JP2013256821A - ベント及び支保工 - Google Patents

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Katsutoshi Toyoshima
克敏 豊島
Toshihiko Harada
利彦 原田
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Abstract

【課題】 作業床への昇降がし易く、作業者の安全性が高く、上下に積み重ねたユニットを簡易且つ確実に連結できるベントと支保工を提供する。
【解決手段】 外形が四角柱状のフレームと、当該フレームの内側であって当該フレームの内側中空部の高さ方向中央部の横幅方向略半分の広さに設けられた作業床と、作業床の横に設けられた開口部と、作業床の下方であって開口部の長手方向略前半分又は後半分の長さに配置された下階段と、作業床の上方であって開口部の長手方向略後半分又は前半分の長さに配置された上階段を備え、下階段は最下段の踏み板がフレームの下部に、最上段の踏み板が作業床の高さに配置され、上階段は最下段の踏み板が作業床の高さに、最上段の踏み板がフレームの略上部に配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、橋梁や鉄骨構造物を構築する際に、橋や構造物の支保工や仮支柱として使用されるベントと、それを積み重ねて連結した支保工に関する。
ベント、ベントを積み重ねて連結した支保工には各種構造のものがあり、一例として特許文献1に開示されたものがある。
特開2004−346552号公報
特許文献1に開示された支保工は、4本の柱と、各々の柱の上端同士を連結する4本の下梁材、下端同士を連結する4本の上梁材とによって、外形が同一の立方体又は直方体形状に形成された複数のユニットを、積み重ねてボルトで連結したものである。各ユニットは高さ方向中間に作業床があり、その作業床にマンホールがあり、マンホールを蓋で開閉可能としてあり、マンホールに隣接して昇降用の梯子が設けられている。
特許文献1に開示された支保工は、マンホールを蓋で開閉可能としてあるため、作業者が作業床に昇降するときに、一々、蓋を開閉しなければならず昇降が面倒であった。また、作業者が長尺部材を担いだり抱えたりして昇降すると、長尺部材がマンホール内を通過しにくく、作業床に当たって昇降し難いという難点もあった。積み重ねたユニットをボルトで連結するため連結作業が面倒でもあった。
本発明の課題は、作業床への昇降をはじめとして各種作業が容易で、上下に積み重ねたユニットを簡易且つ確実に連結でき、作業者の安全性も向上させることにある。
本発明のベントは、上下方向に積み重ねて連結されて、橋や構造物の支保工(仮支柱を含む)として使用されるベントにおいて、外形が四角柱状のフレームと、当該フレームの内側空間の高さ方向略中央部に設けられた作業床と、前記内側空間にあって作業床の横の開口部と、数段の踏み板を備えた下階段と、数段の踏み板を備えた上階段を備え、前記作業床は前記フレームの内部空間の横幅方向略半分に設けられ、前記開口部は前記内部空間の作業床の横に設けられ、下階段は前記開口部の長手方向略半分の長さに亘って前記フレームの下端付近から作業床付近まで配置され、上階段は前記開口部の長手方向略半分の長さに亘って前記作業床の高さ付近から前記フレームの上端付近まで配置されたものである。
本発明のベントは、前記フレームの四つのコーナーの上部内側に設けられた上ブラケットと、フレームの四つのコーナーの下部内側に設けられた下ブラケットを備え、上ブラケットと下ブラケットの各々は上下に重ねることができ、夫々のブラットに連結具を差し込んで連結することのできる連結孔を備えたものである。
本発明の支保工は、前記ベントが上下に二以上積み重ねられ、上下のベントの上ブラケットと下ブラケットが上下に重ねられて上ブラケットと下ブラケットの連結孔が連通され、連通した両連結孔に連結具を差し込んで、その連結具により上ブラケットと下ブラケットを連結固定してある。連結具には例えばツイストロック、その他の連結具を使用することができる。
本発明の支保工は、前記二以上の支保工が間隔をあけて対向配置され、当該支保工同士が連結されたものでもある。
本発明のベントは次のような効果がある。
(1)鋼製の四角柱状のフレームの内部空間の横幅方向略半分に作業床を設け、内部空間の残りの略半分に下階段と上階段を設けたので、階段を使って昇降し易い。
(2)下階段と上階段がフレームの内部空間内の開口部に設けられているので、荷物を持って階段を上っても作業床が邪魔になりにくい。
(3)個々のベントの下階段と上階段が開口部内であって開口部の長手方向略前半分と後半分に設けられているので、二以上のベントを上下に積み重ねると、下のベントの上階段と、上のベントの下階段が略一連状態になり、上下のベントの昇降がし易くなる。
(4)フレームの四つのコーナーの上端部に上連結部が、フレームの四つのコーナーの下端に下連結部があるため、ベントの上下への積み重ねが容易にできる。
(5)下ブラケットと上ブラケットの連結孔がフレームのコーナーの内側に位置しているので、下ブラケットと上ブラケットの連結作業をフレーム内で行うことができ、作業者が、連結作業時にフレームの外に身を乗り出す必要がないため、作業者の安全が確保される。
(6)工場生産したベントを搬送車で工事現場まで搬送し、それらベントをクレーンなどで吊り下げて、工事現場に設置された土台の上に積み重ねることができるので、工事現場でベントを搬送車から降ろしながら支保工を組み立てることができ、支保工の組み立て作業を効率良く行うことができ、工事現場のスペースが少なくても組み立て作業ができる。
本発明の支保工は次のような効果がある。
(1)二以上のベントが、下ベントの上階段と上ベントの下階段が一連になるように上下に積み重ねられているので、上下の支保工内での昇降が容易になる。
(2)ベントを積み重ねて連結された二以上の支保工が、間隔をあけて対向配置され、当該支保工の側面同士が連結されているので、安定性の高い支保工となる。
本発明のベントの概要斜視図。 (a)は本発明のベントを二段積み重ねた状態の正面図、(b)は本発明のベントの側面図。 本発明のベントを吊下げて支保工を組み立てる場合の説明図。 (a)は本発明のベントの上ブラケット部分の斜視図、(b)は本発明のベントの下ブラケット部分の斜視図。 (a)は本発明のベントの上ブラケットに連結具を差し込んだ状態の説明図、(b)は(a)の状態の上ブラケットの上に上ベントの下ブラケットを重ねる状態の説明図、(c)は上ブラケットの上に上ベントの下ブラケットを重ねてから、連結具を(a)の状態から90度回転させた状態の平面説明図。 本発明で使用するツイストロックの一例であり、(a)は平面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)の正面図。 本発明のベントを上下に積み重ねた支保工を、横に間隔をあけて対向配置して支保工側面同士を連結した状態の側面図。
(ベントの実施形態1)
本発明のベントの一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に示すベント1は、外形が四角柱状のフレーム2の内部空間内に設けられた作業床3と、作業床3の横の開口部4と、開口部4の下部に配置された下階段5と、開口部4の上部に配置された上階段6と、フレーム2のコーナー部に設けられた上ブラケット7と、下ブラケット8を備えている。
図1に示すフレーム2は、四本の柱10の上端が四本の上梁材11で連結され、各々の柱10の縦方向中央部同士が四本の横連結材12で連結されて四角柱状に形成され、フレーム2の正面側の柱10と横連結材12が四本の斜補強材13(図2(a))で斜めに連結され、フレーム2の裏面側の柱10と横連結材12も正面側と同様に四本の斜補強材(図示せず)で斜めに連結されている。図2(b)に示すように、フレーム2の両側面側も柱10と横連結材12は斜補強材9で斜めに連結されている。このフレーム2の四つのコーナーの上端に上ブラケット7が、下部に下ブラケット8が取付けられている。上ブラケット7も下ブラケット8も、フレーム2の内側に突出し、その内側突出部に連結孔14、15(図4(a)、(b))が開口されている。連結孔14、15は連結具(例えば、ツイストロック)16を図5(b)のように差し込み可能な孔である。上ブラケット7と下ブラケット8は上下に重ねることができる板状であり、両連結孔14、15は、上ブラケット7と下ブラケット8を重ねて位置合わせすると連通するように開口されている。前記斜補強材9、柱10、上梁材11、横連結材12、斜補強材13には山形鋼とか他の形状の鋼材を使用することができる。
前記フレーム2の縦横寸法は、用途に合わせて任意に設計することができるが、トラックやトレーラー等(搬送車)Cに搭載できるサイズであることができ、例えば、高さを約2m程度にして、トラックに積んだ荷物の高さが道路交通法等で規制されている積荷の高さ制限を越えないようにすることができる。このサイズに設計すると、ベント1を図3のように縦向きにして搬送車に搭載することができ、その縦向きのままクレーンDで吊下げて搬送車Cから降ろして、数段積み重ねて支保工を組み立てることができる。フレーム2の高さを約2mとすると、作業床3の高さは約2mの1/2の高さの約1m程度となる。
図1に示す作業床3は、フレーム2の背面側の横連結材12とその内側に架設された中間補強材の間に設けられており、フレーム2の横幅の略半分の広さとしてある。作業床3は作業者が乗って作業できる強度であり、滑りにくい材質であればよく、板材、網材等を使用することができる。一例として図示した床材はエキスパンドメタルである。
図1に示す開口部4はフレーム2の内側空間内であって、作業床3の横に設けられており、作業床3の横幅とほぼ同じ横幅であり、フレーム2の底面から上面まで貫通開口している。
図1に示す下階段5は四枚の踏み板5a〜5dを備えており、開口部4の長軸方向(長手方向)の略半分(前半部分)の長さに配置してあり、最下段の踏み板5aをフレーム2の下端寄りの位置に、最上段の踏み板5dを作業床3の高さに配置して、その踏み板5dから作業床3(作業床3から踏み板5d)に行き来し易くしてある。下階段5の最下段の踏み板5aは対向配置されている二本の縦支柱20(図1)に支持されている。踏み板の枚数は他の枚数にすることもできる。
図1に示す上階段6も四枚の踏板6a〜6dを備えており、開口部4の長軸方向(長手方向)の略半分(後半部分)の長さに配置してあり、最下段の踏み板6aが作業床3の高さに配置され、最上段の踏み板6dがフレーム2の上端(上梁材11)近くに配置されて、作業床3から最下段の踏み板6a(踏み板6aから作業床3)に行き来し易くしてある。上階段6の最上段の踏み板6dも対向配置されている二本の縦支柱20に支持されている。踏み板の枚数は他の枚数にすることもできる。
(支保工の実施形態1)
本発明の支保工は図1、図2(a)、(b)に示すベント1を、図7に示すように、上下に二以上積み重ねて構成される。この場合、図5(a)〜(c)のように、下のベント1の上ブラケット7の上に、上のベント1の下ブラケット8を重ねて、上下のブラケット7、8の連結孔14、15を位置合わせして連通させ、連通した下の連結孔14の下から上の連結孔15に連結具(ツイストロック)16を差し込んで貫通させ、そのツイストロック16の回転軸17(図6(a)〜(c))を回転操作してツイストロック16を回転(略半回転)させて、上下のブラケット7、8を連結固定して構成される。上下へ積み重ねるベント1の積み重ね段数は、施工現場で必要な高さとなる段数とする。ツイストロック16には汎用のものを使用することができる。連結具16にはツイストロック以外のものを使用することもできる。
前記ベント1の積み重ねは、図3のように搬送車Cの上のベント1を、クレーンDで吊下げて行うことができる。前記ツイストロック16の差し込み及び回転作業は、ベント1を積み重ねてから、作業者が作業床3の上や、作業床3とその横の下階段5、上階段6の踏み板の上に乗って行うことができる。積み重ねるベント1は図2(a)のように下階段5及び上階段6の向きを揃えて重ねて、下のベント1の上階段6と上のベント1の下階段5が一列に略連続するようにすると、下階段5と上階段6間の昇降が容易になる。
本発明の支保工は、図7のように二以上のベント1を積み重ねた二本の支保工18を対向配置し、それら支保工18の側面同士を連結材19で連結したものとすることもできる。対向配置する支保工の本数は三本以上とすることもできる。対向配置する支保工は階段を同じ向きに揃えることもできる。
(他の実施形態)
前記した実施形態はあくまでも一例であり、本発明は前記実施型態に限定されるものではなく、解題を解決できる範囲で設計変更が可能である。使用する材料、その配置箇所等は必要とする強度に合わせて設計することができ、サイズは設置する現場のスペースや周囲の環境に応じて設計することができる。
(使用例)
本発明のべント1は工場で製作し、図3のように搬送車Cに積んで現場に搬送し、現場においてクレーンDで吊って支保工設置箇所に降ろして必要段数積み重ねる。このとき、上下に積み重ねた上下のベント1同士をツイストロック16や他の連結具を使用して連結して図3のように支保工18を組み立てる。組み立てた支保工18を図7のように対向配置し、それら単独支保工18同士を連結材19で連結して使用する。
本発明のベントや支保工は、橋梁工事の現場のみならず、他の建設現場や土木工事等の現場でも使用できる。
1 ベント
2 フレーム
3 作業床
4 開口部
5 下階段
5a〜5d 下階段の踏み板
6 上階段
6a〜6d 上階段の踏み板
7 上ブラケット
8 下ブラケット
9 斜補強材
10 柱
11 上梁材
12 横連結材
13 斜補強材
14、15 連結孔
16 連結具(ツイストロック)
17 ツイストロックの回転軸
18 支保工
19 連結材
20 縦支柱
C 搬送車
D クレーン

Claims (5)

  1. 上下方向に積み重ねて連結されて、橋や構造物の支保工(仮支柱を含む)として使用されるベントにおいて、
    外形が四角柱状のフレームと、当該フレームの内側空間の高さ方向略中央部に設けられた作業床と、前記内側空間にあって作業床の横の開口部と、数段の踏み板を備えた下階段と、数段の踏み板を備えた上階段を備え、
    前記作業床は前記フレームの内部空間の横幅方向略半分に設けられ、
    前記開口部は前記内部空間の作業床の側方に設けられ、
    下階段は前記開口部の長手方向略半分の長さに亘って前記フレームの下端付近から作業床付近まで配置され、
    上階段は前記開口部の長手方向略半分の長さに亘って前記作業床の高さ付近から前記フレームの上端付近まで配置されたことを特徴とするベント。
  2. 請求項1記載のベントにおいて、
    フレームの四つのコーナーの上部内側に設けられた上ブラケットと、フレームの四つのコーナーの下部内側に設けられた下ブラケットを備え、
    上ブラケットと下ブラケットの各々は上下に重ねることができ、夫々のブラットに連結具を差し込んで連結することのできる連結孔が開口されたことを特徴とするベント。
  3. ベントが上下に二以上積み重ねられた支保工において、
    上下に重ねられたベントが請求項1又は請求項2記載のベントであり、
    上ブラケットと下ブラケットが連結具で連結固定されたことを特徴とする支保工。
  4. 請求項3記載の支保工において、
    下ベントの上ブラケットの上に、上ベントの下ブラケットが重ねられ、上ブラケットと下ブラケットの連結孔にツイストロックが差し込まれ、当該下ブラケットが回転されて、前記上ブラケットと下ブラケットが連結されたことを特徴とする支保工。
  5. 請求項3又は請求項4記載の支保工が、二以上、間隔をあけて対向配置され、それら支保工同士が連結されたことを特徴とする支保工。
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