JP2013252026A - 電力変換装置及び電源装置及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】直流直流変換回路36(電力変換装置)は、コレクタ共振型インバータ回路61と、整流回路63とを有する。コレクタ共振型インバータ回路61は、蓄電池52から直流電力を入力し、交流電力に変換する。整流回路63は、コレクタ共振型インバータ回路61が出力した交流電力を整流して、直流電力に変換する。コレクタ共振型インバータ回路61のバラストコンデンサ621により、負荷電流が制限される。
【選択図】図4
Description
この発明は、例えば、一般的なスイッチング電源回路よりも簡易な構成で、直流直流変換を実現することを目的とする。
実施の形態1について、図1〜図4を用いて説明する。
光源回路11(負荷回路)は、例えばLEDなどの光源を有する。光源回路11は、点灯装置12から供給された電力により光源を点灯する。
点灯装置12(電源装置)は、光源回路11に対して電力を供給する。点灯装置12は、例えば、常用点灯回路21と、切替回路22と、非常点灯回路23と、停電検出回路24とを有する。
蓄電回路35は、蓄電池を有し、蓄電池に電力を蓄積する。蓄電池は、例えば、ニッケル水素蓄電池や、リチウムイオン蓄電池などである。
充電電源回路34(蓄電池充電回路)は、外部電源90から供給された電力を、蓄電回路35の蓄電池を充電するための直流電力に変換する。
直流直流変換回路36(電力変換装置)は、蓄電回路35の蓄電池に蓄積された電力を、光源回路11に対して供給する電力に変換する。
それぞれのリレースイッチ222,223は、共通端子と、開放端子と、接続端子とを有する。リレーコイル221に電流が流れていない場合、共通端子と接続端子とが電気接続し、開放端子は電気接続しない。リレーコイル221に電流が流れている場合、共通端子と開放端子とが電気接続し、接続端子は電気接続しない。
リレースイッチ222は、低電位側に配置されている。リレースイッチ222の共通端子は、光源回路11の低電位側入力に電気接続している。リレースイッチ222の開放端子は、常用点灯回路21の低電位側出力に電気接続している。リレースイッチ222の接続端子は、非常点灯回路23の低電位側出力に電気接続している(図4参照)。
リレースイッチ223は、高電位側に配置されている。リレースイッチ223の共通端子は、光源回路11の高電位側入力に電気接続している。リレースイッチ223の開放端子は、常用点灯回路21の高電位側出力に電気接続している。リレースイッチ223の接続端子は、非常点灯回路23の高電位側出力に電気接続している。
なお、切替回路22は、半導体リレー(ソリッドステートリレー)であってもよい。これにより、接点の磨耗などによる故障がなくなるので、信頼性が高くなり、寿命を長くすることができる。
フォトカプラ45は、LED451と、フォトトランジスタ452とを有する。
定電圧素子44と、LED451とは、互いに直列に電気接続し、スイッチング電源回路42の出力に接続している。これにより、スイッチング電源回路42の出力電圧が所定の電圧(定電圧素子44の閾値電圧と、LED451の順方向降下電圧との和)に達すると、定電圧素子44がオンになり、LED451が点灯するので、フォトトランジスタ452がオンになる。
スイッチング素子46は、フォトトランジスタ452と並列に電気接続している。
フォトトランジスタ452及びスイッチング素子46がともにオフのとき、スイッチング電源回路42の制御回路421は、スイッチング素子425を高周波でオンオフする。
駆動回路246(フォトカプラLED駆動回路)は、整流素子43とスイッチング電源回路42の入力との接続点から電力を得て、LED243を点灯する。
外部電源90からの電力供給が停止している場合、判定回路247がスイッチング素子241をオフにするので、LED243は点灯せず、フォトトランジスタ244はオフになる。
外部電源90から電力が供給されている場合、スイッチング素子241がオンなので、スイッチング素子241の両端電圧はほぼ0である。スイッチング素子46はオフになり、スイッチング電源回路42は、定電圧動作する。
外部電源90からの電力供給が停止すると、スイッチング素子241がオフになり、スイッチング素子241の両端電圧は、駆動回路246から出力される最大電圧とほぼ等しくなる。スイッチング素子46がオンになり、スイッチング電源回路42は、動作を停止する。その後、入力コンデンサ420が放電すると、スイッチング素子46はオフになるが、電源からの電力供給が停止しているので制御回路421は動作せず、したがって、外部電源90からの電力供給が再開するまで、スイッチング電源回路42は、動作を停止したままになる。
充放電制御回路51(充電・非常点灯制御回路)は、蓄電池52の充放電を制御する。外部電源90から電力が供給されている場合、充放電制御回路51は、充電電源回路34の出力に蓄電池52を電気接続して、蓄電池52を充電する。充放電制御回路51は、蓄電池52の特性に合わせて、蓄電池52を充電する電流を制御する。外部電源90からの電力供給が停止している場合、充放電制御回路51は、直流直流変換回路36の入力に蓄電池52を電気接続して、蓄電池52を放電する。
外部電源90から電力が供給されている場合、フォトトランジスタ244がオンなので、フォトトランジスタ244の両端電圧は、ほぼ0である。
外部電源90からの電力供給が停止すると、フォトトランジスタ244がオフになり、フォトトランジスタ244の両端電圧は、平滑コンデンサ427の両端電圧とほぼ等しくなる。そこで、充放電制御回路51は、フォトトランジスタ244の両端電圧が所定の閾値電圧より高くなった場合に、停電が開始したと判定する。その後、平滑コンデンサ427が放電すると、フォトトランジスタ244の両端電圧は低くなるが、充放電制御回路51は、充電電源回路34の出力電圧が低いので、充電電源回路34が動作を停止したままであり、停電が継続していると判定する。
外部電源90からの電力供給が再開すると、充電電源回路34が動作を再開し、平滑コンデンサ427の両端電圧が上昇する。また、フォトトランジスタ244がオンになるので、フォトトランジスタ244の両端電圧は、低いままである。そこで、充放電制御回路51は、フォトトランジスタ244の両端電圧が所定の閾値電圧より低く、かつ、充電電源回路34の出力電圧が所定の閾値電圧より高い場合に、外部電源90から電力が供給されていると判定する。
このように、停電検出回路24のフォトトランジスタ244の両端電圧と、充電電源回路34の出力電圧とに基づいて、外部電源90からの電力供給があるか否かを判定することにより、停電開始時は、速やかに停電開始を判定して、蓄電池52の放電を開始する。また、外部電源復旧時は、充電電源回路34が動作を再開して出力電圧が十分高くなるまで待ってから、蓄電池52の充電を開始する。
コレクタ共振型インバータ回路61は、蓄電池52に蓄積された電力を、交流に変換する。コレクタ共振型インバータ回路61は、例えば、トランス611と、共振コンデンサ616と、チョークコイル617と、抵抗618と、2つのスイッチング素子619,620と、バラストコンデンサ621とを有する。
スイッチング素子619,620は、例えば、NPN型バイポーラトランジスタである。スイッチング素子619のベース端子は、巻線614と抵抗618との接続点に電気接続している。スイッチング素子619のコレクタ端子は、巻線612と共振コンデンサ616との接続点に電気接続している。スイッチング素子619のエミッタ端子は、蓄電池52の低電位側に電気接続している。スイッチング素子620のベース端子は、巻線614のもう一方の端子に電気接続している。スイッチング素子620のコレクタ端子は、巻線613と共振コンデンサ616との接続点に電気接続している。スイッチング素子620のエミッタ端子は、蓄電池52の低電位側に電気接続している。
巻線615とバラストコンデンサ621とは、互いに直列に電気接続し、整流回路63の入力に電気接続している。バラストコンデンサ621は、巻線615を流れる電流を制限する。
巻線614は、巻線612,613と電磁結合しているので、巻線614の両端には、巻線612,613に発生した電圧に比例する電圧が発生する。これにより、2つのスイッチング素子619,620のうち、コレクタ端子の電位が低いほうのスイッチング素子がオンになる。オンになったスイッチング素子のベース電流は、抵抗618を介して蓄電池52から供給される。また、オンになったスイッチング素子のコレクタ電流は、チョークコイル617と、巻線612または巻線613とを介して蓄電池52から供給される。コレクタ電流により、巻線612,613と共振コンデンサ616との共振が維持され、発振が継続する。
全波整流回路631は、例えば、4つの整流ダイオードがブリッジ接続したダイオードブリッジ回路である。全波整流回路631は、コレクタ共振型インバータ回路61の発振により巻線615を流れる電流を全波整流する。
平滑コンデンサ632は、全波整流回路631の出力に接続している。平滑コンデンサ632は、全波整流回路631が全波整流した電流を平滑する。
光源回路11を流れる電流は、バラストコンデンサ621によって制限されるので、フィードバック制御の必要がない。
また、コレクタ共振型インバータ回路61の発振により交流を生成する自励式なので、スイッチング素子をオンオフするための制御回路が不要である。
このため、簡易な構成で直流直流変換回路36を実現できる。これにより、常用非常用兼用照明器具10の部品数を減らし、製造コストを削減し、信頼性を向上し、電力損失を削減することができる。
実施の形態2について、図5〜図6を用いて説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
遅延回路248は、判定回路247と、スイッチング素子241との間に介在している。判定回路247がスイッチング素子241をオフからオンにしようとしたとき、遅延回路248は、遅延を生じさせ、所定の時間が経過するのを待ってから、スイッチング素子241をオンにする。逆に、判定回路247がスイッチング素子241をオンからオフにしようとしたときは、遅延回路248は、遅延を生じさせず、すぐにスイッチング素子241をオフにする。
実線911は、外部電源90の状態を示す。実線911が横軸の上にあるとき、外部電源90から電力が供給されていることを表わし、実線911が横軸の下にあるとき、外部電源90から電力が供給されていないことを表わす。
実線912は、スイッチング素子241の状態を示す。実線912が横軸の上にあるとき、スイッチング素子241がオンであることを表わし、実線912が横軸の下にあるとき、スイッチング素子241がオフであることを表わす。
実線913は、スイッチング素子46の状態を示す。実線913が横軸の上にあるとき、スイッチング素子46がオンであることを表わし、実線913が横軸の下にあるとき、スイッチング素子46がオフであることを表わす。
実線914は、充電電源回路34の出力電圧を示す。
実線915は、切替回路22の状態を示す。実線915が横軸の上にあるときは、平常動作を表わす。すなわち、切替回路22が常用点灯回路21の出力と光源回路11とを接続している。実線915が横軸の下にあるときは、非常動作を表わす。すなわち、切替回路22が非常点灯回路23の出力と光源回路11とを接続している。
実線916は、常用点灯回路21の出力電圧を示す。
実線917は、光源回路11を流れる電流を示す。
時刻922において、充電電源回路34の出力電圧が所定の閾値電圧まで下がると、切替回路22は、非常点灯回路23の出力と光源回路11とを接続する。
外部電源90からの電力供給が停止しても、常用点灯回路21は、すぐには動作を停止しない。切替回路22によって常用点灯回路21の出力と光源回路11とが切り離されるので、常用点灯回路21の出力電流が0になる。常用点灯回路21は、出力電流が目標値より小さいので、出力電圧を高くする。
この状態で、切替回路22が常用点灯回路21の出力と光源回路11とを接続すると、光源回路11に高い電圧が印加され、瞬間的にサージ電流が流れる可能性がある。これが、光源回路11などの故障や寿命低下に繋がる可能性がある。
外部電源90の復旧に伴って、常用点灯回路21は、動作を再開しようとする。常用点灯回路21は、負荷が接続されているか否かを判定する。切替回路22によって常用点灯回路21の出力と光源回路11とが切り離されるので、常用点灯回路21は、負荷が接続されていないと判定し、負荷が接続されるまで、動作を再開せずに待機する。
時刻926において、充電電源回路34の出力電圧が所定の閾値電圧に達すると、切替回路22は、常用点灯回路21の出力と光源回路11とを接続する。
この時点において、常用点灯回路21の出力電圧は、十分に低くなっている。このため、光源回路11をサージ電流が流れることはない。
常用点灯回路21は、負荷が接続されたことを検出し、動作を再開する。
Claims (4)
- コレクタ共振型インバータ回路と、
上記コレクタ共振型インバータ回路の出力を整流する整流回路と
を有することを特徴とする電力変換装置。 - 外部電源から供給される電力を、負荷回路に供給する電力に変換する変換回路と、
蓄電池と、
上記外部電源から供給される電力により上記蓄電池を充電する蓄電池充電回路と、
上記蓄電池に蓄積された電力を、上記負荷回路に供給する電力に変換する請求項1に記載の電力変換装置と、
上記外部電源から電力が供給されている場合に、上記変換回路の出力と上記負荷回路とを電気接続して、上記変換回路が変換した電力を上記負荷回路に対して供給し、上記外部電源から電力が供給されていない場合に、上記電力変換装置の出力と上記負荷回路とを電気接続して、上記電力変換装置が変換した電力を上記負荷回路に対して供給する切替回路と
を有することを特徴とする電源装置。 - 上記切替回路は、上記外部電源からの電力供給が開始してから所定時間が経過するまでの間、上記電力変換装置の出力と上記負荷回路とを電気接続し、上記所定時間が経過したのちに、上記変換回路の出力と上記負荷回路とを電気接続する
ことを特徴とする請求項2に記載の電源装置。 - 光源を有する光源回路と、
上記光源回路を上記負荷回路として、上記光源回路に対して電力を供給する請求項2または請求項3に記載の電源装置と
を有することを特徴とする照明装置。
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