JP2014037272A - キャップ巻締め方法及びキャップ巻締め装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ4の回転駆動により、キャッピングヘッド3に把持されたネジ部を有するキャップ2をネジ部を有する容器1に巻締めるキャップ巻締め方法であって、モータ4を正回転させてキャップ2を容器1に巻締めるステップと、巻締め状態の監視により巻締め不良を判断した場合に、キャップ2のネジ部と容器1のネジ部とが噛み合う噛合位置までモータ4を逆回転させるステップと、前記噛合位置になるとモータ4を正回転させて巻締めするステップと、を有する。
【選択図】図1
Description
本実施形態においては、まず、保持部材(不図示)により容器1が載置台(不図示)上で保持されると、キャッピングヘッド3はキャップ2を把持し、制御装置5は不図示の昇降手段を駆動させることにより、キャッピングヘッド3を降下させて、保持したキャップ2を容器1の口部に嵌合させる。このとき、キャップ2に形成されたネジ部の鉛直下方側先端と容器1の口部に形成されたネジ部の鉛直上方側先端との係止した状態となっている。
制御装置5は、角度検出手段9を制御しつつ、モータ4を駆動させ(ST7)、キャッピングヘッド3を回転軸を介して噛合位置から巻締め方向へ回転させ、角度検出手段9により予め設定している所定角度(本実施形態においては約250°)を超えたことを検出した(ST10)後、仮締め用のトルク制限となる(ON)ことを監視しつつ(ST11)、仮締め用のトルク並びに速度で回転させて仮締めを行う。キャップ2が回転し、容器1のネジ部に螺合する際、キャップ2が所要回転されるまでは、キャッピングヘッド3は実質的に空転状態に近い状態で回転されるので、この間のキャッピングヘッド3の巻締めトルクは極めて小さいトルクとなり、キャッピングヘッド3も高速で回転することが可能となる。
仮締めが完了したら、続いて制御装置5は、モータ4を駆動させ(ST20)、キャッピングヘッド3を回転軸を介して巻締め方向へ回転させ、予め設定している本締め最小時間(100ms程度)以上、本締め用のトルク並びに速度で回転させ(ST21)、所望の巻締めトルクで本締めを行う(ST22)。本締めは、既に仮締めされたキャップ2の螺合を確実にするための処理であるので、本締め用のトルク並びに回転速度は、相対的に高トルクで低速となる。つまり、本締めにより容器1とキャップ2とが密着することにより、必然的にも、キャッピングヘッド3の回転速度は低速となり、巻締めトルクは増大する。
2 キャップ
3 キャッピングヘッド
4 モータ
5 制御装置
5A 演算部
5B 判定部
5C 指令部
5D 記憶部
5E 計時部
6 トルク検出手段
7 回転検出手段
8 位置検出手段
9 角度検出手段
10 設定速度
20 実際の速度
30〜33 トルク
Claims (16)
- モータの回転駆動により、キャッピングヘッドに把持されたネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締め状態を監視しつつ巻締めるキャップ巻締め方法であって、
前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、
前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めすること
を特徴するキャップ巻締め方法。 - モータの回転駆動により、キャッピングヘッドに把持されたネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締め状態を監視しつつ巻締めるキャップ巻締め方法であって、
前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締め、
前記巻締め状態の監視により巻締め不良を判断した場合に、前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、
前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めること
を特徴とするキャップ巻締め方法。 - モータの回転駆動により、キャッピングヘッドに把持されたネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締め状態を監視しつつ巻締めるキャップ巻締め方法であって、
前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、
前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締め、
前記巻締め状態の監視により巻締め不良を判断した場合に、前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めることを特徴とするキャップ巻締め方法。 - 前記巻締め状態の監視により巻締め不良を判断した場合に、該容器にキャップを巻締め仕直すための設定条件の充足を判断し、前記設定条件を充足している場合にのみ、前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のキャップ巻締め方法。
- 前記モータは、前記キャッピングヘッドを直接回転駆動するよう接続されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のキャップ巻締め方法。
- 前記ネジ部が2条ネジ部であることを特徴とする請求項1ないし第5のいずれか1項に記載のキャップ巻締め方法。
- ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
巻締め状態の監視結果を前記制御装置へ出力する巻締め監視手段とを有し、
前記制御装置は、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記巻締め状態の監視により巻締め不良を判断したら、前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴とするキャップ巻締め装置。 - 前記制御装置は、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記巻締め状態の監視により巻締め不良を判断した場合に、該容器にキャップを巻締め仕直すための設定条件の充足を判断し、前記設定条件を充足している場合にのみ、前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めるように形成されていることを特徴とする請求項7に記載のキャップ巻締め装置。
- ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
前記キャッピングヘッドに作用するトルクを検出するトルク検出手段とを有し、
前記制御装置は、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締めるとともに、
前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、検出される前記キャッピングヘッドに作用するトルク変化に基づいて前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴とするキャップ巻締め装置。 - ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
前記キャッピングヘッドに作用するトルクを検出するトルク検出手段とを有し、
前記制御装置は、検出される前記キャッピングヘッドに作用するトルク変化に基づいて前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締めるとともに、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、検出される前記キャッピングヘッドに作用するトルク変化に基づいて前記が噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴とするキャップ巻締め装置。 - ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
前記キャッピングヘッドに作用するトルクを検出するトルク検出手段と、
前記キャップと前記容器の位置関係を検出する位置検出手段とを有し、
前記制御装置は、予め、前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置における前記キャップの高さを記憶しておき、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締めるとともに、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、検出される前記キャップの高さに基づいて前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴するキャップ巻締め装置。 - ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
前記キャッピングヘッドに作用するトルクを検出するトルク検出手段と、
前記キャップと前記容器の位置関係を検出する位置検出手段とを有し、
前記制御装置は、予め、前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置における前記キャップの高さを記憶しておき、検出される前記キャップの高さに基づいて前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締めるとともに、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、検出される前記キャップの高さに基づいて前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴とするキャップ巻締め装置。 - ネジ部を有するキャップをネジ部を有する容器に巻締めるキャップ巻締め装置であって、
前記ネジ部を有するキャップを把持するキャッピングヘッドと、
前記キャッピングヘッドを回転駆動させるモータと、
前記モータを制御する制御装置と、
前記キャッピングヘッドに作用するトルクを検出するトルク検出手段と、
前記キャッピングヘッドの回転角度位置を検出する角度検出手段とを有し、
前記制御装置は、検出される前記キャッピングヘッドに作用するトルク変化に基づいて前記キャップのネジ部と前記容器のネジ部とが噛み合う噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると、前記噛合位置を基準とするキャッピングヘッドの回転角度位置の検出と前記キャッピングヘッドに作用するトルクの検出を実行しつつ前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締めるとともに、
前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、前記モータの正回転を停止させ、該停止時における前記角度検出手段の検出結果に基づいて前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めする制御を実行するように形成されていることを特徴とするキャップ巻締め装置。 - 前記制御装置は、前記モータを正回転させて前記キャップを前記容器に巻締める際の前記キャッピングヘッドに加わるトルクが異常値である場合に、該容器にキャップを巻締め仕直すための設定条件の充足を判断し、前記設定条件を充足している場合にのみ、前記噛合位置まで前記モータを逆回転させ、前記噛合位置になると前記モータを正回転させて巻締めるように形成されていることを特徴とする請求項9ないし請求項13のいずれか1項に記載のキャップ巻締め装置。
- 前記モータは、前記キャッピングヘッドを直接回転駆動するように接続することを特徴とする請求項7ないし請求項14のいずれか1項に記載のキャップ巻締め装置。
- 前記ネジ部が2条ネジ部であることを特徴とする請求項7ないし請求項15のいずれか1項に記載のキャップ巻締め装置。
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