JP2013539441A5 - - Google Patents

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この発明が開示するのは、選択肢的に炭酸飲料のための、金属製飲料用缶のための缶端部2であって、前記缶端部は、キャップトップ3を含み、前記キャップトップ3は、飲用または注ぎ用アパーチャを形成するよう、予め規定された溝9に沿って前記キャップトップを前記缶端部から除去するように構成されるプルタブ4に接続状態で配され;前記缶端部はさらに、缶端部に取付けられる、弾性復元要素10と;前記弾性復元要素10の一部であるかまたは前記弾性復元要素10に接続され、飲用後または注いだ後に、前記弾性復元要素10の作用によって、飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成される、弾性的に動作される遮断弁6とを含み;前記キャップトップ3は、前記除去の後、前記遮断弁6の上に位置するままであるように構成される。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、前記キャップトップ3を移動させると前記遮断弁6を開いた位置において保持するための保持手段32を有する。
缶端部において、前記保持手段32は、前記キャップトップ3を前記プルタブ4によって移動させると前記遮断弁6を前記開いた位置において保持するためのものである。
缶端部において、前記キャップトップ3は上側表面を有し、前記上側表面に、隆起した口唇接触部分7を含む。
缶端部において、前記保持手段32は、前記キャップトップ3を前記隆起した口唇接触部分7によって移動すると前記遮断弁6を前記開いた位置において保持するためにある。
缶端部において、前記遮断弁6は、前記キャップトップ3との相互作用によって作動可能であり、第1の圧力をかけられると缶の内部からガス圧力を解放するように構成される逃がし弁8を含む。
缶端部において、前記保持手段は、前記開いた位置にあるときに、前記缶端部を含む缶をひっくり返すかまたは落とすと、前記遮断弁6を解放して、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成される。
缶端部において、前記保持手段は、前記開いた位置にあるときに、前記弾性復元要素10、前記遮断弁6、前記キャップトップ3の群から選択される要素に力をかけることによって、前記遮断弁6を解放して、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成される。
缶端部において、前記力は前記缶のユーザによってかけられる。
缶端部において、前記力をかけることは、前記ユーザが前記缶を軽く叩くことである。
缶端部において、前記遮断弁6は、第1の係合手段31を含み、前記保持手段32は、前記第1の係合手段31を係合するための第2の係合手段32を含む。
缶端部において、前記第1の係合手段31はフック手段31である。
缶端部において、前記遮断弁6は周縁を有し、前記周縁のまわりに封止19を含む。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、前記遮断弁6の閉鎖を遅くするために、制動手段55を含む。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、2mm未満の総厚みを有する。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、1mm未満の総厚みを有する。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、0.5mm未満の総厚みを有する。
缶端部において、前記弾性復元要素は板ばね手段95を含む。
缶端部は、前記弾性復元要素10と前記缶端部との間に中間要素80をさらに含む。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、前記缶端部のリム30の下に延在する延在された部分14を有し、内部圧力が前記缶端部を変形させると、前記延在された部分14と前記リム30との間に接触が生じ、前記接触は前記逃がし弁8の開口を起動する。
前記缶端部は、第1の側101と、第1の側の反対に第2の側102とを有し、前記第2の側102は、缶端部の積層の形成のために、同一の缶端部の第1の側101を受けるよう適合される。
缶端部において、前記弾性復元要素10は、端部5’’’を有する曲げ返された部分5’を含むばね手段5を含み、前記弾性復元要素10は、前記缶端部2の下側に対して前記遮断弁6を付勢するために構成され、前記曲げ返された部分5’の前記端部5’’’は、それ自体が、前記遮断弁6の下側に対して付勢され、前記逃がし弁8は:前記遮断弁6の解放開口部26と;前記曲げ返された部分5’の前記端部5’’’に取付けられ、缶が使用されていないとき、前記解放開口部26を閉じるように構成される封止要素27と;前記解放開口部26より上に位置決めされるように構成された、キャップトップ3の膨張部25とを含み、第1の接触圧力で、膨張部25は封止要素27を解放開口部26から押しのけ、それによって、缶の内側から内側圧力を減少させる。
缶端部において、前記缶は側壁35を有し、前記弾性復元要素10は、前記缶端部が前記缶に取付けられているときに、前記側壁35に向けて延在する突起33を含み、前記弾性復元要素10の上に前記力をかけるために、前記ユーザが前記側壁35を押すことを可能にする。
缶端部において、前記曲げ返された部分5’は、前記遮断弁6を前記開いた位置に向かって移動させると前記突起33を前記缶の前記側壁35に向かって移動するために引伸ばされるための湾曲部分5”を有する。
缶端部において、前記曲げ返された部分5’は、前記缶端部のリム30の下に延在する延在された部分14を有し、内部圧力が前記缶端部を変形させると、前記延在された部分14と前記リム30との間に接触が生じ、前記接触は前記解放開口部26の開口を起動する。
缶端部において、前記ばね手段5は板ばね5である。
缶端部において、前記板ばね5は強化された部分53を有する。
缶端部において、前記遮断弁6は、弾性結合手段13および13’によって前記ばね手段5に結合される。
缶端部において、前記弾性結合手段13および13’は非対称の弾性特性を有する。
缶本体1とこの発明に従う缶端部2の実施例とを含む、選択肢的に炭酸飲料のための金属製飲料用缶。
選択肢的に炭酸飲料のための金属製飲料用缶を製造する方法であって、この発明に従う缶端部2の実施例を製造するステップと;缶本体1を製造するステップと;缶端部を缶本体に取付けるステップとを含む。
選択肢的に炭酸飲料のための、再閉する金属製飲料用缶を用いるための方法であって、前記缶は缶本体1と缶端部2とを含み、前記方法は、前記缶端部2のプルタブ4を動かし、前記缶端部の予め定められた溝9に沿って前記缶端部2のキャップトップ3を除去して、飲用または注ぎ用アパーチャを形成するステップと;前記缶端部の弾性復元要素10の一部であるかまたは前記弾性復元要素10に接続され、飲用後または注いだ後に、前記弾性復元要素10の作用によって、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成される遮断弁6を、前記プルタブ4を動かすことによって、弾性的に開くステップとを含み;前記除去されたキャップトップ3は、前記遮断弁6の上に位置するままである。
方法は、前記弾性復元要素10によって、前記遮断弁6を開いた位置において保持するステップをさらに含む。
方法は、前記遮断弁6の第1の要素31を、前記弾性復元要素10の第2の要素32と係合し、前記遮断弁6を前記開いた位置において保持するステップをさらに含む。
方法は、前記遮断弁6が前記開いた位置にあるときに、前記弾性復元要素10上もしくは前記遮断弁6上または前記弾性復元要素10および前記遮断弁6の両方上に力をかけ、前記遮断弁6を前記弾性復元要素10から解放し、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じるステップをさらに含む。
方法において、前記力をかけることは、前記缶を軽く叩いて、前記遮断弁6を前記弾性復元要素10から解放し、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じるステップを含む。
方法において、前記力をかけることは、前記缶の側壁35を押して、前記弾性復元要素10の突起33を押して、前記遮断弁6を前記弾性復元要素10から解放し、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じるステップを含む。
方法は、前記プルタブ4を再度動かして前記遮断弁6を再度開き、前記遮断弁6を前記開いた位置において保持して前記缶を再度開くステップをさらに含む。
方法は、前記キャップトップ3の上側表面において隆起した口唇接触部分7と接触させ、前記遮断弁6を再度開いて、前記缶を再度開くステップをさらに含む。
方法は、逃がし弁8を作動させて、前記遮断弁6を再度開く前に、前記缶の内側のガス圧力を解放するステップをさらに含む。
方法は、前記缶端部2を変形させ、それによって、前記缶端部2のリム30によって前記弾性復元要素10の延在された部分14と接触し、およびそれによって、前記遮断弁6の解放開口部26を開けるステップをさらに含む。
方法は、前記缶を加熱して、前記缶端部2を変形させるステップをさらに含む。
この発明は上に記載された実施例に限定されない。この発明の範囲は特許請求の範囲によって規定される。

Claims (6)

  1. 選択肢的に炭酸飲料のための、金属製飲料用缶のための缶端部(2)であって、
    −キャップトップ(3)を含み、前記キャップトップ(3)は、飲用または注ぎ用アパーチャを形成するよう、予め規定された溝(9)に沿って前記キャップトップを前記缶端部から除去するように構成されるプルタブ(4)に接続状態で配され;前記缶端部はさらに、
    −飲用後または注いだ後に、前記飲用または注ぎ用アパーチャを封止するように構成される遮断弁(6)を含み;
    前記キャップトップ(3)は、前記除去の後、前記遮断弁(6)の上に位置するままであるように構成され
    −前記缶端部(2)は、さらに、前記缶端部に取付けられる弾性復元要素(10)をふくむことと、前記遮断弁(6)は、弾性的に動作され、前記弾性復元要素(10)の一部であるかまたは前記弾性復元要素(10)に接続され、飲用後または注いだ後に、前記弾性復元要素(10)の作用によって、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成されることとにおいて特徴付けられる、缶端部。
  2. 前記弾性復元要素(10)は、前記キャップトップ(3)を移動させると前記遮断弁(6)を開いた位置において保持するための保持手段(32)を有する、請求項1に記載の缶端部。
  3. 前記弾性復元要素(10)と前記缶端部との間に中間要素(80)をさらに含む、請求項1または2に記載の缶端部。
  4. 缶本体(1)と請求項1〜のいずれか1つに記載の缶端部(2)とを含む、選択肢的に炭酸飲料のための金属製飲料用缶。
  5. 請求項に記載の缶を製造する方法であって、
    −請求項1〜のいずれか1つに記載の缶端部(2)を製造するステップと;
    −缶本体(1)を製造するステップと;
    前記缶端部を前記缶本体に取付けるステップとを含む、方法。
  6. 選択肢的に炭酸飲料のための、再閉する金属製飲料用缶を用いるための方法であって、前記缶は缶本体(1)と缶端部(2)とを含み、前記方法は、
    −前記缶端部(2)のプルタブ(4)を動かし、前記缶端部の予め定められた溝(9)に沿って前記缶端部(2)のキャップトップ(3)を除去して、飲用または注ぎ用アパーチャを形成するステップと;
    −前記缶端部の弾性復元要素(10)の一部であるかまたは前記弾性復元要素(10)に接続され、飲用後または注いだ後に、前記弾性復元要素(10)の作用によって、前記飲用または注ぎ用アパーチャを閉じて封止するように構成される遮断弁(6)を、前記プルタブ(4)を動かすことによって、弾性的に開くステップとを含み;前記除去されたキャップトップ(3)は、前記遮断弁(6)の上に位置するままである、方法。
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