JP2014032512A - 保健指導支援システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る保健指導支援システムは、記録されているべき身体測定結果と生活行動履歴とのうち少なくともいずれかが、少なくとも1回分以上欠けている被験者については、保健指導を与えるべきであると判定する。
【選択図】図6
Description
上記した以外の課題、構成、および効果は、以下の実施形態の説明により明らかになるであろう。
以下に説明する本発明の実施形態では、減量を目的とした減量プログラムにおける保健指導について本発明を適用した例を説明する。減量プログラムに取り組む人を参加者と称し、参加者に保健指導を提供する人を指導者と称する。
図1は、本実施形態1に係る保健指導支援システム1000の構成を示す図である。保健指導支援システム1000は、指導者が参加者に対して保健指導を提供することを支援するシステムであり、管理者端末装置100、指導者端末装置200、参加者端末装置300、サーバ400を備える。各装置は、ネットワーク500を介して接続されている。
図9は、保健指導支援システム1000の全体動作を説明するフローチャートである。以下、図9の各ステップについて説明する。
入出力部421(本発明における画面提示部に相当)は、指導者端末装置200に後述の図10で説明する参加者登録画面201を表示させる。指導者(または減量プログラムの管理者)は、同画面上で参加者の属性情報を入力する。参加者登録部422は、同画面上に入力された参加者の属性情報を、参加者管理データベース432に登録する。
入出力部421は、指導者端末装置200に後述の図11で説明する減量プログラム登録画面202を表示させる。指導者(または減量プログラムの管理者)は、同画面上で減量プログラムの構成情報を入力する。減量プログラム登録部423は、同画面上に入力された減量プログラムの構成情報を、減量プログラムデータベース433に登録する。以上のステップS901〜S902は、参加者が減量プログラムに参加する前に実施される。
参加者は、減量プログラムを実施する過程において、減量記録を入力するため、参加者端末装置300上で後述の図12で説明する減量記録登録画面301を呼び出す。入出力部421は、参加者からのリクエストに応じて、参加者端末装置300に同画面を表示させる。参加者は、体重測定結果、生活行動などの減量記録を同画面上で入力する。減量記録登録部424は、同画面上に入力された減量記録を減量記録データベース434に登録する。参加者は原則として毎日減量記録を入力することを期待されているが、実際に本ステップがいつ実施されるかは参加者の意思に係っているため、必ずしも定期的に実施されるとは限らない。
判定部425は、所定のタイミング(例えば毎日同時刻)で、減量記録データベース434に記録されている減量記録に基づき、各参加者に対して指導者が介入すべきか否かを判定する。介入登録部426は、その判定結果を介入データベース437に登録する。入出力部421は、指導者端末装置200に介入データベース437の内容を表示する。本ステップの詳細については後述の図13で改めて説明する。
判定部425は、参加者管理データベース432および減量プログラムデータベース433を参照し、減量プログラムに参加中の参加者を、介入要否を判定する対象者として抽出する。
判定部425は、判定条件データベース435を参照し、ステップS1301で抽出した対象者の経過日数が経過日数4352と一致する条件4353を探索する。該当する条件4353が存在する場合はステップS1303に進み、存在しない場合はステップS1305にスキップする。ただし、不使用フラグ4356が使用しないことを示す値(本実施形態では1)になっている条件4353は無視する。
判定部425は、減量記録データベース434に記録されている各参加者の減量記録を追跡日数4354の分だけ遡り、ステップS1302で抽出した条件4353に該当するか否かを判断する。判断は優先度4355の値が小さい順に実施する。条件4353に該当する参加者が存在する場合はステップS1304に進み(優先度4355の値がより高い条件4353についてはスキップする)、条件4353に該当する参加者が存在しない場合はステップS1305にスキップする。
介入登録部426は、ステップS1303の結果に基づいて、参加者ID4372、条件ID4373、判定日4374、優先度4375、実施状況4376(未実施を表す0)を介入データベース437に登録する。
判定部425は、減量プログラムに参加している全参加者に対してステップS1302〜S1304の処理が完了したか否かを判断する。完了した場合はステップS1306に進み、完了していない場合はステップS1301に戻って次の対象者に対する処理を実施する。
入出力部421は、介入データベース437を参照し、指導者端末装置200に後述の図14で説明する介入一覧画面を表示させる。
以上のように、本実施形態1に係る保健指導支援システム1000は、判定条件データベース435が格納している判定条件にしたがって、少なくとも体重測定結果または生活行動のいずれかを1回分以上記録していない参加者を抽出して指導者が介入すべきであると判定し、介入一覧画面203上で出力する。これにより指導者は、個々の参加者の経過日数や減量記録を確認することなく、体重や生活行動を登録していない状態が続いてモチベーションが低下し(あるいは、今後低下する可能性があり)保健指導による介入が必要な参加者を、適切なタイミングで効率的に把握することができる。
実施形態1において、判定条件データベース435は、減量記録データベース434や減量成績データベース436に記録されているデータに基づき指導者が手動で設定することもできるし、これらデータに基づき自動的に設定することもできる。本発明の実施形態2では、判定条件データベース435の内容を、減量成績データベース436に記録されているデータに基づき自動的に更新する動作例を説明する。保健指導支援システム1000の構成は実施形態1と同様である。
減量成績更新部427は、減量プログラムデータベース433を参照し、当該処理日の時点において減量プログラムを終了済の参加者(終了者)を抽出する。
減量成績更新部427は、減量記録データベース434を参照し、ステップS1501で抽出した終了者の減量記録に基づいて、減量成績データベース436に登録されている全てのレコードに対して、対象人数4365、目標達成人数4366、成功率4367の値をそれぞれ更新する。
条件更新部428は、減量成績データベース436を参照し、経過日数4362、条件4363、追跡日数4364を、判定条件データベース435の経過日数4352、条件4353、追跡日数4354に登録する。このとき、成績ID4361の先頭の「R」を「C」に置き換え、条件ID4351として登録する。既に条件ID4351が使用されている場合は、当該レコードを上書きする。
条件更新部428は、減量成績データベース436を参照し、成功率4367が小さい順に優先度4355の値が小さくなるように、ステップS1503で登録された判定条件データベース435の対応するレコードの優先度4355を登録する。このとき、成功率4367が算出されない場合は優先度を付与せず、不使用フラグ4356に使用しないことを示す値(本実施形態では1)を登録する。例えば、図7の成績ID4361=R3015に対応する図6の条件ID4351=C3015のレコードがこれに相当する。
以上のように、本実施形態2に係る保健指導支援システム1000は、終了者の減量成績に基づいて自動的に判定条件データベース435を更新する。具体的には、減量成績データベース436に記録されている成功率4367が低い経過日数4362〜追跡日数4364の組み合わせほど、優先度4355の値が小さい(優先度が高い)条件4353として判定条件データベース435に登録する。これにより、終了者の実績に基づき減量に失敗する可能性が高いと考えられる参加者に対して優先的に介入することができる。
本発明の実施形態3では、実施形態1〜2で説明した各機能部または各ステップの変形例について説明する。その他の構成は実施形態1〜2と同様である。
Claims (13)
- 指導者が被験者に対して生活改善のための保健指導をすることを支援するシステムであって、
前記被験者の身体測定結果を記述した身体測定データと前記被験者が入力した生活行動履歴を記述した行動記録データを記憶する記憶部と、
前記身体測定データと前記行動記録データを用いて、前記指導者が前記被験者に対して保健指導を与えるべきか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果を出力する出力部と、
を備え、
前記判定部は、
前記判定を実施した際に前記身体測定データ内に記録されているべき前記身体測定結果と、前記判定を実施した際に前記行動記録データ内に記録されているべき前記生活行動履歴とのうち少なくともいずれかが、少なくとも1回分以上欠けている前記被験者については、前記保健指導を与えるべきであると判定する
ことを特徴とする保健指導支援システム。 - 前記保健指導支援システムは、
前記身体測定データ内に前記身体測定結果を記録すべき測定頻度と、前記被験者が前記生活行動履歴を入力すべき入力頻度とを、前記判定部が前記判定を実施するための条件として記述した判定条件データベースを備え、
前記判定部は、
前記身体測定データ内に記録されている前記身体測定結果と、前記行動記録データ内に記録されている前記生活行動履歴とが、前記判定条件データベースが記述している前記条件を満たしているか否かに基づき前記判定を実施する
ことを特徴とする請求項1記載の保健指導支援システム。 - 前記判定条件データベースは、
前記被験者が生活改善のための行動を開始してからの経過期間と、前記身体測定結果または前記生活行動履歴の少なくともいずれかが前記測定頻度または前記入力頻度にしたがって記録されているか否かを遡って判定すべき追跡期間との組み合わせに応じて、前記条件を記述しており、
前記判定部は、
前記身体測定データ内に記録されている前記身体測定結果と、前記行動記録データ内に記録されている前記生活行動履歴とが、前記経過期間および前記追跡期間に対応する前記条件を満たしているか否かに基づき前記判定を実施する
ことを特徴とする請求項2記載の保健指導支援システム。 - 前記判定条件データベースは、前記条件の優先度を記述しており、
前記判定部は、前記優先度の高さに応じて前記被験者に優先順位を付け、
前記出力部は、前記優先順位に応じて前記被験者に前記保健指導を与えるべき旨を指示する情報を出力する
ことを特徴とする請求項2記載の保健指導支援システム。 - 前記保健指導支援システムは、
複数の前記被験者の前記測定頻度と前記入力頻度を、前記測定頻度と前記入力頻度の組み合わせに応じて集計した成績データベースと、
前記成績データベースが保持している前記集計の結果を用いて前記判定条件データベースを更新する条件更新部と、
を備えることを特徴とする請求項2記載の保健指導支援システム。 - 前記保健指導支援システムは、
前記被験者が生活改善のための行動を開始した後その目標を達成したか否かを、前記測定頻度と前記入力頻度の組み合わせに応じて複数の前記被験者について目標成功率として集計した成績データベースと、
前記成績データベースが保持している前記集計の結果を用いて前記判定条件データベースを更新する条件更新部と、
を備え、
前記条件更新部は、
前記目標成功率が低い前記測定頻度と前記入力頻度の組み合わせほど前記優先度が高くなるように、前記判定条件データベースを更新する
ことを特徴とする請求項4記載の保健指導支援システム。 - 前記保健指導支援システムは、
前記被験者が前記身体測定結果と前記生活行動履歴のうち少なくともいずれかを入力するために用いる入力画面を提示する画面提示部と、
前記被験者が生活改善のために実施すべき生活行動を列挙した行動メニューデータベースと、
を備え、
前記画面提示部は、
前記行動メニューデータベースが列挙している前記生活行動のうち少なくともいずれかを、前記被験者が前記生活行動履歴として入力する候補として、前記入力画面上で提示する
ことを特徴とする請求項1記載の保健指導支援システム。 - 前記保健指導支援システムは、
前記被験者が前記身体測定結果と前記生活行動履歴のうち少なくともいずれかを入力するために用いる入力画面を提示する画面提示部を備え、
前記条件更新部は、
前記画面提示部が前記入力画面を提示する毎に前記判定条件データベースを更新する
ことを特徴とする請求項5記載の保健指導支援システム。 - 前記判定部は、
前記保健指導を与えるべきであるといったん判定した前記被験者については、所定期間が経過するまでの間は、再度前記保健指導を与えるべきである場合であっても、その対象から除外する
ことを特徴とする請求項1記載の保健指導支援システム。 - 前記判定部は、
生活改善のための行動を開始してからの経過期間が長い前記被験者ほど、前記保健指導を与える間隔が長くなるように、前記判定を実施する
ことを特徴とする請求項1記載の保健指導支援システム。 - 前記判定部は、
過去に前記保健指導を与えた前記被験者ほど、前記保健指導を与える間隔が長くなるように、前記判定を実施する
ことを特徴とする請求項1記載の保健指導支援システム。 - 前記判定条件データベースは、前記測定頻度、前記入力頻度、および前記被験者が生活改善のための行動を開始した開始月の組み合わせに応じて前記条件を記述しており、
前記判定部は、前記開始月に対応する前記条件に基づき前記判定を実施する
ことを特徴とする請求項2記載の保健指導支援システム。 - 保健指導者が被験者に対して生活改善のための保健指導をすることを支援する方法であって、
前記被験者の身体測定結果を記述した身体測定データと前記被験者が入力した生活行動履歴を記述した行動記録データを記憶装置内に格納するステップ、
前記身体測定データと前記行動記録データを用いて、前記保健指導者が前記被験者に対して保健指導を与えるべきか否かを判定する判定ステップ、
前記判定ステップにおける判定結果を出力する出力ステップ、
を有し、
前記判定ステップでは、
前記判定を実施した際に前記身体測定データ内に記録されているべき前記身体測定結果と、前記判定を実施した際に前記行動記録データ内に記録されているべき前記生活行動履歴とのうち少なくともいずれかが、少なくとも1回分以上欠けている前記被験者については、前記保健指導を与えるべきであると判定する
ことを特徴とする保健指導支援方法。
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