JP2013518661A - フライ鍋 - Google Patents
フライ鍋 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013518661A JP2013518661A JP2012551939A JP2012551939A JP2013518661A JP 2013518661 A JP2013518661 A JP 2013518661A JP 2012551939 A JP2012551939 A JP 2012551939A JP 2012551939 A JP2012551939 A JP 2012551939A JP 2013518661 A JP2013518661 A JP 2013518661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cooling
- frying pan
- housing
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1276—Constructional details
- A47J37/129—Frying vessels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1242—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips heated with burners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1257—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips electrically heated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
【選択図】図1
Description
−排油手段25および排水手段26を閉じるステップと;
−水面が最初に表示手段に見えるまで、タンク凹部3に水4を入れて充填するステップと;
−水の上にあるタンク凹部内に適切な調理油を入れて注ぐステップと;
−加熱手段を回転させて油内へと降ろすステップと;
−加熱手段を特定の温度へと作動させるステップと;
−冷却手段を特定の温度へと作動させるステップであって、油の下方部分の温度がある程度冷却されるまで降下させて、これにより、油の動く速度を低下させ、食品片または廃物などを水の底端部に落下させて、フライ鍋から最終的に放出か除去できるようにするステップと、を含む。
−加熱手段および冷却手段を停止させるステップと;
−排油手段を開き、油を排出するステップと;
−不要な食品片または廃物を除去するステップと;
−排油手段を閉じて補充する、あるいは油を排出して食品片を除去した後に、任意で排水手段を開いて水を排出することができるステップと;
−この新たな水または清浄な水を入れた後に、新たな油または清浄な油を入れるステップと、を行うことができる。
−排油手段25および排水手段26を閉じるステップと;
−凹部3の外へと加熱手段を回転させるステップと;
−水面または境界31が表示手段30に見えるまで、タンク凹部3に水4を入れて充填するステップと;
−水4の上の凹部3内に適切な調理油5を入れて注ぐステップと;
−電気フライ鍋について、加熱手段10を回転させて油5内へと降ろすステップと;
−加熱手段10または12を特定の温度へと作動させるステップと;
−冷却手段を特定の温度へと作動させるステップと、を実行することができる。
−加熱手段10または12および冷却手段を停止させるステップと;
−排油手段26を開き、油5を排出するステップと;
−不要な食品片または廃物を除去するステップと;
−排油手段26を閉じて補充するステップと、あるいは油を排出して食品片を除去した後に、任意で、
−排水手段25を開いて水を排出することができ、この新たな水または清浄な水を入れた後に、新たな油または清浄な油を入れるステップと、を実行することができる。
b)油が長持ちし、必要な油の交換が少ない
c)油が低温で沸騰する
d)使用が安全である
e)油の交換が容易である
f)導入が容易である
g)ランニングコストが低下する
h)既存のフライ鍋を改造することもできる
i)熱交換器の位置を変えることができる
j)使用時に油がそれほど乾燥しない
本明細書の記載を通して、用語「具える」およびその変形態様の「具えている」といった語は、他の付加物、構成要素、完全体またはステップを排除することを意図するものではない。本書に記載または主張された製品、方法またはプロセスが、単独の構成要素として、または「部品のキット」として不完全な状態で販売された場合、このような利己的利用は、本発明の範囲内に収まるということを理解されたい。
−排油手段25および排水手段26を閉じるステップと;
−水面が最初に表示手段に見えるまで、タンク凹部3に水4を入れて充填するステップと;
−水の上にあるタンク凹部内に適切な調理油を入れて注ぐステップと;
−加熱手段を回転させて油内へと降ろすステップと;
−加熱手段を特定の温度へと作動させるステップと;
−冷却手段を特定の温度へと作動させるステップであって、油の下方部分の温度がある程度冷却されるまで降下させて、これにより、油の動く速度を低下させ、食品片または廃物などを水の底端部に落下させ、フライ鍋から最終的に放出か除去できるようにするステップと、を含む。
−加熱手段および冷却手段を停止させるステップと;
−排油手段を開き、油を排出するステップと;
−不要な食品片または廃物を除去するステップと;
−排油手段を閉じて補充する、あるいは油を排出して食品片を除去した後に、任意で排水手段を開いて水を排出することができるステップと;
−この新たな水または清浄な水を入れた後に、新たな油または清浄な油を入れるステップと、を行うことができる。
−排油手段25および排水手段26を閉じるステップと;
−凹部3の外へと加熱手段を回転させるステップと;
−水面または境界31が表示手段30に見えるまで、タンク凹部3に水4を入れて充填するステップと;
−水4の上の凹部3内に適切な調理油5を入れて注ぐステップと;
−電気フライ鍋について、加熱手段10を回転させて油5内へと降ろすステップと;
−加熱手段10または12を特定の温度へと作動させるステップと;
−冷却手段を特定の温度へと作動させるステップと、を実行することができる。
−加熱手段10または12および冷却手段を停止させるステップと;
−排油手段26を開き、油5を排出するステップと;
−不要な食品片または廃物を除去するステップと;
−排油手段26を閉じて補充するステップと、あるいは油を排出して食品片を除去した後に、任意で、
−排水手段25を開いて水を排出することができ、この新たな水または清浄な水を入れた後に、新たな油または清浄な油を入れるステップと、を実行することができる。
図9−16に示すように、前述の冷却路16の一部は、ここではハウジング2の一部として形成されており、ハウジング2の側壁8は、閉鎖側部の冷却路35を作るように形成されている。空気は、押し引きされることで中を通って誘導される、あるいは中を通って自然に循環することができる。冷却路35は内壁36と外壁37の間の空間であり、このような冷却路16は、ハウジング2の後方に配置された冷却装置、すなわちファン18に流体連結されている。図16に示すように、少なくとも側壁8に冷却路35を設けることができる。
b)油が長持ちし、必要な油の交換が少ない
c)油が低温で沸騰する
d)使用が安全である
e)油の交換が容易である
f)導入が容易である
g)ランニングコストが低下する
h)既存のフライ鍋を改造することもできる
i)熱交換器の位置を変えることができる
j)使用時に油がそれほど乾燥しない
本明細書の記載を通して、用語「具える」およびその変形態様の「具えている」といった語は、他の付加物、構成要素、完全体またはステップを排除することを意図するものではない。本書に記載または主張された製品、方法またはプロセスが、単独の構成要素として、または「部品のキット」として不完全な状態で販売された場合、このような利己的利用は、本発明の範囲内に収まるということを理解されたい。
Claims (15)
- 油と水を入れるよう構成された鍋ハウジングと、加熱手段と、冷却手段と、排水手段と排油手段とを具えるフライ鍋において、当該フライ鍋は、前記油を適切に加熱させるのに適した動力源に連結可能であり、
前記鍋ハウジングは、側面を形成する壁を有する上端部と下端部を含む形状を有する本体と、水を入れるよう構成された下部および油を入れるよう構成された上部を規定するための内側の凹部とを有し、前記下部は前記排水手段を有し、前記上部は前記排油手段を有しており、
前記冷却手段は前記加熱手段の真下または下方に配置され、前記鍋ハウジングの片側から反対側まで延在する少なくとも1の中空の冷却路と冷却装置とを有しており、
前記冷却装置は、使用時に、空気が前記冷却路を通って押し引きされ、前記上部内の前記油の下方部分を冷却するように、前記冷却路に動作可能に連結されていることを特徴とするフライ鍋。 - 請求項1に記載のフライ鍋において、前記冷却手段が、前記少なくとも1の中空の冷却路の一端と少なくとも流体連結している冷却ハウジングを有し、前記冷却装置は前記冷却ハウジングに連結されており、前記冷却装置は、前記中空の冷却路を通って空気を押し引きするように動作することを特徴とするフライ鍋。
- 請求項2に記載のフライ鍋において、前記冷却手段が、前記鍋ハウジングの前記上端部または下端部から特定の高さに配置された一連の管状構造からなる複数の冷却路を含むことを特徴とするフライ鍋。
- 請求項3に記載のフライ鍋において、表示手段が前記少なくとも1の中空の冷却路の下方に配置され、前記排油手段は前記表示手段と同等の高さに配置され、前記排水手段は前記鍋ハウジングの底端部または前記下部もしくは水の底部に配置されていることを特徴とするフライ鍋。
- 請求項4に記載のフライ鍋において、前記鍋ハウジングが、フレームの形状をした支持手段によって支持されていることを特徴とするフライ鍋。
- 請求項5に記載のフライ鍋において、前記表示手段が、タンクの前記凹部内の水または油の高さを見ることが可能な少なくとも1の表示端部を有する突出管を具える、少なくとも1の窓の形状をした高さ表示手段を含むことを特徴とするフライ鍋。
- 請求項6に記載のフライ鍋において、前記加熱手段が、必要に応じて、前記油内に装着して配置したり取外すことができる、少なくとも1の取外し可能な加熱要素を含むことを特徴とするフライ鍋。
- 請求項6に記載のフライ鍋において、前記加熱手段が、加熱される、あるいは適用された熱を保持できるよう構成された少なくとも1の加熱路を含むことを特徴とするフライ鍋。
- 請求項8に記載のフライ鍋において、前記冷却ハウジングが、少なくとも1の冷却路の少なくとも一端を取り囲んでいる部分閉鎖した空間を含むとともに、通気手段と、前記少なくとも1の冷却路を通って空気を押し引きするように動作可能に連結された少なくとも1のファンとを有することを特徴とするフライ鍋。
- 請求項1に記載されたフライ鍋を使用するために準備または作動させる方法において、当該方法が:
−排油手段および排水手段を閉じるステップと;
−水面が最初に表示手段に見えるまで、タンク凹部3に水4を入れて充填するステップと;
−水の上の前記タンク凹部内に適切な調理油を入れて注ぐステップと;
−加熱手段を回転させて油内へと降ろすステップと;
−前記加熱手段を特定の温度へと作動させるステップと;
−冷却手段を特定の温度へと作動させるステップであって、油の下方部分の温度をある程度冷却されるまで低下させ、これにより、油の動く速度を低下させて、食品片または廃物などを水の底端部に落下させ、前記フライ鍋から最終的に放出または除去できるようにするステップと、を含む方法。 - 請求項10に記載された方法において、電動式フライ鍋について、排出手段を閉じた後に、前記加熱手段を回転させて前記タンク凹部から取り出すことを特徴とする方法。
- 請求項1に記載されたフライ鍋を排出または終了させる方法において、以下の:
−加熱手段および冷却手段を停止させるステップと;
−排油手段を開き、油を排出するステップと;
−不要な食品片または廃物を除去するステップと;
−排油手段を閉じて補充する、あるいは任意で、油を排出して食品片を除去した後に、排水手段を開いて水を排出することができるステップと;
−この新たな水または清浄な水を入れた後に、新たな油または清浄な油を入れるステップと、を行う方法。 - 添付の図面の図を参照して実質的に本書に記載されるようなフライ鍋。
- 添付の図面の図を参照して実質的に本書に記載されるような、使用するフライ鍋を準備する方法。
- 添付の図面の図を参照して実質的に本書に記載されるような、フライ鍋を終了させる方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NZ58316810 | 2010-02-08 | ||
NZ583168 | 2010-02-08 | ||
PCT/NZ2011/000016 WO2011096830A1 (en) | 2010-02-08 | 2011-02-08 | Deep fryer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013518661A true JP2013518661A (ja) | 2013-05-23 |
JP2013518661A5 JP2013518661A5 (ja) | 2014-04-03 |
Family
ID=44355627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012551939A Pending JP2013518661A (ja) | 2010-02-08 | 2011-02-08 | フライ鍋 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120304871A1 (ja) |
EP (1) | EP2533675A4 (ja) |
JP (1) | JP2013518661A (ja) |
AU (1) | AU2011213366A1 (ja) |
WO (1) | WO2011096830A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2014027591A1 (ja) * | 2012-08-16 | 2016-07-25 | ノーリツプレシジョン株式会社 | フライヤーの使用方法 |
KR101517131B1 (ko) * | 2013-11-25 | 2015-05-06 | (주)메타사이언스 | 유수조 튀김 장치 |
CN109431306B (zh) * | 2018-12-12 | 2024-02-20 | 中山市鑫能电器制造有限公司 | 一种空气炸锅 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139222A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | リコ−機器株式会社 | フライヤ− |
CN1058384C (zh) * | 1994-05-17 | 2000-11-15 | 佐藤忠羲 | 油炸食品用的器具 |
US5417202A (en) * | 1994-07-07 | 1995-05-23 | America's Favorite Chicken Company | Gas fryer heat exchanger |
US7015429B2 (en) * | 2004-03-08 | 2006-03-21 | Eastern Sources Housewares (Hong Kong) Limited | Deep fryer |
KR100956179B1 (ko) * | 2004-10-06 | 2010-05-04 | 리에 우스이 | 프라이어 |
US9232875B2 (en) * | 2007-07-12 | 2016-01-12 | Restaurant Technology, Inc. | Low oil volume fryer with small cold zone |
US20090205511A1 (en) * | 2008-02-18 | 2009-08-20 | Tienor Lawrence J | Methods and apparatus for accelerating cooling of a countertop deep fryer |
-
2011
- 2011-02-08 WO PCT/NZ2011/000016 patent/WO2011096830A1/en active Application Filing
- 2011-02-08 AU AU2011213366A patent/AU2011213366A1/en not_active Abandoned
- 2011-02-08 EP EP11740095.2A patent/EP2533675A4/en not_active Withdrawn
- 2011-02-08 JP JP2012551939A patent/JP2013518661A/ja active Pending
- 2011-02-08 US US13/577,630 patent/US20120304871A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120304871A1 (en) | 2012-12-06 |
AU2011213366A1 (en) | 2012-08-23 |
WO2011096830A1 (en) | 2011-08-11 |
EP2533675A4 (en) | 2013-04-17 |
EP2533675A1 (en) | 2012-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20120133090A (ko) | 냉각기능이 개선된 수유식 튀김기 | |
KR101184696B1 (ko) | 수유식 튀김장치 | |
JP2013518661A (ja) | フライ鍋 | |
KR101567300B1 (ko) | 분리형 수유식 튀김기 | |
KR100958180B1 (ko) | 수유식 튀김장치 | |
KR20100111209A (ko) | 조리용기의 뚜껑 | |
KR200456048Y1 (ko) | 전기튀김기 | |
KR101072355B1 (ko) | 수유식 튀김장치 | |
KR200464259Y1 (ko) | 튀김기 | |
KR101222767B1 (ko) | 유수 분리식 튀김기 | |
KR20120015081A (ko) | 수유식 튀김장치 | |
ES2955011T3 (es) | Unidad freidora | |
KR101241174B1 (ko) | 바비큐 구이기 | |
ES2246046T3 (es) | Aparato para cocinar y dispensar productos alimentarios. | |
US4159675A (en) | Wiener heating unit | |
KR101667887B1 (ko) | 수유식 튀김기 | |
KR101493896B1 (ko) | 음식물을 담을 수 있는 용기를 구비하는 숯불 구이기 | |
KR101955849B1 (ko) | 수유식 튀김기 | |
KR200456047Y1 (ko) | 전기튀김기 | |
KR101538769B1 (ko) | 분리형 수유식 튀김기 | |
KR102484205B1 (ko) | 튀김유 대류방지키트를 구비한 튀김장치 | |
KR102484204B1 (ko) | 튀김유 대류방지키트를 구비한 튀김장치 | |
GB2422292A (en) | Deep fat fryer with means for emptying oil | |
KR200479653Y1 (ko) | 수유식 튀김기 | |
KR20120111517A (ko) | 수유식 튀김장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140207 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150602 |