JP2012113492A - 指導文作成支援システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】計算機が、指導対象者の生活記録を第1のデータベースに格納し、複数の指導の文面と、当該文面の主旨を示す着目点と、文面を選択する条件と、を対応付けて第2のデータベースへ格納し、指導を行った結果を指導の履歴として第3のデータベースへ格納し、第3のデータベースから前回の指導の履歴を読み込んで、前回の指導の履歴で使用した指導の文面を第2のデータベースから取得して、前回の指導の着目点を抽出し、第1のデータベースから生活記録を読み込み、第3のデータベースから読み込んだ前回の指導の履歴から、所定期間の生活記録の特徴量を示す指標を演算し、この指標が前記第2のデータベースの文面毎に設定された前記条件を満たす文面を選択して指導に用いる文書の候補として抽出する。
【選択図】図9
Description
予め設定された複数の指導の文面と、当該文面の主旨を示す着目点と、当該文面を選択する条件と、を対応付けて格納する第2のデータベースと、前記指導対象者に対して所定の間隔で指導を行った結果を指導の履歴として格納する第3のデータベースと、前記指導対象者の生活記録を受け付けて前記第1のデータベースへ格納し、前記指導の履歴を受け付けて前記第3のデータベースへ格納する履歴データ入出力部と、前記第3のデータベースから前回の指導の履歴を読み込んで、前回の指導の履歴で使用した指導の文面を前記第2のデータベースから取得して、前回の指導の着目点を抽出する指導着目点抽出部と、前記第1のデータベースから前記指導対象者の生活記録を読み込み、前記第3のデータベースから読み込んだ前回の指導の履歴から、前回の指導時から所定の期間の前記生活記録の特徴量を示す指標を演算する指標演算部と、前記指標演算部が演算した前記前回の指導時から所定期間の指標が、前記第2のデータベースの文面毎に設定された前記条件を満たす文面を選択し、当該第2のデータベースから選択した文面を指導に用いる文書の候補として抽出する文面選択部と、を備える。
次に、良い指導結果が得られた指導文から、指導文面DBを更新する場合の処理の一例について説明する。良い指導結果が得られた指導文とは、前回の指導時に送信したメールの文面に対して、次回の指導までの参加者の行動や減量に関する結果が良好であったときの文面を指す。
102 指導者端末
103 参加者端末
104 ネットワーク
105 指導文面DB
106 履歴DB
107 CPU
108 記憶部
109 指導着目点抽出部
110 指標演算部
111 文面選択部
112 文面出力部
113 指導文面作成部
114 指導者画面管理部
115 参加者画面管理部
116 指導知識入出力部
117 履歴データ入出力部
118、151、154 通信部
119 指導文面テーブル
120 参加者テーブル
121 指導者テーブル
122 行動記録テーブル
123 指導履歴テーブル
124 文面利用歴テーブル
152、155 入力部
153、156 出力部
Claims (12)
- 演算処理を行うプロセッサと、前記プロセッサに接続された記憶部を有する計算機を備え、指導者が指導対象者に対して指導の文書を作成する際に、前記計算機が前記指導対象者の生活記録を参照して前記指導対象者に対する指導文書の作成を支援する指導文作成支援システムにおいて、
前記計算機は、
前記指導対象者の生活記録を格納する第1のデータベースと、
予め設定された複数の指導の文面と、当該文面の主旨を示す着目点と、前記生活記録の特徴量を用いて当該文面を選択する条件と、を対応付けて格納する第2のデータベースと、
前記指導対象者に対して所定の間隔で指導を行った結果を指導の履歴として格納する第3のデータベースと、
前記指導対象者の生活記録を受け付けて前記第1のデータベースへ格納し、前記指導の履歴を受け付けて前記第3のデータベースへ格納する履歴データ入出力部と、
前記第3のデータベースから前回の指導の履歴を読み込んで、前回の指導の履歴で使用した指導の文面を前記第2のデータベースから取得して、前回の指導の着目点を抽出する指導着目点抽出部と、
前記第1のデータベースから読み込んだ前記指導対象者の生活記録と、前記第3のデータベースから読み込んだ前回の指導の履歴を用い、指導を実施した時から所定の期間の前記生活記録の特徴量を示す指標を演算する指標演算部と、
前記指導着目点抽出部が抽出した着目点と前記指標演算部が演算した前記前回の指導時から所定期間の指標が、前記第2のデータベースの文面毎に設定された前記条件を満たす文面を選択し、当該第2のデータベースから選択した文面を指導に用いる文書の候補として抽出する文面選択部と、
を備えたことを特徴とする指導文作成支援システム。 - 請求項1に記載の指導文作成支援システムであって、
前記文面の候補の複製を利用して指導の文書を作成する指導文面生成部と、
前記作成された指導の文書を送信する通信部と、
前記送信された文書から新たな指導の文面を生成する新規指導文面生成部と、
をさらに備え、
前記第3のデータベースは、
前記指導の履歴として前記送信された指導の文書の作成に用いられた文面を識別する情報を含み、
前記第2のデータベースは、
前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記新規指導文面生成部は、
前記第3のデータベースから読み込んだ指導の履歴と、前記指導の履歴に対応した前記第1のデータベースから読み込んだ指導対象者の生活記録から、当該指導の履歴の効果を数値により付与し、前記第3のデータベースから読み込んだ指導の履歴毎の前記文書の作成に用いられた文面の識別子に対応した、文面の識別子を有する前記第2のデータベースの文面を抽出し、同一の識別子を含む前記送信された文面のうち、前記数値が最も高い文面を新たな指導の文面として前記第2のデータベースへ追加することを特徴とする指導文作成支援システム。 - 請求項2に記載の指導文作成支援システムであって、
前記新規指導文面生成部は、
前記指導の履歴の効果を数値により付与する際に、前記指導着目点抽出部が抽出した指導の着目点について、前記生活記録から演算した指標が前記指導を行った前後で改善または悪化の何れかを判定して所定の値を付与することを特徴とする指導文作成支援システム。 - 請求項1に記載の指導文作成支援システムであって、
前記文面の候補の複製を利用して指導の文書を作成する指導文面生成部と、
前記作成された指導の文書を送信する通信部と、
をさらに備え、
前記第2のデータベースは、
前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記第3のデータベースは、
前記指導の履歴として前記送信された文面と、前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記履歴データ入出力部は、
前記指導の履歴を前記第3のデータベースへ格納する際に、前記送信された文面のうち前記第2のデータベースの指導の文面と一致する文面を抽出し、当該抽出した文面の識別子を前記第3のデータベースへ格納することを特徴とする指導文作成支援システム。 - 請求項1に記載の指導文作成支援システムであって、
前記第1のデータベースは、
前記生活記録として、保健指導に用いる指導対象者の身体情報と、指導対象者の行動目標の実行状態と、生活の中のイベント情報を含み、
前記第2のデータベースは、
前記身体情報、前記行動目標の実行状態及び前記イベント情報のうちの少なくとも一つについて、前記文面を選択する条件を設定したことを特徴とする指導文作成支援システム。 - 請求項1に記載の指導文作成支援システムであって、
前記文面選択部が指導の文書の候補として抽出した文面と、前記指導対象者の生活記録と、前記指標演算部が演算した前回の指導時から所定の期間の生活記録の特徴量を示す指標とをひとつの画面情報として生成する画面管理部を、さらに備え、
前記指標演算部は、
前記生活記録の特徴量を示す指標として、前回の指導時以前の所定期間の指標と、前回の指導時以降の所定期間の指標とを演算し、
前記画面管理部は、
前記指標演算部が求めた、前回の指導時以前の所定期間の指標と、前回の指導時以降の所定期間の指標の2つの指標を同一の画面情報に含めることを特徴とする指導文作成支援システム。 - 演算処理を行うプロセッサと、前記プロセッサに接続された記憶部と、を有する計算機が指導を受ける指導対象者の生活記録を格納し、前記生活記録を参照して前記指導対象者に対する指導の文書を作成する指導文作成支援方法において、
前記計算機が、前記指導対象者の生活記録を受け付けて第1のデータベースに格納する第1のステップと、
前記計算機が、予め設定された複数の指導の文面と、当該文面の主旨を示す着目点と、前記生活記録の特徴量を用いて当該文面を選択する条件と、を対応付けて第2のデータベースへ格納する第2のステップと、
前記計算機が、前記指導対象者に対して所定の間隔で指導を行った結果を指導の履歴として受け付けて第3のデータベースへ格納する第3のステップと、
前記計算機が、前記第3のデータベースから前回の指導の履歴を読み込んで、前回の指導の履歴で使用した指導の文面を前記第2のデータベースから取得して、前回の指導の着目点を抽出する第4のステップと、
前記計算機が、前記第1のデータベースから前記指導対象者の生活記録を読み込み、前記第3のデータベースから読み込んだ前回の指導の履歴から、前回の指導時から所定の期間の前記生活記録の特徴量を示す指標を演算する第5のステップと、
前記計算機が、前記抽出した着目点と、前記演算した前記前回の指導時から所定期間の指標が、前記第2のデータベースの文面毎に設定された前記条件を満たす文面を選択し、当該第2のデータベースから選択した文面を指導に用いる文書の候補として抽出する第6のステップと、
を含むことを特徴とする指導文作成支援方法。 - 請求項7に記載の指導文作成支援方法であって、
前記第3のデータベースは、
前記指導の履歴として前記送信された指導の文書に用いられた文面を識別する情報を含み、
前記第2のデータベースは、
前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記計算機が、前記文面の候補の複製を利用して指導の文書を作成する第7のステップと、
前記計算機が、前記作成された指導の文書を送信する第8のステップと、
前記計算機が、前記送信された文書から新たな指導の文面を生成する第9のステップと、
をさらに含み、
前記第9のステップは、
前記第3のデータベースから指導の履歴を読み込んで、前記指導の履歴に対応した指導対象者の生活記録を第1のデータベースから読み込んで、当該指導の履歴の効果を数値により付与し、前記第3のデータベースから読み込んだ指導の履歴毎の前記送信された文面を読み込んで、前記送信された文面に含まれる前記第2のデータベースの文面の識別子を抽出し、同一の識別子を含む前記送信された文面のうち、前記数値が最も高い文面を新たな指導の文面として前記第2のデータベースへ追加することを特徴とする指導文作成支援方法。 - 請求項8に記載の指導文作成支援方法であって、
前記第9のステップは、
前記指導の履歴の効果を数値により付与する際に、前記指導着目点抽出部が抽出した前回の指導の着目点について、前記生活記録から演算した指標が前記指導をおこなった前後で改善または悪化の何れかを判定して所定の値を付与することを特徴とする指導文作成支援方法。 - 請求項7に記載の指導文作成支援方法であって、
前記第2のデータベースは、
前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記第3のデータベースは、
前記指導の履歴として前記送信された文面と、前記指導の文面を特定する識別子を含み、
前記計算機が、前記文面の候補の複製を利用して指導の文書を作成する第7のステップと、
前記作成された指導の文書を送信する第8のステップと、
をさらに含み、
前第3のステップは、
前記指導の履歴を前記第3のデータベースへ格納する際に、前記送信された文面のうち前記第2のデータベースの指導の文面と一致する文面を抽出し、当該抽出した文面の識別子を前記第3のデータベースへ格納することを特徴とする指導文作成支援方法。 - 請求項7に記載の指導文作成支援方法であって、
前記第1のデータベースは、
前記生活記録として、保健指導に用いる指導対象者の身体情報と、指導対象者の行動目標の実行状態と、生活の中のイベント情報を含み、
前記第2のデータベースは、
前記身体情報、前記行動目標の実行状態及び前記イベント情報のうちの少なくとも一つについて、前記文面を選択する条件を設定したことを特徴とする指導文作成支援方法。 - 請求項7に記載の指導文作成支援方法であって、
前記計算機が、前記指導の文書の候補として抽出した文面と、前記指導対象者の生活記録と、前記指標演算部が演算した前回の指導時から所定の期間の生活記録の特徴量を示す指標とをひとつの画面情報として生成する第10のステップを、さらに含み、
前記第5のステップは、
前記生活記録の特徴量を示す指標として、前回の指導時以前の所定期間の指標と、前回の指導時以降の所定期間の指標と、を演算し、
前記第10のステップは、
前記第5のステップで求めた、前回の指導時以前の所定期間の指標と、前回の指導時以降の所定期間の指標の2つの指標を同一の画面情報に含めることを特徴とする指導文作成支援方法。
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