JP2014017337A - 灯具、車両用前照灯、および半導体レーザアレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】灯具1は、同一基板上に形成された、3以上の発光部を有する半導体レーザアレイ50と、発光部から出射されたレーザ光を受けて蛍光を発する発光体2と、発光部の一部を発光状態に、他の発光部を非発光状態に制御する制御部20と、を備え、制御部20は、複数の発光部を発光状態に制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、1つの発光素子の劣化が全体光量に大きな影響を与えることなく、素子の劣化が生じにくく、また、劣化が生じた場合にも全体光量の低下を抑制できる灯具等を提供することにある。
を備え、上記制御手段は、複数の上記発光部を発光状態に制御する構成である。
まず、灯具1を図1および図2により説明する。灯具1は、複数の発光部が発光状態に制御され、他の発光部が非発光状態に制御される半導体レーザアレイを備える点を特徴としている。図1は、灯具1の概略図である。灯具1は、発光体2、投光部4、パッケージ10、制御部20、スイッチ22、および、導光部40を含む。図2は、パッケージ10の内部、制御部20、およびスイッチ22の一例を示す図である。図1および図2に示すように、パッケージ10には、半導体レーザアレイ50、およびヒートスプレッダ12が含まれる。以下、各部について説明する。
(半導体レーザアレイについて)
半導体レーザアレイ50を図3により説明する。図3は、本実施の形態に係り、3以上のストライプ電極を有する点を特徴とする半導体レーザアレイの一例を説明するための図である。
(ヒートスプレッダについて)
ヒートスプレッダ12は、例えばAlNからなり、その主面に半導体レーザアレイ50を載置し、半導体レーザアレイ50で発生する熱を放熱する。ヒートスプレッダ12の主面には、例えばAu蒸着によって電極パターンが形成されている。その電極パターンは、半導体レーザアレイ50の共通電極58に接続する。半導体レーザアレイ50は、電極パターン上に半田付け等により固定される。
(制御部、スイッチについて)
次に、制御部20、スイッチ22を図2により説明する。
なお、制御部20およびスイッチ22は、パッケージ10の内部または外部の何れに設けられてもよい。
パッケージ10は、例えば金属製の中空の筐体であって、その内部に半導体レーザアレイ50およびヒートスプレッダ12を含み、かつ、筐体内部を不活性ガスで封止している。パッケージ10は、半導体レーザアレイ50から出射されるレーザ光を通過させる窓を備えている。なお、半導体レーザアレイ50は、パッケージ10の外部から電極ピン5を通して給電される。
発光体2は、レーザやLED等の励起光源から出射される励起光を受けて発光するものであり、励起光を受けて発光する蛍光体を含んでいる。具体的に、発光体2には、封止材としてのアクリル樹脂の内部に蛍光体が分散されている。アクリル樹脂と蛍光体との割合は、10:1程度が好ましいが、この比率に限られない。また、発光体2は、蛍光体を押し固めたものであってもよい。封止材は、アクリル樹脂に限定されず、シリコーン樹脂や、ガラスであってもよい。また、発光体2を、蛍光体を基板上に堆積させた構造としてもよい。
投光部4は、発光体2にて発光した蛍光を反射し、所定の立体角内を進む光線束(照明光)を形成する。この投光部4は、例えば、金属薄膜がその表面に形成された部材であってもよいし、金属製の部材であってもよい。
次に、半導体レーザアレイ50から出射されたレーザ光を発光体2へ導光する導光部40を図4により説明する。図4は、本実施の形態に係る導光部の一例を示す図であり、(a)は上面図を、(b)は側面図を、(c)は斜視図を示す。
次に、発光体2、投光部4、および導光部40の位置関係を図5により説明する。図5は、発光部、投光部、導光部の位置関係を説明するための図である。
(発光状態/非発光状態の制御1)
次に、3つの発光部を有する半導体レーザアレイ50の一部が発光状態に、他の発光部が非発光状態に制御されたときの灯具の様子を図6により説明する。図6は、半導体レーザアレイ50の一部が発光状態に、他の発光部が非発光状態に制御されたときの灯具1の様子を示す図である。
次に、本実施の形態に係る半導体レーザアレイの種々の実施例を説明する。
(M個隣に配置された発光部をN個同時に制御する構成について)
M個隣に配置された発光部をN個同時に制御する構成について説明する。図7は、M、Nを2以上の整数としたときに、M個隣に配置された発光部をN個同時に制御することを説明するための図である。
上記構成を備えた半導体レーザアレイの例を図8により説明する。図8は、本実施の形態に係る他の半導体レーザアレイを説明するための図である。図示するように、半導体レーザアレイ60は、リッジストライプ構造である。このとき、半導体レーザアレイ60は、ストライプ電極61、コンタクト層62、絶縁層63、上クラッド層64、活性層65、下クラッド層66、基板67、および共通電極68の各層を含む。
(発光状態/非発光状態の制御2)
次に、半導体レーザアレイ60を用いた灯具の一例を図10により説明する。図10は、半導体レーザアレイの一部が発光状態に、他の発光部が非発光状態に制御されたときの灯具200の様子を示す図である。
(ジャンクションダウン構造の半導体レーザアレイ)
半導体レーザアレイ50の他の例を図11により説明する。図11は、本実施の形態に係る他の半導体レーザアレイを説明するための図である。
半導体レーザアレイの他の例を図13により説明する。図13は、本実施の形態に係る他の半導体レーザアレイを説明するための図である。半導体レーザアレイ80は、リッジのないストライプ構造であり、図1のパッケージ10において半導体レーザアレイ50の替わりに用いることができる。
(マルチチップ構造の半導体レーザアレイ)
半導体レーザアレイの他の例を図14により説明する。図14は、本実施の形態に係る他の半導体レーザアレイを説明するための図である。
半導体レーザアレイの他の例を図15により説明する。図15は、本実施の形態に係る他の半導体レーザアレイを説明するための図である。図15では、半導体レーザアレイ100のストライプ電極101にそれぞれ番号(1)〜(3)が付されている。同一の番号は、その番号に対応する発光部が同時に発光状態または非発光状態に制御される。そして、番号(1)〜(3)を付された一群のストライプ電極101は、隣り合う番号(1)〜(3)を付された一群のストライプ電極101と離間して配置される。この、一群のストライプ電極同士が離間して配置される点が、図8に示す半導体レーザアレイ60と異なる。
(発光状態/非発光状態の制御3)
次に、図15の半導体レーザアレイ100を用いたときの灯具の一例を図16により説明する。
以上、半導体レーザアレイの種々の形態を説明した。これらの半導体レーザアレイはいずれも、図1のパッケージ10の内部に含めることができ、何れの半導体レーザアレイをパッケージ10に含めるかは、その特性、効果等を考慮して適宜選択されればよい。
〔劣化検出部を備えた実施例について〕
半導体レーザアレイの発光部の劣化を検出するためのフォトダイオード(劣化検出手段)30を備えた実施例について、図17により説明する。図17は、半導体レーザアレイの発光部の劣化を検出するためのフォトダイオードを説明するための図である。このうち、図17(a)はフォトダイオード30と半導体レーザアレイ50との位置関係を示し、図17(b)はフォトダイオード30がパッケージ10の内部に含まれる様子を説明するための図である。なお、以下の説明では、半導体レーザアレイは、半導体レーザアレイ50であるものとして説明する。しかしながら、半導体レーザアレイ50は、あくまで一例であって、他の半導体レーザアレイが用いられてもよい。
(光学系の位置補正が不要な構成1)
半導体レーザアレイの発光領域に対して導光部40等におけるレーザ光の光入射面が小さい場合、発光状態にある発光部の位置に応じて導光部40を含む光学系の位置を補正する必要がある。
図19は、光学系の位置補正が不要な灯具500を説明するための図であり、図19(a)は概略図を、図19(b)は断面図を示す。
図20は、光学系の位置補正が不要な灯具600を説明するための図であり、図20(a)は概略図を、図20(b)は断面図を示す。
図21は、灯具1を自動車(車両)1000の前照灯に適用した場合の概念図である。図21に示すように、灯具1は、投光部4が鉛直下側に位置するように自動車1000のヘッド部のベース7に配設されてもよい。この配設方法では、上述の投光部4の投光特性により、自動車1000の正面が明るく照らされるとともに、自動車1000の前方下側も適度に照らしている。
本発明の灯具は、車両用前照灯のみならず、その他の照明装置に適用されてもよい。本発明の灯具の一例として、ダウンライトを挙げることができる。ダウンライトは、家屋、乗物などの構造物の天井に設置される照明装置である。その他にも、本発明の照明装置は、車両以外の移動物体(例えば、人間・船舶・航空機・潜水艇・ロケットなど)のヘッドランプとして実現されてもよいし、サーチライト、プロジェクタ、ダウンライト以外の室内照明器具(スタンドランプなど)として実現されてもよい。
2 発光体
3 導光板
4 投光部
10 パッケージ
12 ヒートスプレッダ
13 電極パターン
14 切替用電極パターン
15 配線
20 制御部(制御手段)
22 スイッチ(制御手段)
23 端子
24 ワイヤ
30 フォトダイオード
40、41 導光部
45 光ファイバ(導光部)
46 マイクロレンズ収容部
46a マイクロレンズ(導光部)
50、60、70、80、90、100 半導体レーザアレイ
1000 自動車
Claims (18)
- 同一基板上に形成された、3以上の発光部を有する半導体レーザアレイと、
上記発光部から出射されたレーザ光を受けて蛍光を発する発光体と、
上記発光部の一部を発光状態に、他の発光部を非発光状態に制御する制御手段と、
を備え、
上記制御手段は、複数の上記発光部を発光状態に制御することを特徴とする灯具。 - 上記制御手段は、上記発光部の発光状態と非発光状態との切り替えが可能であることを特徴とする請求項1に記載の灯具。
- 非発光状態にある上記発光部が、発光状態にある2つの上記発光部の間に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の灯具。
- 上記発光部は、M(2以上の整数)個隣の発光部と互いに直列または並列に接続されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の灯具。
- 上記半導体レーザアレイは、ジャンクションダウン構造であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の灯具。
- 上記半導体レーザアレイは、電極ストライプ構造であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の灯具。
- 上記半導体レーザアレイは、マルチチップ構造であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の灯具。
- 発光状態にある上記発光部から出射されるレーザ光の光量が所定の値を下回るかどうかに基づいて、当該発光部の劣化を検出するための劣化検出手段を備えることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の灯具。
- 上記劣化検出手段が上記発光部の劣化を検出したときに、
上記制御手段は、劣化した発光部を発光状態から非発光状態に切り替えることを特徴とする請求項8に記載の灯具。 - 上記半導体レーザアレイから上記発光体へレーザ光を導光する導光部を備え、
上記導光部は、上記半導体レーザアレイに対する相対位置が固定されていることを特徴とする請求項1から9の何れか1項に記載の灯具。 - 上記レーザ光は、紫外線領域から青色光領域の波長を有することを特徴とする請求項1から10の何れか1項に記載の灯具。
- 請求項1から11の何れか1項に記載の灯具を備えていることを特徴とする車両用前照灯。
- 同一基板の主面上に形成される3以上の発光部を備え、
発光状態となる上記発光部の間に、非発光状態となる上記発光部が配置されることを特徴とする半導体レーザアレイ。 - 上記主面上に積層された活性層を含む層から構成される複数の共振器はそれぞれ、M(2以上の整数)個隣の共振器と互いに直列または並列に接続されていることを特徴とする請求項13に記載の半導体レーザアレイ。
- 紫外線領域から青色光領域の波長の光を出射することを特徴とする請求項13または14に記載の半導体レーザアレイ。
- 基本横モードで発振することを特徴とする、請求項13から15の何れか1項に記載の半導体レーザアレイ。
- ジャンクションダウン構造であることを特徴とする請求項13から16の何れか1項に記載の半導体レーザアレイ。
- 電極ストライプ構造であることを特徴とする請求項13から16の何れか1項に記載の半導体レーザアレイ。
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