JP5675306B2 - 発光装置、車両用前照灯及び照明装置 - Google Patents
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Description
本発明の実施の一形態について図1〜図13に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
図2は、本発明の一実施形態に係るヘッドランプ1の概略構成を示す図であり、(a)はその上面図、(b)はその断面図である。図2(b)に示すように、ヘッドランプ1は、レーザ素子(励起光源、半導体レーザ)2、レンズ3、発光部4、パラボラミラー(反射鏡)5、金属ベース(熱伝導性部材、支持部材)7、フィン(冷却部)8を備えている。
レーザ素子2は、励起光を出射する励起光源として機能する発光素子である。このレーザ素子2は複数設けられており、複数のレーザ素子2のそれぞれから励起光としてのレーザ光が発振される。なお、本実施形態では、レーザ素子2が複数存在する場合には、便宜上、個々のレーザ素子に対して符号2a、2b、2c、…を付す場合がある。
ここで、レーザ素子2の基本構造について説明する。図3はレーザ素子2の基本構造を説明するための図であり、(a)はレーザ素子2の回路図を模式的に示したものであり、(b)はレーザ素子2の基本構造を示す斜視図である。同図に示すように、レーザ素子2は、カソード電極19、基板18、クラッド層113、活性層111(出射層)、クラッド層112、アノード電極17がこの順に積層された構成である。
次に、レーザ素子2から発振されたレーザ光による蛍光体の発光原理について説明する。
レンズ3は、レーザ素子2から出射したレーザ光が発光部4に適切に照射されるように、当該レーザ光の照射領域34(レーザ光のビームスポット、励起スポット)(図9(b)参照)の範囲を調節(例えば、拡大)するためのレンズであり、レーザ素子2のそれぞれに配設されている。レンズ3は、レーザ素子2から出射されたレーザ光をほぼ平行光(ほぼコリメート光)として出射するものでも、当該レーザ光を集光するものであってもよい。
発光部4は、レーザ素子2から出射されたレーザ光を受光する受光面4aを有し、受光面4aにおいてレーザ光を受けて蛍光を発するものであり、レーザ光を受けて発光する蛍光体(蛍光物質)を含んでいる。具体的には、発光部4は、封止材の内部に蛍光体が分散されているもの、または蛍光体を固めたものである。発光部4は、レーザ光を蛍光に変換するため、波長変換素子であると言える。
パラボラミラー5は、発光部4が発生させた蛍光を反射し、所定の立体角内を進む光線束(照明光)を形成する。このパラボラミラー5は、例えば、金属薄膜がその表面に形成された部材であってもよいし、金属製の部材であってもよい。
金属ベース7は、発光部4を支持する板状の支持部材であり、金属(例えば、銅や鉄)からなっている。それゆえ、金属ベース7は熱伝導性が高く、発光部4の発熱を効率的に放熱することができる。なお、発光部4を支持する部材は、金属からなるものに限定されず、金属以外の熱伝導性が高い物質(ガラス、サファイアなど)を含む部材でもよい。ただし、発光部4と当接する金属ベース7の表面は反射面として機能することが好ましい。上記表面が反射面であることにより、発光部4の上面から入射したレーザ光が蛍光に変換された後に、当該反射面で反射させてパラボラミラー5へ向かわせることができる。または、発光部4の上面から入射したレーザ光を上記反射面で反射させて、再度発光部4の内部に向かわせて蛍光に変換することができる。
フィン8は、金属ベース7を冷却する冷却部(放熱機構)として機能する。このフィン8は、複数の放熱板を有するものであり、大気との接触面積を増加させることにより放熱効率を高めている。金属ベース7を冷却する冷却部は、冷却(放熱)機能を有するものであればよく、ヒートパイプ、水冷方式や、空冷方式のものであってもよい。
次に、本実施形態に係る発光部4の受光面4aにおけるレーザ光の照射位置について、図1、図2(a)、図7〜図9に基づいて説明する。
まず、図1は、レーザ素子2a及び2bからレーザ光が出射されたときに受光面4aに形成される照射領域34a及び34bの様子を示す図である。図1では、説明を簡略化するために、レーザ素子2a及び2bの2つが配置されている場合を例として説明するが、3個以上のレーザ素子2が配置されている場合についても同様に説明することができる。また、図1では、レーザ素子2a及び2bの構成として、同図の説明に必要な活性層111のみを示している。
ここで、レーザ素子2の向きについて図7を用いて説明する。図7は、レーザ素子2からレーザ光が出射される様子の一例を示す図であり、(a)は、レーザ素子2ごとに設けられる基準面36と第1平面31とがなす交線37が、基準面36に設けられたx軸に平行となる場合を示したものであり、(b)は、基準面36と第1平面31とがなす交線37が傾きを有する場合を示したものである。上記x軸は、受光面4aに対して並行な軸であり、交線37のx軸に対する傾きは、交線37の受光面4aに対する傾きと等しい。
次に、受光面4aに形成される交線33(照射領域34)それぞれの位置関係について、図2、図8及び図9を用いて説明する。図8は、レーザ素子1個から出射されたレーザ光が受光面4aに形成する照射領域34と、その光強度分布とを示す図である。また、図9は、図2に示すように3個のレーザ素子2a〜2cが配置されたときの交線37、交線33及び照射領域34の位置の一例を示すものであり、(a)は軸aと交線37それぞれとのなす角を示すものであり、(b)は第2平面32に形成される交線33及び照射領域34それぞれの位置を示すものである。
次に、受光面4aに形成される交線33(照射領域34)それぞれの位置関係の別例について、図10及び図11を用いて説明する。図10は、ヘッドランプ1の上面図の別例を示すものである。また、図11は、図10に示すように4個のレーザ素子2a〜2dが配置されたときの交線37、交線33及び照射領域34の位置の一例を示すものであり、(a)は軸aと交線37それぞれとのなす角を示すものであり、(b)は第2平面32に形成される交線33及び照射領域34それぞれの位置を示すものである。
θ(図11(a)のθ2)=180°/レーザ素子2の個数
を満たすように、活性層111の向きを考慮してレーザ素子2a〜2dが配置されている。図11(b)では、交線33どうしのなす角θ2=45°となっている。
上述の図4では、レーザ素子2がレンズ3の焦点位置Aに配置された場合には、レンズ3を透過したレーザ光がほぼ平行光として直進することを説明した。しかし、レンズ3の両凸レンズの場合には、レンズ3を透過したレーザ光が集光することもある。ここでは、レンズ3の両凸レンズで、かつ、レンズ3を透過したレーザ光が集光する場合の発光部4の配置位置の決定方法について、図12及び図13を用いて説明する。
本発明の他の実施形態について図14〜図17に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、実施の形態1と同様の部材に関しては、同じ符号を付し、その説明を省略する。本実施形態では、個々のレーザ素子2がレンズ3の焦点位置に配置されていないヘッドランプ1aについて説明する。
本発明のさらに他の実施形態について図16及び図18〜図21に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、実施の形態1または2と同様の部材に関しては、同じ符号を付し、その説明を省略する。本実施形態では、個々のレーザ素子2がレンズ3の焦点位置に配置されていないヘッドランプ1bについて説明する。
以下、ヘッドランプ1、1a及び1bの適用例などについて説明する。
図22は、ヘッドランプ1、1a及び1bを自動車(車両)10の前照灯に適用した場合の、ヘッドランプ1の配設方向を示す概念図である。図22に示すように、ヘッドランプ1は、パラボラミラー5が鉛直下側に位置するように自動車10のヘッドに配設されてもよい。この配設方法では、上述のパラボラミラー5の投光特性により、自動車10の正面が十分に明るく照らされるとともに、自動車10の前方下側も明るくなる。
本発明の発光装置は、車両用前照灯のみならず、その他の照明装置に適用されてもよい。本発明の照明装置の一例として、ダウンライトを挙げることができる。ダウンライトは、家屋、乗物などの構造物の天井に設置される照明装置である。その他にも、本発明の照明装置は、車両以外の移動物体(例えば、人間・船舶・航空機・潜水艇・ロケットなど)のヘッドランプとして実現されてもよいし、サーチライト、プロジェクタ、ダウンライト以外の室内照明器具(スタンドランプなど)として実現されてもよい。
本発明は、以下のようにも表現できる。
2 レーザ素子(励起光源)
3 レンズ(両凸レンズ)
4 発光部
4a 受光面
31 第1平面
32 第2平面
33 交線
34 照射領域
38 光強度の大きい部分(ピーク)
111 活性層(出射層)
d レーザ素子とレンズとの距離(励起光源と両凸レンズとの距離)
A 一方の焦点位置
B 他方の焦点位置
S1 受光面の直径(受光面の外周上の最も離れた2点間の長さ)
S2 照射領域の長軸の長さ
Claims (7)
- 励起光としてのレーザ光を出射する出射層を有する複数の励起光源と、
上記励起光源から出射された励起光を受光する受光面を有し、当該受光面において励起光を受けて発光する発光部と、を備え、
上記出射層を含む第1平面それぞれと上記受光面を含む第2平面とがなす交線どうしが完全には重ならず、
上記受光面における1つの上記レーザ光の光強度分布において複数のピークが形成され、
上記複数の励起光源から出射された上記レーザ光が上記受光面において形成する照射領域のそれぞれは、他の照射領域と重ならない領域を有していることを特徴とする発光装置。 - 励起光としてのレーザ光を出射する出射層を有する複数の励起光源と、
上記励起光源から出射された励起光を受光する受光面を有し、当該受光面において励起光を受けて発光する発光部と、を備え、
上記出射層を含む第1平面それぞれと上記受光面を含む第2平面とがなす交線のうちから選択される2つの交線どうしが、0°よりも大きく180°よりも小さい角度で交差しており、
上記受光面における1つの上記レーザ光の光強度分布において複数のピークが形成され、
上記複数の励起光源から出射された上記レーザ光が上記受光面において形成する照射領域のそれぞれは、他の照射領域と重ならない領域を有していることを特徴とする発光装置。 - 隣接する2つの励起光源が形成する交線どうしのなす角をθとしたとき、
θ=180°/上記励起光源の個数
を満たすように、上記励起光源が配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の発光装置。 - 上記受光面における上記励起光の光強度分布がガウシアン分布よりも分散されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の発光装置。
- 上記受光面における照射領域の範囲を調節する両凸レンズを備え、
上記励起光源と上記両凸レンズとの距離が当該両凸レンズの焦点距離よりも長くなるように、当該励起光源あるいは両凸レンズが配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の発光装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の発光装置を含むことを特徴とする車両用前照灯。
- 請求項1から5のいずれか1項に記載の発光装置を含むことを特徴とする照明装置。
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