JP2014035400A - ズームレンズ、光学装置、ズームレンズの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群(G1)と、正屈折力の第2レンズ群(G2)を有し、広角端状態(a)から望遠端状態(c)への変倍時、前記第1レンズ群(G1)と前記第2レンズ群(G2)の間隔が変化し、前記第1レンズ群(G1)は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズ(L1)と、負レンズ(L2)と正レンズ(L3)との正接合レンズを有し、前記正接合レンズの接合面は像面側に凹形状からなり、所定の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
【選択図】図1
Description
物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群を有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍時、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズと、負レンズと正レンズとの正接合レンズを有し、
前記正接合レンズの接合面は、像面側に凹形状であり、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズを提供する。
0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、ftは望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離、Zは変倍比、TLmaxは無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離である。
物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群を有するズームレンズの製造方法であって、
前記第1レンズ群は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズと、負レンズと正レンズとの正接合レンズを有するようにし、
前記正接合レンズの接合面は、像面側に凸形状になるようにし、
以下の条件を満足するようにし、
広角端状態から望遠端状態への変倍時、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化するようにすることを特徴とするズームレンズの製造方法を提供する。
0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、ftは望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離、Zは変倍比、TLmaxは無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離である。
(1) 0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、ftは望遠端状態におけるズームレンズの焦点距離、Zは変倍比、TLmaxは無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離である。
(2) 1.00 < (−f1) / S1 < 3.00
但し、f1は第1レンズ群の焦点距離、S1は第1レンズ群の、最も物体側のレンズ面から最も像面側のレンズ面までの光軸上の距離である。
(3) 0.50 < f2 / ft < 0.85
但し、f2は前記第2レンズ群の焦点距離、ftは望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離である。
(4) 1.00 < (−f1) / fw < 2.00
但し、f1は前記第1レンズ群の焦点距離、fwは広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離である。
(5) −0.50 < (TLw−TLt)/(fw×ft)1/2 < 0.50
但し、TLwは広角端状態における無限遠合焦時の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、TLtは望遠端状態における無限遠合焦時の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、fwは広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離、ftは望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離である。
(6) 1.810 < ndLi
但し、ndLiは前記負レンズのd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率である。
(7) 53.00 < νdn
但し、νdnは前記正接合レンズ中の前記負レンズのd線(λ=587.6nm)に対するアッベ数である。
図8に示すズームレンズの製造方法は、物体側から順に、正屈折力の第2レンズ群を有するズームレンズの製造方法であって、以下のステップS1〜S4を含むものである。
第1レンズ群は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズと、負レンズと正レンズとの正接合レンズを有するようにする。
正接合レンズの接合面は像面側に凸形状になるようにする。
第1レンズ群と第2レンズ群は、以下の条件式(1)を満足するようにする。
0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、
ft :望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離
Z :変倍比
TLmax :無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離
第1レンズ群と第2レンズ群を鏡筒内に物体側から順に配置し、公知の移動機構を設けることにより、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化するようにする。
以下、本願の数値実施例に係るズームレンズを添付図面に基づいて説明する。
図1は本願の第1実施例に係るズームレンズのレンズ構成を示す断面図であり、(a)は広角端状態を、(b)は中間焦点距離状態を、(c)は望遠端状態をそれぞれ示す。
X(y)=y2/[r・{1+(1−κ・y2/r2)1/2}]
+A4・y4+A6・y6+A8・y8+A10・y10
ここで、yを光軸に垂直な方向の高さ、X(y)を高さyにおける非球面の頂点の接平面から当該非球面までの光軸方向に沿った距離(サグ量)、κを円錐定数、A4,A6,A8,A10を非球面係数、rを基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)とする。なお、「E−n」(nは整数)は「×10−n」を示し、例えば「1.234E-05」は「1.234×10−5」を示す。2次の非球面係数A2は0であり、記載を省略している。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 30.0962 1.248 1.75520 27.51
*2 9.1545 5.000 1.00000
3 -36.7473 1.000 1.45600 91.21
4 12.2261 3.000 1.80610 33.27
5 161.9256 可変 1.00000
*6 15.4078 2.922 1.61272 58.75
7 181.7372 1.000 1.00000
8(絞りS) ∞ 1.000 1.00000
9 16.8222 2.500 1.83400 37.16
10 -17.6687 1.000 1.68893 31.07
11 12.3216 0.578 1.00000
12 42.2653 1.500 1.74950 35.28
13 8.1000 3.000 1.48749 70.40
14 -17.3520 可変 1.00000
15 ∞ 2.790 1.51680 64.20
16 ∞ 2.110 1.00000
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
2 0.9321 -9.72069E-06 -6.44591E-07 1.34440E-08 -2.12354E-10
6 -0.6215 -1.66386E-05 -2.04213E-07 9.88711E-09 -3.31447E-10
[各種データ]
変倍比 2.04
W M T
f 13.20 18.00 27.00
FNO 3.62 4.42 5.42
2ω 65.4° 48.9° 33.2°
Y 8.0 8.0 8.0
TL 63.8451 58.2455 56.6395
空気換算TL 62.8945 57.2949 55.6889
BF 21.2691 24.9494 31.8499
空気換算BF 20.3185 23.9988 30.8993
W M T
d5 18.8280 9.5481 1.0416
d14 16.3691 20.0494 26.9499
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -24.48
2 6 18.77
[条件式対応値]
(1) ft×Z/TLmax = 0.87
(2) (−f1)/S1 = 2.39
(3) f2/ft = 0.70
(4) (−f1)/fw = 1.85
(5) (TLw−TLt)/(fw×ft)1/2 = 0.38
(7) νdn = 91.21
図3は本願の第2実施例に係るズームレンズのレンズ構成を示す断面図であり、(a)は広角端状態を、(b)は中間焦点距離状態を、(c)は望遠端状態をそれぞれ示す。
(表2)第2実施例
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 49.6532 1.100 1.85135 40.10
*2 7.5514 4.350 1.00000
3 99.1117 0.800 1.49782 82.57
4 10.9350 3.000 1.90265 35.73
5 58.1511 可変 1.00000
6(絞りS) ∞ 1.000 1.00000
7 15.0000 1.314 1.90366 31.27
8 37.2654 0.375 1.00000
9 13.3283 1.753 1.64000 60.20
10 -27.9642 1.000 1.95000 29.37
11 18.6774 1.466 1.49782 82.57
12 -52.0470 3.177 1.00000
13 46.2917 1.000 1.81600 46.59
14 7.6982 1.960 1.58313 59.53
*15 -69.3368 可変 1.00000
16 ∞ 2.790 1.51680 64.12
17 ∞ 2.110 1.00000
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
2 0.5051 1.19515E-05 -1.56149E-07 7.53879E-09 -1.30476E-10
15 -5.3508 2.18774E-04 -2.69124E-06 5.48276E-07 -1.60877E-08
[各種データ]
変倍比 2.48
W M T
f 11.30 18.00 28.00
FNO 3.63 4.60 5.93
2ω 74.1° 48.5° 31.9°
Y 8.0 8.0 8.0
TL 59.6748 56.3445 60.1895
空気換算TL 58.7242 55.3939 59.2389
BF 20.0976 26.6704 36.4806
空気換算BF 19.1470 25.7198 35.5300
W M T
d5 17.2822 7.3791 1.4140
d15 15.1976 21.7704 31.5806
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -17.51
2 7 17.17
[条件式対応値]
(1) ft×Z/TLmax = 1.15
(2) (−f1)/S1 = 1.89
(3) f2/ft = 0.61
(4) (−f1)/fw = 1.55
(5) (TLw−TLt)/(fw×ft)1/2= -0.03
(6) ndLi = 1.950(L6)
ndLi = 1.816(L8)
(7) νdn = 82.57
図5は本願の第3実施例に係るズームレンズのレンズ構成を示す断面図であり、(a)は広角端状態を、(b)は中間焦点距離状態を、(c)は望遠端状態をそれぞれ示す。
(表3)第3実施例
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 48.7180 1.1000 1.85135 40.10
*2 7.4194 5.3196 1.00000
3 66.7623 0.8000 1.57957 53.71
4 10.2257 3.2346 1.80610 33.27
5 119.5589 可変 1.00000
6(絞りS) ∞ 1.0000 1.00000
7 13.1802 2.2476 1.60300 65.46
8 -97.5145 0.1000 1.00000
9 14.2043 4.6303 1.61272 58.73
10 -12.1342 3.5026 1.88300 40.76
11 9.7129 0.6481 1.00000
12 13.8990 0.8000 2.00330 28.27
13 8.5356 2.6279 1.57957 53.71
14 -15.8589 可変 1.00000
15 ∞ 2.7900 1.51680 64.20
16 ∞ 2.1100 1.00000
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
2 0.0486 1.31430E-04 1.48940E-08 1.41810E-08 -7.96720E-11
[各種データ]
変倍比 2.87
W M T
f 9.86 17.00 28.30
FNO 3.63 4.41 5.41
2ω 69.3° 49.7° 33.2°
Y 8.2 8.2 8.2
TL 65.0000 59.9981 65.0000
空気換算TL 64.0494 59.0475 64.0494
BF 18.5562 26.0811 37.9894
空気換算BF 17.6056 25.1305 37.0388
W M T
d5 20.4332 7.9064 1.0000
d14 13.6562 21.1811 33.0894
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -16.70
2 7 17.60
[条件式対応値]
(1) ft×Z/TLmax = 1.25
(2) (−f1)/S1 = 1.60
(3) f2/ft = 0.62
(4) (−f1)/fw = 1.69
(5) (TLw−TLt)/(fw×ft)1/2= 0.00
(6) ndLi = 1.883(L6)
ndLi = 2.003(L7)
(7) νdn = 53.71
G2 第2レンズ群
LPF フィルタ
S 開口絞り
I 像面
1 カメラ
2 撮影レンズ
3 撮像部
4 EVF
Claims (11)
- 物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群を有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍時、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズと、負レンズと正レンズとの正接合レンズを有し、
前記正接合レンズの接合面は像面側に凹形状であり、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、
ft :望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離
Z :変倍比
TLmax :無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
1.00 < (−f1) / S1 < 3.00
但し、
f1 :前記第1レンズ群の焦点距離
S1 :前記第1レンズ群の、最も物体側のレンズ面から最も像面側のレンズ面までの光軸上の距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。
0.50 < f2 / ft < 0.85
但し、
f2 :前記第2レンズ群の焦点距離
ft :望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.00 < (−f1) / fw < 2.00
但し、
f1 :前記第1レンズ群の焦点距離
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
−0.50 < (TLw−TLt)/(fw×ft)1/2 < 0.50
但し、
TLw :広角端状態における無限遠合焦時の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離
TLt :望遠端状態における無限遠合焦時の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離
ft :望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 前記第2レンズ群は、以下の条件を満足する負レンズを少なくとも一つ有することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.810 < ndLi
但し、
ndLi :前記負レンズのd線(λ=587.6nm)に対する屈折率 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
53.00 < νdn
但し、
νdn :前記正接合レンズ中の前記負レンズのd線(λ=587.6nm)に対するアッベ数 - 前記第2レンズ群は、三つのレンズ成分からなることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のズームレンズ系。
- 前記三つのレンズ成分のうち二つは、接合レンズであることを特徴とする請求項8に記載のズームレンズ。
- 請求項1から9のいずれか一項に記載のズームレンズを具備することを特徴とする光学装置。
- 物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群を有するズームレンズの製造方法であって、
前記第1レンズ群は、物体側より順に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズと、負レンズと正レンズとの正接合レンズを有するようにし、
前記正接合レンズの接合面は像面側に凹形状になるようにし、
以下の条件を満足するようにし、
広角端状態から望遠端状態への変倍時、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化するようにすることを特徴とするズームレンズの製造方法。
0.70 < ft×Z / TLmax < 1.90
但し、
ft :望遠端状態における前記ズームレンズの焦点距離
Z :変倍比
TLmax :無限遠合焦時の、広角端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離と望遠端状態の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離のうち長い方の距離
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