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  1. 濾過面となる円錐状凹面を上に向けた状態で円錐中心軸線の周りに正逆両方向へと回転自在に支持される下臼と、
    押圧面となる円錐状凸面を下に向けた状態で円錐中心軸線の周りに正逆両方向へと回転自在に支持される上臼と、を包含し、
    前記下臼と前記上臼とは、互いの円錐中心軸線を同軸に整合させたまま、前記円錐状凹面と前記円錐状凸面とが間隙を隔てて上下に対向し、かつ前記間隙が縮小又は拡大するように接近又は離脱が自在に支持されており、さらに
    原料食材を、前記下臼の前記円錐状凹面と前記上臼の前記円錐状凸面との前記間隙へと供給するための食材供給通路と、
    前記下臼の前記円錐状凹面を通過する濾過物を捕集する濾過物捕集部と、
    前記下臼の前記円錐状凹面に沿って上昇しつつ上端部周縁より溢れ出す残渣を捕集する残渣捕集部と、を包含する裏漉し機の運転方法であって、
    前記上下臼間に回転速度差を生じさせることにより、前記上下臼間に生じる剪断力で原料食材を破砕乃至摩砕すると共に、前記下臼の回転により生ずる遠心力によって、前記下臼の円錐状凹面を利用して、破砕された原料食材を濾過物と残渣とに分離し、前記濾過物捕集部及び前記残渣捕集部へとそれぞれ捕集させる、ことを特徴とする裏漉し機の運転方法。
  2. 前記回転速度差を周期的に変化させる、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し機の運転方法。
  3. 前記回転速度の周期的変化は、前記上下臼間の回転速度差ゼロを中心として正逆一定幅内で行われる、ことを特徴とする請求項2に記載の裏漉し機の運転方法。
  4. 前記下臼および/または前記上臼の回転にパルス状の回転ムラを付与する、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し機の運転方法。
  5. 前記上下臼間の前記間隙を周期的に変化させる、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し機の運転方法。
  6. 前記上下臼間の前記間隙を前記下臼又は前記上臼の回転負荷に応じて変化させる、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し機の運転方法。
  7. 前記下臼又は前記上臼の回転速度を前記下臼又は前記上臼の回転負荷に応じて変化させる、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し機の運転方法。
  8. 濾過面となる円錐状凹面を上に向けた状態で円錐中心軸線の周りに正逆両方向へと回転自在に支持される下臼と、
    押圧面となる円錐状凸面を下に向けた状態で円錐中心軸線の周りに正逆両方向へと回転自在に支持される上臼と、を包含し、
    前記下臼と前記上臼とは、互いの円錐中心軸線を同軸に整合させたまま、前記円錐状凹面と前記円錐状凸面とが間隙を隔てて上下に対向し、かつ前記間隙が縮小又は拡大するように接近又は離隔が自在に支持されており、さらに
    原料食材を、前記下臼の前記円錐状凹面と前記上臼の前記円錐状凸面との前記間隙へと供給するための食材供給通路と、
    前記下臼の前記円錐状凹面を通過する濾過物を捕集する濾過物捕集部と、
    前記下臼の前記円錐状凹面に沿って上昇しつつ上端部周縁より溢れ出す残渣を捕集する残渣捕集部と、
    1又は2以上の駆動源を含むと共に、前記下臼の回転動、前記上臼の回転動、及び前記上下臼間の間隙の接離動の少なくともいずれか1つを駆動する駆動機構と、
    操作部と、
    前記操作部における所定操作に応答して前記駆動機構を制御する制御部と、を包含し、
    前記制御部には、
    前記下臼の回転速度、前記上臼の回転速度、前記上下臼間の間隙の少なくとも1つが、前記操作部における所定操作で指定される回転速度、又は間隙となるように、前記駆動機構を制御する制御機能が組み込まれている、ことを特徴とする自動裏漉し装置。
  9. 前記制御部には、
    前記上下臼間の回転速度差を周期的に変化させるように、前記駆動機構を制御する機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  10. 前記回転速度差の変化は、上下臼間の回転速度差ゼロを中心として正逆一定幅内で行われる、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  11. 前記制御部には、
    前記下臼および/または前記上臼の回転にパルス状の回転ムラが生ずるように、前記駆動機構を制御する制御機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  12. 前記制御部には、
    前記上下臼間の間隙を周期的に変化させるように、前記駆動機構を制御する機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  13. 前記制御部には、
    前記下臼および/または前記上臼の回転負荷に応じて前記上下臼間の間隙を変化させるように、前記駆動機構を制御する制御機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  14. 前記制御部には、
    前記下臼および/または前記上臼の回転負荷に応じて前記下臼および/または前記上臼の回転速度を変化させるように、前記駆動機構を制御する機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  15. 前記制御部には、
    前記操作部における前記下臼の回転速度を指定する操作に応答して、前記下臼の回転態様と前記上臼の回転態様との間に既定の相関が維持されるようにして、前記上臼の回転速度を自動指定する機能がさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  16. 前記既定の相関が、前記下臼の回転速度と前記上臼の回転速度との差が一定となることである、ことを特徴とする請求項15に記載の自動裏漉し装置。
  17. 前記制御部には、
    前記操作部における所定の記憶操作により、上臼及び/又は下臼の回転方向及び回転速度の現在指定値、及び/又は、上下臼間の間隙の現在指定値を、所定のメモリに記憶させる機能と、前記操作部における所定の読出操作により、上臼及び/又は下臼の回転方向及び回転速度の記憶値、及び/又は、上下臼間の間隙の記憶値を、前記所定のメモリから読み出して指定値として設定する機能とがさらに組み込まれている、ことを特徴とする請求項に記載の自動裏漉し装置。
  18. 前記メモリへの記憶、及びメモリからの読出設定は、使用される食材品種毎に実行可能とされている、ことを特徴とする請求項17に記載の自動裏漉し装置。
  19. 前記操作部には、前記下臼、前記上臼、及び前記上下臼間の間隙のそれぞれに対応する3個のアナログ操作子が設けられており、前記回転方向及び回転速度の指定並びに間隙の指定は、それぞれ該当する前記アナログ操作子の操作を介して行われる、ことを特徴とする請求項18のいずれかに記載の自動裏漉し装置。
  20. 前記操作部には、前記下臼、前記上臼、及び前記上下臼間の間隙のそれぞれに対応する3個のデジタル表示器が設けられており、現在の回転方向及び回転速度並びに現在の間隙の確認は、それぞれ該当する前記デジタル表示器を介して行われる、ことを特徴とする請求項18のいずれかに記載の自動裏漉し装置。
  21. 平坦な底面(201b)と濾過面となる凹周面(201c)とからなる凹面を上に向けた状態で中心軸線の周りに回転自在に支持される下臼(201)と、
    押圧面となる凸周面(204a)前記凹周面に向けた状態で中心軸線の周りに回転自在に支持される上臼(204)と、を包含し、
    前記下臼と前記上臼とは、互いの中心軸線を同軸に整合させたまま、前記凹面と前記凸面とが間隙を隔てて対向するように支持されており、さらに
    原料食材(R)を、前記下臼の前記凹周面と前記上臼の前記凸面との前記間隙へと供給するための食材供給通路(205)と、
    前記下臼の前記凹周面を通過する濾過物(Q)を捕集する濾過物捕集部(207)とを少なくとも包含する裏漉し機の運転方法であって、
    前記上下臼間に回転速度差を生じさせることにより、前記上下臼間に生じる剪断力で原料食材を破砕乃至摩砕すると共に、前記下臼の回転により生ずる遠心力によって、前記下臼の凹周面を利用して、破砕された原料食材を濾過し、前記濾過物捕集部へと捕集させる、ことを特徴とする裏漉し機の運転方法。
  22. 野菜、果物、穀物等の食材を過熱蒸気により加熱軟化処理してなる軟化食材を、請求項1〜7のいずれか、又は請求項21に記載の方法を用いて濾過処理することにより、ピューレ状食品を濾過物として得ることを特徴とする、ピューレ状食品の製造方法。
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