JP5245738B2 - ズームレンズおよび光学機器 - Google Patents
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2.70<(ft2×Dw23)/(fw2×TLw)<4.0
の条件を満足している。
1.9<ft/(−f1)<2.3
の条件を満足することが好ましい。
1.7<(fw×TLw)/(ft×Ymax)<2.0
の条件を満足することが好ましい。
3.15<Ndn+(0.05×νdn)<3.60
の条件を満足するとともに、次式
1.8<Ndn<2.5
の条件を満足することが好ましい。
−0.4<(Rb+Ra)/(Rb−Ra)<1.0
の条件を満足することが好ましい。
1.8<Ndn<2.5 …(5)
以下、本願の各実施例を添付図面に基づいて説明する。まず、本願の第1実施例について図1〜図2および表1を用いて説明する。図1は、第1実施例に係るズームレンズの構成およびズーム軌道を示す図である。第1実施例に係るズームレンズZLは、前述したように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3とから構成される。そして、広角端状態から望遠端状態への変倍(ズーミング)の際、第1レンズ群G1および第2レンズ群G2がそれぞれ光軸に沿って移動することで、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間隔が減少するとともに、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との間隔が増加するようになっている。このとき、第1レンズ群G1は一旦像側へ移動した後に物体側へ移動し、第2レンズ群G2は単調に物体側へ移動し、第3レンズ群G3は固定となる。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 …(7)
[全体諸元]
ズーム比=4.72
f=5.15〜24.30
FNO=2.74〜6.99
2ω=77.14〜18.16
Ymax=3.9
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
1 35.1579 0.9500 1.84973 40.30
2* 4.8867 2.3000
3 8.9145 1.5500 1.92286 20.88
4 16.5874 (d4)
5 ∞ -0.5000 Fナンバー決定部材S
6* 5.8500 1.4000 1.77377 47.18
7 45.3904 0.1000
8 5.2405 1.6000 1.71999 50.24
9 -113.6153 0.4000 2.00330 28.27
10 3.5525 0.5700
11 19.2838 1.1500 1.65844 50.88
12 -20.0191 (d12)
13 19.0671 1.5000 1.60300 65.47
14 -41.0965 (d14)
15 ∞ 0.2100 1.51680 64.12
16 ∞ 0.2900
17 ∞ 0.5000 1.51680 64.12
18 ∞ (Bf)
[非球面データ]
第2面
κ=0.1871,A4=2.54930E-04,A6=3.99050E-06,A8=-5.58790E-08,A10=7.87310E-10
第6面
κ=0.0734,A4=3.54380E-04,A6=3.04510E-06,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[可変間隔データ]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
無限遠合焦時 無限遠合焦時 無限遠合焦時
f= 5.15 11.20 24.30
d4= 15.3894 5.3891 0.8000
d12= 5.0523 11.3904 25.1141
d14= 2.2303 2.2303 2.2303
Bf= 0.6000 0.6000 0.6000
TL= 35.2920 31.6297 40.7643
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 -11.84
G2 6 9.99
G3 13 21.80
[条件対応値]
条件式(1)(ft2×Dw23)/(fw2×TLw)=3.1872
条件式(2)ft/(−f1)=2.0526
条件式(3)(fw×TLw)/(ft×Ymax)=1.9178
条件式(4)Ndn+(0.05×νdn)=3.417
条件式(5)Ndn=2.003
条件式(6)(Rb+Ra)/(Rb−Ra)=0.3662
以下、本願の第2実施例について図3〜図4および表2を用いて説明する。図3は、第2実施例に係るズームレンズの構成およびズーム軌道を示す図である。なお、第2実施例のズームレンズは、非球面の位置を除いて第1実施例のズームレンズと同様の構成であり、各部に第1実施例の場合と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。なお、第2実施例において、第1レンズ群G1の負メニスカスレンズL11における両側のレンズ面が非球面となっており、第2レンズ群G2の正メニスカスレンズL21における物体側のレンズ面が非球面となっている。
[全体諸元]
ズーム比=4.72
f=5.15〜24.30
FNO=2.70〜6.96
2ω=77.14〜18.16
Ymax=3.9
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
1* 27.8720 0.9500 1.88300 40.77
2* 4.7990 2.3000
3 8.6689 1.5000 2.00170 20.65
4 14.5829 (d4)
5 ∞ -0.5000 Fナンバー決定部材S
6* 6.1113 1.3500 1.77377 47.18
7 45.9826 0.1000
8 5.0297 1.7000 1.71999 50.24
9 -60.1923 0.4000 2.00330 28.27
10 3.5398 0.5700
11 17.9856 1.1500 1.65844 50.88
12 -18.6844 (d12)
13 19.3972 1.5000 1.60300 65.47
14 -40.7488 (d14)
15 ∞ 0.2100 1.51680 64.12
16 ∞ 0.2900
17 ∞ 0.5000 1.51680 64.12
18 ∞ (Bf)
[非球面データ]
第1面
κ=-2.0543,A4=-1.02800E-05,A6=2.65770E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第2面
κ=0.1671,A4=2.87890E-04,A6=5.79920E-06,A8=-1.23600E-07,A10=2.97850E-09
第6面
κ=0.1791,A4=2.76980E-04,A6=2.30580E-06,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[可変間隔データ]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
無限遠合焦時 無限遠合焦時 無限遠合焦時
f= 5.15 11.20 24.30
d4= 14.6119 5.1445 0.8000
d12= 4.8040 11.1758 24.9728
d14= 2.2919 2.2919 2.2919
Bf= 0.6000 0.6000 0.6000
TL= 34.3278 31.2323 40.6846
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 -11.50
G2 6 9.75
G3 13 22.00
[条件対応値]
条件式(1)(ft2×Dw23)/(fw2×TLw)=3.1157
条件式(2)ft/(−f1)=2.1130
条件式(3)(fw×TLw)/(ft×Ymax)=1.8654
条件式(4)Ndn+(0.05×νdn)=3.417
条件式(5)Ndn=2.003
条件式(6)(Rb+Ra)/(Rb−Ra)=0.3550
以下、本発明の第3実施例について図5〜図6および表3を用いて説明する。図5は、第3実施例に係るズームレンズの構成およびズーム軌道を示す図である。なお、第3実施例のズームレンズは、非球面の位置を除いて第1実施例のズームレンズと同様の構成であり、各部に第1実施例の場合と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。なお、第3実施例において、第1レンズ群G1の負メニスカスレンズL11における両側のレンズ面が非球面となっており、第2レンズ群G2の正メニスカスレンズL21における物体側のレンズ面が非球面となっている。
[全体諸元]
ズーム比=4.72
f=5.15〜24.30
FNO=2.70〜6.99
2ω=78.36〜18.30
Ymax=3.9
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
1* 23.3678 0.9500 1.88300 40.77
2* 4.7898 2.3000
3 8.9009 1.5000 2.00170 20.65
4 14.7464 (d4)
5 ∞ -0.5000 Fナンバー決定部材S
6* 5.7361 1.4500 1.77377 47.18
7 443.6780 0.1000
8 5.0767 1.5500 1.69350 53.22
9 -74.6228 0.4000 2.00330 28.27
10 3.4025 0.5700
11 22.3949 1.1000 1.63930 44.89
12 -22.5014 (d12)
13 28.0674 1.5500 1.61800 63.38
14 -23.7357 (d14)
15 ∞ 0.2100 1.51680 64.12
16 ∞ 0.2900
17 ∞ 0.5000 1.51680 64.12
18 ∞ (Bf)
[非球面データ]
第1面
κ=-99.0000,A4=2.90520E-05,A6=6.39520E-06,A8=-1.40940E-07,A10=9.87060E-10
第2面
κ=-2.1845,A4=1.86910E-03,A6=-2.40760E-05,A8=8.48860E-07,A10=-1.21150E-08
第6面
κ=-1.2760,A4=1.19920E-03,A6=-1.13680E-05,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[可変間隔データ]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
無限遠合焦時 無限遠合焦時 無限遠合焦時
f= 5.15 11.20 24.30
d4= 14.6976 5.1715 0.8000
d12= 4.1576 10.2330 23.3880
d14= 2.3545 2.3545 2.3545
Bf= 0.6000 0.6000 0.6000
TL= 33.7797 30.3290 39.1125
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 -11.85
G2 6 9.55
G3 13 21.05
[条件対応値]
条件式(1)(ft2×Dw23)/(fw2×TLw)=2.7400
条件式(2)ft/(−f1)=2.0506
条件式(3)(fw×TLw)/(ft×Ymax)=1.8358
条件式(4)Ndn+(0.05×νdn)=3.417
条件式(5)Ndn=2.003
条件式(6)(Rb+Ra)/(Rb−Ra)=-0.0836
ZL ズームレンズ
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
S Fナンバー決定部材 I 像面
L11 負メニスカスレンズ(負レンズ) L12 正メニスカスレンズ(正レンズ)
L21 正メニスカスレンズ(正レンズ) L22 正レンズ
L23 負レンズ L24 正レンズ
L31 正レンズ
Claims (14)
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とにより実質的に3個のレンズ群からなり、広角端状態から望遠端状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔および前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化するように構成されたズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、1枚の負レンズと、1枚の正レンズとからなり、
前記ズームレンズの広角端状態における焦点距離をfwとし、広角端状態における前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との光軸上の間隔をDw23とし、前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離をftとし、前記ズームレンズの広角端状態における全長をTLwとしたとき、次式
2.70<(ft2×Dw23)/(fw2×TLw)<4.0
の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 前記第1レンズ群の焦点距離をf1としたとき、次式
1.9<ft/(−f1)<2.3
の条件を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。 - 前記ズームレンズの最大像高をYmaxとしたとき、次式
1.7<(fw×TLw)/(ft×Ymax)<2.0
の条件を満足することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群においてd線に対する屈折率が最も高い負レンズの前記d線に対する屈折率をNdnとし、前記負レンズのアッベ数をνdnとしたとき、次式
3.15<Ndn+(0.05×νdn)<3.60
の条件を満足するとともに、次式
1.8<Ndn<2.5
の条件を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のズームレンズ。 - 前記第3レンズ群は1枚の正レンズからなり、前記正レンズにおける物体側のレンズ面の近軸曲率半径をRaとし、前記正レンズにおける像側のレンズ面の近軸曲率半径をRbとしたとき、次式
−0.4<(Rb+Ra)/(Rb−Ra)<1.0
の条件を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のズームレンズ。 - 広角端状態から望遠端状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が減少するとともに、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が増加するように、少なくとも前記第1レンズ群および前記第2レンズ群が移動することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群において最も物体側に位置するレンズが物体側に凸面を向けたメニスカス形状を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群において最も物体側に位置するレンズが非球面を有することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、2枚の正レンズと、1枚の負レンズとを有することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群には、光軸に沿って像側から順に、1枚の正レンズと、1枚の負レンズとが配置されることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、2枚の正レンズと、1枚の負レンズと、1枚の正レンズとからなることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群において最も物体側に位置するレンズが非球面を有することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍時に、前記第3レンズ群が光軸上に固定されていることを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 物体の像を所定の面上に結像させるズームレンズを備えた光学機器において、
前記ズームレンズが請求項1から13のいずれか一項に記載のズームレンズであることを特徴とする光学機器。
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