JP2014020646A - ガスコンロ用の五徳及びガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスコンロ本体Hの上部に配置する天板3におけるコンロバーナ設置箇所の周囲に配置する環状の五徳枠5Aに、五徳枠径方向に延びる姿勢の五徳爪5Bが、五徳枠5Aの周方向の複数箇所に設けられ、五徳爪5Bが、五徳枠5Aに下端が固定された状態で上方に伸びる姿勢の内側縦片5nと、内側縦片5nの上端から五徳枠径方向に沿って外方側に延びる姿勢の上側片5uと、上側片5uの外端部から下方に伸びる姿勢で且つ下端が天板3に載置される外側縦片5sとから構成され、五徳枠5A又は内側縦片5nの下端部が天板3に載置されるように構成されている。
【選択図】図1
Description
つまり、バーナリングを設けることによって、調理容器から吹き零れた煮汁等の異物がガスコンロ本体の内部に侵入することを抑制できるようになっている。
具体的には、例えば、取外した五徳の汚れを湯水にて洗浄し、その後、清掃用の布等にて、五徳爪や五徳枠を拭き取る等の清掃作業を行うことになる。
そして、五徳爪が、五徳枠径方向の内方側に向けて開口するコの字状であるから、五徳爪の上側片と下側片との間の空間に対して、五徳枠の中心側より外方に向けて手指を挿入することができれば、上側片の下方部分、下側片の上方部分、縦片の内方部分等、コの字状の五徳爪の内方側箇所を適切に清掃することができる。
そして、五徳爪が、五徳枠径方向の内方側に向けて開口するコの字状に形成される場合においては、上側片は、縦片に対して片持ち姿勢で支持される形態で、五徳枠径方向の内方側に向けて大きく突出するものとなる。
しかしながら、この場合には、別途リングカバーを設けることにより、ガスコンロの構成が複雑化する不利がある。
また、本発明の別の目的は、バーナリングの汚れを簡素な構成にて抑制できるガスコンロを提供する。
前記五徳爪が、前記五徳枠に下端が固定された状態で上方に伸びる姿勢の内側縦片と、前記内側縦片の上端から前記五徳枠径方向に沿って外方側に延びる姿勢の上側片と、前記上側片の外端部から下方に伸びる姿勢で且つ下端が前記天板に載置される外側縦片とから構成され、
前記五徳枠又は前記内側縦片の下端部が前記天板に載置されるように構成されている点を特徴とする。
ちなみに、調理容器を五徳爪に載置する際には、調理容器が五徳爪における上側片の上部に載置されることになる。
そして、五徳爪の内方側箇所を清掃する際に、下向きに開口するコの字状に構成されている五徳爪の開口側から奥部側に向けて手指を移動させる形態で、内側縦片と外側縦片との間の空間に対して手指を挿入すれば、他の五徳爪にて邪魔されることなく、内側縦片と外側縦片との間の空間に対して手指を適切に挿入できることになる。
つまり、上側片が、五徳枠径方向における内端部が内側縦片にて支持され、かつ、五徳枠径方向における外端部が外側縦片にて支持される両持ち姿勢で、内側縦片と外側縦片とにより支持されるものとなる。
前記五徳枠が前記天板に載置されるように構成され、
前記外側縦片の下端部に、前記天板に接当する緩衝部材が装備されている点を特徴とする。
このため、五徳枠には大きな荷重が作用することになるが、環状の五徳枠は、天板に対する大きな接触面積を確保することができるため、天板に載置される五徳枠が天板を損傷することを抑制できる。
前記上側片が、前記五徳枠径方向における内方側端部を、前記五徳枠径方向において、前記内側縦片の下端部よりも内方側に位置させる形態に構成されている点を特徴とする。
前記内側縦片における、少なくとも前記五徳枠径方向における内方側部分が、上方側部を下方側部よりも前記五徳枠径方向において内方側に位置させる形態に構成されている点を特徴とする。
前記五徳枠が、前記五徳枠径方向に沿って幅広となる状態に構成され、
前記内側縦片の下端が、前記五徳枠の外周部に固定されている点を特徴とする。
つまり、例えば、内側縦片の下端を、五徳枠における五徳枠径方向の中間部に固定すると、五徳枠における内側縦片よりも内方側に位置する部分に対する清掃が、内側縦片の存在により行い難いものとなるが、内側縦片の下端が、五徳枠の外周部に固定されているから、五徳枠の清掃を、内側縦片が支障となること少なく、良好に行えるものとなる。
前記天板の前記コンロバーナ設置箇所に、バーナ挿通用開口が形成され、
前記バーナ挿通用開口の内縁と前記コンロバーナ設置箇所に配置するコンロバーナとの間の隙間を塞ぐバーナリングが、前記コンロバーナ又は前記天板に位置決めされた状態で設けられ、
前記五徳枠が、前記五徳枠径方向における外方部を前記天板に載置しかつ前記五徳枠径方向における内方部にて前記バーナリングを覆う状態で、前記バーナリング又は前記コンロバーナに位置決めされるように構成されている点を特徴とする。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(ガスコンロの構成)
図1に示すように、上部が開口した長方体状のガスコンロ本体Hの上面部に、コンロバーナ1として、左方側コンロバーナ1A及び右方側コンロバーナ1Bを備え、且つ、ガスコンロ本体Hの内部にグリル部Gを備えるガスコンロが構成されている。
このガスコンロは、キッチンカウンタに形成したコンロ装着口に上方から挿入して組付ける、いわゆる組付式タイプとして構成されるものであって、詳述はしないが、ガスコンロ本体Hの上部の周縁部には、キッチンカウンタに載置する鍔部が形成されている。
また、天板3の上部には、コンロバーナ1にて加熱される鍋等の調理容器を載置するための五徳5が、2つのコンロバーナ1の夫々に対応して設けられている。
左方側コンロバーナ1A及び右方側コンロバーナ1Bは同様に構成されるものであり、以下、コンロバーナ1の構成を、左方側コンロバーナ1Aを代表にして説明する。
図2に示すように、左方側コンロバーナ1Aは、ガスノズルNからガス燃料が供給される混合管部10a及びバーナボディ部10bを備えるバーナ本体10と、バーナボディ部10bの上部に着脱自在に載置されるバーナキャップ11とを備えている。
そして、バーナ本体10が、バーナボディ部10bをバーナ挿通用開口12内に位置させた状態で、ガスコンロ本体Hに支持されている。
つまり、左方側コンロバーナ1Aが、天板3に形成したバーナ挿通用開口12を通して、バーナボディ部10bを天板3の下方から上方に突出させる状態で、ガスコンロ本体Hに装着されている。
すなわち、バーナリング13は、図6にも示すように、環状の平板部13Aと、その平板部13Aの下面における径方向の中央部から下方に突出する筒部13Bとを備える形態に構成されている。
ちなみに、バーナリング13の筒部13Bとバーナ本体10のバーナボディ部10bとの間に、環状のシール材Qが配置されており、また、図示は省略するが、バーナリング13の平板部13Aの径方向外方下側部分と天板3との間にも、シール材が配置される。
次に、五徳5について詳述する。
図1及び図2に示すように、五徳5は、天板3におけるコンロバーナ設置箇所の周囲に配置する環状の五徳枠5Aと、五徳枠径方向に延びる姿勢の五徳爪5Bとからなり、五徳爪5Bが、五徳枠5Aの周方向の複数箇所に設けられている。
ちなみに、本実施形態においては、五徳枠5A及び五徳爪5Bはステンレス製であり、そして、6個の五徳爪5Bが、60度間隔に設けられている。
そして、内側縦片5n、上側片5u及び外側縦片5sの夫々が、横断面形状が4角状の軸状部材にて形成されている。
すなわち、五徳枠5Aは、平面視において、幅広の環状の板体となり、そして、径方向に沿う断面視において、内方側ほど上方に位置する傾斜姿勢で、かつ、外端部に下方に向けて折曲げられた屈曲部Wを備える形状に形成されている(図5参照)。
したがって、五徳枠5Aは、屈曲部Wの下端が天板3に接当する状態で、天板3に載置されるように構成されている。
したがって、内側縦片5nが、軸部Dを挿入孔14に挿入した状態で、溶接等により、五徳枠5Aに対して固定されるように構成されている。
緩衝部材15は、例えばシリコンゴム等にて形成されるものであって、外側縦片5sの下端部が天板3に接当することにより、天板3が損傷するのを抑制するために設けられている。
また、図3及び図4に示すように、五徳枠5Aの外周側の下面に、一対の位置決め突起16が設けられ、そして、図6に示すように、バーナリング13の外周部に、位置決め突起16が係合する一対の位置決め凹部17が設けられている。
そして、内側縦片5nが、上方側部を下方側部よりも五徳枠径方向において内方側に位置させる形態、換言すれば、上方側部を下方側部よりも五徳枠径方向において内方側に位置させる傾斜姿勢に構成されている。
また、五徳爪5Bを、細い軸状部材等の細い部材を用いて、下向きに開口するコの字状に形成することによって、五徳爪5Bの形状が、ほっそりした簡素な形状となり、五徳爪5Bの外観が簡素な印象を与えるものとなる。
以下、別実施形態を列記する。
また、五徳枠5Aもしくは内側縦片5nの下端部を天板3ではなくコンロバーナ1に載置する形態や五徳枠5Aもしくは内側縦片5nの下端部をバーナリング13を介して天板3に載置する形態で実施してもよい。
H ガスコンロ本体
5 五徳
5A 五徳枠
5B 五徳爪
5n 内側縦片
5s 外側縦片
5u 上側片
12 バーナ挿通用開口
13 バーナリング
15 緩衝部材
Claims (6)
- ガスコンロ本体の上部に配置する天板におけるコンロバーナ設置箇所の周囲に配置する環状の五徳枠に、五徳枠径方向に延びる姿勢の五徳爪が、前記五徳枠の周方向の複数箇所に設けられているガスコンロ用の五徳であって、
前記五徳爪が、前記五徳枠に下端が固定された状態で上方に伸びる姿勢の内側縦片と、前記内側縦片の上端から前記五徳枠径方向に沿って外方側に延びる姿勢の上側片と、前記上側片の外端部から下方に伸びる姿勢で且つ下端が前記天板に載置される外側縦片とから構成され、
前記五徳枠又は前記内側縦片の下端部が前記天板に載置されるように構成されているガスコンロ用の五徳。 - 前記五徳枠が前記天板に載置されるように構成され、
前記外側縦片の下端部に、前記天板に接当する緩衝部材が装備されている請求項1記載のガスコンロ用の五徳。 - 前記上側片が、前記五徳枠径方向における内方側端部を、前記五徳枠径方向において、前記内側縦片の下端部よりも内方側に位置させる形態に構成されている請求項1又は2記載のガスコンロ用の五徳。
- 前記内側縦片における、少なくとも前記五徳枠径方向における内方側部分が、上方側部を下方側部よりも前記五徳枠径方向において内方側に位置させる形態に構成されている請求項3記載のガスコンロ用の五徳。
- 前記五徳枠が、前記五徳枠径方向に沿って幅広となる状態に構成され、
前記内側縦片の下端が、前記五徳枠の外周部に固定されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のガスコンロ用の五徳。 - 請求項5記載のガスコンロ用の五徳を備えたガスコンロであって、
前記天板の前記コンロバーナ設置箇所に、バーナ挿通用開口が形成され、
前記バーナ挿通用開口の内縁と前記コンロバーナ設置箇所に配置するコンロバーナとの間の隙間を塞ぐバーナリングが、前記コンロバーナ又は前記天板に位置決めされた状態で設けられ、
前記五徳枠が、前記五徳枠径方向における外方部を前記天板に載置しかつ前記五徳枠径方向における内方部にて前記バーナリングを覆う状態で、前記バーナリング又は前記コンロバーナに位置決めされるように構成されているガスコンロ。
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