体の内周面に設けられ室外端部には室外側に向かう当接面を有したピース状のブラケットと、該ブラケットの当接面に室外側から当接固定されるフィン部を外周面の四周に渡って有した新設枠体と、該新設枠体のフィン部に室外側から当接固定される固定部を有し上記新設枠体の外周面を覆うように取付けられる外周枠体とを備えてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る改装サッシは、上記ブラケットは断面略コ字状に形成されると共に、その底面から上記既設枠体の内周面に対してネジまたはビス止めされてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る改装サッシは、上記ブラケットは上記既設枠体より室内側まで延設された延出部を有し、該延出部は建物躯体に対して固定されてなることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る改装サッシは、上記外周枠体は上記既設枠体の室外端部と近接対向する保持部を有し、該保持部には水密材が設けられて上記既設枠体の室外端部との間を水密することを特徴として構成されている。
そして、本発明に係る改装サッシは、上記外周枠体は室外端部で上記新設枠体の室外端部と近接対向して水密材により水密されると共に、上記固定部は上記新設枠体のフィン部と水密材を介して当接固定されていることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る改装サッシは、上記ブラケットの当接面と上記新設枠体のフィン部の間または上記新設枠体のフィン部と上記外周枠体の固定部の間には断熱部材が介装されてなることを特徴として構成されている。
本発明に係る改装サッシによれば、既設枠体の内周面に設けられ室外端部には室外側に向かう当接面を有したピース状のブラケットと、ブラケットの当接面に室外側から当接固定されるフィン部を外周面の四周に渡って有した新設枠体と、新設枠体のフィン部に室外側から当接固定される固定部を有し新設枠体の外周面を覆うように取付けられる外周枠体とを備えてなることにより、ブラケット及び外周枠体はいずれも新設枠体のフィン部に当接固定されるので、組立が容易であり、また既設枠体に対する取付作業もピース状のブラケットを固定すればよいので、容易に行うことができる。
また、本発明に係る改装サッシによれば、ブラケットは断面略単板状に形成されると共に、既設枠体の内周面に対してネジまたはビス止めされてなることにより、ブラケットの見付方向幅を小さくして新設サッシのための開口を大きくすることができる。
さらに、本発明に係る改装サッシによれば、ブラケットは既設枠体より室内側まで延設された延出部を有し、延出部は建物躯体に対して固定されてなることにより、ブラケットを強固に固定することができる。
さらにまた、本発明に係る改装サッシによれば、外周枠体は既設枠体の室外端部と近接対向する保持部を有し、保持部には水密材が設けられて既設枠体の室外端部との間を水密することにより、外周枠体と既設枠体の間を確実に水密することができる。
そして、本発明に係る改装サッシによれば、外周枠体は室外端部で新設枠体の室外端部と近接対向して水密材により水密されると共に、固定部は新設枠体のフィン部と水密材を介して当接固定されていることにより、外周枠体と新設枠体の間を二重に水密してより確実に水密をなすことができる。
また、本発明に係る改装サッシによれば、ブラケットの当接面と新設枠体のフィン部の間または新設枠体のフィン部と外周枠体の固定部の間には断熱部材が介装されてなることにより、外周枠体や新設枠体とブラケットの間を断熱することができ、断熱性の高いサッシとすることができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における改装サッシの縦断面図、図2は本実施形態における改装サッシの横断面図である。これら各図に示すように、本実施形態における改装サッシは、建物開口部に設けられている既設枠体1に対して取付けられるもので、新設枠体2を既設枠体1の内周室外側に配置し、ピース状のブラケット6によって新設枠体2を既設枠体1に固定すると共に、新設枠体2の外周側には外周枠体7を設けてなるものである。
既設枠体1は、既設上枠10と既設下枠11及び左右の既設縦枠12、12を方形状に枠組みしてなるものであり、建物開口部に対して固定されているものである。既設上枠10と既設下枠11には、既設サッシの内外障子を案内するためのレールが内外にそれぞれ形成されている。また、既設枠体1の室内側には、木材からなる既設額縁8が四周に渡って設けられている。
既設枠体1の内周面にはピース状のブラケット6が所定間隔毎に設けられ固定される。ブラケット6は、細長い単板状の部材として形成されており、室内側端部は既設額縁8に当接する位置まで延出された延出部6cとされ、既設額縁8及び建物躯体に対してネジ止めされている。また、室外側端部は既設枠体1の室外端部よりも室外側まで延設されると共に、室外側に向かう当接面6aが形成されている。
図3には上枠及び縦枠用のブラケット6の正面図を、図4には下枠用のブラケット6の正面図を、それぞれ示している。上枠及び縦枠用のブラケット6は若干の凹凸を有して形成された単板部6bの左右両端から当接面6a、6aが延びるように形成されている。また、下枠用のブラケット6は、既設下枠11の上面が段差を有するように形成されているために、これに適合するように単板部6bを2段有している。そして、単板部6bの室外端部の左右両端から当接面6a、6aが延びるように形成されている点は上枠及び縦枠用のブラケット6と同様である。
ブラケット6の当接面6aには、新設枠体2が固定される。新設枠体2は、外周面の四周に渡って突出状のフィン部23を有している。フィン部23は、新設枠体2の外周面における室内外中間位置に設けられている。そして、フィン部23はブラケット6の当接面6aに室外側から当接し、ネジにより固定されている。新設枠体2のフィン部23は、枠体を建物躯体に固定するために設けられているものと同じであるため、新設枠体2としては、通常のサッシに用いられる枠体を用いることができる。
新設枠体2内には、外障子3と内障子4が引き違い状に納められる。外障子3と内障子4は、それぞれ上框31と下框32及び左右の縦框33、33を方形状に框組みしてなる框体30内部にガラス体34を納めてなるものであり、新設枠体2内を走行自在となるように納められている。外障子3の室外側には、さらに網戸5が走行自在に納められている。
また、新設枠体2の室内側には、木材からなる新設額縁9が設けられており、この新設額縁9は既設枠体1及び既設額縁8を内周面側から覆って、室内側に既設枠体1や既設額縁8及びブラケット6が露出しないようにしている。
次に、外周枠体7について説明する。外周枠体7は、図1及び図2に示すように、断面中空状に形成され、新設枠体2の外周面を覆うように設けられている。また、外周枠体7は、外周上枠40と外周下枠41及び左右の外周縦枠42、42から構成されている。さらに、外周枠体7の室内側面は、平面状の固定部43として構成されており、この固定部43が新設枠体2のフィン部23に室外側から当接し、フィン部23に室内側から当接するブラケット6の当接面6aと共にネジ止め固定されている。
また、外周枠体7の固定部43よりも外周側は、固定部43よりも室内側に向かって張り出しており、ここには既設枠体1の室外端部と近接対向する保持部44が形成されている。保持部44には室内水密材50が保持されており、この室内水密材50が既設枠体1の室外端部に当接することにより、外周枠体7と既設枠体1の間の水密性が確保されている。
外周枠体7の保持部44より外周側は、建物外壁と対向しており、この隙間にシール材53が設けられて外周枠体7をシールしている。したがって、外周枠体7の水密性は、保持部44に設けられる室内水密材50及びシール材53によって二重に確保されている。
外周枠体7の固定部43には、段差が形成されており、この段差により新設枠体2のフィン部23との間に生じる隙間に固定部水密材51が設けられる。さらには、外周上枠40と外周縦枠42の室外端部は、新設枠体2の室外端部と対向してその隙間に室外水密材52が設けられている。これらの固定部水密材51及び室外水密材52によって、外周枠体7と新設枠体2の間の水密性が二重に確保されている。
図5には、改装サッシの縦断面分解図を示している。この図に示すように、新設枠体2のフィン部23に対しては、室外側から外周枠体7の固定部43が、室内側からブラケット6の当接面6aが、それぞれ当接してネジ止めされる。なお、外周枠体7は予め外周上枠40と外周下枠41及び左右の外周縦枠42、42を枠組みした状態で新設枠体2に対して取付けられる。また、ブラケット6は、新設枠体2の上枠20と下枠21及び左右の縦枠22、22についてそれぞれ長手方向に数カ所ずつ設けられる。
図6には、改装サッシの既設サッシに対する取付図を示している。この図に示すように、新設枠体2にブラケット6及び外周枠体7を固定したものを既設枠体1及び既設額縁8に対してネジ止め固定する。既設枠体1及び既設額縁8に対し固定されるのは、上述のようにブラケット6である。また、既設枠体1には既設上枠10及び既設縦枠12にそれぞれ断面略コ字状のアタッチメント13が設けられており、このアタッチメント13に対してブラケット6が固定される。既設下枠11には高さ調節材14が設けられ、この高さ調節材14に対して下枠用のブラケット6が当接し、ネジ止めされる。
このように、新設枠体2をピース状のブラケット6により既設枠体1に固定するようにしたので、取付作業を容易にすることができる。また、新設枠体2のフィン部23の室内側からブラケット6の当接面6aを当接させ、室外側から外周枠体7の固定部43を当接させ、これらをネジ止め固定するので、組立も容易である。さらには、外周枠体7により水密性を確保しているので、新設枠体2には通常のサッシを用いることができて、コストダウンを図ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図7は、第2の実施形態における改装サッシの上部縦断面図である。本実施形態における改装サッシは、新設枠体2のフィン部23に対し室内側からブラケット6を固定し、室外側から外周枠体7を固定し、ブラケット6を既設枠体1及び既設額縁8に対して固定する基本構成は第1の実施形態と同様である。
図7に示すように、本実施形態においては、ブラケット6の当接面6aと新設枠体2のフィン部23の間に板状の断熱材54を介装している。断熱材54は、熱伝導率の低い硬質樹脂からなると共に、断面略L字状に形成されており、その一辺がブラケット6の当接面6a及び新設枠体2のフィン部23に当接して一体的にネジ止めされている。
このように、ブラケット6の当接面6aと新設枠体2のフィン部23の間に板状の断熱材54を介装することにより、外周枠体7及び新設枠体2とブラケット6との間の断熱性を確保することができる。なお、新設枠体2のフィン部23と外周枠体7の固定部43の間に断熱材54を介装するようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られ
ず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、第1及び第2の実施形態における既設枠体は、建物躯体に対する固定部が外周面の中間位置に配置されたいわゆる半外付けサッシであったが、外付けサッシの既設枠体に対してもブラケットにより新設枠体を固定することができる。その際には、外周枠体と建物躯体の間に隙間が生じるので、この隙間にカバーを設けることで水密性を確保することができる。
本実施形態における改装サッシの縦断面図である。 本実施形態における改装サッシの横断面図である。 上枠及び縦枠用ブラケットの正面図である。 下枠用ブラケットの正面図である。 改装サッシの縦断面分解図である。 改装サッシの既設サッシに対する取付図である。 第2の実施形態における改装サッシの上部縦断面図である。
符号の説明
1 既設枠体
2 新設枠体
6 ブラケット
6a 当接面
6b 単板部
6c 延出部
7 外周枠体
23 フィン部
43 固定部
44 保持部
50 室内水密材
51 固定部水密材
52 室外水密材
53 シール材

Claims (6)

  1. 建物開口部に設けられた既設枠体の内周側に新設枠体を取付けてなる改装用サッシにおいて、
    上記既設枠体の内周面に設けられ室外端部には室外側に向かう当接面を有したピース状のブラケットと、該ブラケットの当接面に室外側から当接固定されるフィン部を外周面の四周に渡って有した新設枠体と、該新設枠体のフィン部に室外側から当接固定される固定部を有し上記新設枠体の外周面を覆うように取付けられる外周枠体とを備えてなることを特徴とする改装用サッシ。
  2. 上記ブラケットは断面略単板状に形成されると共に、上記既設枠体の内周面に対してネジまたはビス止めされてなることを特徴とする改装用サッシ。
  3. 上記ブラケットは上記既設枠体より室内側まで延設された延出部を有し、該延出部は建物躯体に対して固定されてなることを特徴とする請求項1または2記載の改装用サッシ。
  4. 上記外周枠体は上記既設枠体の室外端部と近接対向する保持部を有し、該保持部には水密材が設けられて上記既設枠体の室外端部との間を水密することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の改装用サッシ。
  5. 上記外周枠体は室外端部で上記新設枠体の室外端部と近接対向して水密材により水密されると共に、上記固定部は上記新設枠体のフィン部と水密材を介して当接固定されていることを特徴とする請求項4記載の改装用サッシ。
  6. 上記ブラケットの当接面と上記新設枠体のフィン部の間または上記新設枠体のフィン部と上記外周枠体の固定部の間には断熱部材が介装されてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の改装用サッシ。
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