JP2014044505A - 気体燃料用圧力制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受圧体36の低圧室35側とは反対側には低圧室35と連通する受圧空間372を形成するリリーフ弁体37およびリリーフ弁体用弁座38が設けられる。第2スプリング39の第1付勢力および電磁駆動部40の第2付勢力は、リリーフ弁体37を介して主弁体33に連結する受圧体36に作用する。低圧室35の気体燃料の圧力である供給圧力は、第1付勢力と第2付勢力との合計および受圧体36の受圧面積から決定される。また、リリーフ弁体37がリリーフ弁体用弁座38より離間する圧力であるリリーフ圧力は、第1付勢力と第2付勢力との合計およびリリーフ弁体37の受圧空間372側の受圧面積から決定される。これにより、供給圧力の大きさに応じてリリーフ圧力を変更することができる。
【選択図】 図2
Description
導出通路と大気との気密を維持する受圧体には、導出通路側から導出通路の気体燃料の圧力が作用するとともに大気側からリリーフ用弁体を介して付勢手段による第1付勢力および電磁付勢手段による第2付勢力が作用する。受圧体には調圧用弁体が連結しており、導出通路の気体燃料の圧力、すなわち気体燃料用圧力制御装置の供給圧力は、付勢手段による第1付勢力と電磁付勢手段による第2付勢力との合計および受圧体の受圧面積との関係により決定される。
本発明の第1実施形態による気体燃料用圧力制御装置1を図1〜5に基づいて説明する。
最初に、気体燃料用圧力制御装置1を適用する気体燃料供給システムの概略構成を図1に基づいて説明する。気体燃料供給システム10は、例えば、圧縮天然ガスを燃料とする車両に搭載される。気体燃料供給システム10は、ガス充填口11、燃料タンク13、「気体燃料用圧力制御装置」としての気体燃料用圧力制御装置1、「噴射手段」としての気体燃料用インジェクタ24、およびECU9等を備える。
燃料タンク弁14は、接続管7を介して気体燃料用圧力制御装置1に接続する。接続管7には、手動による接続管7の遮断が可能な元弁15、ECU9からの指令により接続管7の遮断が可能な主止弁16などが設けられている。
このようにして、気体燃料供給システム10は、高圧の気体燃料を気体燃料用圧力制御装置1により気体燃料用インジェクタ24に供給可能な低圧に減圧して気体燃料用インジェクタ24よりエンジン26に供給する。
第1シャフト部331は、円柱形状をなし、第1連通孔313に挿通されている。第1シャフト部331の第2弁ケース32側の端部は連結部材362に連結し、もう一方の端部は主弁部332の第2弁ケース32側の端部に接続する。
Pout=(Fsp+Fsol)/[π×(D1/2)2] ・・・式1
ここで、第1付勢力Fspは減圧制御中では不変であるが、第2付勢力Fslはコイル43を流れる指令電流の大きさによって変更可能である。したがって。気体燃料用圧力制御装置1では、第2付勢力Fsolを変更することにより、供給圧力Poutを変更可能である。なお、第1付勢力Fspおよび第2付勢力Fsolは、リリーフ用弁体37、連結部材362を介して調圧用弁体33に作用する。式1に含まれる[π×(D1/2)2]は特許請求の範囲に記載の「第2受圧面積」に相当する。
Prel=(Fsp+Fsol)/[π×(D2/2)2] ・・・式2
式2に含まれる[π×(D2/2)2]は特許請求の範囲に記載の「第1受圧面積」に相当する。
Prel=Pout×(D1/D2)2 ・・・式3
式3より、供給圧力Poutとリリーフ圧力Prelとの関係は、受圧体36の有効直径D1と、リリーフ用弁体37が受圧空間372の気体燃料の圧力を受ける面の直径D2との関係から導出することができる。有効直径D1は、直径D2より大きいため、リリーフ圧力Prelは、常に供給圧力Poutより大きい値となる。
次に、本発明の第2実施形態による気体燃料用圧力制御装置を図6に基づいて説明する。第2実施形態は、第1実施形態と異なり、リリーフ用弁体およびリリーフ用弁座の形状が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。また、図6中の実線矢印Lは、液体燃料が流れる方向を示す。
ガイド部571は、後述するリリーフ用弁座58の内部に挿入される。
中径部572は、ガイド部571より大きな外径を有する。中径部572の径方向外側には、リリーフ用弁座58の内壁と当接し受圧空間582と第2弁ケース32の内部との気密を維持するシール部材575が設けられる。
底部583は、ダイアフラム361および連結部材362に接続する。底部583には連結部材362の第2連通孔363に連通する第3連通孔581が形成されている。底部583の両端には電磁駆動部40の方向に延びる第1筒部584が接続する。
第2筒部585は、内径が第1筒部584より大きくなるように形成される。第1筒部584と第2筒部585とが接続する箇所には段差面586が形成される。段差面586は、中径部572の第1弁ケース31側の端面が当接可能である。第2筒部585は、特許請求の範囲に記載の「リリーフ用弁座の筒部」に相当する。
次に、本発明の第3実施形態による気体燃料用圧力制御装置を図7に基づいて説明する。第3実施形態は、第1実施形態と異なり、圧力制御を行う弁が2つ設けられる点が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。また、図7中の実線矢印Lは、液体燃料が流れる方向を示す。
減圧弁部613は、円柱部311の径方向外側に接続する。減圧弁部613の第3弁ケース60側の端部には凹部が形成され、後述するダイアフラム661および連結部材662とともに第2減圧室65を形成する。減圧弁部613の略中央には、減圧弁体63を往復移動可能に収容する第1減圧室64が形成される。第1減圧室64は、連通孔611を介して第2減圧室65と連通するとともに、連通路612を介して第2減圧室65と連通する。減圧弁部613には接続管7を介して燃料タンク13と連通する減圧弁用導入通路614が形成される。減圧弁部613が円柱部311と接続する部位には、連通路615が形成される。連通路615は、第2減圧室65と高圧室34とを連通する。減圧弁部613の凹部側の端部には第3弁ケース60が接続する。
第1シャフト部631は、円柱形状をなす。第1シャフト部631の一方の端部は連結部材662に連結し、他方の端部は減圧弁部632の第3弁ケース60側に接続する。第1シャフト部631は、連通孔611に挿通されている。
(ア)上述の実施形態では、気体燃料用圧力制御装置は、車両に搭載される気体燃料供給システムに適用されるとした。しかしながら、気体燃料用圧力制御装置が適用されるシステムはこれに限定されない。気体燃料を燃料とする内燃機関を搭載するものであればよい。
31 ・・・第1弁ケース(弁ケース)、
315 ・・・導入通路、
316 ・・・導出通路、
317 ・・・縁部(調圧用弁座)、
32 ・・・第2弁ケース(弁ケース)、
33 ・・・調圧用弁体、
36 ・・・受圧体、
363 ・・・第2連通孔(連通孔)
37、57 ・・・リリーフ用弁体、
372 ・・・受圧空間、
38、58 ・・・リリーフ用弁座、
39 ・・・第2スプリング(付勢手段)、
40 ・・・電磁駆動部(電磁付勢手段)。
Claims (11)
- 燃料タンク(13)に貯留される気体燃料の圧力を制御し噴射手段(24)を介して内燃機関(26)に気体燃料を供給する気体燃料供給システム(10)に用いられる気体燃料用圧力制御装置(1、2、3)であって、
前記燃料タンクの気体燃料が流入する導入通路(315)、および前記噴射手段に供給される気体燃料が流出する導出通路(316)を形成する弁ケース(31、32)と、
前記弁ケース内に設けられる調圧用弁座(317)と、
前記弁ケース内に往復移動可能に収容され、前記調圧用弁座に当接または離間することにより前記導入通路と前記導出通路とを遮断または連通する調圧用弁体(33)と、
前記調圧用弁体と連結し、前記導出通路と大気との気密を維持するように前記弁ケースに支持され、前記導出通路の気体燃料の圧力が作用することにより前記弁ケースに対して変位する受圧体(36)と、
前記受圧体に対して大気側に設けられるリリーフ用弁座(38、58)と、
前記リリーフ用弁座とともに前記導出通路と連通する受圧空間(372)を形成し、前記リリーフ用弁座に当接または離間することにより前記受圧空間と大気とを遮断または連通するリリーフ用弁体(37、57)と、
前記リリーフ用弁体を介して、前記導入通路と前記導出通路とを連通する方向に前記調圧用弁体が移動するように前記受圧体を付勢する付勢手段(39)と、
前記リリーフ用弁体を介して前記受圧体を付勢する電磁付勢手段(40)と、
を備え、
前記受圧空間の気体燃料の圧力を受け前記リリーフ用弁体が前記受圧体に対して変位することにより、前記導出通路の圧力が大気に開放されることを特徴とする気体燃料用圧力制御装置。 - 前記リリーフ用弁体は、前記受圧空間の気体燃料の圧力が作用する第1受圧面積が、前記導出通路の気体燃料の圧力が作用する前記受圧体の第2受圧面積よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記受圧体には前記導出通路と前記受圧空間とを連通する連通孔が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記リリーフ用弁体(37)は凹状をなし、
前記リリーフ用弁体の縁部(373)が前記リリーフ用弁座(38)と当接することにより前記受圧空間と大気との気密を維持することを特徴とする請求項1または2に記載の気体燃料用圧力制御装置。 - 前記リリーフ用弁体は、前記縁部に前記付勢手段の第1付勢力が作用することを特徴とする請求項4に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記リリーフ用弁座(58)は凹状をなし、
前記リリーフ用弁座の筒部(585)が前記リリーフ用弁体(57)と当接することにより前記受圧空間と大気との気密を維持することを特徴とする請求項1または2に記載の気体燃料用圧力制御装置。 - 前記付勢手段の第1付勢力を調整可能な付勢力調整手段(391)を備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記付勢力調整手段は、前記電磁付勢手段が前記リリーフ用弁体に作用する第2付勢力とは独立して前記第1付勢力を調整することを特徴とする請求項7に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記電磁付勢手段は、リニアソレノイドであることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の気体燃料用圧力制御装置。
- 前記燃料タンクと前記導入通路との間に気体燃料の圧力を所定圧力まで減圧する減圧手段(4)を備え、
前記減圧手段が流出する気体燃料は前記導入通路に導入されることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の気体燃料用圧力制御装置。 - 前記減圧手段が流出する気体燃料の圧力は、前記付勢手段、前記電磁付勢手段、前記調圧用弁体、および前記受圧体によって制御される圧力範囲より高いことを特徴とする請求項10に記載の気体燃料用圧力制御装置。
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