JP2014012423A - ヘッドレストの取付構造 - Google Patents

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Toshihito Iwatsuki
利仁 岩月
Hisao Yamashita
久雄 山下
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Abstract

【課題】限られたスペースの中で安価にパッド部材の大型化を図ることができるヘッドレストの取付構造を提供する。
【解決手段】ヘッドレスト20が、車両の乗員の頭部を受けるパッド部材21とパッド部材21を固定する固定部材22とを備えるヘッドレスト本体23と、パッド部材21の上端よりも上方に突出する上部ステー24と、パッド部材21の下端よりも下方に突出する下部ステー25と、を備え、下部ステー25をリインフォース11を上方から下方へ跨ぐように配置するとともにその下端部をリインフォース11に係合させて保持する一方、上部ステー24をキャビンバックパネル4に対して締結部材30で固定することで、ヘッドレスト20をキャビンバックパネル4に固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、キャブオーバタイプのトラックにおけるヘッドレストの取付構造に関する。
キャブオーバタイプのトラックには、車室と荷台(荷室)とがキャビンバックパネルで仕切られた構造のものがある。このようなキャブオーバタイプのヘッドレストは、一般的に、シートを構成するシートバックとは分離して設けられ、またキャビンバックパネルに設けられた後部窓ガラスを覆う程度の大きさで形成されている。
ヘッドレストの取り付け構造としては、乗員の頭を受けるパッド部の上方及び下方に突出して設けられたステーをねじ等によってキャビンバックパネルに固定するようにしたものが多い。具体的には、乗員の頭部を受けるヘッドレスト本体(パッド部材)から上下方に突出して設けられた取付ステーでヘッドレストをキャビンバックパネルに固定するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1の構造では、ヘッドレスト本体の下方に突出した取付ステー(掛止部)をロアメンバに設けられた差込孔に差し込む一方、ヘッドレスト本体の上方に突出した取付ステーをスクリュ(ねじ)によってアッパメンバに固定することによって、ヘッドレストをキャビンバックパネルに固定している。
なおロアメンバ及びアッパメンバは、キャビンバックパネルに車幅方向に沿って配設された部材であり、キャビンバックパネルに溶接等によって固定されている。
特開平5−201278号公報(図2等参照)
このようなキャブオーバタイプのヘッドレストの大きさについて、従来、特別な制限は無かったが、法改正に伴って、乗員の頭部を受けるパッド部材を大型化する必要性が生じている。例えば、パッド部材とシートバックとの隙間が極力小さくようにヘッドレストをキャビンバックパネルに固定する必要がある。
しかしながら、従来のステーをねじ等によってヘッドレストをキャビンバックパネルに固定する構造では、パッド部材とシートバックとの間に、ステーを固定するための空間を確保する必要がある。このため、パッド部材とシートバックとの隙間を十分に小さくすることができないという問題がある。特許文献1のように、ステーを孔に差し込む特殊な構造な場合でも、パッド部材(ヘッドレスト本体)とシートバックとの隙間は必要であり、パッド部材とシートバックとの隙間を十分に小さくすることは難しい。
勿論、キャビンバックパネルの形状自体を変更すれば、パッド部材とシートバックとの隙間を十分に小さくしてヘッドレストをキャビンバックパネルに取り付けることはできる。しかしながら、コストが高くなるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、限られたスペースの中で安価にパッド部材の大型化を図ることができるヘッドレストの取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、リインフォースが固定されていると共に、上端の位置が前記リインフォースに対向する部分となるようにシートバックが固定されたキャビンバックパネルに対するヘッドレストの取付構造であって、前記ヘッドレストは、車両の乗員の頭部を受けるパッド部材と該パッド部材を固定する固定部材とを備えるヘッドレスト本体と、前記パッド部材の上端よりも上方に突出する上部ステーと、前記パッド部材の下端よりも下方に突出する下部ステーと、を備え、前記下部ステーを前記リインフォースを上方から下方へ跨ぐように配置するとともにその下端部を当該リインフォースに係合させて保持する一方、前記上部ステーを前記キャビンバックパネルに対して締結部材で固定することで、前記ヘッドレストを前記キャビンバックパネルに固定したことを特徴とするヘッドレストの取付構造にある。
本発明の第2の態様は、第1の態様のヘッドレストの取付構造において、前記下部ステーは、その先端部に、上方側に向かって屈曲する屈曲部を備え、該屈曲部を前記リインフォースの下方側のフランジ部と前記キャビンバックパネルとの間に下方側から挿入することで、前記下部ステーを前記リインフォースに係合させることを特徴とするヘッドレストの取付構造にある。
本発明の第3の態様は、第1又は2の態様のヘッドレストの取付構造において、前記キャビンバックパネルは、少なくとも前記シートバックに対向する位置に、車両の後方に向かって突出して上下方向に延びるビード部が車幅方向に所定間隔で複数本設けられており、前記下部ステーは、前記ビード部に対応する位置に設けられ、前記リインフォースの下方側のフランジ部と前記ビード部との隙間に係合されることを特徴とするヘッドレストの取付構造にある。
本発明の第4の態様は、第1〜3の何れか一つの態様のヘッドレストの取付構造において、前記下部ステーを前記リインフォースの形状に沿って車両後方に向かって弾性変形させた状態で、前記上部ステーが前記キャビンバックパネルに対して締結部材によって固定されていることを特徴とするヘッドレストの取付構造にある。
本発明の第5の態様は、第1〜4の何れか一つの態様のヘッドレストの取付構造において、前記下部ステーの剛性が、前記固定部材の剛性よりも低くなっていることを特徴とするヘッドレストの取付構造にある。
かかる本発明によれば、ヘッドレストを構成するパッド部材の下端と車両用シートを構成するシートバックの上端との隙間を十分に小さくした状態で、ヘッドレストをキャビンバックパネルに対して容易且つ良好に取り付けることができる。したがって、パッド部材を所望の大きさで形成することができ、例えば、法改正に対応したヘッドレストであってもキャビンバックパネルに対して安価に取り付けることができる。さらには、既存の車体であっても、安価にヘッドレストの取付変更を行うことができる。
本発明に係るヘッドレストの取付構造を採用した車両の一例を示す概略図である。 本発明に係るヘッドレストの取付構造を示す平面図である。 本発明に係るヘッドレストの取付構造を示す一部断面図である。 本発明に係るヘッドレストの取付構造を示すA−A′矢視図である。 本発明に係るヘッドレストの取付手順を説明する概略図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図4に示すように、キャブオーバタイプのトラック(車両)1は、乗員室2と共に荷台(荷室)3を備えている。これら乗員室2と荷台(荷室)3とはキャビンバックパネル4で仕切られている。キャビンバックパネル4には、車両用シートを構成して乗員の背部を受けるシートバック5が固定されている。キャビンバックパネル4には、シートバック5の上部に後部窓となる開口部6が設けられ、この開口部6にはバックガラス7が装着されている。
またキャビンバックパネル4の開口部6の下側には、フレーム8に対応してシートバック5側(トラック1の前方側)に突出する凸条部9が、トラック1の車幅方向に沿って設けられている。また、この凸条部9の下方側には、シートバック5とは反対側(トラック1の後方側)に突出して上下方向に延びるビード部10が、トラック1の車幅方向に所定間隔で複数本設けられている。なお本実施形態では、ビード部10がトラック1の車幅方向に亘って所定間隔で設けられているが、ビード部10は必要に応じて設けられていればよく、例えば、シートバック5に対向する部分にのみ設けられていてもよい。
キャビンバックパネル4には、さらに補強部材であるリインフォース11が固定されている。リインフォース11は、キャビンバックパネル4の表面に溶接により固定され、キャビンバックパネル4と一体化されている。このリインフォース11は、キャビンバックパネル4の凸条部9を覆って設けられている。すなわちリインフォース11は、断面略コ字状に形成されて凸条部9が収容される凹部12を備えている。
またリインフォース11は、その幅方向における凹部12の両外側にフランジ部13をそれぞれ備えており、このフランジ部13が溶接によってキャビンバックパネル4に固着されている。このためリインフォース11は、一方のフランジ部13がキャビンバックパネル4のビード部10の一部を覆った状態でキャビンバックパネル4に固定されている。
さらにキャビンバックパネル4には、乗員の頭部を受けるためのヘッドレスト20が固定されている。ヘッドレスト20は、運転席及び助手席の各シートバック5の上方に固定されている。
ヘッドレスト20は、乗員の頭部を受けるパッド部材21と、パッド部材21を固定する固定部材22とで構成されるヘッドレスト本体23を備えている。パッド部材21は、比較的大型に形成されており、本実施形態では、キャビンバックパネル4の開口部6及びリインフォース11を跨ぐ程度の大きさで形成されている。このため、ヘッドレスト20は、パッド部材21の下端とシートバック5の上端との隙間を十分に小さくした状態で、キャビンバックパネル4に取り付けられている。
固定部材22は、例えば、金属板等の剛体からなり、この固定部材22の表面にパッド部材21が固定されている。固定部材22はパッド部材21よりも小さく形成されており、ヘッドレスト20の正面視(図2参照)において、固定部材22はパッド部材21によって完全に覆われている。
ヘッドレスト本体23の上部には、パッド部材21の上端よりも上方に突出する上部ステー24が設けられている。さらにヘッドレスト本体23の下部には、パッド部材21の下端よりも下方に突出する下部ステー25が設けられている。これら上部ステー24及び下部ステー25は、所定幅の金属板等で形成されて固定部材22に接続されている。
上部ステー24は、開口部6の上方で、キャビンバックパネル4にねじ等の締結部材30によって固定されている。この上部ステー24は、本実施形態では、固定部材22と一体的に形成されており、固定部材22と同等の剛性を備えている。すなわち、上部ステー24は固定部材22よりも狭い幅で形成されているが、固定部材22と同一の厚さで形成されている。
一方、下部ステー25は、固定部材22とは別部材で構成され、その剛性は固定部材22よりも低くなっている。すなわち下部ステー25は、固定部材22よりも厚さが薄い材料で形成され、その一端側が固定部材22の裏面側に溶接等によって固着されている。また下部ステー25は、パッド部材21よりも下側が折り曲げられてリインフォース11の形状に沿って形成されている。さらに下部ステー25の先端部には、反対側(上方側)に向かって(約180°)屈曲する屈曲部26が設けられている。そして下部ステー25は、この屈曲部26をリインフォース11とキャビンバックパネル4との間に挿入することで、リインフォース11に係合されている。
ここで、上述のようにキャビンバックパネル4には、複数本のビード部10が設けられており、リインフォース11のフランジ部13がこれらビード部10の一部(上端部分)を覆っている。このためビード部10においては、キャビンバックパネル4とリインフォース11(フランジ部13)との間に隙間が形成される(図4参照)。したがって、下部ステー25は、ビード部10に対応する位置に設けられていることが好ましい。これにより、屈曲部26をリインフォース11の下方側のフランジ部13とキャビンバックパネル4との隙間に比較的且つ確実に挿入することができる。つまり下部ステー25は、リインフォース11を上方から下方へ跨ぐように配置され、その先端部の屈曲部26がリインフォース11の下方側のフランジ部13に係合される構成となっている。
さらに、このような構成とすることで、図5に示すように、シートバック5がキャビンバックパネル4に取り付けられた状態であっても、ヘッドレスト20を容易に取り付けることができる。従って、別構造のへドレストを採用している現行のトラック1に対しても、本構造のヘッドレスト20を容易に設定することができる。
キャビンバックパネル4のビード部10に対応する位置に、シートバック5とリインフォース11との隙間から下部ステー25を差し込むことで、下部ステー25の屈曲部26をリインフォース11の下方側のフランジ部13に係合させることができる(図3参照)。そして、この状態で、上部ステー24をキャビンバックパネル4に締結部材30によって固定することで、ヘッドレスト20をキャビンバックパネル4に良好に固定することができる(図2参照)。
ところで、図3に二点鎖線で示すように、ヘッドレスト20は、下部ステー25の屈曲部26をリインフォース11の下方側のフランジ部13に係合した状態では、上部ステー24とキャビンバックパネル4との間に所定の間隔が確保されるように形成されている。すなわち、所定の間隔が確保されるように下部ステー25が折り曲げられている。
ヘッドレスト20を取り付ける際には、上部ステー24に対してキャビンバックパネル4側に力を加えて上部ステー24をキャビンバックパネル4に近づける。上述のように下部ステー25は、固定部材22及び上部ステー24よりも剛性が低くなるように形成されているため、上部ステー24に力を加えると下部ステー25が弾性変形する。これにより、上部ステー24がキャビンバックパネル4に近づく。つまり下部ステー25がリインフォース11の形状に沿って車両後方に向かって弾性変形する。この状態で、上部ステー24を締結部材30で固定することで、ヘッドレスト20を容易且つ確実に固定することができる。また下部ステー25が変形された状態で固定され、締結部材30には下部ステー25の弾性力が働いているため、ヘッドレスト20をより強固に固定することができる。したがって、ヘッドレスト20のがたつきが抑えられ、それに伴う異音の発生も抑えられる。さらには、締結部材30の緩みも抑えられる。
以上のように本発明では、ヘッドレスト20の形状を変更することのみで、ヘッドレスト20をキャビンバックパネル4に対して簡易な構成で良好に取り付けることができる。したがって、例えば、法改正等に対応した新規のヘッドレストであっても、限られたスペースの中で安価に取り付けることができる。
また下部ステー25をリインフォース11に係合させるようにしたので、締結部材が乗員に当たるといった問題を考慮する必要がなく、部品点数を削減することもできる。なお乗員の頭部がパッド部材21よりも上方に位置することはまれであるため、上部ステー24が締結部材30で固定されていても特に問題にはならない。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、勿論、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
1 トラック(車両)
2 乗員室
3 荷台
4 キャビンバックパネル
5 シートバック
6 開口部
7 バックガラス
8 フレーム
9 凸条部
10 ビード部
11 リインフォース
12 凹部
13 フランジ部
20 ヘッドレスト
21 パッド部材
22 固定部材
23 ヘッドレスト本体
24 上部ステー
25 下部ステー
26 屈曲部
30 締結部材

Claims (5)

  1. リインフォースが固定されていると共に、上端の位置が前記リインフォースに対向する部分となるようにシートバックが固定されたキャビンバックパネルに対するヘッドレストの取付構造であって、
    前記ヘッドレストは、車両の乗員の頭部を受けるパッド部材と該パッド部材を固定する固定部材とを備えるヘッドレスト本体と、前記パッド部材の上端よりも上方に突出する上部ステーと、前記パッド部材の下端よりも下方に突出する下部ステーと、を備え、前記下部ステーを前記リインフォースを上方から下方へ跨ぐように配置するとともにその下端部を当該リインフォースに係合させて保持する一方、前記上部ステーを前記キャビンバックパネルに対して締結部材で固定することで、前記ヘッドレストを前記キャビンバックパネルに固定したことを特徴とするヘッドレストの取付構造。
  2. 請求項1に記載のヘッドレストの取付構造において、
    前記下部ステーは、その先端部に、上方側に向かって屈曲する屈曲部を備え、
    該屈曲部を前記リインフォースの下方側のフランジ部と前記キャビンバックパネルとの間に下方側から挿入することで、前記下部ステーを前記リインフォースに係合させることを特徴とするヘッドレストの取付構造。
  3. 請求項1又は2に記載のヘッドレストの取付構造において、
    前記キャビンバックパネルは、少なくとも前記シートバックに対向する位置に、車両の後方に向かって突出して上下方向に延びるビード部が車幅方向に所定間隔で複数本設けられており、
    前記下部ステーは、前記ビード部に対応する位置に設けられ、前記リインフォースの下方側のフランジ部と前記ビード部との隙間に係合されることを特徴とするヘッドレストの取付構造。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載のヘッドレストの取付構造において、
    前記下部ステーを前記リインフォースの形状に沿って車両後方に向かって弾性変形させた状態で、前記上部ステーが前記キャビンバックパネルに対して締結部材によって固定されていることを特徴とするヘッドレストの取付構造。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載のヘッドレストの取付構造において、
    前記下部ステーの剛性が、前記固定部材の剛性よりも低くなっていることを特徴とするヘッドレストの取付構造。
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