JP4377387B2 - ガスコンロ - Google Patents

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本発明は、ガラス製又は金属製の平板で構成される天板と、天板に開設されたバーナ用開口を通して天板の上方に突出する、上端部外周に多数の炎孔が設けられたバーナと、を備えるガスコンロに関する。
ガスコンロの天板は、一般的に、板金のプレス成形品で構成されるが、最近は、天板をガラス製又は金属製の平板で形成したものが流行している。この天板は、上面がフラットで清掃性、外観性に優れる。
また、このような平板から成る天板を用いるガスコンロにおいて、煮こぼれ汁がコンロ本体内に落下することを防止するため、バーナ用開口の周縁とバーナの外周面との間の隙間を閉塞する環状のバーナリングを設けたものも知られている。ここで、バーナリングの外周には天板の上面との間の段差を生ずる。そして、バーナリングの外周近傍の天板上面に付着した煮こぼれ汁等の汚れは段差の影響で拭き取りにくくなる。そのため、ある程度使用するとバーナリングの外周近傍の汚れが黒ずんで目立つようになり、体裁を損なう。
そこで、従来、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置する五徳の五徳枠を、内径がバーナリングの外径より小径で、外径がバーナリングの外径より大径の環状板で構成し、この五徳枠をバーナリングの上面に重ね合わせるようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、バーナリングとその外周近傍の天板部分とが五徳枠で覆われるため、バーナリングの外周近傍に汚れが付着せず、体裁が良好に保たれる。然し、五徳枠の上面に煮こぼれ汁が落下すると、五徳枠がバーナ炎からの輻射熱で高温になるため、煮こぼれ汁が五徳枠にこびり付きやすくなり、五徳の手入れが面倒になる。
特開2002−13739号公報
本発明は、以上の点に鑑み、体裁を良くして、且つ、五徳枠への煮こぼれ汁のこびり付きも有効に防止できるようにしたガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、ガラス製又は金属製の平板で構成される天板と、天板に開設されたバーナ用開口を通して天板の上方に突出する、上端部外周に多数の炎孔が設けられたバーナと、バーナ用開口の周縁とバーナの外周面との間の隙間を閉塞する環状のバーナリングと、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置される、複数の五徳爪とこれら五徳爪を連結する五徳枠とを有する五徳と、を備えるガスコンロにおいて、五徳枠は、外径がバーナリングの外径より大きく、内径がバーナリングの外径より小さく、且つ、バーナの外径より大きな環状板で構成され、五徳枠がバーナの炎孔より下方位置でバーナリングの上方に隙間を存して対向するように配置されると共に、五徳枠に径方向外方に向かう下り勾配が付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、バーナリングがその外周近傍の天板部分に亘って五徳枠により上方から覆われるため、バーナリングの外周近傍に汚れが付着しても、この汚れは五徳枠で目隠しされ、体裁が良好に保たれる。更に、本発明では、バーナリングと五徳枠との間に隙間が確保されると共に、五徳枠の内径がバーナの外径より大きいため、五徳枠の内周縁とバーナの外周面との間にも隙間を生ずる。従って、バーナリングと五徳枠との間の隙間から五徳枠の内周縁とバーナの外周面との間の隙間を介してバーナの炎孔に向かう二次空気の流れが形成され、この二次空気流で五徳枠が空冷される。しかも、五徳枠に径方向外方に向かう下り勾配が付けられているため、五徳枠に落下した煮こぼれ汁は速やかに五徳枠の外周から天板上に流下し、五徳枠の空冷と相俟って、五徳枠への煮こぼれ汁のこびり付きが有効に防止される。
また、本発明において、五徳の各五徳爪は、上辺部と、上辺部の径方向外端部から垂下する脚部と、脚部の下端部から径方向内方にのびる下辺部とを有する形状に形成され、各五徳爪が下辺部の径方向内端部において前記五徳枠の下面に連結されることが望ましい。これによれば、五徳枠の上面は全域に亘り五徳爪の連結部による凹凸が存在しない平滑面になり、五徳枠の上面に煮こぼれ汁が残ったとしても、これを容易に拭き取ることができる。
図1、図2を参照して、1はガスコンロの天板を示している。天板1は、セラミックガラス等のガラス製の平板又はアルミニウム等の金属製の平板で構成されている。天板1にはバーナ用開口2が開設されており、このバーナ用開口2を通してバーナ3が天板1の上方に突出している。
バーナ3は、天板1で覆われるコンロ本体内に配置される混合管31と、混合管31の下流端部から上方にのび、バーナ用開口2を通して天板1の上方に突出する内外2重筒構造のバーナボディ32と、バーナボディ32上に載置される環状のバーナヘッド33とで構成されている。バーナヘッド33の下面外周部には多数の歯形が垂設されており、バーナ2の上端部外周にこれら歯形間の隙間で構成される多数の炎孔34が設けられている。ここで、炎孔34に形成される火炎が後述する五徳爪61に触れると燃焼不良を生ずるため、各五徳爪61に合致する周方向部分に設けられる炎孔34を開口面積の小さな小炎孔34aに形成し、火炎が五徳爪61に触れないようにしている。
尚、バーナボディ32の外周には、その外筒部の上端から垂下する筒状のスカート部32aが設けられている。また、バーナ3には、スカート部32aの外側に位置させて、点火電極35と失火検知用の熱電対36とが付設され、更に、バーナヘッド33を上方から覆うバーナカバー37が設けられている。バーナカバー37は、煮こぼれ汁がバーナ3の内径部を通してコンロ本体内に落下することを防止すると共に、コンロ本体内からバーナ3の内径部を通して上昇する空気を炎孔34の近傍に二次空気として導く機能を有する。
また、天板1には、バーナ用開口2の周縁とバーナ3(スカート部32a)の外周面との間の隙間から煮こぼれ汁がコンロ本体内に落下することを防止するため、この隙間を閉塞する環状のバーナリング4が装着されている。バーナリング4は、その下面外周部に装着した環状パッキン41を介して天板1上に着座しており、バーナリング4の内周にバーナ3のスカート部32aが嵌合している。また、バーナリング4のバーナ用開口2内に張り出す部分の下面には、周方向の間隔を存して複数の爪部42(図2には1個の爪部のみが示されている)が垂設されている。そして、バーナ用開口2の口縁部に装着した保護リング5の周方向複数箇所に爪部42に対応する引掛け部51を形成し、各爪部42を各引掛け部51に係合させることでバーナリング4を抜け止めしている。また、バーナリング4には、点火電極35用の挿通孔43と熱電対36用の挿通孔44とが形成されており、点火電極35と熱電対36とを各挿通孔43,44に挿通することでバーナリング4が回り止めされる。
また、天板1上には、バーナ用開口2を囲うようにして、複数の五徳爪61とこれら五徳爪61を連結する五徳枠62とで構成される五徳6が載置されている。各五徳爪61は、鍋等の被加熱物の載置部となる上辺部61aと、上辺部61aの外端部から垂下する脚部61bと、脚部61bの下端から径方向内方にのびる下辺部61cとを有する形状に形成されている。そして、各五徳爪61が下辺部61cの径方向内端部において五徳枠62の下面に連結される。
五徳枠62は、外径がバーナリング4の外径より大きく、内径がバーナリング4の外径より小さな環状板で構成されている。そして、五徳枠62がバーナ3の炎孔34より下方位置でバーナリング4の上方に隙間を存して対向するように配置される。また、五徳枠62の内径はバーナ3のスカート部32aの外径より大きく、五徳枠62の内周縁とスカート部32aの外周面との間にも隙間を生ずる。更に、五徳枠62には、径方向外方に向かう下り勾配が付けられている。
また、上記の如く小炎孔34aを形成しても、五徳6を五徳爪61が小炎孔34aの形成部分に合致するように位相決めしないと、火炎が五徳爪61に触れて燃焼不良を生ずる。そこで、バーナリング4の上面に周方向2箇所の突起45を突設すると共に、五徳枠62に突起45に対応する周方向2箇所の孔62aを形成し、各孔62aに各突起45を係合させることで、五徳爪61が小炎孔34aの形成部分に合致する正規位相に五徳6を位置決めできるようにしている。
ところで、バーナリング4の外周には天板1の上面との間の段差を生じ、バーナリング4の外周近傍の天板1上面に付着した煮こぼれ汁等の汚れは段差の影響で拭き取りにくくなる。バーナリング4を取外せば、バーナリング4の外周近傍の天板1上面に付着した汚れも拭き取ることができるが、バーナリング4は容易には取外せないようになっており、バーナリング4を装着したまま天板1の清掃を行うのが一般的である。そのため、バーナリング4の外周近傍の汚れが拭き取られないまま堆積し、ある程度使用すると汚れが黒ずんで目立つようになる。然し、本実施形態では、バーナリング4がその外周近傍の天板1の部分に亘って五徳枠62により上方から覆われるため、バーナリング4の外周近傍の汚れは五徳枠62で目隠しされ、体裁が良好に保たれる。
但し、五徳枠62はバーナ炎からの輻射熱で高温になるため、このままでは、五徳枠62に落下した煮こぼれ汁がこびり付きやすくなり、五徳6の手入れが面倒になる。然し、本実施形態では、五徳枠62とカバーリング4との間に隙間が確保されると共に、五徳枠62の内周縁とバーナ3のスカート部32aの外周面との間にも隙間が確保されるため、五徳枠62とカバーリング4との間の隙間から五徳枠62の内周縁とバーナ3のスカート部32aの外周面との間の隙間を介して炎孔34に向かう二次空気の流れを生じ、この二次空気流により五徳枠62が空冷される。また、五徳枠62に径方向外方に向かう下り勾配が付けられているため、五徳枠62に落下した煮こぼれ汁は速やかに五徳枠62の外周から天板1上に流下するようになり、五徳枠62が空冷されることと相俟って、五徳枠62への煮こぼれ汁のこびり付きが有効に防止される。尚、五徳枠62から天板1の上面に流下した煮こぼれ汁は、天板1が平板で構成されてその上面がフラットになっているため、五徳6を取外して容易に拭き取ることができる。
次に、図3に示す第2実施形態について説明する。第2実施形態と上記第1実施形態とは、五徳6を除いて同様の構成になっており、第1実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。第2実施形態では、五徳6の各五徳爪61を、上辺部61aの径方向内端部に下方にのびる連結部61dを有するものに形成し、第1実施形態の五徳6と同様の五徳枠62の上面に各五徳爪61の連結部61dを連結している。このものでも、第1実施形態と同様の効果を得られるが、以下の不具合を生ずる。
即ち、第2実施形態では、五徳枠62の上面に五徳爪61の連結部が存在するため、この連結部が五徳枠62の上面に付着する煮こぼれ汁等の汚れを拭き取る際の障害物になり、拭き取り作業が面倒になる。これに対し、上記第1実施形態では、五徳枠62の下面に各五徳爪61がその下辺部61cの径方向内端部において連結されるため、五徳枠61の上面がその全域に亘り障害物のない平滑面になり、汚れの拭き取り作業が容易になる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限られない。例えば、上記実施形態では、バーナリング4をバーナ3と別体としたが、バーナボディ32の外周面にバーナリング4を一体的に形成することも可能である。
本発明の第1実施形態のガスコンロの要部の斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 第2実施形態のガスコンロの要部の断面図。
符号の説明
1…天板、2…バーナ用開口、3…バーナ、34…炎孔、4…バーナリング、6…五徳、61…五徳爪、61a…上辺部、61b…脚部、61c…下辺部、62…五徳枠。

Claims (2)

  1. ガラス製又は金属製の平板で構成される天板と、天板に開設されたバーナ用開口を通して天板の上方に突出する、上端部外周に多数の炎孔が設けられたバーナと、バーナ用開口の周縁とバーナの外周面との間の隙間を閉塞する環状のバーナリングと、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置される、複数の五徳爪とこれら五徳爪を連結する五徳枠とを有する五徳と、を備えるガスコンロにおいて、
    五徳枠は、外径がバーナリングの外径より大きく、内径がバーナリングの外径より小さく、且つ、バーナの外径より大きな環状板で構成され、五徳枠がバーナの炎孔より下方位置でバーナリングの上方に隙間を存して対向するように配置されると共に、五徳枠に径方向外方に向かう下り勾配が付けられていることを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記各五徳爪は、上辺部と、上辺部の径方向外端部から垂下する脚部と、脚部の下端部から径方向内方にのびる下辺部とを有する形状に形成され、各五徳爪が下辺部の径方向内端部において前記五徳枠の下面に連結されることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
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