JP2014055102A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014055102A5 JP2014055102A5 JP2013226332A JP2013226332A JP2014055102A5 JP 2014055102 A5 JP2014055102 A5 JP 2014055102A5 JP 2013226332 A JP2013226332 A JP 2013226332A JP 2013226332 A JP2013226332 A JP 2013226332A JP 2014055102 A5 JP2014055102 A5 JP 2014055102A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- flange
- during use
- outermost
- platinum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Claims (4)
- 使用中に溶融ガラスを搬送し、少なくとも80%の白金を含む外壁を備えた容器の直接抵抗加熱に使用するためのフランジにおいて、
(a) 使用中に、電流を前記外壁に運ぶための導電路を形成する複数の導電性リングであって、
(i) 前記フランジの使用中に、前記容器の外壁に接合され、該外壁に電気的に接続された最も内側のリングと、
(ii) 該フランジの使用中に電流を受け取る最も外側のリングと、
を有する複数の導電性リング、および
(b) 前記フランジの使用中にその中を冷却流体が流動する、前記最も外側のリングに結合された冷却通路、
を備えたフランジであって、
(i) 前記最も内側のリングが、少なくとも80%の白金を含む高温金属からなり、
(ii) 前記最も外側のリングが少なくとも99.9質量%のニッケルを含み、
(I) 前記複数の導電性リングが、
(a) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなり、(iii)前記最も内側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、および
(b) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも99.0質量%のニッケルを含み、(iii)前記最も外側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、
を含み、
(II) 少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなる前記リングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含む前記リングの内側にあり、
前記フランジの使用中に、前記最も外側のリングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含むバスバーからその外側周囲の一部分に沿って電流を受け取り、
(A) 前記最も外側のリングが、前記フランジの使用中にその中を電流が通る内側周囲を有し、
(B) 該最も外側のリングが、前記フランジの使用中に、前記内側周囲に沿った計算された半径方向の電流密度における変動が50パーセント未満となるように十分な厚さを有している、
ことを特徴とするフランジ。 - 使用中に溶融ガラスを搬送し、少なくとも80%の白金を含む外壁を備えた容器の直接抵抗加熱に使用するためのフランジにおいて、
(a) 使用中に、電流を前記外壁に運ぶための導電路を形成する複数の導電性リングであって、
(i) 前記フランジの使用中に、前記容器の外壁に接合され、該外壁に電気的に接続された最も内側のリングと、
(ii) 該フランジの使用中に電流を受け取る最も外側のリングと、
を有する複数の導電性リング、および
(b) 前記フランジの使用中にその中を冷却流体が流動する、前記最も外側のリングに結合された冷却通路、
を備えたフランジであって、
(i) 前記最も内側のリングが、少なくとも80%の白金を含む高温金属からなり、
(ii) 前記最も外側のリングが少なくとも99.9質量%のニッケルを含み、
(I) 前記複数の導電性リングが、
(a) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなり、(iii)前記最も内側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、および
(b) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも99.0質量%のニッケルを含み、(iii)前記最も外側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、
を含み、
(II) 少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなる前記リングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含む前記リングの内側にあり、
(A) 前記冷却通路が、前記最も外側のリングの少なくとも一部に接合され、熱的に接続された冷却管の形態にあり、
(B) 該冷却管が少なくとも99.0質量%のニッケルを含む、
ことを特徴とするフランジ。 - 使用中に溶融ガラスを搬送し、少なくとも80%の白金を含む外壁を備えた容器の直接抵抗加熱に使用するためのフランジにおいて、
(a) 使用中に、電流を前記外壁に運ぶための導電路を形成する複数の導電性リングであって、
(i) 前記フランジの使用中に、前記容器の外壁に接合され、該外壁に電気的に接続された最も内側のリングと、
(ii) 該フランジの使用中に電流を受け取る最も外側のリングと、
を有する複数の導電性リング、および
(b) 前記フランジの使用中にその中を冷却流体が流動する、前記最も外側のリングに結合された冷却通路、
を備えたフランジであって、
(i) 前記最も内側のリングが、少なくとも80%の白金を含む高温金属からなり、
(ii) 前記最も外側のリングが少なくとも99.9質量%のニッケルを含み、
(I) 前記複数の導電性リングが、
(a) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなり、(iii)前記最も内側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、および
(b) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも99.0質量%のニッケルを含み、(iii)前記最も外側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、
を含み、
(II) 少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなる前記リングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含む前記リングの内側にあり、
前記フランジの使用中に、前記最も外側のリングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含むバスバーからその外側周囲の一部分に沿って電流を受け取る、
ことを特徴とするフランジ。 - 使用中に溶融ガラスを搬送し、少なくとも80%の白金を含む外壁を備えた容器の直接抵抗加熱に使用するためのフランジにおいて、
(a) 使用中に、電流を前記外壁に運ぶための導電路を形成する複数の導電性リングであって、
(i) 前記フランジの使用中に、前記容器の外壁に接合され、該外壁に電気的に接続された最も内側のリングと、
(ii) 該フランジの使用中に電流を受け取る最も外側のリングと、
を有する複数の導電性リング、および
(b) 前記フランジの使用中にその中を冷却流体が流動する、前記最も外側のリングに結合された冷却通路、
を備えたフランジであって、
(i) 前記最も内側のリングが、少なくとも80%の白金を含む高温金属からなり、
(ii) 前記最も外側のリングが少なくとも99.9質量%のニッケルを含み、
(I) 前記複数の導電性リングが、
(a) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなり、(iii)前記最も内側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、および
(b) (i)前記最も外側のリングと前記最も内側のリングとの間に位置し、(ii)少なくとも99.0質量%のニッケルを含み、(iii)前記最も外側のリングの厚さより薄い厚さを有するリング、
を含み、
(II) 少なくとも80質量%の白金を含む高温金属からなる前記リングが、少なくとも99.0質量%のニッケルを含む前記リングの内側にあり、
前記冷却チャンネルが前記最も外側のリングに溶接されている、
ことを特徴とするフランジ。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US6750008P | 2008-02-28 | 2008-02-28 | |
US61/067,500 | 2008-02-28 | ||
US12/217,656 US8269131B2 (en) | 2008-02-28 | 2008-07-08 | Nickel-containing flanges for use in direct resistance heating of platinum-containing vessels |
US12/217,656 | 2008-07-08 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010548711A Division JP5406221B2 (ja) | 2008-02-28 | 2009-02-26 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014145708A Division JP5749840B2 (ja) | 2008-02-28 | 2014-07-16 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014055102A JP2014055102A (ja) | 2014-03-27 |
JP2014055102A5 true JP2014055102A5 (ja) | 2014-09-04 |
JP5749778B2 JP5749778B2 (ja) | 2015-07-15 |
Family
ID=41012142
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010548711A Active JP5406221B2 (ja) | 2008-02-28 | 2009-02-26 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
JP2013226332A Active JP5749778B2 (ja) | 2008-02-28 | 2013-10-31 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
JP2014145708A Active JP5749840B2 (ja) | 2008-02-28 | 2014-07-16 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010548711A Active JP5406221B2 (ja) | 2008-02-28 | 2009-02-26 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014145708A Active JP5749840B2 (ja) | 2008-02-28 | 2014-07-16 | 白金含有容器の直接抵抗加熱に使用するためのニッケル含有フランジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US8269131B2 (ja) |
JP (3) | JP5406221B2 (ja) |
KR (1) | KR101473292B1 (ja) |
CN (1) | CN102015554B (ja) |
TW (1) | TWI391345B (ja) |
WO (1) | WO2009108314A2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101679094A (zh) | 2007-05-18 | 2010-03-24 | 康宁股份有限公司 | 最大程度减少玻璃制造工艺中的夹杂物的方法和设备 |
US8274018B2 (en) * | 2010-02-25 | 2012-09-25 | Corning Incorporated | Apparatus for use in direct resistance heating of platinum-containing vessels |
CN101935147B (zh) * | 2010-05-19 | 2012-07-04 | 东旭集团有限公司 | 一种与铂金通道电加热法兰配套的软连接结构 |
CN102910800B (zh) * | 2011-08-01 | 2016-12-21 | Hoya株式会社 | 玻璃原料粗熔化物的制造方法及光学玻璃的制造方法 |
CN102583955A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-18 | 河南国控宇飞电子玻璃有限公司 | 用于铂金通道的直接电加热法兰 |
DE102012104151A1 (de) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Eglasstrek Patent Promotion & Awarding Gmbh | Vorrichtung zum Heizen glasführender Edelmetallrohre |
US8857219B2 (en) * | 2012-07-11 | 2014-10-14 | Corning Incorporated | Apparatus for use in direct resistance heating of platinum-containing vessels |
JP5711190B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2015-04-30 | AvanStrate株式会社 | ガラス導管及びガラス板の製造方法 |
JP6067755B2 (ja) * | 2013-02-01 | 2017-01-25 | AvanStrate株式会社 | ガラス基板の製造方法、及びガラス基板製造装置 |
KR102230177B1 (ko) * | 2013-10-18 | 2021-03-22 | 코닝 인코포레이티드 | 유리 제조 기기 및 그 방법 |
CN105377774B (zh) | 2013-12-26 | 2019-04-05 | 安瀚视特控股株式会社 | 玻璃基板的制造方法以及玻璃基板制造装置 |
JP5931986B2 (ja) | 2013-12-26 | 2016-06-08 | AvanStrate株式会社 | ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置 |
KR101743375B1 (ko) | 2013-12-26 | 2017-06-02 | 아반스트레이트 가부시키가이샤 | 유리 기판의 제조 방법 및 유리 기판 제조 장치 |
WO2015099136A1 (ja) | 2013-12-26 | 2015-07-02 | AvanStrate株式会社 | ガラス基板の製造方法およびガラス基板製造装置 |
JP6247958B2 (ja) * | 2014-02-26 | 2017-12-13 | AvanStrate株式会社 | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 |
JP6626493B2 (ja) * | 2014-07-21 | 2019-12-25 | コーニング インコーポレイテッド | ガラスを調製するための予備清澄装置 |
EP3274304B1 (en) | 2015-03-23 | 2021-05-05 | Corning Incorporated | Apparatus and method for heating a metallic vessel |
EP3307683B1 (en) | 2015-06-10 | 2022-04-20 | Corning Incorporated | Apparatus and method for conditioning molten glass |
US20170066673A1 (en) | 2015-09-09 | 2017-03-09 | Corning Incorporated | Glass manufacturing apparatuses and methods for operating the same |
US10633276B2 (en) | 2015-10-21 | 2020-04-28 | Corning Incorporated | Apparatus and method for heating a metallic vessel |
WO2018079810A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス製造装置、ガラス製造方法、ガラス供給管及び溶融ガラス搬送方法 |
JP6925583B2 (ja) * | 2017-12-20 | 2021-08-25 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品の製造方法及び製造装置 |
JP7535496B2 (ja) * | 2018-07-27 | 2024-08-16 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス製造プロセスにおける金属容器を加熱するための方法 |
KR102700028B1 (ko) * | 2019-02-14 | 2024-08-30 | 코닝 인코포레이티드 | 내식성이 개선된 도관 가열 장치 및 방법 |
JP7223329B2 (ja) * | 2019-06-17 | 2023-02-16 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス移送装置及びガラス物品の製造方法 |
CN117361846A (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-09 | 中国建材国际工程集团有限公司 | 可去除oled玻璃液微气泡的铂金通道装置及其工作方法 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2361578A (en) * | 1938-12-15 | 1944-10-31 | Owens Illinois Glass Co | Platinum-nickel alloy |
US4397665A (en) * | 1980-02-11 | 1983-08-09 | Manville Service Corporation | Cooling tubes for glass filament production apparatus |
JPS61135080A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | 日本特殊陶業株式会社 | スパ−クプラグ |
CA2164676C (en) | 1995-01-18 | 2006-10-10 | Michael T. Dembicki | Method and apparatus for delivering a glass stream for forming charges of glass |
JPH11121226A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-30 | Futaba Denjiki Kk | 液冷式冷却装置並びにそれを用いた液冷式電磁コイル及び液冷式電磁石 |
DE19948634B4 (de) | 1999-10-01 | 2005-02-03 | Reeßing, Friedrich, Dr.rer.nat. | Konditioniereinrichtung für geschmolzenes Glas mit optimierter elektrischer Beheizung und verbesserter thermischer Homogenität des Glases |
DE10108831C1 (de) | 2001-02-23 | 2002-06-13 | Omg Ag & Co Kg | Elektrisch direkt beheizte, aus PGM-Werkstoff gefertigte Auslaufdüse für die Glasschmelze |
JP3947087B2 (ja) * | 2002-10-29 | 2007-07-18 | 田中貴金属工業株式会社 | ガラス製造用スターラー |
JP4127271B2 (ja) * | 2005-03-01 | 2008-07-30 | セイコーエプソン株式会社 | 光学装置、及びプロジェクタ |
JP4216823B2 (ja) * | 2005-03-04 | 2009-01-28 | 田中貴金属工業株式会社 | プローブピン及び該ブロ−ブビンを備えたブロ−ブカ−ド |
KR101242915B1 (ko) * | 2005-03-08 | 2013-03-12 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 백금 또는 백금 합금제의 구조체 및 이를 이용한 유리 제조장치 |
WO2006123479A1 (ja) | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Asahi Glass Company, Limited | 白金製の複合管構造体を通電加熱する方法 |
WO2006132043A1 (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Asahi Glass Company, Limited | ガラス製造装置およびその構成要素、ならびに該構成要素を通電加熱する方法 |
JP5228485B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2013-07-03 | 旭硝子株式会社 | ガラス製造装置およびその構成要素 |
JP4613767B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2011-01-19 | 旭硝子株式会社 | 電極付き耐火物構造体及びガラス製造装置 |
JP4990230B2 (ja) | 2008-06-17 | 2012-08-01 | AvanStrate株式会社 | ガラス導管 |
-
2008
- 2008-07-08 US US12/217,656 patent/US8269131B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-02-26 KR KR1020107021633A patent/KR101473292B1/ko active IP Right Review Request
- 2009-02-26 TW TW098106294A patent/TWI391345B/zh active
- 2009-02-26 WO PCT/US2009/001191 patent/WO2009108314A2/en active Application Filing
- 2009-02-26 JP JP2010548711A patent/JP5406221B2/ja active Active
- 2009-02-26 CN CN2009801155717A patent/CN102015554B/zh active Active
-
2012
- 2012-08-17 US US13/588,353 patent/US8796579B2/en active Active
-
2013
- 2013-10-31 JP JP2013226332A patent/JP5749778B2/ja active Active
-
2014
- 2014-07-16 JP JP2014145708A patent/JP5749840B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014055102A5 (ja) | ||
JP2015522515A5 (ja) | ||
JP2011173787A5 (ja) | ||
JP2012084874A5 (ja) | ||
CN203853534U (zh) | 上引连铸结晶器 | |
JP2011163593A5 (ja) | ||
CN206879125U (zh) | 氧化镁绝缘加热管 | |
JP2012503166A5 (ja) | ||
JP2015528888A5 (ja) | ||
CN102778159A (zh) | 防腐固态耐压全向热管 | |
WO2011083911A3 (ko) | 열교환기 | |
CN103983009B (zh) | 可拆卸即热式加热器 | |
CN205352160U (zh) | 电磁加热蓄能装置 | |
CN103591827A (zh) | 用于温控槽的冷却管 | |
TWI456135B (zh) | 儲氫加熱冷卻系統 | |
JP2014506712A5 (ja) | ||
US20120180999A1 (en) | Turbulator for an exhaust gas conveyance tube in a heat exchange apparatus | |
CN202813781U (zh) | 一种热水器防融化绝缘出水管 | |
FR3032031B1 (fr) | Batterie thermique a materiau a changement de phase encapsule. | |
CN206321048U (zh) | 感应加热装置 | |
TWI546429B (zh) | 長晶爐及其冷卻管 | |
CN202013117U (zh) | 多层带金属翅片螺旋管换热器 | |
CN205332524U (zh) | 一种空气源热水器外盘管水箱 | |
JP2019035532A (ja) | 合金の処理または非鉄金属の処理方法 | |
CN205501392U (zh) | 铝液熔化炉的喷粉管 |